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素人では1社のみの不動産査定金額が高いかどうか見当が付きません。そこで複数社と比較することが大切です。売却価格に100万円以上差がつくこともよくある話です。 ポイント4悪徳企業は排除!
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はじめての不動産売却のよくある悩み
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不動産会社に相談することで、適正価格がわかります。丁寧に対応してもらえるか不安
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担当者との相性も大事です。- あわせてチェック
- 不動産売却しても良い?はじめて売る人向けの超基礎知識!
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福岡県の提携不動産会社一覧
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福岡県での購入希望者の声
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エリアの特徴をまとめてるから読んでみてね!
福岡県で不動産を売却するときの基礎知識
年間の不動産取引件数
平成25年、福岡県の土地取引件数においては、久留米市がトップで約3,300件。次いで多かったのが糸島市で約1,200件、飯塚市が約1,100件、八女市、春日市、宗像市が約1,000件となっています。取引件数が少ない地域には赤村、東峰村で20件台です。10件未満の取引はなく、ほとんどが100件以上の取引をしています。
坪単価について
2013年の福岡県の平均坪単価は約31.4万円です。平均値よりかなり高いのが福岡市中央区で約226万円、博多区においては約124万円、福岡市では約80万円、早良区で約51万円、北九州市小倉北区で約48万円となっています。反対に価格が安いのは田川郡赤村、朝倉郡東峰村、築上郡上毛町で約2万円円。前年と比べて福岡市は多くの地域で価格が上がっています。これらの情報は不動産売却の目安として役立ちます。
過去の不動産取引の傾向
福岡県においては平成24年から25年にかけては、ほとんど大きな変動はなく、マンション売却においても横ばい状態でした。福岡市においては、マンションや戸建ての不動産も多いのですが、中でも新築の戸建て件数が多くなっています。中古一戸建てでは高額になると首都圏並みの金額の物件も多いです。そういった不動産は閑静な住宅街にあります。福岡市では超高層マンションなども増え、中古マンションでも1億円以上の物件も少なくありません。都市部以外では、マンションなどの集合住宅よりも、戸建ての物件が人気です。
売却価格と地価を知って相場観を養おう!
福岡の地価推移はどうなっている?
(坪単価 円)
(坪単価 円)
全国の空き家率と比較してみたよ!地域によっても空き家率は変わるんだよ!
福岡の空き家率はどのくらい?
相場、地価推移、空き家率、人口動態を総合的に判断して相場感を養おう!
今すぐ売りたい方も、しばらく先に売却する方も、不動産の売却では必ず押さえておくべき2つの情報があります。
それは、地元での不動産売却の市況と、不動産売却を任せられる不動産会社がどれくらいいるか、という情報です。
福岡では、世帯数は減る一方で、空き家は増えている
では、地元での不動産売却の市況から解説します。
国交省の「都道府県地価調査」によれば、福岡の住宅地の価格の前年比の変動率は、2016年は+0.0%、2017年は+0.5%でした。
つまり、住宅地の価格はこの3年では上がったり下がったりしています。
また、福岡での不動産の価格を世帯数・空き家率からみていきましょう。
- 福岡の世帯数は2015年に206.5万世帯でしたが、2020年に205万世帯となり、1.5万世帯(0.7%)が減る見込みのため、住宅需要も減ると言えます。
- 福岡の空き家率は、2013年に12.7%、2018年に12.7%と増えているので、空き家は更に増えたと言えます。
(なお、空き家率の全国での順位は、2013年は40位で、2018年には37位でした。)
つまり、今後の市況は、大まかな傾向としては空き家が更に余り、不動産は売りづらくなると言えますと言えるのではないでしょうか。
福岡では、「良い不動産会社」を見つけるのはどれくらい大変?
