家査定を依頼する時の注意点やオススメの売却査定方法を解説!

家査定を依頼する時の注意点やオススメの売却査定方法を解説!
「家を売りたい」と考えている方へ
  • 「家を査定したいけど、どこでやれば良いか分からない」という方は、まず一括査定を
  • まずは、査定したい家の所在地を選択してスタート!
  • イエウール」なら、たった60秒の情報入力で査定依頼ができる!

いくらで家が売れるのか・家の価値が知りたいなら、不動産会社に家の価値を査定してもらう必要があります。

ただ、自分の家を査定してもらおうと考えていても、「査定をしたいけど、どうやって依頼すれば良いかわからない」「どこに頼めばいいの?」といった疑問が浮かんでくると思います。

この記事では、家の査定を依頼する方法を解説してから、依頼の手順を初心者にもわかりやすく解説します。

査定で分かるのは、価格だけじゃない
査定で分かるのは、価格だけじゃない

あなたの不動産、
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「まずは家を売る基礎知識を知りたい」という方は、家を売る記事をご覧ください。

「査定」について理解してから家の査定を依頼しよう

「査定」という言葉は、日常生活でも耳にしたことがある言葉かもしれません。しかし、「家を査定すること」については、まだ分からないこともあるでしょう。

正しく家の査定を依頼するためにも、査定とは何かを示した下の表を見て理解を深めましょう。

誰が査定するのか 不動産会社(不動産仲介会社)
査定で何が分かるのか 売却出来そうな価格
どのように査定されるのか 過去に近隣で売買された類似物件の取引価格を基に、以下のような複数のポイントを加味して、評価が付けられます。
  • 物件の特徴(築年数・面積など)
  • 家の立地(交通利便性・生活利便性など)
  • 不動産の市況(競合となる物件が多いか・需要が高まっている時期か、など)

このように、家の査定とは「不動産会社が過去の事例を基に、家が売却できそうな価格を算出すること」を指します。

そのうえで、金品やブランド品の査定とは異なり、家の査定では査定してもらった価格で必ず売却できるという保証はないことを理解しておきましょう。

また、不動産会社によって査定価格の付け方が少しずつ異なるため、査定を依頼する不動産会社によって査定価格は異なるということも理解しておきましょう!

 

査定で分かるのは価格だけではありません。家の売り時がいつか・家に残っているローンが完済出来るか・家の売却に費用がいくらかかりそうか、などを決める様々な目安になります。

まずは、自分の物件種別を選択してから査定依頼をスタートしてみましょう!査定依頼に必要な情報入力はわずか60秒で完了します。

あなたの不動産、
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家の査定が簡単・無料で依頼出来る「一括査定」

「査定」についての理解が少し深まったところで、簡単に無料で依頼をすることが出来る「一括査定」について、仕組みやメリット・サービスを選ぶ時のポイントを解説していきます。

「一括査定」で家の査定をする仕組み

「一括査定」とはそもそもどのような仕組みでしょうか。複数の不動産会社に一括で家の査定依頼ができるサイトを総称して「一括査定サイト」といいます。

一括査定サイトは、不動産会社ではない第三者が運営しています。ユーザーの査定依頼の窓口となって、サイトと提携している不動産会社が査定を行います。

査定希望ユーザーからの査定依頼を受けたら、一括査定サービス側が査定対象の家に適した不動産仲介会社を自動でマッチング・ご連絡するような仕組みです。

ユーザーが不動産一括査定サイトを無料で利用できるのは、サイトの運営会社は提携不動産会社より収益を得ているから。飲食店予約サイトや美容室の予約サイトと同じ仕組みですね。

不動産一括査定の仕組み

一括査定については、不動産一括査定についての記事をご覧ください。

家を査定するなら一括査定サイト「イエウール」がおすすめ

一括査定の仕組みが分かったところで、実際に査定依頼ができるサイトをご紹介します。一括査定依頼サイトのなかでも一番オススメできるのが、業界最大手「イエウール」です。

