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【更新日】

【不動産買取って何?】仲介と何が違う?買取の方法・業者選びを解説

「家を売りたい」と考えている方へ
  • 「家を売りたいけど、何から始めれば良いのか分からない」という方は、まず不動産一括査定を
  • 複数の不動産会社の査定結果を比較することで、より高く売れる可能性が高まります
  • 業界No.1の「イエウールイエウール」なら、実績のある不動産会社に出会える


不動産の買取をしようと思っている方は、いろいろと不安に思う事が多いと思います。

そもそも「不動産の買取」という言葉は耳慣れず、「仲介とどのように違うの?」「買取って騙されないか不安...」と思うこともあるでしょう。

ですが、この記事を読めばそんな不安は無くなります。

「不動産の買取」をしようか考えている方に向けて、はじめて家を売る方にもわかりやすく情報をまとめました。
例えば、買取で重要な事は、「依頼方法」と「業者選び」だけです。この2つを正しくすることで、買取は成功に大きく近づくでしょう。

先読み!この記事の結論
  • 買取は売却金額は低くなるが手間がかからず売却できる
  • 業者選びの成功法は2社以上の会社を比較すること

目次

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1. 不動産の買取とは何か

まずは不動産の「買取」とは何か解説します。簡単に例えるなら、「車を売ること」や「時計など貴金属を売ること」と似ています。業者に買い取ってもらうだけの事です。ただし、不動産ならではの違いや落とし穴に気を付ける必要があります。

その為にまずは不動産の「買取」とは何かの理解から始めましょう。気になる「仲介」との違いもを把握することで、最適な売却方法を選ぶことにも繋がります。


1.1. 不動産買取の仕組み


不動産買取の構造



不動産の買取とは、不動産買取業をおこなう不動産会社が、あなたの物件を直接買い取る方法です。仲介に比べると一般的な方法ではありませんが、不動産の状態や売却の条件によっては、買取のほうがメリットがあります。

例えば、買取は仲介に比べると売却手続きが早期に完了できます。その一方で仲介(相場価格)よりも売却価格が低くなることがあるため、高く売却したい人は注意が必要です。

1.2. 買取の中にも2つの選択肢がある

不動産の買取は2種類あります。業者によっては種類を選べない時もありますが、まずは2つの種類について理解をしましょう。2つの選択肢は次のとおりです。

  • 即時買取
  • 買取保証

即時買取とは

「即時買取」とは、あなたが売りたいと思った物件をすぐに買い取ってもらう売却方法の事です。買取の中ではよくある方法です。

不動産会社にもよりますが、この即時買取であれば数週間、早ければ数日間で売る事ができます。


買取保証とは

「買取保証」とは、はじめに「仲介」で一定期間契約し、売れなかった際にあらかじめ取り決めていた額で不動産会社が「買取」をする売却方法の事です。つまり、簡単にお言うと仲介と買取のミックスです。

少しでも高く売れる可能性を残しつつ、時期が来たら確実に買い取ってもらう方法です。この期間は一般的3ヶ月であることが多く、あなたの好きなように自由に期間が設定できるわけではありません。ですが例えば、「数か月後に転勤するまでに売りたい」という少し余裕がある場合は、とても良い選択肢でしょう。

詳しく知りたい方は、 買取保証ってなに?メリットやデメリットは? という記事で詳しく解説がありますのでご覧ください。不動産の「仲介」についてはこれから解説します。


1.2. 仲介との違いは何か

不動産の仲介のイメージは、下の図のようになります。

不動産仲介の構造

不動産の仲介とは、仲介業者(不動産会社)を経由して、不動産を欲しがっている買主(主に一般人)を探す方法です。

そもそも、不動産を売却する際は、仲介を利用することが一般的です。仲介は買取に比べると売却手続きが完了するまでに時間がかかる事が一般的です。一方で、不動産市場の相場価格で売却できる可能性があります。

売却完了までを急いでいない人や、売却する期限が決まっていない人は仲介を選ぶでしょう。

記事を呼んでいる方の中には、土地の売却に関して、買取と仲介で迷っている方もいるのではないでしょうか。そんなあなたには「土地を売却するとき、仲介と買取どちらを選ぶべき?」という記事がおすすめです。




2. 「買取」と「仲介」の違いを解説

同じ不動産を売却する方法でも、買取と仲介は「買主」「売却期間」「売却価格」「費用」が違います。まずはざっくり表で比較して見てみましょう。

仲介 買取
買主 主に個人 不動産会社
売却の期間 完了まで時間がかかる 早期に売却手続きが完了する
売却の価格 相場価格で売却しやすい 相場価格よりも安くなりやすい
費用 仲介手数料(3%+6万円)がかかる 仲介手数料はかからない

それではここから、一つずつ詳しくみていきます。


2.1. 【買主】買主が不動産会社

買取は不動産会社が直接買い取るため、買主は「不動産会社」になります。

不動産会社が不動産を買い取る目的は、転売によって利益を得ることです。一方、仲介は仲介業者が広告を出して不動産を欲しがっている買主を探すので、一般的に買主は「個人」です。個人は居住用不動産を購入することが多いので、仲介ではマンションや戸建てなどの居住用不動産を多く取り扱います。


