登記事項証明書とは何ですか? おすすめの取得方法も教えてください。
不動産の登記事項証明書は、法務局の登記簿に記録されている不動産の所有者情報や物件情報が記載された証明書です。現在、登記簿は電子データとして管理されており、その内容を証明書として印刷したものが登記事項証明書です。
法務局の登記簿の内容は一般公開されているため、登記事項証明書は建物の所有者に限らず誰でも取得することができます。
登記事項証明書は法務局の窓口、オンライン、郵送のいずれかで取得できますが、オンラインでの請求がおすすめです。
- 法務局まで出向かずとも自宅で済ませることができる
- 窓口よりも取り扱い時間が長い
- 収入印紙を購入する手間がかからない
- 待ち時間がかからない
- 料金が窓口申請よりも安い
| 受取場所 | 手数料 | 取扱時間 | |
|---|---|---|---|
| 窓口申請 | 窓口交付 | 600円 | 平日の午前8時30分から午後5時15分 |
| 郵送 | 郵送 | 600円 | 24時間 |
| オンライン請求 | 郵送 | 500円 | 平日の午前8時30分から午後9時まで |
| 窓口交付 | 480円 |
そのため、特に日中働いている方にはオンライン申請がおすすめです。
オンライン請求は、「登記・供託オンライン申請システム」の「かんたん証明書請求」で情報を入力すれば行うことができます。
登記事項証明書の取得方法について、より詳しい情報が欲しい場合は法務局のページでご確認いただけます。
登記事項証明書にはどのような種類がありますか?
登記事項証明書は、証明内容によって、以下の4種類に分けられます。- 全部事項証明書
- 現在事項証明書
- 一部事項証明書
- 閉鎖事項証明書

現在事項証明書は、登記簿に記載されている事項のうち、現時点で有効な内容のみを抜粋した証明書です。
一部事項証明書は、請求した一部の登記記録の記載事項のみが記載されている証明書です。
閉鎖事項証明書は、全部事項証明書に記載されない、古い登記の内容のみが記載されている証明書です。
登記事項証明書の取得には何が必要ですか?

法務局の窓口や郵送で請求する場合には、登記事項証明書交付申請書と収入印紙も必要になります。
登記事項証明書交付申請書と収入印紙は、いずれも法務局の窓口で取得することができます。
なお、登記事項証明書を請求する際には、準備として地番を調べておくと、スムーズに証明書の交付を受けることができます。
地番は、登記完了証や登記識別情報通知で確認できます。
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