イエウール

提携不動産会社数は一括査定サイトのなかでNo1、さらに大手不動産会社の提携者数やエリアカバー率も業界No1なので、販売力に優れた大手から見た価格と、地域のニーズを知り尽くした会社からみた査定額の両方を知ることができます。

民間信用調査機関 東京商工リサーチが実施した「不動産の一括査定サイトに関するランキング調査」のデータをもとに、それぞれの理由を確認していきましょう。(※調査は2020年7月実施)

利用者実績がNo.1だから

イエウールは、月間で約13000以上のユーザーが利用しており、他サイトを大きく引き離してNo.1です。

査定依頼ユーザー数ランキング

これまで使ったことがないサービスを使うときの決め手になるのは、シンプルですが「利用者が多いという安心感」ではないでしょうか。

数多くの不動産一括査定サイトがありますが、イエウールは唯一月間10000人以上のユーザーが実際に家を査定しています。

多くの利用者がいると、何か困ったことがあっても前例がある可能性が高いので、解決もしやすいですよね。

提携不動産会社数がNo.1だから

イエウールは、約2000社近くの不動産会社と提携しており、不動産一括査定サイトのなかでもNo.1です。

提携不動産会社数ランキング

たとえ「不動産売却の一括査定サービス」をうたっていても、紹介できる会社が少なければ、良い一括査定サービスとは言えません。

提携している不動産会社の数が多ければ多いほど、あなたの家と相性の良い不動産会社に巡り合いやすくなります。一口に不動産会社といっても、マンションの売却が得意な会社、一戸建ての売却が得意な会社、首都圏に特化している会社などその特徴は様々だからです。

また、イエウールはただ不動産会社数が多いだけではなく、クレームが多い会社は契約解除するような仕組みを取っているため、質も高いです。

具体的には、「問い合わせをしたのに連絡が無い」といったケースや「電話口でいきなり売りましょうと言われる」といったケースなど、利用者の方に適切な対応を行えていない会社には、フィードバックを行って対応の改善を求めています。

フィードバックを行っても改善の余地が見られない会社は契約を解除するような運営をしているため、安心して査定・売却を任せられる会社とだけ出会うことができます。

査定対応エリア数がNo.1だから

イエウールは、1800エリア以上で査定対応をしており、2位以下を約500エリアほど引き離してのNo.1です。

エリアカバー率ランキング

首都圏の場合はもともと不動産会社が多いので問題ありませんが、それ以外の地域になると取り扱うエリアが限定されてしまい、自分の物件が対象外だった……なんてこともあります。

不動産会社がカバーしているエリアが少ないと、せっかくの一括査定でも1社しか不動産会社がマッチしない可能性が高くなるので、できるだけ全国各地の不動産会社が加盟しているサイトを選ぶ必要があります。

このように、「利用者実績」「提携不動産会社数」「エリアカバー率」でNo.1イエウールを使ってあなたの大切な家を査定してみましょう

査定依頼は最短60秒で完了します。操作しやすい会話型フォームで査定依頼に必要な情報を入力していくので、使い方で迷わず簡単に情報入力が出来るでしょう

あなたの不動産、
売ったら いくら?

