【2025年1月】家の最新売却相場は?築年数・エリア・購入価格から調べよう

【2025年1月】家の最新売却相場は?築年数・エリア・購入価格から調べよう

家を売りたいもののいくらくらいで売り出せばいいのか分からず、「自分の家を売ったらいくらくらいになるんだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか?

家の売却相場は、築年数や購入価格、エリアなど様々な条件によって決まります。

この記事では家の売却相場がいくらか知りたい方に向けて、7月に発表された2024年4月~6月の最新情報を基にした、築年数・購入価格別の相場についてお伝えしていきます。

また、ご自身で詳しい相場を調べる方法、売り出し価格を決めるコツについても解説していきますので、相場を活用して売り出し価格を決められるようになりましょう。

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「まずは家を売る基礎知識を知りたい」という方は、こちらの記事をご覧ください。

家を売るための基礎知識【完全版】手順、税金、注意点を1から解説!

【2024年最新】家売却相場を確認しよう

それでは早速、過去1年間の取引件数や平均面積、平均築年数を踏まえたエリアの売却相場を確認していきましょう。

詳しくは後述しますが、自分の家がいくらで売れるかという売却相場は、家があるエリアの地価変動や築年数、購入時の価格によって変わります。

一戸建ての最新相場

相場感覚を掴むために、ご自身の家の物件種別ごとの売却相場も確認しましょう。

2024年10月に発表された、都道府県ごとの一戸建て売却相場は以下の通りです。

地方都道府県
北海道・東北
北海道1,681万円青森1,894万円
秋田1,063万円岩手1,433万円
宮城2,052万円山形1,407万円
福島1,714円
北陸・甲信越
新潟1,355万円長野3,524万円
山梨1,883万円富山1,244万円
石川1,767万円福井1,385万円
関東
東京5,346万円神奈川3,856万円
埼玉2,438万円千葉2,597万円
茨城1,332万円栃木1,741万円
群馬1,399円
東海

岐阜1,197万円静岡1,550万円
愛知2,894万円三重1,511万円
近畿
大阪2,296万円京都2,464万円
奈良1,778万円滋賀1,785万円
兵庫3,746万円和歌山1,103万円
中国
鳥取1,181万円島根1,745万円
岡山1,706万円広島1,747万円
山口1,092万円
四国

徳島1,267万円香川1,007万円
愛媛1,405万円高知1,711万円
九州・沖縄
福岡2,089万円佐賀1,454万円
長崎1,547万円熊本2,287万円
大分1,777万円宮崎1,448万円
鹿児島1,598万円沖縄3,609万円

(参考:レインズ月例速報マーケットウォッチ全国版 2024(令和6)年10月度「中古戸建住宅レポート」)

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マンションの最新相場

続いて、マンションの最新相場です。

以下の表は2024年10月に発表されたばかりの都道府県ごとのマンション売却相場の平均値です。

地方都道府県
北海道・東北
北海道2,205万円青森2,065万円
秋田1,338万円岩手1,988万円
宮城2,539万円山形2,317万円
福島1,670万円
北陸・甲信越
新潟1,980万円長野2,883万円
山梨1,690万円富山2,020万円
石川1,712万円福井1,943万円
関東
東京6,081万円神奈川3,734万円
埼玉2,989万円千葉2,837万円
茨城2,426万円栃木2,093万円
群馬1,557万円
東海
岐阜2,116万円静岡2,199万円
愛知2,699万円三重1,679万円
近畿
大阪3,251万円京都3,002万円
奈良1,798万円滋賀2,448万円
兵庫2,872万円和歌山1,553万円
中国
鳥取1,250万円島根1,808万円
岡山2,224万円広島2,945万円
山口2,090万円
四国
徳島1,230万円 ※2024年9月香川1,879万円
愛媛1,778万円高知1,938万円
九州・沖縄
福岡2,401万円佐賀1,713万円
長崎2,326万円熊本1,900万円
大分1,847万円宮崎1,754万円
鹿児島2,131万円沖縄3,894万円

