いえうり利用者のリアルな評判・口コミや比較 | メリット・デメリットなども紹介!

いえうり利用者のリアルな評判・口コミや比較 | メリット・デメリットなども紹介!

物件売却を検討していて、売却方法で悩んでいませんか?

査定方法・会社選びで悩んでいる方は、新しい売却方法「いえうり」を活用してみましょう。

この記事では、いえうりの評判について解説します。最後まで読んで物件売却の参考にしてください。

「家を売りたい」と考えている方へ
  • 「家を売りたいけど、何から始めれば良いのか分からない」という方は、まず不動産一括査定を
  • 複数の不動産会社の査定結果を比較することで、より高く売れる可能性が高まります
  • 業界No.1の「イエウール」なら、実績のある不動産会社に出会える

あなたの不動産、
売ったらいくら?

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「まずは不動産売却の基礎知識を知りたい」という方は、こちらの記事をご覧ください。

不動産売却の基本から初心者向けに売却の流れや会社の選び方を解説!実際の売却事例からの学びも紹介

【2024年2月】不動産一括査定のおすすめサイトと使い方を解説

いえうり利用者のリアルな評判・クチコミ

いえうりの評判をチェックする際には、実際に利用した方のリアルなクチコミを参考にするべきです。
実際に利用した方のリアルな評判・クチコミを確認して、どのようなサイトなのか知っておきましょう。

クチコミ1.査定根拠を明確に提示してくれるので安心

多数の会社が明確な根拠を基に査定額を提示してくれたので、相場を把握できました。安心して売却活動ができたので、また利用したいです。
(出典:いえうり公式ホームページ)

不動産相続で物件を取得した方のクチコミです。
相続した物件を使用する用途がない場合は、所有していても固定資産税や維持費がかかるので売却を検討してみましょう。

入札競争では金額提示をした会社すべてとつながるのではなく、上位数社とつながりやり取りをします。

活用者の方は査定金額に対する根拠を明確に提示してくれたため、納得して物件売却ができたと満足しました。
オンラインの査定では査定根拠を教えてもらえないことが多いですが、根拠を明確にしてもらえたことで安心して売却にふみだせたと満足しているクチコミです。

クチコミ2.相談して即内見が入りスピード売却が成立

想定より高い価格で取引ができて満足です。良い会社を紹介してくれてありがとうございました。
(出典:いえうり公式ホームページ)

こちらのクチコミは、仲介での売却を検討した方が入札競争を活用したクチコミです。結果は21社が金額提示を行い、上位4社とやり取りをしました。

売却をはじめて2ヶ月で売却が完了して、スピード感ある不動産取引に満足しています。
売却していつ売れるか分からない状態では、売主も今後の資産計画やライフプランを立てにくいです。

すぐに内見の申し込みが入るかは物件によりますが、優れた不動産会社に仲介を依頼できれば売却スピードを向上できます。

クチコミ3.しつこい電話がなく比較検討しやすい

多忙なスケジュールの中、効率的に売却を進められたので満足しています。
(出典:いえうり公式ホームページ)

仕事で多忙な方でも、安心して活用できることがわかるクチコミ。
一括査定サイトを活用すれば、査定を依頼した会社から営業電話がかかってくる可能性が高いです。
物件売却を悩んでいる際に、しつこく営業電話がかかってきたら迷惑に感じるでしょう。

入札競争では物件情報を公開して不動産会社が査定額を提示するだけなので、電話番号を伝えずに査定額を比較できます。そのため営業電話がなく、ストレスを感じずに会社選びが可能です。

また最大数10社ほどの査定額を比較検討できるので、最高額で売却活動を進められます。

不動産一括査定はしつこい営業電話でトラブルになるって本当?