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一括査定を使って査定依頼をするメリット

それでは、一括査定を使って家の査定依頼をすると何が良いのでしょうか。ここでは大きな2つのメリットを解説していきます。

簡単な入力で正確に家の価格が分かる

一括査定を使って家の査定をすると、簡単な情報入力で正確に家の価格が分かることが大きなメリットです。

一括査定サイトでは、一度査定に必要な情報を入力することで複数の不動産会社に一括で査定依頼することが出来ます。

リアルタイムで査定額が分かるサイトで依頼をすると、価格に幅があり家の価格がほとんど参考になりません

かたや、不動産会社一社一社のホームページなどで依頼しても、探す手間や入力に時間がかかり難しいです。

しかし、一括査定では簡単に約60秒ほどで情報入力が出来、正確な価格が分かる査定依頼を行うことが出来ます。

詳しくは、ネットで簡単に出来る家査定についての記事をご覧ください。

無料で査定結果や不動産会社を比較出来る

一括査定を使えば、無料で査定結果や不動産会社を比較することが出来るというメリットもあります。

複数の不動産会社に一度に依頼が出来る一括査定では、同じタイミングで査定を申し込めるため不動産会社を比較しやすいです。

査定結果はもちろん、不動産会社の対応・やり取りのスムーズさも比較しやすくなります。

複数社を比較

同じ物件を査定するにしても、不動産会社によって査定額が300~500万円ほど変わることも珍しくありません。そのため、一社だけではなく複数社に査定依頼することで比較して良い査定結果を選びやすくなります。

実際に、不動産を売却した人へのアンケートでは『(不動産を)売却する際、何社に査定依頼を出しましたか?』と聞いたところ、「3社」が最も多く、全体の27.0%でした。

無料査定については、家の無料査定についての記事をご覧ください。

家の査定依頼で一括査定を使う時の注意点

無料で簡単に家を査定が出来る一括査定でも注意することがあります。

査定目的によっては準備を怠らない

一括査定は誰でも簡単に使うことができるため、正直なところ何も準備などをせずに査定を依頼することが出来ます。

ただ、査定をする目的によっては準備を怠ると目的を果たす事ができません。

それぞれ、下記のような準備が必要になります。

売却するかどうか検討するため:家の売却相場の確認・住宅ローンがいくら残っているかを確認

売却で使用するため:(上記2つの準備に加えて)売却に必要な書類の用意・[戸建ての場合]隣地との境界の確認

具体的な準備はそれぞれ別の記事で解説しています。

情報入力してすぐに家の価格が分かる訳ではない

一括査定サイトを使って査定をするとき、「60秒で査定依頼」などという文章を目にすることがあると思います。

実は、ここに書いてある時間は査定「依頼」が完了するまでの時間であって、査定結果が出てくるまでの時間ではありません。

査定結果が算出されるのは、少なくとも1日はかかります。一括査定サイトでは、サイトで入力された家の情報をもとに不動産会社がきちんと査定を行うため時間がかかるのです。

逆に言えば、複数の不動産会社から査定してもらうために必要な情報の入力が60秒とは、サイト次第では非常に効率よく査定依頼が出来るということですよね!

不動産会社と無理に契約を結ぶ必要はない

サイトを使って複数の不動産会社に査定依頼をするとき、査定結果が出た後を想像すると少し躊躇してしまうこともありますよね。

売却を視野にいれて査定依頼をするなら査定結果をもとに「不動産会社を選ぶ」

必要があります。

そのとき、査定依頼をしたからといって依頼したすべての不動産会社と契約を結ぶ必要もありませんし、査定額を見て売却を先延ばしにしたいのであれば必ずしもどの不動産会社とも契約を結ぶ必要はありません。

また、いずれか1社のみと契約を結んだとしても、家の査定をしてくれた他の会社に売主側からわざわざ連絡をする必要もないのです。

家の査定を依頼する流れ

早速、一括査定を使って家の査定を依頼しましょう。ここでは、「イエウール」を参考に以下の3STEPで査定依頼の流れを解説していきます。

  1. 査定依頼に必要な情報を入力
  2. 机上査定か訪問査定を選択する
  3. 依頼をする不動産会社を選択

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家の査定を依頼する流れ

STEP1:査定依頼に必要な情報を入力

査定依頼が出来るサイトで、査定の依頼フォームに入ったら査定依頼に必要な情報をまず入力します。

依頼時にまず必要な情報は以下の通りです。

査定依頼時に入力する情報
  • 物件所在地
  • 物件と査定主の関係
  • 査定依頼理由
  • 築年数
  • 建物/土地面積
  • 氏名
  • 年齢
  • 住所
  • メールアドレス
  • 電話番号