(参考:レインズ月例速報マーケットウォッチ全国版 2024(令和6)年10月度「中古マンションレポート」)

あなたのエリアのマンション売却相場を調べたい方はこちら

築年数を基にした家の売却相場(エリア別あり)

家は築年数が経つにつれて資産としての価値が下がっていくため、相場も下がっていきます。

購入時の価格ごとの相場の下落率や金額は家の種類が一戸建てかマンションかによって変わります。

築年数ごとの一戸建て平均売却相場

首都圏の築年数ごとの一戸建て平均売却価格のグラフ

上のグラフは、首都圏の戸建てが実際にいくらで売却成立となったかを表したものです。

この価格変動築年数ごとの価格下落率を計算しました。新築で購入した場合の価格と照らし合わせると相場は以下の通りです。

築年数価格下落率新築での購入価格
2000万円3000万円4000万円5000万円
築5年以下90%1,800万円2,700万円3,600万円4,500万円
築6~10年87%1,742万円2,613万円3,484万円4,355万円
築11~15年80%1,608万円2,412万円3,216万円4,020万円
築16~20年76%1,523万円2,284万円3,045万円3,806万円
築21~25年73%1,455万円2,182万円2,910万円3,637万円
築26~30年59%1,176万円1,764万円2,352万円2,940万円
築31年以上44%884万円1,326万円1,768万円2,210万円

※新築から築5年になると価格が10%減少すると仮定し、築6年以降の下落割合を計算
※東日本不動産流通機構レインズ「首都圏中古マンション・中古戸建住宅地域別・築年帯別成約状況(2024年4~6月)」 を基に作成

築年数ごとのマンション平均売却相場

首都圏の築年数ごとのマンション平均売却価格のグラフ

上のグラフは、首都圏のマンションが実際にいくらで売却成立となったかを表したものです。

この価格変動築年数ごとの価格下落率を計算しました。新築で購入した場合の価格と照らし合わせると相場は以下の通りです。

築年数下落割合新築での購入価格
2000万円3000万円4000万円5000万円
築5年以下90%1,800万円2,700万円3,600万円4,500万円
築6~10年80%1,604万円2,406万円3,207万円4,009万円
築11~15年74%1,477万円2,215万円2,953万円3,691万円
築16~20年66%1,314万円1,971万円2,628万円3,285万円
築21~25年59%1,178万円1,767万円2,357万円2,946万円
築26~30年46%912万円1,368万円1,824万円2,280万円
築31年以上27%537万円806万円1,075万円1,343万円

※新築から築5年になると価格が10%減少すると仮定し、築6年以降の下落割合を計算
※東日本不動産流通機構レインズ「首都圏中古マンション・中古戸建住宅地域別・築年帯別成約状況(2024年4~6月)」 を基に作成

ここからは築年数ごとの相場と売却時のポイントを解説します。

築5年未満の家売却相場

築5年の家の売却相場は、戸建てもマンションも新築での購入価格と比較して90.0%程度です。

築5年以内の家は新築よりは買いやすくてきれいとのことで人気が出やすいため、比較高値で売れやすい傾向があります。

首都圏をエリア別にみると、平均売却相場や前年比は以下の通りになっています。

■首都圏の一戸建て平均売却相場(築5年未満)

首都圏全域東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場5,236万円6,828万円4,943万円4,363万円3,407万円
前年比6.6%8.7%8.7%12.6%-13.4%

■首都圏のマンション平均売却相場(築5年未満)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場8,170万円9,940万円5,803万円5,327万円5,604万円
前年比17.0%25.5%-1.7%-1.8%9.9%

(出典:東日本不動産流通機構レインズ「首都圏中古マンション・中古戸建住宅地域別・築年帯別成約状況(2024年6~9月)