クチコミ4.諦めていた物件が売れて驚いた

駅から遠く築年数が古い物件だったため、諦めていたのですが想像より良い価格で売却できました。
(出典:いえうり公式ホームページ)

築年数や立地ともに需要が低い物件の買取を依頼したクチコミ。
期待せずにいえうりを活用したところ、複数の会社が金額を提示しました。

査定額が予想より高額だった場合「本当に売れるのか?」と不安になってしまいます。しかし、いえうりから選んだ会社と契約を結んでから、わずか3週間で売却が成立した様子。

高額売却をスピーディに成功させた不動産取引に、満足しているクチコミです。

いえうりの評判・口コミを人気不動産一括査定サイトと比較

いえうりの口コミ・評判を紹介しました。

ここではいえうりの口コミ・評判をさらにリアルに知るために、他の人気不動産一括査定サイトと比較してみましょう!

条件を絞込
提携不動産会社数
対応物件
同時査定社数
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不動産一括査定サイト名特徴対応エリア対応物件提携不動産
会社数
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査定社数
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建て
マン
ション
土地収益
物件
イエウール
  • 「提携不動産会社数」「利用者数」「査定対応エリア数」の全てで国内No.1を誇る最大級の不動産一括査定サイト
  • 国内の大手不動産会社はもちろんのこと、地元密着型の優良不動産会社とも提携
全国2,300社以上6社1年間売れなかった築40年の一戸建てがたった1ヶ月で売却できました。
すまいステップ
  • 「宅地建物取引士の資格保有者」「売買仲介営業 5年以上の経験」という厳しい審査基準をクリアした優秀な担当者のみを紹介
  • 売却経験者の口コミを参考に不動産会社を選べる
全国1,000社以上4社一番高く売れる相手方と上手く交渉してくださったおかげで、販売額も希望より高く、実際の引き渡しまで3ヶ月以内というスピード感で売却できた
HOME 4U
  • NTTデータグループが運営する、最も老舗の不動産一括査定サイト
  • 地域密着型の中小不動産会社にも査定依頼可能
全国1,800社以上6社不動産会社に赴かなくても自宅から依頼出来て便利でした。
SUUMO
  • 豊富な会社情報から、希望条件に合う住まいの売却が依頼できる仲介会社を見つけることが可能
  • 不動産会社の店舗情報や、売却に関するノウハウも充実
全国2,000社以上10社公式サイトでの紹介なし
すまいValue
  • 不動産業界をリードする6社が運営する不動産売却ポータルサイト
  • 6社の全国900店舗で不動産売却の相談が可能
全国6社6社利便性があまり良くない立地なので大手は無理かと思っていたが、スムーズに売却が実現できた。
REGuide
  • 収益用物件に強いサービス
  • 同時に最大10社の不動産会社の査定依頼可能
全国800社以上10社1か月間という短い期間で売却までスムーズに進み、とてもよい結果が得られました。
リビンマッチ
  • 不動産買取や任意売却、リースバックなどのサービスも取り扱っている
  • 売却依頼で2000円分のギフトカードをプレゼント!
全国1,700社以上6社売れないと言われたマンションに1週間で買い手が見つかりました。
イエイ
  • 不動産売却に関する疑問やお悩みを相談できる「なんでも相談室」
  • イエイが不動産会社に代行連絡して断りを入れる「お断り代行サービス」
全国1,700社以上6社イエイで4社からの査定をして頂来ましたが、購入時と殆ど変わらない金額を提示していただき、すぐに売却をすることが出来ました
LIFULL HOME’S
  • 不動産会社の特色や意気込みがわかる情報が豊富
  • 住まいの売却相談窓口「うるサポ」
全国2,000社以上10社公式サイトでの紹介なし
ズバット不動産売却
  • ズバット不動産売却を利用して不動産会社と媒介契約を結んだ方に、現金1万円プレゼント
全国350社以上6社とても親身になって、こちらの思いを汲んでくださる不動産会社さんを紹介してもらいました。
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いえうりの基本情報とは?ほかの査定サイトと異なるポイント

「いえうりとは、どのようなサイトなのか?」と、概要を知らなければ活用を検討できません。
不動産査定サイトを選ぶ際に、まず「いえうり」の基本情報をチェックしてみてください。

いえうりの基本情報

運営会社Non Brokers株式会社
掲載社数仲介会社1,397社・買取会社1,332社(※2022年11月現在)
同時査定社数最大数10社
対象エリア全国

いえうりは、不動産売買事業を展開する「Non Brokers株式会社」が運営元の不動産価格を査定できるサイトです。
数多くの一括査定サイトがあるなかで、いえうりは今までにない「入札競争制」を採用しています。

