担保なしで住宅ローンを組むメリットとデメリットを徹底解説!

担保なしで住宅ローンを組むメリットとデメリットを徹底解説!
「家を売りたい」と考えている方へ
  • 「家を売りたいけど、何から始めれば良いのか分からない」という方は、まず不動産一括査定を
  • 複数の不動産会社の査定結果を比較することで、より高く売れる可能性が高まります
  • 業界No.1の「イエウール」なら、実績のある不動産会社に出会える

マイホームの購入は多くの人にとって人生で一番高額な買い物だと思います。その際に住宅ローンを利用する方が多くいらっしゃると思いますが、意外とこの住宅ローンの仕組みをしっかりと理解せずに借り入れてしまう方が多いのが現実です。また、実は担保なしで組める無担保住宅ローンというものもあり、自分に合った最適な住宅ローンを組むことが大切です。この記事では住宅ローンの基礎知識を解説し、さらにこの担保なしで組める無担保住宅ローンを徹底解説していきたいと思います。

こんな悩みの人にピッタリ
  • 住宅ローンを担保なしで借り入れたい人
  • 現在返済中のローンから担保なしのローンへの借り換えを考えている方

毎年変化する不動産価格。今、おうちがいくらかご存知ですか? 一括査定サービス「イエウール」なら完全無料で現在のおうちの価格が分かります。

査定で分かるのは、価格だけじゃない
査定で分かるのは、価格だけじゃない

あなたの不動産、
売ったら いくら?

あなたの不動産、
売ったら いくら?

step
1
物件種別
step
2
都道府県
step
3
市区町村
step
4
町名
step
5
字・丁目
step1
物件種別
step2
都道府県
step3
市区町村
step4
町名
step5
字・丁目

「まずは家を売る基礎知識を知りたい」という方は、家を売る記事をご覧ください。

先読み!この記事の結論
  • 担保なしで組む「無担保住宅ローン」は審査から融資までが非常にスムーズ!
  • しかし、高金利であったり借入可能額が低い場合もあるので注意!

そもそも担保なしで住宅ローンは組めるの?

多くの金融機関が融資をする際に、土地や融資対象となったマイホームを担保として住宅ローンを組みます。担保を組むことによって仮にローンの返済が難しくなったとしても、その担保を競売にかけることによって融資額を回収できリスクを回避できます。

では、果たして担保なしで住宅ローンは組めるのでしょうか?結論から言いますと組めます。もちろん、有担保住宅ローンに比べて金利が高かったり借入可能額が低いといった点はありますがローンを組むことは可能です。このようなローンを「無担保住宅ローン」と呼びます。無担保住宅ローンの説明をする前にまずは住宅ローンの基礎知識をもう一度復習してみましょう。

 

家の売却を少しでも検討しているのであれば、「自分の家がいくらで売却出来そうか」を把握しておきましょう。

そのためには、不動産会社から査定を受ける必要があります。「イエウール」なら不動産会社に行かずとも自宅で24時間申し込みが可能です。自分の家に適した不動産会社を紹介してくれるので、膨大な不動産会社の中から選ぶ手間も省くことができます。

まずは、自分の物件種別を選択してから査定依頼をスタートしてみましょう!査定依頼に必要な情報入力はわずか60秒で完了します。

あなたの不動産、
売ったら いくら?

あなたの不動産、
売ったら いくら?

step
1
物件種別
step
2
都道府県
step
3
市区町村
step
4
町名
step
5
字・丁目
step1
物件種別
step2
都道府県
step3
市区町村
step4
町名
step5
字・丁目

住宅ローンの基礎知識

あなたが有担保住宅ローンを借りよう、もしくは無担保住宅ローンを借りようと考えている際にまずは土台となる住宅ローンの基礎知識を理解することが大事です。自分が本当に無担保住宅ローンを借り入れるべきか判断する軸にもなりますのでしっかりと確認しましょう。

-1. 住宅ローンとは

住宅ローンとは家を購入したり、リフォームする際に金融機関からお金を借りることです。もちろん、金融機関も利益が出るからお金を貸してくれるのです。この利益というのは具体的に金融機関が貸したお金に利息をつけ、それを利益としています。