2.2. 【売却の期間】手続き期間は短い

買取の場合、不動産会社が「買う」と決めればすぐに契約は完了します。不動産の売却が完了するまでにやることは、売買契約などの手続きだけで済むので、比較的短い期間で売却が可能です。

一方、仲介の場合は、仲介業者が買主を探すことから始めなくてはなりません。 仲介業者が広告を出して買主を募集し、内覧などの対応も必要になるため、買取よりも売却が完了するまでに時間がかかります。


2.3. 【売却の価格】売れる価格は安くなってしまう

不動産会社は転売を目的に不動産を買い取るので、リフォームやリノベーションを行うことが前提です。転売で利益を得るためには、買取後の修繕費をはじめとした諸経費を考慮する必要があるため、買取価格は相場よりも7割前後安くなることもあります。

一方、仲介では不動産を欲しがっている買主を見つけて売却するので、相場程度の価格での売却が見込めます。ただし、仲介業者に仲介手数料を支払う必要があるため、買取よりも費用が高くなることを考慮する必要があります。


2.4. 【費用】仲介手数料はかからない

「買取」で売却を行う場合、仲介で発生する仲介手数料がかからないので、その分のコストが浮きます。仲介業者に支払う仲介手数料は、「宅地建物取引業法」という法律で定められています。

仲介業者(宅地建物取引業者)への報酬限度額は以下の通りです。

取引金額 報酬限度額(税抜)
200万円以下 取引金額×5%
200万円超 400万円以下 取引金額×4%+2万円
400万円超 取引金額×3%+6万円

たとえば、不動産の売却価格が2,000万円の場合、仲介業者に支払う仲介手数料の限度額は66万円(2,000万円×3%+6万円)です。

仲介手数料の限度額は、不動産の売却価格から簡単に計算できるので、契約の際に仲介手数料が限度額の範囲に収まっているかを必ず確認しましょう。

仲介手数料以外の費用について知りたい方は、「【マンション売却にかかる税金はいくら?】介 」という記事や、「【不動産売却にかかる手数料など費用一覧】費用の相場は?」という記事で詳しく解説があります。


2.5. 大切な事は、おおよその価格を把握すること

買取」と「仲介」どちらの方法で不動産を売却するとしても、少しでも高く売却するためには、所有不動産のおおよその価格を把握することが大切です。価格を把握していないと、買取では不動産会社に買い叩かれ、大幅に安い価格で売却することになるからです。

また、仲介でも、価格を把握することでより高い価格で売却できる可能性があります。

買取と仲介のどちらで売却する場合も、一括査定を利用して所有不動産のおおよその価格を把握しておきましょう。


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3. 不動産買取をする時の成功法ってなに?

不動産の買取を考える場合は、損をしないために「依頼方法」と「業者選び」の2点 だけ把握をしておきましょう。

この章では「なぜこの2つの観点が大切なのか」「正しい依頼方法や業者選びとは何か」を簡単ににお伝えします。
詳細は次の2章と3章で解説をします。


3.1. 「依頼方法」と「業者選び」がなぜ大切なのか

理由をざっくりまとめると「多くの選択肢があるもの」であり、「選ぶものによって結果が大きく変わるもの」だからです。

まず「多くの選択肢があるもの」についてですが、「依頼方法」や「業者選び」と一口に言っても色々な選択肢があります。
例えば、

  • 「ネット上で依頼をするのか、実際に店舗を訪れるのか」
  • 「仲介もやっている会社に依頼するか、買取専門業者にするか」
  • 「不動産業に携わるプロに依頼するか、知らない個人と直接売買するか」

などです。様々な選択肢があるなかで、あなたによって一番良い方法を選ぶことは難しいのではないでしょうか。

次に、「選択によって結果が大きく変わること」であなたが知らなければならない事は、買取金額には思った以上に大きな幅が生まれる事です。
仲介であれば、ネットで検索すると物件情報が出るので金額がわかりやすいです。
一方で買取をしてもらう場合、不動産会社が買取をした金額はわかりません。不動産会社が新しく値付けをして市場に公開するからです。
新築物件の建設コストを公開しない事と同じで、不動産会社が買取をした値段(=仕入れコスト)をわざわざ公開することはありません。

なので、「選択肢が多くある」事と「選択によって結果が大きく変わる」事になる、「依頼方法」と「業者選び」は非常に重要なポイントになります。


3.2. 他に大切な観点は無いのか

「依頼方法」と「業者選び」だけを伝えられても納得できないかもしれません。そこで他の観点に何があるかお伝えします。
例えば、

  • 買取依頼をするタイミング
  • 買取にするか仲介にするか

が考えられます。
ただ上に記載した2つの観点は、結局「依頼方法」か「業者選び」が大切であるという結論にたどり着きます。

例えば1つ目の「依頼するタイミング」ですが、結論としてはなるべく早く依頼する事が大切です。買取などで売却を検討している場合、査定依頼は無料でできます。 「売るとしたら今いくらなのか把握しておく」事が大切で、その為には少しでも早く査定依頼をしておきましょう。
すると、結局は査定依頼をするのであればやはり「依頼方法」が重要になってきます。「依頼するタイミング」には多くの選択肢は無いからです。