余談ですが、築5年未満の家を売る時は、売却時にかかる税金比率がポイントになります。

家を売却すると、売却で発生した利益に対して税金が発生します。これを譲渡所得税といいます。譲渡所得税の税率は家の所有期間によって異なります。

具体的には、所有期間が5年以下の「短期譲渡所得」では税率が約39%なのに対し、所有期間が5年を超える「長期譲渡所得」では税率は約20%となります。

つまり、所有期間によって支払うべき税金の額が2倍近く変わってくるのです。そのため、所有期間が5年間際の場合は、所有期間が5年を超えてから売ることも検討しましょう。

これに関して、注意点が一つあります。それは、所有期間の基準になるのは毎年1月1日時点で家を所有していた人になるという点です。例えば2018年7月に購入して2023年12月に売却する場合、実際の所有期間は5年を超えていますが、税金の計算では所有期間5年未満と計算されます。

築5年の一戸建ての売却相場は?高く売るには早めに売ろう

築6年~築10年の家売却相場

築10年の家の売却相場は、新築での購入価格と比較して83%程度です。種別ごとで言うと、一戸建ての場合は87%、マンションの場合は80%です。

首都圏のエリア平均売却相場や前年比は以下の通りです。

■首都圏の一戸建て平均売却相場(築6年~築10年)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場5,067万円6,590万円4,781万円3,691万円3,584万円
前年比8.7%15.6%2.6%-0.5%2.3%

■首都圏のマンション平均売却相場(築6年~築10年)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場7,279万円8,472万円5,955万円4,694万円4,688万円
前年比8.4%10.8%9.6%1.2%4.2%

(出典:東日本不動産流通機構レインズ「首都圏中古マンション・中古戸建住宅地域別・築年帯別成約状況(2024年6~9月)

築10年前後の家と住宅ローン控除イメージ

築10年の家を売る時は、住宅ローン控除がポイントになります。
住宅ローン控除とは、住宅ローンを利用して家を購入した場合購入後約10年間はローン残高の1%が所得税/住民税から控除され税額が軽減される制度のことです。

(出典:「国税庁」住宅ローン控除を受ける方へ

 

そのため、新築で購入した場合築10年を過ぎタイミングまでは住宅ローン控除が適用されますが、10年を超えると適用されなくなるため、控除が切れるタイミングで住み替え等を検討すると良いでしょう。

築10年一戸建ての価値は新築の約50%!高く売る5つの方法も紹介

築11年~築15年の家売却相場

築15年の家の売却相場は、新築での購入価格と比較して76%程度です。種別ごとで言うと、一戸建ての場合は80%、マンションの場合は74%です。

首都圏をエリア別にみると、平均売却相場や前年比は以下の通りになっています。

■首都圏の一戸建て平均売却相場(築11年~築15年)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場4,678万円5,751万円4,597万円3,737万円3,283万円
前年比-0.3%-7.2%-0.2%16.2%1.5%

■首都圏のマンション平均売却相場(築11年~築15年)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場6,702万円7,797万円5,319万円4,482万円4,518万円
前年比11.6%12.6%7.0%10.4%1.8%

(出典:東日本不動産流通機構レインズ「首都圏中古マンション・中古戸建住宅地域別・築年帯別成約状況(2024年6~9月)

築15年の家を売る時は、住宅ローンの返済が完了するかがポイントになります。

築10年までと比較して築10~15年は資産価値の下落幅が大きくなります。一方で、住宅ローンの平均返済年数は約16年となっており、築10年~15年で完済する方が一番多いです。

そのため、この築年帯で売却した価格で残りの住宅ローン額を返済できるかどうかを確認して売却を検討すると良いでしょう。

参考:住宅金融支援機構「2020年度住宅ローン貸出動向調査」

築16年~築20年の家売却相場

築20年の家の売却相場は、新築での購入価格と比較して70%程度です。種別ごとで言うと、一戸建ての場合は76%、マンションの場合は66%です。

首都圏エリア別の平均売却相場や前年比は以下の通りになっています。

■首都圏の一戸建て平均売却相場(築16年~築20年)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場4,429万円5,874万円4,098万円3,018万円3,009万円
前年比5.2%1.2%-1.6%5.3%7.9%