では、実際に5000万円借り入れし、利息2パーセント、35年で返済する場合はいくらか見ていきましょう。以下の図をご覧ください。

支払い年数 返済総額 金融機関の利益
10年 55,208,011円 +5,208,011円
15年 57,915,687円 +7,915,687円
20年 60,705,899円 +10,705,899円
25年 63,577,961円 +13,577,961円
30年 66,531,359円 +16,531,359円
35年 69,564,969円 +19,564,969円

上の図からわかるように実際の支払額は69,564,969円となり5000万円との差額である19,564,969円が金融機関の利益となります。

他にも、詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
年収別の住宅ローン借入額相場や算出のポイントを詳しく解説

-2.担保とは

担保とは一言で言ってしまうと借金のかたです。担保には大きく「人的担保」と「物的担保」の二つに分けることができます。人的担保は、万が一返済者がローンの返済が困難になった際にこの人的担保となった人たちに代わりにローンの返済を肩代わりしてもらうことです。人的担保には以下の3つの種類があり、それぞれ責任の重さが変わってきます。

  • 保証人
  • 連帯保証人
  • 連帯債務者

また、「物的担保」は購入する不動産、マイホームを担保にすることによってローンの返済が困難になった際にこの物的担保を競売にかけ融資額を回収します。詳しくは次の「抵当権とは」で解説していきます。

-3. 抵当権とは

抵当権とは簡単に言ってしまうと土地を強制的に売却する権利です。一般的に、土地は所有者の意志がなければ勝手に売却することはできません。しかし、この抵当権を行使すると土地の所有者の意志とは無関係に土地を売却することができます。

では、どのような土地に抵当権がかけられるのでしょうか?そうです、上述した「物的担保」であるマイホームや土地に抵当権がつけられています。ローンの返済がなされなくなったときに、金融機関は抵当権を行使し土地の所有者の意志とは反して土地を競売にかけ融資金額を回収します。つまり、金融機関はお金を貸す代わりに抵当権という非常に強い権利を手に入れるというトレードオフがなされています。

-4. 金利とは

借入額に対して支払う利息の割合のことを金利と呼びます。金利は返済額をどれだけ多く払うかという部分に大きく関係してきますので、金利は住宅ローンを借り入れる際に非常に大事なポイントになってきます。

また、ひとえに金利といっても金利には種類があります。ここでは、担保なしの住宅ローンと担保ありの住宅ローンの両社で利用可能な「固定金利」と「変動金利」の二つについて解説していきたいと思います。

固定金利とは

固定金利で借り入れた場合、借入時点の金利が返済終了時までの金利となります。つまり借入時の金利が0.7パーセントであった場合、金利が今後上昇したとしても影響を受けず返済終了までずっと0.7パーセントの金利を維持します。

変動金利とは

固定金利とは逆で、定期的に金利の見直しを行いながら返済計画を立てます。しかし、半年といった短期間で見直されるのではなく一般的には5年ごとに金利が見直されます。

それぞれのメリットデメリット

それぞれのメリットデメリットを表にまとめてみましたので参考にしてみてください。

メリット デメリット
固定金利 ・金利が変動しないため、返済計画が立てやすい
・金利の変動に影響を受けないため、金利が上がっても返済額は変わらない
・初めの設定金利が高い場合が多い
変動金利 ・固定金利に比べて設定金利が低い
・低金利が続いた場合、その分恩恵を受けられる
・金利が上昇した時のリスクが高い
・金利の変動が読めないため、返済計画が立てにくい
  1. 実は、固定金利と変動金利をミックスしたプランもあるんだ!
  2. リスクを回避できるがその分、いろいろお制限もあるからよく確認することが大事だね!

他にも、詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
住宅ローンのメリット・デメリットを金利タイプ別に解説

-5. 団体信用保険とは

万が一、ローンの返済中に不測の事態で死亡してしまったり、重度の障害が残る怪我を負ってしまい働くことができなくなりローンが返済できなくなってしまったらどうなるでしょうか。残された家族などに大きな負担が残ってしまいます。そのようなことがないように「団体信用保険」というものがあります。

仮にローン返済中に不測の事態が起きてしまいローン返済が難しくなった際に団体信用保険に加入していれば、残額が3000万円でも5000万円でも全額保険会社が負担してくれます。現在では、一部の金融機関を除いて団体信用保険の加入が義務付けられています。団体信用保険は生命保険の一種ですから、もちろん健康状態や病歴などに問題があれば加入することができず、融資を受けることができなくなる場合もあります。この団体信用保険への加入は担保なしの住宅ローンと担保ありの住宅ローンの両者で加入が義務付けられています。