また2つ目の「買取にするか仲介にするか」は、この時点ですでに選択肢が2つしかありません。仲介か買取かの選択は、査定依頼をしてからでも決められることです。
あなただけで決めておく必要はなく、プロである不動産会社と相談をして決める事ができます。
すると、結局は「どのような業者に依頼をするか」が重要になってくるでしょう。
つまり「業者選び」ですね。

もっと考えてみれば、他にも観点があるかも知れません。
ですが、結局は「依頼方法」と「業者選び」だけが、選択肢が多くあり買取結果が大きく変わる観点になると考えられます。


それでは、買取の成功法である「依頼方法」と「業者選び」について、詳しくみていきましょう!



4. 【成功法1】不動産買取の正しい「依頼方法」を知ろう

この章では、不動産買取で成功するための「依頼方法」について解説をします。
結論からお伝えすると、「一括査定サービス」がおすすめです。
なぜなら「無料」「かんたん」「多くの選択肢を専門家に相談できる」というメリットがあるからです。

中でも不動産会社の加盟が多い業界No.1の「イエウール」を使って査定依頼をしてみましょう。
成功するための「業者選び」について知りたい方は、5章 不動産買取を成功させる「業者選び」とは をご覧ください。

また、とりあえず一括査定の依頼をしておきたい方は、下のバナーをクリックすると依頼に進むことができます。
無料でかんたんに査定依頼をすることができるのでオススメです。

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それでは「依頼方法」をわかりやすく解説をしていきます。


4.1. おすすめの方法は一括査定サイト「イエウール」

そもそも不動産の一括査定サイトとは何か

不動産の一括査定サイトは、査定をしたいあなたの物件情報を入力するだけで不動産会社を最適にマッチングしてくれます。その結果、複数の不動産会社へ一度に査定依頼ができる便利なサイトです。


一括査定サービスの構造
一括査定サイトの構造

一括査定サイトの選び方

実は世の中にはいくつも一括査定サイトがあります。すると、「どの査定サイトを使えばいいの?」と迷ってしまう人もいるでしょう。

そんな時は不動産会社の加盟数という基準でサイトを選びましょう。あなたと相性の良い不動産会社を見つけるには、加盟社数の多さが選択の多さに繋がるからです。

注意点は、たとえ「一括査定サービス」をうたっていても、紹介できる会社が少ない事です。一括で査定依頼ができたとしても、多くの会社が加盟していなければ良い一括査定サイトとは言えません。

加盟社数に関して、東京商工リサーチ社による調査結果が発表されています。結果は下のグラフのとおりです。

一括査定サービスの調査結果
不動産売却一括査定サイトの加盟社数集計チャート

調査元:東京商工リサーチ
不動産の一括査定サイト、すべてのランキングで「イエウール」がNo.1


ご覧の通り、第三者機関の調査で「イエウール」が1位になっています。
なので、一括査定サイトを使うなら「不動産会社の加盟数」と「利用者数」の実績でNo.1であるイエウールをおすすめします。


一括査定サイト「イエウール」とは


イエウールのロゴ

イエウールは業界最大手のサイトです。
提携先企業数は1,900社と業界No.1です。さらに大手不動産会社の提携者数やエリアカバー率も業界No.1なので、販売力に優れた大手から見た価格と、地域情報を知り尽くしている会社からみた査定額の両方を比較することができます。

「すぐに不動産の査定結果を知りたい!」という方は、利用者数が1,000万人を超えてる一括査定サービスのイエウールを使って査定の依頼をしてみましょう。

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4.2. 他にはどんな種類の依頼方法があるのか

一括査定以外にも「依頼方法」はあります。ここでは不動産の買取をする方法の種類をお伝えします。まとめると、

  • 一括査定サイトを使う
  • 買取業者に直接連絡する
  • 個人売買をする

3つの方法があります。

1つ目の「一括査定サイトを使う」とは、先ほど説明したとおりです。無料でまとめて査定依頼をすることができます

2つ目の「買取業者に直接連絡する」とは、ネットで調べたり街中でみかけた買取業者の会社に、直接あなたが連絡を取る方法です。
正直にお伝えすると、この方法は手間がかかるのでオススメができません
例えば、日本全国にある業者のなかから、あなたに合った会社をどのように選ぶのでしょうか?
確かに、業者のランキングをまとめた資料もあります。株式会社リフォーム産業新聞社が発行している【買取再販年間販売戸数ランキング2018】では、”買取再販業者”の年間販売戸数がわかります。

ただし注意が必要です。このランキングは買取”再販”業者だけが対象なので、買取を扱っている他の不動産会社は除かれています。他の会社は、不動産”流通”業になるからです。
さらに、一般のお客様を相手にせず、業者と業者のやり取りしかしない会社もあります。
このように、専門知識がない場合は、買取業者に直接連絡を取る方法は無謀と言えるでしょう。