■首都圏のマンション平均売却相場(築16年~築20年)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場5,965万円6,973万円5,454万円3,862万円3,594万円
前年比6.9%6.1%9.5%7.9%1.0%

(出典:東日本不動産流通機構レインズ「首都圏中古マンション・中古戸建住宅地域別・築年帯別成約状況(2024年6~9月)

築20年の家を売る時は、適度な修繕/補修がポイントになります。

築15年を過ぎると、外壁/屋根・室内の水回り設備に古さが目立つようになります。仮に外壁/屋根・給湯器や便座などの設備の塗装や交換を行う場合、約100~150万円ほどかかります。

家の状態を見ながら、場合によっては修繕や補修をせずにそのまま売却してしまった方が結果的に得をする可能性もあるため、不動産会社に相談してみましょう。

築20年の一戸建ての売却相場は?高値売却のコツも解説

築21年~築25年の家売却相場

築25年の家の売却相場は、新築での購入価格と比較して64%程度です。種別ごとで言うと、一戸建ての場合は73%、マンションの場合は59%です。

首都圏をエリア別でみていくと、平均売却相場や前年比は以下の通りになっています。

■首都圏の一戸建て平均売却相場(築21年~築25年)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場4,232万円6,081万円3,932万円2,591万円2,644万円
前年比13.3%25.7%-0.4%-3.1%-5.7%

■首都圏のマンション平均売却相場(築21年~築25年)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場5,348万円6,217万円4,466万円3,741万円3,787万円
前年比6.7%0.4%12.7%21.0%16.6%

(出典:東日本不動産流通機構レインズ「首都圏中古マンション・中古戸建住宅地域別・築年帯別成約状況(2024年6~9月)

築25年の家を売る時は、家を魅力的に見せることがポイントになります。

そのため、不動産ポータルサイトなどで魅力的に見せるように物件アピールや写真を豊富に使って販売活動を行うようにしましょう。

(参考:東日本レインズ「築年数から見た首都圏の不動産流通市場(2023年)」- 築年帯別構成比率 )

築26年~築30年の家売却相場

築30年の家の売却相場は、新築での購入価格と比較して51%程度です。種別ごとで言うと、一戸建ての場合は59%、マンションの場合は46%です。

首都圏エリア別では、平均売却相場や前年比は以下の通りになっています。

■首都圏の一戸建て平均売却相場(築26年~築30年)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場3,421万円4,791万円4,140万円2,200万円2,001万円
前年比-2.3%0.4%2.7%3.9%-4.3%

■首都圏のマンション平均売却相場(築26年~築30年)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場4,140万円5,246万円3,429万円2,376万円2,722万円
前年比17.8%10.2%15.5%8.0%12.5%

(出典:東日本不動産流通機構レインズ「首都圏中古マンション・中古戸建住宅地域別・築年帯別成約状況(2024年6~9月)

築30年の家を売る時は、購入希望者が安心できる工夫をすることがポイントになります。

築25年を過ぎると、家を買うときに住宅ローンの融資が下りにくくなってしまうため、なかなか買い手がつきにくくなってしまいます。

ただ、住宅診断を受けたり瑕疵担保保険などをつけ、家の安全性を保障することで金融機関からの評価も付きやすく買主が安心して家を買いやすくなります。

築30年の一戸建ての売却相場は?売却の方法やコツを解説

築31年~築40年の家売却相場

築40年の家の売却相場は、新築での購入価格と比較して34%程度です。種別ごとで言うと、一戸建ての場合は44%、マンションの場合は27%です。

首都圏エリア別では、平均売却相場や前年比は以下の通りになっています。

■首都圏の一戸建て平均売却相場(築31年~)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場2,572万円4,151万円3,328万円1,451万円1,439万円
前年比6.2%14.3%3.0%-1.2%2.8%

■首都圏のマンション平均売却相場(築31年~)