いくつかの情報は入力せずとも、プルダウンで選択することも可能です。

査定情報の入力

イエウールでは、画像のようにチャット形式で順番に査定依頼に必要な情報を入力していくため、簡単に査定依頼ができます。

STEP2:机上査定か訪問査定を選択する

査定に必要な情報を入力したら、以下の2種類ある査定方法から一つ選ぶ必要があります。

机上査定
物件は見ず限られたデータを基に、過去事例と比較して査定価格を求める査定方法

訪問査定
不動産会社の担当者が家を訪れ、現地の状況を加味して査定結果を算出する方法

机上査定 訪問査定
速い:査定価格が出るまでに約1~2日 査定に必要な期間 遅い:査定価格が出るまでに約1週間程度
低い:価格幅が大きく不正確な査定結果になりやすい 査定結果の正確性 高い:現況が反映されるため正確な査定結果になりやすい
所在地・面積・築年数などの限られた情報 査定対象 机上査定で使用するデータ+周辺環境や敷地・建物状況
☑おおよその相場価格を知りたい場合
☑忙しく訪問査定の対応ができない場合
おすすめのケース ☑家の売却を少しでも検討している場合
☑資産計画や家についての不安がある場合

査定方法の選択

机上査定を選択すると、不動産会社に会うことなく査定を依頼する事ができます。自分に適した査定方法を選びましょう。

STEP3:依頼をする不動産会社を選択

入力された情報を基に、家の地域・物件種などに適した不動産会社を査定サイト側が自動的にマッチングして表示してくれます。

査定を受ける会社の選択

チェックボックスを押して、査定依頼をする不動産会社を選択して、査定をスタートするボタンを押したら査定依頼は完了です。

査定依頼に必要な情報は約60秒で入力出来ます。下のボタンを押していますぐに査定依頼を申し込んでみましょう。

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家の査定で評価されるポイント

家の査定額は、様々な要因に影響を受けて価格が決定されます。

編集部が一戸建て売却経験者向けに独自でアンケートを行い、どのようなポイントを基に一戸建てがプラス/マイナスに査定されたのか回答してもらいました。

プラス評価 マイナス評価
評価ポイント 回答割合 評価ポイント 回答割合
日当たりや風通し 15.97% 築年数 23.61%
住宅環境(住宅地として整備されているかなど) 14.29% 最寄り駅への近さや駅の利便性 16.67%
最寄り駅への近さや駅の利便性 10.08% 維持管理状態(定期的な修繕が行われているか、修繕履歴があるか) 12.50%
商業施設への近さや商業施設の利便性 10.08% 給湯設備や冷暖房の対応状況 9.72%
接している道路の状況(道路幅の広さや整備状況や接している方位や道路との高低差など) 10.08% 接している道路の状況(道路幅の広さや整備状況や接している方位や道路との高低差など) 6.94%
眺望や景観 5.88% 公共施設への近さや公共施設の利便性 5.56%
築年数 5.88% 商業施設への近さや商業施設の利便性 5.56%

回答数が多い順にそれぞれ7つずつ羅列しました。なお、すべてのアンケート項目は下記のとおりです。

  • 最寄り駅への近さや駅の利便性
  • 公共施設への近さや公共施設の利便性
  • 商業施設への近さや商業施設の利便性
  • 接している道路の状況(道路幅の広さや整備状況や接している方位や道路との高低差など)
  • 住宅環境(住宅地として整備されているかなど)
  • 周辺環境に影響を及ぼす施設の有無や近さ(汚水処理場・墓地・ガスタンクなど)
  • 日当たりや風通し
  • 騒音や振動
  • 眺望や景観
  • 築年数
  • 給湯設備や冷暖房の対応状況
  • 維持管理状態(定期的な修繕が行われているか、修繕履歴があるか)
  • 隣地との状況(境界や越境が確定しているか)
  • 地中の状態(地盤の硬さや地中埋設物の有無)
  • 土地の形状(整形か不整形か)
  • その他