3つ目の「個人売買をする」とは、不動産会社を介さずに、あなたが一般の人で買主を見つける事です。
例えば、自分で家のチラシを作成して近所に配ったり、広告を作る業者にティッシュ広告を発注して駅前でくばる等して、買い手を見つけることができます。
また、個人売買をするサイトもできてきましたが、正直なところデメリットが多く非常に大変な方法になります。
デメリットとしては、買い手との様々なトラブルが発生しやすいです。
価格だけではなく、契約書のトラブルや、引き渡した後から家の欠陥について補償を求めらる事もあります。
個人売買についてもっと知りたい方は、
> 不動産の個人売買はできるのか?メリット・デメリットや流れは? <
をご覧ください。

これらの理由から、結論として編集部は「一括査定サイト」をおすすめします。

買取に限らず早く売るコツを知りたい方は、
> 家を早く売るためのポイントとは?早期売却のコツ教えます <
> マンションを早く売る5つのコツ!∼売却の流れや注意点まで徹底解説∼ <
という記事で詳しく解説があります。良ければご覧ください。


4.3. 査定依頼の方法はどのような基準で選べば良いか

ここまでおすすめの「依頼方法」を解説してきました。
ですがそれでも納得できない方にむけて、どのように依頼方法を選べば良いか解説をしていきます。

査定依頼の方法を決める基準は、次の2つであると考えられます。

  1. 手間なく複数の会社を比較しやすいか
  2. 買取以外の方法も相談に乗ってくれるか

基準1:手間なく複数の会社を比較しやすいか

不動産の買取を検討している方にとって、手間を軽くみてはいけません

例えば、

  • お仕事で忙しい場合に時間を取らなければならない・・・
  • 合間をみて休日に不動産会社へ行っても待ち時間で休日がつぶれた・・・
  • 出てきた担当者と相性が合わなくて他の不動産会社へ移動しなければならない・・・

などと意外に多くの時間や労力がかかります。
また複数の不動産会社に相談する場合は、何度も同じこと紙に書いたり、同じことを担当者に伝えなくてはなりません。

このような面倒や手間は、なるべく避けて査定依頼をしたいですよね。

さらに、複数の会社を比較することも非常に大切です。
特に不動産の売却で「仲介」ではなく「買取」を選ぶ場合は、売却価格が仲介以上に幅が出てきます。
なぜなら、買い手である不動産会社の財務状況や、買い取った後の販売力に大きな差が生まれてくるためです。

なので、少しでも高く買い取ってもらうためには複数の会社を比較することが重要です。 さらに比較することで「騙されているのか・・・」という不安を解消する事もできます。

よって結論をまとめると、「手間なく複数の会社を比較できるか」という基準で判断すると、買取業者に一社一社連絡する事は大変面倒な方法です。
その点一括査定なら一度に査定の依頼をできます。しかもネット上で依頼ができるので、家にいたまま査定依頼をすることができて便利ですね。


基準2:買取以外の方法も相談に乗ってくれるか

そもそも、あなたはなぜ「買取をしてもらおう」と考えているのでしょうか?
「すこしでも早く確実に現金にしたい」場合が多いと思いますが、はたして「買取」が最適な方法なのでしょうか?

この疑問にこたえるためには、「買取をしてもらう」以外の選択肢も含めて、あなたに寄り添った提案をしてくれる専門家(不動産会社)をみつける必要があります

例えば、「買取」には「即時買取」という方法だけではく、「買取保証」と呼ばれる方法があります。場合によっては「任意売却」をしたほうがよいかもしれません。


買取保証について知りたい方は、こちらの記事がおすすめです。
> 買取保証とは何か。メリットや注意点を徹底解説! <


逆に「買取」にせずとも「仲介」で高く売る事ができるかもしれません。ただしこの判断は、実際に物件をみてみないとわからない場合がほとんどです。物件の状況だけではなく、物件があるエリアの相場動向を熟知している必要があります。このように、あなたが不動産のプロであれば何も心配はいりませんが、「買取」を前提に他の選択肢も比較したうえで一番良い方法を選ぶと良いでしょう。

そこで具体的にどうするかというと、買取を専門にしている業者以外にも、複数の種類の不動産会社を比較する事が必要になります。例えば、仲介をやりながら買取もやっている会社や、買取保証を扱っている大手の不動産会社、販売力の高い地場の不動産会社などです。

よって結論をまとめると、「買取以外の方法も相談に乗ってくれるか」という基準で判断すると、個人売買は向いていません。個人間の売買はトラブルになる事が多くあります。 また、買取専門の業者に依頼する事も大切ですが、買取業者以外の不動産会社にも相談すると良いでしょう。

この点で、一括査定なら複数の不動産会社をまとめて比較することができます。

一括査定に興味のある方は、下のバナーを押して査定依頼に進んでみましょう。不動産会社の加盟社数など業界No.1の「イエウール」なら安心して利用する事ができます。


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5. 【成功法2】不動産買取で正しく「業者選び」をしよう