首都圏東京神奈川千葉埼玉
平均売却相場2,439万円3,296万円2,010万円1,346万円1,306万円
前年比4.4%3.1%7.8%2.3%3.0%

(出典:東日本不動産流通機構レインズ「首都圏中古マンション・中古戸建住宅地域別・築年帯別成約状況(2024年6~9月)

築40年の家を売る時は、売却方法を検討することがポイントになります。

築40年にもなると、一戸建ての状態が悪くなっていることもあると思いますがその場合は「古家付き土地として売却」するとよいでしょう。

古家付き土地とは、土地を購入したい人に向けての表現で売主は解体費用をかけずにそのまま売却することが出来ます。

築40年の一戸建ての売却相場は?売却方法や売却成功のコツを解説

築41年~築50年の家売却相場

築50年の家の売却相場は、新築での購入価格と比較して34%程度です。種別ごとで言うと戸建ての場合は44%、マンションの場合は27%となります。

お気づきのの方もいらっしゃるかもしれませんが、これは、築30~40年同様の値です。築30年以降になるとほぼ土地の価格での売却になるため、大きく下がることがなくなることが理由で、同じ値となります。

築50年の家を売る時は、耐震診断を受けることがポイントになります。

1981年6月1日以前に建築確認された建物は現行の「新耐震基準」ではなく「旧耐震基準」になります。

そのため、耐震性が低く、家を買うことを躊躇される可能性が高いです。ただ、耐震診断を受けることで安全性を証明して売却しやすくなります。

築50年の一戸建ての売却相場は?売却方法やコツも解説

家売却相場を自分で詳しく調べる方法

家売却相場を自分で調べるイメージ

ここまでで、築年数ごとに相場がどれくらいになるかが分かったかと思います。ただ、あくまでもざっくりとした相場を表しただけで、具体的にご自身の家がいくらくらいで売れるのかまでは分かりません。

そこで、この章では家の売却相場を自分で詳しく調べる方法をご紹介します。

自分で家の売却相場を調べる方法は主に以下の2つです。

  • 過去の成約事例の中から、自分の家と似た物件を調べる
  • 売却データベースを使って、条件を絞ったうえで相場を調べる

ここからは、それぞれの方法を詳しく紹介していきます。

過去の成約事例から似た物件を調べる

1つ目は、過去の成約事例の中から、自分の家と似た物件を調べる方法です。

自分の家と条件が似ている物件が過去いくらで売れたか調べることで、自分の場合大体いくらで売れるか予想することができます。

過去の成約事例を調べられるサイトは以下の2つです。

レインズマーケットインフォメーションとは国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営・管理しているサイトであり、不動産情報ライブラリとは国土交通省が運営・管理しているサイトです。どちらのサイトも、過去に売買が行われた家の成約価格を調べることができます。
サイト名検索方法・入力項目確認できること
レインズマーケットインフォメーション地域、沿線、駅からの距離、面積、間取り、築年数など条件に合致する過去の成約事例
不動産情報ライブラリ「不動産価格の情報をご覧になりたい方へ」をクリックし、地域や最寄り駅を入力過去の成約事例

※国土交通省の提供する「土地総合情報システム」は令和6年3月末をもってサービスが廃止され、「不動産情報ライブラリ」へ移行されています。ご利用の際はご注意ください。

データベースを使って条件別の相場を調べる

都道府県別相場データベース検索画面

2つ目は、売却データベースを使って、条件を絞ったうえで相場を調べる方法です。

ここでは、都道府県別の最新の家売却相場を紹介しておきます。都道府県の横に最新の家(一戸建て)の売却相場も示しています。

ご自身の家がある都道府県をクリックすると、売却相場や実際の売却事例を見ることができます。

※これらのデータは、国土交通省の不動産取引価格情報をもとに表示しています。(データ更新日:2024年1月31日)