  • 住宅ローンを組む際には「固定金利」か「変動金利」かで大きく返済計画が変わってくる
  • 万が一に備えて団体信用保険には必ず加入しよう

他にも、詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
住宅ローンの借り方や返し方の基本と押さえるべきポイント

担保なしの住宅ローンとは

担保なしの住宅ローンとはその名の通り、金融機関が土地や家を担保に取らずに利用することができる住宅ローンです。以下では担保なしの住宅ローンの基礎知識の解説をしていきます。

どんな人が担保なしの住宅ローンを利用できる?

もちろん担保なし住宅ローンもすべての人が借りられるというわけではありません。では、どのような人が借り入れられるのか、その借り入れ条件は以下の通りです。

  • 年齢:         申込時の年齢が20歳以上かつ完済時の年齢が80歳以下である
  • 勤務状況:       連続勤務年数が1年以上
  • 年収:         前年度税込み年収が200万円以上
  • 過去の借り入れ経歴:  直近1年間に滞納がない
  • 健康状態:       団体信用保険に加入ができる

担保なしの住宅ローンの使い道

では、次に担保なし住宅ローンの主な使い道、つまり担保なし住宅ローンはどのような時に利用されるのか見ていきましょう。

  • 新居・マイホームといった不動産の購入資金
  • リフォーム資金
  • 空き家の解体費用
  • 借り換え資金

上記もあくまで一例ですが、ご利用を考えている方は自分の用途に担保なし住宅ローンが合っているか参考にしてみてください。

借り換えとは
  • 現在より有利な条件の住宅ローンに変更すること。時期によって、自分が申し込んだ時期に比べさらに良い融資条件(例. 金利が低くなっている)になることもありますのでそのような時に借り換えを行います。

他にも、詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
住宅ローンの相談は誰にすべき?窓口の種類やタイミングを解説
 class=


\家を買いたいとお考えのあなたへ/

希望条件を入力して待つだけの家探し。スマホから最短30秒でカンタン登録ができて、希望条件に合った物件情報が届きます。

担保なしの住宅ローンのメリット

無担保住宅ローンのメリットはなんといってもそのスムーズさです。通常の住宅ローンは年収、勤務先、購入物件、希望借入額に応じた事前審査がまず行われ、次に売買契約、本審査、金銭消費貸借契約、決済が行われます。トータルで平均でも一か月以上かかってしまいます。しかし、無担保住宅ローンは金融機関によってはその場で融資まで済むといったケースもあります。そのほかにも以下のようなメリットがあります。

メリット 詳細
スピード感 最短でその場で融資に至ることもある。
手続きの簡単さ 担保なしの住宅ローンはスマホやパソコンからボタン一つで申し込むことができる。
土地を競売にかけられない 土地を競売にかけられないため、任意売却という形になり市場の相場に近い値段で土地を売ることができる。
使用用途の多様性 マイホームの購入資金からリフォーム資金まで幅広い用途で担保なしの住宅ローンをかりいれることができる。
保証人が必要ない 担保なしの住宅ローンでは連帯保証人は原則的に必要ない

担保なしの住宅ローンのデメリット

無担保住宅ローンの最大の欠点はその金利の高さにあります。金融機関は土地を担保にできないため、金利を吊り上げることによってリスクを回避しています。金利が高いと返済金額は多くなり、負担が大きくなってしまいます。そのほかにも以下のデメリットがあります。

デメリット 詳細
金利の高さ 担保なしの住宅ローンは担保ありの住宅ローンと比べると高い金利となっている。
借り入れ可能金額が低い 担保なしの住宅ローンでは借入金額が非常に低くなっているため、多額な金額を必要としている方には向いていない。
借入期間が短い 担保なしの住宅ローンでは借入期間が担保ありの住宅ローンの3分の1程度とかなり短くなっている。

有担保住宅ローンとの比較

有担保住宅ローンとの比較を実際に数字を用いて表にまとめてみましたので参考にしてみてください。

有担保住宅ローン 無担保住宅ローン
金利 0.5パーセント~1.5パーセント 4パーセント~5パーセント
融資までの期間 平均1か月 最短でその場で融資まで至る
最大借り入れ可能金額 1億円 1000万円~2000万円
借り入れ期間 35年 10年~15年