続いて、不動産買取で成功するための「業者選び」について解説をします。

かんたんに結論をまとめると、不動産の買取は業者によって成功が大きく左右されるので非常に重要です。
専門性や実績がどれだけあるか、担当者が人として信頼できそうかを確認する方法を知っておきましょう。その上で注意できる点を事前に知っておくことで成功に近づくでしょう。

成功するための「依頼方法」について戻って知りたい方は、4章 不動産買取を成功させる「依頼方法」とは をご覧ください。

それでは「業者選び」について解説をしていきます。


5.1. なぜ「業者選び」が重要なのか

不動産の買取ではやるべきことが多いので、担当者や不動産会社の力量によって、成功が大きく左右されます。

例えば、家を売るにあたって必要な書類を揃えたり、マンションや戸建てに関わらず物件の必要な情報を記録しておく必要があります。
さらに、ただやるべき事をやるだけではなく、あなたの希望を実現させることも必要です。

なので、これら膨大な仕事量を処理しながら、あなたの買取をサポートするには、当然業者のサポート体制や信頼感が重要になってきますよ。

仮にレスポンスの悪い担当にお願いしてしまった場合や、あなたの事を考えずとにかく買い叩こうとする担当にお願いしてしまった場合、買取をあなただけで進めることはできないので、失敗してしまう未来が想像できてしまいます。

繰り返しますが、大切なのは業者選びです。


5.2. 業者を上手にみきわめる方法

業者を正しく選べるかどうかが、あなたにとって重要なポイントになります。正しい業者を選ぶには、次の2つの項目を確認しましょう。

  • 業者の専門性と実績を確認しよう
  • 担当者の信頼感を確認しよう

①業者の専門性と実績を確認

実は不動産会社といっても、様々な専門業務があります。その違いを知っておくことで、買取を専門的におこなっている業者に依頼をすることができます。

様々な専門分野とは、「賃貸業」「管理業」「売買仲介(流通)」「買取」などです。買取を行える業者は限られています。
買取を行うためには、買取をできる財力、買い取った物件を売れる売却力、物件の価値を算出する査定力のすべてが必要になるからです。

では、専門性を確認するためにできる事は何でしょうか。
実は簡単に確認できる方法があります。それは、会社のホームページを見る事です。
例えば会社概要のページの事業内容には何が書かれているでしょうか。その欄に「中古住宅再生事業」や「売買仲介」という文字が先頭に来ていれば、専門性があると言えるでしょう。

一方で「賃貸業」「管理業」「新築販売」などの文字が先頭にある場合は、あなたの物件を買い取ってもらったり売却することへの専門性が高いとは断言できません。


②担当者の信頼感を確認

あなたの大切な物件を扱う担当者になるので、人として信頼できるかは大きなポイントです。信頼できるかを感覚で決める事は大切ですが、感覚以外にもおさえておくべき点を知っておきましょう。

まず、「宅建士」の資格を保有しているか確認しましょう。不動産の売却や買取において、経験だけでなく専門的な知識は不可欠になってきます。その点、宅建士の資格は国家資格であるので、一定水準の専門性がある人と言えます。

次に、買取もしくは売買の経験が長いかどうかを確認しましょう。資格や知識があるだけで、実務経験が少ないと不安です。
また、不動産業界の経験は長くても賃貸業の経験ばかりだと、信頼に欠けてしまいます。買取の経験が何年くらいあるか聞いてみましょう。

最後に、親身になって疑問に答えてくれているかをみましょう。ほとんどの人にとって、買取に出したり売却に出す経験はありません。
買取の初心者であるあなたが、不動産会社に質問をすることは当たり前なのです。

ですが、不動産会社の中にはあなたの気持ちを置き去りにして、すぐに買い取りを進めようとする人もいるかもしれませんが、そのような人は信頼できませんよね。
あなたの事を配慮してくれているかを確認する指標として、親身になって返事をしてくれているか確認しましょう。



5.3. 業者選びの注意点3つ

続いて、業者を選ぶ時の注意点について解説します。大切なポイントは次の3点になります。

  • 業者によって価格は異なる
  • 騙されないためには相場を調べておくこと
  • 不動産業者は2社以上で比較すべき

注意点1:業者によって価格は異なる

買取の価格にある程度相場はありますが、業者によって買取価格は異なります。物件の価値を提示するのは業者側であり、販売経路が確保できているか、経営状態は余裕があるのかによって、同じ物件でも買取ができるかがかわってくるからです。つまり、忘れていけない事は業者の視点です。


注意点2:騙されないためには相場を調べておくこと

買取の依頼をだす前や、査定をする前に、自分で相場を把握しておくことが大切です。なぜなら、不動産会社に言われたままの金額を信じてはいけない場合があるからです。

具体的には、仲介の場合は高すぎる金額に、買取の場合は低すぎる金額に注意をしてください。
例えば仲介の場合は、不動産会社が契約を取るために高く価格を伝える事があります。契約をしてしまえば不動産会社が有利になってしまう事が多く、売り出す価格をずるずると下げられて損をしてしまうかもしれません。