それぞれ、どのような点がいくらくらいプラス・マイナスになるのか確認していきましょう。

築年数

一戸建ては、築年数の経過に伴って資産価値が大きく下がります。実際に一戸建てが築年数別にいくらで売却が成立しているのかをグラフで確認してみましょう。(出典:東日本不動産流通機構「年報マーケットウォッチ2020年度」

首都圏の一戸建て築年数別平均売却価格と土地_建物面積

築5年までを100%とした時の、売却相場の下落割合は表の通りとなります。

~築5年 ~築10年 ~築15年 ~築20年 ~築25年 ~築30年 築31年~
100% 94.9% 90.5% 83.0% 74.6% 62.3% 48.5%

続いて、築年数によって査定額が変わったと回答した人の例をプラス/マイナス双方から確認しましょう。

最も大きかったプラス材料は築1年の物件であったことです。家庭の事情で、購入後すぐに売却することになり、もともと物件購入時に仲介した業者からは販売価格より500万円はマイナスした方がよいとのコメントがありましたが、他の不動産売買を仲介してくれる業者より、築浅であまり利用されていない状態であるため、前者の業者の見積もりよりも300万円は上乗せして売却できるとの評価をいただきました。

(長崎県 30代 男性 査定価格:3700万円 売却価格:3500万円)

築年数も、20年ということで、メンテナンスを行って、室内の状態などは、問題ありませんでしたが、やはり、建物自体は、経年劣化しているところもあるということで、100万円程度のマイナス評価がありました。

(岩手県 40代 女性 査定価格:2500万円 売却価格:2480万円)

 

日当たり・風通し

室内の日当たりが良い南向きの方角に窓があるか、近隣にマンションなどの高い建物がないかも重要な査定ポイントになります。また、風通しがよく湿気のこもりにくい住宅であるかも重要なポイント。通気性の高い住宅はカビが繁殖しにくいというメリットがあるので、風通しが良いことが事実である時は査定時にアピールしましょう。

続いて、日当たり・風通しによって査定額が変わったと回答した人の例をプラス/マイナス双方から確認しましょう。

敷地の南側が開けた空き地になっていることもあって、日当たりが非常に良いという点が評価されてプラス100万円となりました。
また、2階から見た景色が一戸建て住宅としては割と良いので、プラス50万円程度でした。

(茨城県 40代 男性 査定価格:2800万円・売却価格:2500万円)

日当たりはそんなに良くはありません。二階の方は明るくていいのですが、リビングに日が入りにくく、暗い印象になりやすいことが100万ほどマイナスになりました。そこら辺も査定に影響しました。

(千葉県 30代 女性 査定価格:4000万円 売却価格:3700万円)

維持管理状態

一戸建ては、マンションと比べて定期的に修繕のためのお金を積み立てるわけでもないため。維持管理状態が疎かになりがちです。

特に、水回りや屋根裏等の雨漏り・シロアリ被害に注意が必要です。

長年住んでいると、清潔な状態を保つことが難しくなってくる水回り。劣化や汚れは評価ダウンの対象となりやすいため、こまめな掃除やメンテナンスが重要なポイントになります。お風呂のカビや湯垢汚れ、トイレの黒ずみ、キッチンの油汚れなど目につきやすい汚れは早めの掃除で清潔に保ちましょう。

戸建てでは、雨漏りやシロアリ被害を隠したまま売却を行った場合、隠れた欠陥があったとして売主側の契約不適合責任を問われることがあります。雨漏りやシロアリ被害の発見があれば、早めに修繕しておきましょう。また、過去にシロアリ被害があり修繕済みの場合にも申告する必要があります。

続いて、維持管理状態によって査定額が変わったと回答した人の例をプラス/マイナス双方から確認しましょう。

室内外の手入れや補修が行き届いていること、浴室とトイレが新しくリフォームされたばかりだったことに加えて、明け渡しのタイミングを急いでほしいとのオーダーに希望どおり対応することができたからだと思います。また、庭やカーポートの手入れや整備もきちんと業者を定期的に頼んで行っていたので、高評価をいただけたと思います。