さらに詳しく納得できる家の売却相場を知りたい方は、査定を依頼してみましょう。

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家売却相場を使って適切な売出価格を設定するコツ

一戸建てが売れない理由と対策のイメージ

自分の家の売却相場が分かったら、あとは売出価格を設定して実際に売りに出しましょう。

基本的には調べた相場の金額を売出価格にして問題ないのですが、売出価格が高すぎて売れ残ったり、逆に低すぎて損してしまったりすることがあります。

これらの失敗しないためにも、ここで紹介する3つのコツを意識しながら、適切な売出価格を設定しましょう。

最低売却価格を決めておく

1つ目のコツは、最低売却価格を決めておくことです。

家の売却では、最初の売り出し価格のまま家を売却するとは限らず、人気が無くて売出中に値下げしたり買主の交渉に応じて値下げしたりすることがあります。

そのような場合に備えて、最低でもいくらで売りたいかを決めておくことが重要です。例えば、住宅ローンが残っている場合は何円以上で売らないと残債を返済しきれないかなど、シミュレーションを行ったうえで最低売却価格を決めておきましょう。

不動産会社に査定を依頼して正確な相場を調べる

不動産担当者と売却価格について相談する売主の様子

2つ目は、不動産会社に査定を依頼して正確な相場を調べることです。

築年数ごとの相場を見たりご自身で過去の成約事例やデータベースを調べたりすることでも相場は分かりますが、あくまで他の事例を参考にできるだけであり、ご自身の家特有の条件まで考慮に入れることができません。

そこで、不動産会社に査定を依頼すれば、担当者が家の詳しい状況を見たうえで査定額を提示してくれるため、より正確な金額が分かります。

「どの不動産会社に依頼すればいいか分からない」という方は、不動産一括査定サイトの「イエウール」を使ってみましょう。情報を入力すれば、複数の不動産会社に対して一気に査定を依頼することができます。

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値引き交渉される前提で価格を設定する

3つ目は、値引き交渉される前提で価格を設定することです。

家の売却では、ほぼ必ず値下げ交渉が行われます。値下げ交渉に応じれば買主の満足度が上がる一方で、本来自分が欲しかった金額に足りなくなる可能性があります。

そのため、売り出し価格の時点で値引き交渉されることを考慮して、少しだけ高めに価格を設定しておきましょう。

そうすることで、値引きしてもお互い納得して売買を行うことができます。

家売却相場の94%が手残り金額の目安

最後に、売却時のお金の手残り金額についても説明しておきます。

家の売却には税金や費用が必要になりますので、実際に差し引きして手元に残る金額は94%程度が目安になります。

簡単にシミュレーションできるように、最終的に手元に残る金額がどのくらいなのかを計算できるシミュレーターをご用意しました。

是非相場と合わせて手残り金額も確認しておいてください。

ステップ1
「家売却相場シミュレーション」で分かった価格を売却価格欄に入力
ステップ2
「所有期間」「所得費」「諸経費」を選択/入力
ステップ3
「手取り金額を確認する」をクリック
条件を入力する
万円
万円

未記入(不明)の場合は5%で自動試算

未記入(不明)の場合は5%で自動試算

万円
万円
シミュレーション結果
手取り金額0万円

売却価格

0万円

-

仲介手数料

0万円

+

諸経費

0万円

+

印紙税

0万円

-

譲渡税

0万円

=

手取り金額

0万円

※このシミュレーション結果はあくまでも概算になります。

売却価格 - 0万円
仲介手数料 - 0万円
諸経費 - 0万円
印紙税 - 0万円
譲渡税 - 0万円
手取り金額 0万円

※このシミュレーション結果はあくまでも概算になります。

その他 内訳

売却価格-(取得費+仲介手数料+諸経費+印紙税)=譲渡益(譲渡所得)

0-(0000)=0万円


(譲渡益-特別控除) ×税率 (所得税+住民税)=譲渡税

(0-0) × 0% [0%+0%]0万円

※上記所得税の税率には、復興特別所得税として所得税の2.1%相当が上乗せされています。

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