自分で相場を調べる方法は簡単です。相場の調べ方は 不動産買取の流れと相場の調べ方4選 という記事で詳しく解説があります。詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。


注意点3:不動産業者は2社以上で比較すべき

ここまで大切なポイントをお伝えしましたが、あなたにとって良い業者を選ぶためには、そもそも比較しておくことが大切です。

2社以上を比較する事によって、買取価格のおおよその値幅がわかります。また、例えばサービスは良いけど買取価格が低いという場合に「他の業者では〇〇万円で買い取ってもらえると言われている。サービスが良いから価格を上げてもらえれば、すぐに買取をお願いできるのだけど...」と、交渉する事ができます。

さらに、そもそも確率論として信頼できる不動産会社に会える確率があがります。1社にしか相談をしないなら、リスクマネジメントができていない状態と同じです。

つまりあらゆる理由から、業者を比較検討をすることが、買取の成功法と言えるでしょう。

  1. でも複数の業者を見つけてくるのって面倒だよな・・

それでは複数の業者を比較するのに便利な無料サービスをご紹介していきます。


3.5. 無料で業者を比較するなら一括査定サービスが便利

不動産一括査定は、「不動産を売りたい」という方に全国の優良な不動産会社を紹介するサービスのことです。
一括査定サービスを使うと、わざわざ1社1社不動産業者を探す必要がなく、一度に複数の不動産業者に査定依頼ができます。査定依頼はもちろん無料です。 不動産一括査定サービスの構造

しかも、インターネットで一回査定依頼するだけで、自動であなたの売却したいエリアを得意とする不動産業者を選んでくれます。
自分で業者を探すよりも手間なく、高い価格で売却してくれる不動産業者を見つけることができるのです。

  1. これで複数の不動産業者に査定依頼が簡単にできるんだね!
  2. しかも無料でできるから、使わない理由はないよ!
  3.   
  4. 確かに!具体的にオススメの不動産一括査定サービスを教えてほしいな!

一括査定サービスでは「イエウール」というサイトがおすすめです。
理由は、提携している不動産業者が1900社と業界No.1だからです。
「大手」「中手」の不動産業者だけでなく「地域密着」の不動産業者にも査定依頼を出すことができます。
一回の査定でより多くの不動産業者と比較した方が、売却の成功確率も高くなるでしょう。

また、イエウールで査定依頼ができる不動産業者は優良企業ばかりで安心して利用できます
なぜなら不動産業者に直接足を運んで面談し厳重な審査を行っており、仮にクレームが多い会社は提携解除ができる仕組みになっています。

不動産査定の依頼数は業界1位(2018年7月時点・東京商工リサーチ調べ)と、実績十分で安心して利用できるサービスです。

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6. 【成功法3】買取の前に知っておきたい7つのことを把握しよう

この章では、買取をする前に知っておくべき事を7つお伝えします。
納得して買取に進むことができたり、買取をスムーズに行うために必要な情報なので、しっかり把握するようにしましょう。

  1. 買取をしてもらう時の流れ
  2. 不動産買取で必要になる書類
  3. 築古の物件なら、買取がおすすめなこと
  4. 事件・事故のあった物件でも、買取できる可能性があること
  5. 内装の状態が悪い物件なら、買取も選択肢にいれておくこと
  6. 売却に手間をかけたくないなら、買取を選ぶこと
  7. 早く売却したいなら、買取を選ぶこと

知っておくこと1:買取をしてもらう時の流れ

不動産買取の流れは、全部で6つのステップがあります。順番にお伝えをしていきます。
また、不動産の買取に必要な期間は、数週間から早い場合には数日間で完結させることができます。

不動産買取の手続きは、以下のような流れで行います。


  1. 書類等の事前準備
  2. 買取査定
  3. 買取価格の提示
  4. 打ち合わせ・交渉
  5. 契約
  6. 残金決済


【step1】書類等の事前準備

不動産買取を依頼するときは、不動産会社に提出する書類がたくさんあるので、事前に準備しておきましょう。具体的に必要な書類は、次の項目でお伝えします。


【step2】買取査定

必要書類等の準備ができたら、不動産会社に買取査定を依頼します。
高く買い取ってもらうためには、査定額の高い不動産会社に依頼する必要がありますが、不動産売買の経験が少ない個人が不動産会社を探すのは時間も手間もかかります。

そこでおすすめなのが、インターネットで一括査定を依頼する方法です。
一括査定なら不動産情報と基本情報を入力するだけで、売却したい不動産の査定額を簡単に依頼できます。
複数の不動産会社の査定額を比較できるので、査定額の高い不動産会社を選んで買取を依頼することも可能です。

買取を依頼する不動産会社をどうやって選べばよいかわからない場合は、一括査定を利用しましょう。

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【step3】買取価格の提示

一括査定で不動産の査定額が確認できたら、必要書類を持参して不動産会社に訪問します。
不動産会社が買取価格を提示してくれるので、価格に納得できれば売買契約を行います。提示された買取価格に納得できない場合は、他の不動産会社を検討しましょう。