(千葉県 57歳 女性 査定価格 1800万 売却価格 2000万)

築年数が少し経過していることもあって、評価が宅がマイナス100万円でした。また、室内で猫を飼っていたこともあり、住んでいる自分には気になりませんでしたが、においが若干ついているということ、壁紙が爪とぎで傷んでいて張替が必要となってしまうという点がマイナス評価となり200万円査定価格が減りました。外観についても北面の外壁にカビなどが生えていたこともあって、見た目があまり良くないということでマイナス50万円となりました。

(茨城県 40代 男性 査定価格:4000万円 売却価格:3700万円)

最寄り駅への近さや駅の利便性

公共機関を利用する場合、最寄り駅や最寄りのバス停が近くにあるか、郊外で車移動が中心の場合は幹線道路までスムーズに出ることができるかが重要なポイントになります。

周辺にスーパーなどの商業施設、小学校や中学校などの教育施設、銀行のATMや医療機関など生活利便施設があるかどうかも重要になります。

続いて、最寄り駅への近さや駅の利便性によって査定額が変わったと回答した人の例をプラス/マイナス双方から確認しましょう。

物件の場所は大阪市内の住吉区にあり、JRの駅に徒歩8分の良好なロケ-ションにありも同時に大阪市立大学があり、非常に文教地区の印象も高いところです。その為にそのことで800万円程度、また戸建てのたっている場所が角地にあるということで利便性が高くなっています。

(兵庫県 50代 男性 査定価格 1800万 売却価格 2000万)

売却した物件のマイナスポイントは、最寄の駅からは少し離れていたので、全体的に高くは売れませんでした。評価は300万円ほどはマイナスになったのではないかと思います。また公共施設もあまり近くないので、それも100万円ほどマイナス評価になったのではないかと思います。

(愛知県 36歳 女性 査定価格2000万円 売却価格1800万円)

家を査定依頼する時の注意点と対策

ここまで、どのように家の査定依頼をするのかを解説してきました。

続いて、実際に家を査定依頼するときの注意と対策を解説します。

「匿名査定」を依頼するくらいなら自分で相場を調べよう

査定方法のひとつに「匿名査定」という方法があります。

「個人情報がなくても査定ができる」という特徴で売り出しているサービスですが、わざわざ匿名査定を依頼するくらいであれば自分で相場を調べることをおすすめします。

匿名査定はAI査定とも呼ばれ、入力した情報を基にAIが自動的に価格を算出する仕組みになっています。一般的に、不動産会社が査定する仕組みのサービスではありません。

そのため、算出される価格も数百万円ほど幅がある曖昧な価格になるため、ほとんど参考になりません。

不動産会社が取引でも使用する「レインズ」などのサイトを用いて、類似物件の取引事例を調べた方が匿名査定よりも正確な価格を知ることが出来ます。

付き合いのある会社があっても複数社に依頼しよう

ここまでに何度かお伝えしてきたと思いますが、家の査定は不動産会社一社だけにしないように気をつけましょう。

付き合いがある不動産会社や家を購入した時の不動産会社がいくら安心感があるといっても、売却まで意識して家の資産価値を正しく測りたいなら話は変わって来ます。

査定依頼を一社だけにすると、「査定結果を比較できない」「会社や担当者の対応や言っていることが正しいのかどうか判断できない」といったような状態になります。

その結果、本来の資産価値のポテンシャルより安く売却してしまったり、高く売り出しすぎて売却期間が長引いてしまうなどの事態に陥る恐れがあります。

「不動産のプロなんだから、査定なんてどこがやっても一緒でしょ?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、残念ながら一緒ではないのです。

複数社に査定依頼をした人に対して行われた、『不動産会社によって査定額に差はありましたか?』というアンケートでは、約3割の人が「300万円以上差があった」と答えています。