一括査定サイトは活用者と不動産会社の間を取り持つ「仲介」業務を担っているサイトです。あくまで「不動産探しができる」サイトであり、入札競争をかけた後は不動産会社と直接取り引きをしなければいけません。

しかし、いえうりは「不動産探し」だけでなく、査定後もプロの専門家に相談できます。
査定をして終わりではなく、専門家の知識とノウハウを活かして売却活動を進められるので安心です。

いえうりの評判から解析する3つのメリット

いえうりの評判をチェックすれば、活用するメリットとデメリットが把握できます。
不動産選びで悩んでいる方は、いえうりを使うメリットを確認して、活用するべきか検討してください。

最高額で売れる会社が一目でわかる

いえうりは入札競争制を採用しているため、最高額で売れる会社が一目で分かります。
入札競争制を導入しているため、査定額が高い上位企業だけと連絡を取れるので、無駄な手間がかかりません。

ほかの一括査定サイトであれば、複数の不動産会社に査定を依頼して、結果を比較検討します。
しかし、いえうりであれば、結果を比較せずに査定金額が高い会社を一目で見分けられるでしょう。

またいえうりは、1300社以上の会社と取引しているため多くの企業が入札に参加します。
膨大な数の不動産会社が入札形式で競争するため、簡単に最高額を見つけられるのです。

個人情報は無闇に開示せず必要な会社だけでOK

いえうりは電話番号や名前などの個人を特定する情報を隠したまま、入札査定を活用できます。
売却依頼をする会社だけに個人情報を公開するので、情報漏洩の心配がありません。

不動産会社や一括査定サイトで価格を調べようとすると、営業電話がしつこくかかってきてストレスに感じます。
一括査定サイトは査定時に個人情報を入力するので、営業電話がかかってきやすい仕組みです。

しかし、いえうりでは不用意に個人情報を公表せずに査定額を競争させるので、情報が漏れません。

そのため無闇に個人情報を開示せず、安心して不動産会社を選べます。
「営業電話を受けたくない」「情報漏洩が心配」な方は、入札競争制を活用してみましょう。

無料相談を活用できて安心

いえうりは無料相談しながら売却を進めていけます。

一括査定サイトのほとんどは電話による相談ができません。相談できるとしても、ネット上での質問かメールでの相談に限られます。

しかし、不動産売却のプロに無料で電話相談ができるため、売却初心者の方でも相談や疑問がある際に知識やノウハウを提供してもらえるので安心です。
相談先は宅建士の資格を保有しているプロばかりで、自分1人ではわからない知識やノウハウを無料で聞き出して、疑問点や不安点を解消できます。
いえうりを活用すれば売却のプロの助言を受けられるので、物件売却が初めての方でも、安心して活用できるでしょう。

また売却後の税金の相談も受け付けているため、査定前から売却完了後までの手厚いサポートを受けられます。

いえうりの評判から解析する3つのデメリット

いえうりの評判からは、確認できる情報はメリットだけではありません。同じように評判からデメリットも確認できます。
サービスの活用を悩んでいる際には、デメリットを確認してからアクションを起こすべきです。
いえうりの評判からわかるデメリットを把握して、活用するべきか検討してください。