一括査定は事前に複数の不動産会社の査定額を比較できるので、効率よく不動産会社を探せます。


【step4】打ち合わせ・交渉

契約前に打ち合わせや交渉を行います。
基本的には提示された買取価格で売却しますが、担当者との値上げ交渉は可能です。用意した書類を使って不動産の状態の良さをアピールできれば、値上げしてくれる可能性もあるでしょう。

また、買取価格の確認だけでなく、決済タイミングやどのような状態で不動産を引き渡すのかなど物件の引き渡し条件について打ち合わせを行います。

契約後にトラブルにならないように疑問点や不明点を明確にして、打ち合わせの内容をお互いに共有しておきましょう。


【step5】契約

次に、提示された買取価格で売買契約をします。不動産会社の担当者と一緒に契約書の内容を確認し、契約書に署名・押印すると契約は完了です。契約したタイミングで手付金を受け取ります。

契約後にやむを得ず契約解除する場合は、手付金を倍返ししなければならないので、疑問点や不明点は必ず契約前に確認しておきましょう。

決済日(引渡日)までに公共料金の清算、住宅ローンが残っている場合は抵当権抹消の手続きも必要です。


【step6】残金決済

最後に、物件の引き渡しを行って残金を受け取ります。司法書士が必要書類を確認し、不動産会社に鍵を渡したら不動産買取の手続きは完了です。



知っておくこと2:不動産買取で必要になる書類

買取で必要な書類は売却する不動産の種類によって異なりますが、以下の書類は必ず用意する必要があります。

  • 身分証明書(運転免許証)
  • 実印
  • 印鑑証明書
  • 権利証/登録識別情報
  • 固定資産税納税通知書/評価証明書
  • マンション管理規約、使用細則(マンションを売却する場合)

また、必要に応じて以下の書類も準備しておくと、手続きがスムーズに進められます。

  • 住民票
  • ローン残高証明書
  • 土地測量図面
  • 建築確認済証/検査済証
  • 購入時のパンフレット

知っておくこと3:築古の物件なら、買取がおすすめなこと

築年数が古い物件を売却するときは、買取がおすすめです。理由は3つあります。


理由1:余計な負担やリスクを減らせる

「仲介」で売却をした場合、取引の後に欠陥が見つかったときは、瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)により修繕費を負担しなくてはなりません。

しかし「買取」なら瑕疵担保責任が免責、または期間が短くなる契約が多いので、売却後の費用負担リスクを軽減できます。
例えば、築古物件は外装に目立った傷がなくても、目に見えない水道管などが老朽化しており、売却後に高額な修繕費がかかる可能性があります。こういったリスクを回避するためには、買取がオススメです。

このほかにも、不動産の売却をする際におこるトラブルを知りたい方は、
> 不動産売却でトラブルに遭わないために。事例とその対処法 <
という記事をご覧ください。


理由2:売却を完了させやすい

仲介では築古物件だと成約に繋がりづらい事があります。
物件に問題がないとしても築古というだけで老朽化による問題を連想させてしまい、成約につながりにくくなるからです。

買取であれば、不動産会社が適切に物件の価値を判断してくれます。売れづらい築古物件が確実に売却できる点で魅力的な選択肢です。


理由3:不動産会社買い取ってもらいやすい物件

なぜ不動産会社に築古物件を買い取ってもらいやすいかというと、不動産会社が買取で利益を生むには、安く仕入れる必要があるからです。

そもそも不動産会社が買取を行うのは、転売して利益を得ることが目的です。転売して利益を得るには不動産を安く購入し、改修して付加価値をつけ、高く売却する必要があります。
新築や築年数が浅いマンション・一戸建では、改修により付加価値をつけるのが難しいので、転売で利益を得にくくなり、不動産会社はあまり買取りをしません。


知っておくこと4:事件・事故のあった物件でも、買取できる可能性があること

事件や事故のあった物件では買取がおすすめです。
理由は、仲介で売却をしても、買い手を見つけるのが難しいからです。つまり売却活動が長期化してしまいます。

売却活動が長期化してしまうと、必要な時に必要な現金が得られなくなってしまいます。例えばマイホームの買い換え、起業のための資金作り、子どもの教育資金など、確実に現金を必要とする際にもかかわらず、手元にまとまった現金ないと不安ですよね。

一方で買取であれば、売却手続期間が短く、期間もあらかじめわかっているので資金計画が立てやすくなります。まとまった資金が必要な期限がはっきりしているなら、早期に現金化できる買取がおすすめです。

また仲介では売れない物件だとしても、プロである不動産会社なら「付加価値をつけて売却する」「賃貸で活用するノウハウを持っている」ので、買い取ってもらえる可能性があります。

よって、仲介で個人を相手に売却するよりも、買取で不動産会社に売却するほうが、売却後のトラブルを防げます。事件や事故のあった物件を確実に売却したいなら、買取がおすすめです。


知っておくこと5:内装の状態が悪い物件なら、買取も選択肢にいれておくこと

室内の状態が悪い場合は、買取が良いことを知っておきましょう。
内装の状態が悪いと、内覧時にマイナスイメージがつきやすいので、仲介での売却は不利になってしまうからです。
不動産は高額な買い物になるので、買取希望者が内覧を希望するのは当然です。なので、細かい箇所に対する印象によっても、売れるかどうかがかわってきてしまいます。