次に、福岡での不動産会社の見つけやすさを見ていきます。
福岡の世帯数は2015年に206.5万世帯でした。また、2014年時点での不動産会社の店舗(事業所)数は2,762店舗ですので、1万世帯あたりの不動産会社の店舗数はだいたい13.5店舗/万世帯といえます。
これは全国では8位で、この地域は不動産会社が過剰なので、いい不動産会社を選ぶのが大変と言えます。
とはいえ、不動産会社が余っていても、不足していても、不動産売却に成功するには、能力の高い不動産会社を見つけることが重要です。
このページでどのような不動産会社がいるかをざっくり理解した上で、イエウールの不動産一括査定で、相談できる不動産会社を見つけておくことがおすすめです。
※ 国土交通省「都道府県地価調査データ」、総務省統計局「住宅・土地統計調査」、及び「経済センサス」、国立社会保障・人口問題研究所の世帯数予測をもとにイエウール編集部が作成しています。
不動産売却にかかる諸費用
不動産売却にはさまざまな費用がかかります。何にいくらかかるのかを把握していないと、自分にとって必要な売却金額がわからず、売却後の計画に影響がでてしまいます。不動産売却にかかる費用をまとめたので、参考にしてください。
項目 | 費用の目安 |
---|---|
仲介手数料 | ( 売却額 × 3% + 6万円 )+ 消費税 |
印紙税 | 1,000円〜6万円 ※売却金額により異なる |
抵当権抹消費用 | 司法書士へ依頼するとして5,000円〜2万円程 |
ローンを一括返済するための費用 | 一括繰上返済にかかる金融機関への手数料1〜3万円 |
所得税及び復興特別所得税・住民税 | 売却した年の1月1日での保有期間によって異なる 保有期間が5年以下なら譲渡所得の39.63% 保有期間が5年超なら譲渡所得の20.315% |
その他費用 | ※費用項目より異なる |
- あわせてチェック
- 不動産売却の費用や手数料はいくらかかる?安く抑える方法も解説
不動産売却に必要な書類
不動産売却にはさまざまな書類が必要です。中には取得に時間がかかる書類もあるため、あらかじめどのような書類が必要か把握しておきましょう。
▼不動産売却に必要な書類(19種)
項目 | 一戸建て | マンション | 土地 | 取得場所 | 必要なタイミング | |
---|---|---|---|---|---|---|
必須 | 登記済権利証 | 〇 | 〇 | 〇 | 市役所 | 媒介契約時・売買契約時・引き渡し時 |
必須 | 間取り図と測量図 | 〇 | 〇 | 〇 | 市役所 | 媒介契約時 |
必須 | 身分証明書 | 〇 | 〇 | 〇 | (種類による) | 媒介契約時・売買契約時・引き渡し時 |
必須 | 建築確認済証、検査済証 | 〇 | × | × | 市役所 | 媒介契約時 |
必須 | 地積測量図、境界確認書 | 〇 | × | 〇 | (測量士に相談) | 媒介契約時から引き渡しまでの間 |
必須 | マンションの利用規約 | × | 〇 | × | 管理組合 | 媒介契約時 |
推奨 | 建設設計図書・工事記録書 | △ | × | △ | 不動産会社・ハウスメーカー | 媒介契約時 |
推奨 | 耐震診断報告書・アスベスト使用調査報告書 | △ | △ | × | 建築士等・専門会社 | 媒介契約時 |
推奨 | 地盤調査報告書・住宅性能評価書・既存住宅性能評価書 | △ | △ | × | 建設会社 | 媒介契約時 |
推奨 | 契約書・重要事項説明書・物件概要書(パンフレット) | △ | △ | △ | 不動産会社(契約書と重要事項説明書は再発行不可) | 媒介契約時 |
推奨 | ローン残高証明書 | △ | △ | △ | 金融機関 | 媒介契約時 |
推奨 | ローン返済予定表 | △ | △ | △ | 金融機関 | 媒介契約時 |
必須 | マンション利用細則 | × | △ | × | 不動産会社 | 販売中 |
必須 | 固定資産税納税通知書 | 〇 | 〇 | 〇 | 市役所 | 販売中 |
必須 | 実印・印鑑証明 | 〇 | 〇 | 〇 | 市役所 | 売買契約時・引き渡し時 |
必須 | 固定資産税評価証明書 | 〇 | 〇 | 〇 | 市役所 | 売買契約時・引き渡し時 |
必須 | 銀行口座書類・通帳 | 〇 | 〇 | 〇 | 金融機関 | 引き渡し時 |
推奨 | 住民票 | △ | △ | △ | 市役所 | 引き渡し時 |
○…必須書類、△…推奨書類、×…必要なし
不動産の売却価格を調べる方法
ここまで不動産の売却相場をまとめてきましたが、不動産売却に向けてより正確な売却価格を知りたい場合は不動産会社に査定を依頼しなければ把握することができません。
そして査定依頼するためには、1件ずつ不動産会社に依頼するのは非効率ですので一括査定がおすすめです。
イエウールでは、専用ページから都道府県・物件種別などの必要情報を入力するだけで、最大6社までの査定を受けられます。複数社と比較できるので、もっとも高い査定額の会社を選べます。しかも査定依頼に、費用は一切かかりません。
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