家を売却しようと少しでも検討しているなら、複数社にまとめて査定が出来る一括査定サイトを使って依頼を申し込みましょう。

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離婚時など周囲に知られたくないなら希望を伝えよう

とりあえず、家を査定してみたいけど「査定したことを知られたくない」と考える人は少なくないと思います。

そういった場合は、査定依頼時の備考欄や不動産会社とのやり取りの際にきちんと要望を伝えるようにしましょう。

たとえば、離婚する可能性がある場合は、「妻や夫に査定している事を知られたくないので固定電話にはかけないで欲しい」、近所の人に売却しようとしていることを知られたくない場合は、「不動産会社だと分かりにくい服装で来て欲しい」などです。

希望を柔軟に伝えることで、快適に家の査定をすることが出来るでしょう。

家の査定依頼時によくある質問と回答【ネットでも安心】

最後に、家を査定依頼をする前によくある疑問とその答えを解説していきます。

個人情報を基に自宅に勝手に不動産会社が来たりしない?

インターネットを使って査定依頼をするときに、個人情報を入力することに特に抵抗感があると思います。

しかし、個人情報を悪用して勝手に自宅まで不動産会社が来ることは、まずありえません。

きちんとした運営方針がある一括サイトであれば、提携段階で悪徳な不動産会社をしないように審査が行われているためです。

もちろん、不動産会社側から査定結果の連絡や、「今後の売却検討はないか」をヒアリングする目的でメールや電話がくることもありますが、これらのように査定に関することにのみ個人情報は使われます。

査定しても本当にお金を請求されない?

家の「無料」査定という言葉を聞いて、無料に怪しさを感じる人もいるかもしれません。

しかし、家を査定するだけであれば一切の費用はかかりません。また、基本的に「訪問査定」を選んでも不動産会社から個別にお金を請求されることはありません

なぜなら、不動産会社側からしても家の査定をすることで将来的に顧客になりうる人と出会える可能性があるため、ただの慈善事業・サービスで査定をしている訳ではないからです。

自分の家じゃなくても査定できるの?

親が所有している家や遺産相続をする予定の家を査定したいと考えている方も少なくありません。基本的に、自分の家じゃなくても査定を依頼することが出来ます。

机上査定であれば、必要な情報を入力さえすれば不動産会社が過去のデータを基に査定をしてくれます。

もっと手軽に査定をしたい方は、家査定シミュレーション匿名で家の査定をする方法に関する記事もご覧ください。

より詳しく知りたい方は以下の記事もご参考にしてください。

他にも、詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

初心者でもわかる!
記事のおさらい
家を査定依頼するのに適した方法は何?
家を査定するなら、「不動産一括査定サイト」を使って依頼することをおすすめします。詳しくは、家の査定が簡単・無料で依頼出来る「一括査定」をご覧ください。
家の査定はどのような手順で依頼すればいい?
家を査定依頼する時の流れは、
  1. 査定依頼に必要な情報を入力
  2. 机上査定か訪問査定を選択する
  3. 依頼をする不動産会社を選択

の3ステップです。詳しくは、家の査定を依頼する流れをご覧ください。

査定依頼をする時は、何をどのように気をつければいい?
家を査定依頼する時に、以下の3つのことを意識しましょう。
  • 「匿名査定」を依頼するくらいなら自分で相場を調べよう
  • 付き合いのある会社があっても複数社に依頼しよう
  • 離婚時など周囲に知られたくないなら希望を伝えよう

詳しくは、家を査定依頼する時の注意点と対策をご覧ください。

みんなは査定依頼する時に困っていることはない?
記事では、家の査定依頼をする時によくある以下3つの疑問に答えています。
  • 個人情報を基に自宅に勝手に不動産会社が来たりしない?
  • 査定しても本当にお金を請求されない?
  • 自分の家じゃなくても査定できるの?

詳しくは、家の査定依頼時によくある質問と回答【ネットでも安心】をご覧ください。

地域に密着した不動産の売却情報あなたの地域に合った売却情報をチェックできます。各地域ごとの地価変動や、実際の売却事例を見てみましょう。

マンションを売る

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