他にも、詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
住宅ローンは変動金利と固定金利のどちらが得?選び方のポイント

担保なしの住宅ローンの利用手順

以上の担保なし住宅ローンの基礎知識、メリット・デメリットを理解できたら次に実際に借り入れる段階となります。ここでは実際に融資までの流れを丁寧に解説していきますのでしっかりと読み進めてください。

担保なしの住宅ローン借入時の必要書類

まずは担保なし住宅ローン借入時に必要となる書類を以下にまとめましたので参考にしてみてください。こちらも金融機関によって様々ですのであくまで一例として捉えてください。

  • 本人確認書類(運転免許、住民票、パスポート)
  • 通帳・キャッシュカード
  • 印鑑
  • 土地・不動産の登記謄本
  • 収入が確認できるもの(源泉徴収票など)

担保なしの住宅ローンを実際に借り入れるまでの流れ

無担保住宅ローンの申し込みは非常に簡単で上記の条件を満たしていて、かつ書類が揃っていればあとはお手持ちのスマートフォン、もしくはパソコンから簡単にお申し込みができるようになっています。借り入れたい金融機関が決まれば、その金融機関のホームページから指示された内容を入力するだけで申し込みが完了します。また、金融機関によってはFAXを受け付けている場所もあるので、やはりホームページをよく確認しましょう。
 class=

  • 担保なし住宅ローンを申し込む際は必ず条件、使用用途、必要書類の見直しをする
  • 金融機関によって条件が異なるのでホームページをしっかりと確認する。

担保なしの住宅ローンを借り入れる際の注意点

ここまで無担保住宅ローンの特徴について見てきましたが、次は実際に借り入れる際の注意点について見ていきましょう。

審査が厳しい?

通常の住宅ローンは、あなたの情報(収入、勤務先、勤務期間、家族構成など)だけでなく担保となる土地も考慮して審査をします。しかし、無担保住宅ローンはその通り担保がないわけですから特にあなたの情報に審査が集中します。無担保住宅ローンでは扶養家族の人数も厳しく審査され、そもそも借り入れられないというような事例もあります。また、信用情報も厳しく審査されます。この信用情報というのは、①今まで滞納がないか②個人信用情報を開示しすぎていないか などといった個人の信用にかかわる事柄です。

  1. 事前審査時に個人信用情報を開示するけど、その時にあまりにも多くの金融機関を利用したことによって個人信用情報を開示しすぎてしまうと審査に響くことがあるんだ!

もしローンの返済がきつくなると・・・

通常の住宅ローンでは返済が厳しくなると、金融機関があなたの担保となっている土地を競売にかける(=抵当権を行使する)形になりますが無担保住宅ローンでは担保にかける土地がありません。ですから、返済が滞ってしまうと家にある資産(車など)を売却する任意売却という形になります。また、滞ることによってブラックリストに登録されてしまい、今後ローンを利用することがかなり難しくなってしまいます。

  • 担保なし住宅ローンはその手軽さから利用しやすくなっているが、必ず余裕の持った返済計画を立てる
  • 利用する前に必ずメリットデメリット、さらには注意点をもう一度見直す

他にも、詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
住宅ローンの返済は大変?年収別の借入額目安や注意点を解説

 class=

まとめ

いかがでしたでしょうか。担保なし住宅ローンと聞くと簡単に借りられそうと思い浮かべる方が多くいらっしゃるかと思いますが、かならず利用する際には返済できる見通しが立っている状態で借り入れましょう!まずは、イエウールであなたの所有している不動産を優良な大手・企業に査定してもらい担保なし住宅ローンを利用してみませんか?

一括査定サイトのイエウールで今すぐ無料で査定してみましょう!

他にも、詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。

地域に密着した不動産の売却情報あなたの地域に合った売却情報をチェックできます。各地域ごとの地価変動や、実際の売却事例を見てみましょう。

マンションを売る

あなたの不動産、
売ったら いくら?

あなたの不動産、
売ったら いくら?

step
1
物件種別
step
2
都道府県
step
3
市区町村
step
4
町名
step
5
字・丁目
step1
物件種別
step2
都道府県
step3
市区町村
step4
町名
step5
字・丁目
完全無料
【完全無料】うちの価格いくら?