一方で、不動産会社は買取後にリフォームやリノベーションをすることが多いので、内装の状態が悪くても成約につながることも多いです。

また、自分でリフォームしてから仲介で売却するよりも、不動産会社に買い取ってもらったほうが、結果的に手元に残るお金が増えるケースもあります。
内装の状態が悪い物件を売却するなら、成約につながりやすい買取を選びましょう。


知っておくこと6:売却に手間をかけたくないなら、買取を選ぶこと

不動産売却でなるべく手間をかけたくない場合、買取がおすすめです。
買取であれば、売却に関わる手続きの数が少なく、相手は不動産会社だけであり、売却後にもよくあるトラブルを回避する事ができるからです。

たとえば売却に関わる手続きに関しては、仲介では不動産を欲しがっている買主を見つけなくてはならないので、インターネットや不動産会社の店頭などで広告を出し、広く販売活動をする必要があり大変です。
またそれによって、周囲の人に不動産を売りに出していることを知られやすくなり、ご近所で噂が立ってしまい面倒な事がおきる可能性があります。
ですが、買取は不動産会社が直接買い取ってくれるので、わずらわしい販売活動をする必要はなく、他人に知られることもなく売却ができます。

さらに売却後のトラブルに関しては、仲介で売却すると瑕疵担保責任を負う必要があるので、もし売却後に欠陥が見つかったら過失がなくても修繕費を負担する必要があります。

なので、当初想定していなかった費用が発生するなど思いもよらぬ出費が発生する可能性があります。ですが、買取なら瑕疵担保責任が免責になる条件で契約できるので、売却後のトラブルを回避できます。


知っておくこと7:早く売却したいなら、買取を選ぶこと

早く売却することを重視する場合は買取がおすすめです。
買取なら不動産会社が購入を決めれば短い期間で契約が完了するので、早ければ1週間程度で現金化できることもあるからです。

仲介は相場に近い価格で売却できる可能性がありますが、買主を見つけて契約が完了するまでに最低でも3か月程度かかります。
長い場合は半年やそれ以上かかってしまうこともありますが、それだけ長い期間待つことはできるのでしょうか。

長期間にわたって物件を売り出したままにしておくと、広告費がかかり続けるリスクがあったりり、不動産会社も売れない物件を扱い続けたくはないと思ったりするでしょう。

新しい物件の購入が決まっている場合や、早期にまとまった資金が必要な場合など、早く売却することを重視するなら仲介よりも買取を選ぶことがおすすめです。

7. よくある質問と回答

ここからは、不動産の買取でよくある質問をお伝えします。


査定は無料でできるの?

不動産会社が行う査定は無料です。なぜなら、不動産会社から見たら将来の取引のチャンスになるからです。

もしあなたが査定結果を気に入ってくれれば、あなたが将来的に不動産売却をする際に、自分の会社に任せてもらえるチャンスを手に入れられる、と考えているのです。

もっと詳しく知りたい方は、こちらもお読みください
ネットで家の査定依頼をするメリットや注意点、オススメサイトを解説!

査定額が思ったより安かったです。もっと高く売ることはできますか?

不動産会社の査定額が安すぎると感じた場合、別の会社に査定してもらうべきです。

あなたの不動産を査定した方よりも、あなたの物件や周囲の相場の方比べて詳しい方はいるかもしれません。
別の会社に査定を依頼して、より有利な査定額を計算してくれる会社や担当者を見つけると良いでしょう。

ただし、期待しすぎも禁物です。一般的に、「売りたい」値段よりも「売れる」値段のほうが安いもので、査定額が思ったより安いということはよく言われることです。
欲張りすぎずに売却額を決めましょう。

もっと詳しく知りたい方は、こちらもお読みください
【戸建てを売りたい方】知らなきゃ損!一戸建て売却の流れと家の相場

不動産会社の選び方は?担当者を変えてもらうことはできる?

不動産会社の選び方としては、大手の不動産会社・地域密着の不動産会社の両方を組み合わせると良いでしょう。
また、賃貸などが得意で売却が苦手な会社もあります。不動産会社のホームページで売却実績を書いてあるか確認してみましょう。担当者も、希望があれば変えてもらう事は可能です。

もっと詳しく知りたい方は、こちらもお読みください
マンション売却は「3人に1人」が失敗してる!?知っておくべき注意点

8. まとめ

不動産買取は、仲介に比べると売却価格が低くなるデメリットがあります。

しかし、買取は売却手続期間が短く、瑕疵担保責任を免責にすることもできるので、すぐに現金化したい場合や築古物件の売却なら買取を選ぶとよいでしょう。

スムーズに買取の手続きを進めるには、必要書類を準備したうえで信頼できる不動産会社に相談することが大切です。
不動産を少しでも高く売るためにも、まずは一括査定を利用して、複数の不動産会社の査定額を確認してみましょう。

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