入札競争の結果判明まで最短で3日かかる

いえうりの売却価格査定は、最短でも3日かかります。
なぜなら、複数の会社の入札を待つ必要があり、最短3日は待たなければ競争できません。

即日に査定額を確認したい方にとって、結果判明まで最低でも3日はかかるスピード感はデメリットに感じるでしょう。

「すぐにでも査定結果が知りたい」「とりあえず売却価格の目安だけ知りたい」方には、入札競争制のいえうりはスピード感が遅いと感じます。

売却価格の目安をすぐに知りたい方は、AI査定サービスを導入しているサイトを活用してください。
AI査定サービスであれば、即日に査定結果が判明します。

得たい情報や査定目的・用途に応じて、活用するサービスを使い分けましょう。

サービスが開始してから間もないため実績が弱い

いえうりのデメリットは、ほかの大手一括査定サイトに比べて実績が弱いことです。

いえうりは2021年1月からサービスを開始した新しいサイト。サービスを開始してから日が浅いため、実績が弱いです。

過去に長い年月実績を積み重ねているサービスであれば安心して活用できますが、日が浅いサービスはこれからどのようなトラブルが起きるかまだ分かりません。

実績の弱さに不安を感じる方にとって、いえうりは不安を感じてしまうでしょう。

実績重視でサービスを選びたい方は、いえうりよりほかの大手老舗サイトの方が安心して活用できます。
実績を気にせず、サービスの質や特徴でサイトを選びたい方は、いえうりの入札競争制が向いているか検討してください。

査定価格通りに売却が成立するかは分からない

いえうりで複数の会社が査定価格を提示しても、査定価格通りに売却が成立しない可能性もあります。

査定価格はあくまで「これくらいの価格で査定できる」と机上の理論で不動産会社が出した見込み価格です。
実際に物件売却をする際には、査定価格以下の価格になるかもしれません。

また、なかには依頼をもらうために、市場価格より高い査定価格を提示する不動産会社も存在します。

査定価格だけで判断せず「なぜこの価格で売れると見込んだのか」査定根拠を聞いておきましょう。
査定根拠があやふやな不動産会社に依頼すると、査定額とは異なる価格で売りに出す可能性が高いです。

机上査定は実際の売却価格とは異なるので、訪問査定を依頼して査定根拠を確認してください。

不動産売却方法は仲介と売却の2種類

不動産売却の種類は、大きく分けて仲介と売却の2種類です。
一括査定サイトの多くは仲介だけを行っていますが、いえうりは仲介と買取の両方を行っています。

しかし「仲介と売却はどう違うのか?」2種類の売却方法について違いを理解していない方も多いでしょう。
仲介と売却の違いを知らなければ、どちらの方法で売却するべきか判断できません。

いえうりの活用を検討している方は、仲介と買取の違いを理解しておいてください。

不動産売却の種類1.仲介

不動産売却の種類の1つである仲介とは、不動産会社に仲介業務を依頼して売主と買主を繋いでもらう方法です。

仲介業者がいなければ、売主は自分で買主を探さなければいけません。
広報活動や契約書の作成など、物件売却に必要なタスクは多いです。
自分で売却活動をするノウハウや時間・手間を削減したい方は、不動産会社に仲介を依頼しましょう。

不動産取引のプロである不動産会社に仲介を依頼して、売却活動を委託することを「仲介」と言います。

仲介には「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類があるので、どの手法で契約するべきか考慮してください。
それぞれの契約方法によって、得られるメリット・デメリットは異なります。

不動産会社に仲介を依頼する際には、契約方法の違いを理解して最適な方法で売却活動を始めましょう。

不動産売却の種類2.売却

不動産売却のもう1つの種類は買取と言います。売買は名前の通り、不動産会社に不動産を買い取ってもらう方法です。

買主を探す手間をはぶいて不動産会社に物件を売れるので、引っ越しで時間がない方など早く売却したい方に向いています。
不動産会社が物件を買い取ってくれるため「売れ残り」が起きません。

しかし、仲介に比べて売却価格は安くなるので、高額売却を狙う方は仲介の方がおすすめです。

物件の築年数や立地など需要を考慮して、買い手がつきそうなら仲介。早く売りたい、買い手がつかなそうなら買取が向いています。

2種類の売却方法の違いを理解して、目的に合った最適な方法を選択してください。

いえうり以外にも安心して利用できる人気の不動産一括査定サービスは数多く存在します。

いえうりの他にも、不動産一括査定サービスなどについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

不動産一括査定をやってみたら意外と大丈夫だった!

不動産一括査定のメリットは?実際に利用した人の体験談や注意点も解説!

不動産一括査定のデメリットとは?メリットや注意点、失敗しない方法を解説

不動産一括査定後「しつこい営業電話」が来たらこうやって対処しよう

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