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新築一戸建ての購入は、憧れではなく後悔がついてくる可能性あり

【更新日】

誰もが憧れる新築一戸建てのマイホームは、一生に一度は住んでみたいものです。しかし、マイホームを買った人の感想を聞いてみると、意外に失敗してしまったという声もチラホラ上がっているようです。なぜ失敗してしまったのでしょうか。

意外な落とし穴が転がっている新築一戸建ての家は、購入してから気が付いてももう遅いのです。失敗しないためにもしっかりと基礎知識を身につけていきましょう。購入するときや売却するときの会社選びも、重要なポイントになってきます。

先読み!この記事の結論
  • 家を買う予算やプラン設定が曖昧な人は意外と多い
  • 予算やプランが曖昧だったために予想より多くのお金が掛かることも


また、「本気で戸建て売却を成功させたい!」という方は下記記事もオススメです。

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1. 新築一戸建てでの思いがけない後悔

ローンも組んでいざ住んでみたら、意外な落とし穴が待っていたという人はたくさんいます。金銭面は苦労しなくても他の面で苦労してしまい、この先ずっと暮らしていかなくてはいけないとなると、目の前が真っ暗になってしまいます。一戸建てを購入して後悔した人が多い理由を、いくつかあげてみましたので参考にしてみてください。

1.1. 日当たりが悪かった

物件の内見を行ったときに一日中いるわけではないので、それぞれの部屋の日の当たりかたが変わってきます。間取りや周りの環境も大切ですが、日が当たらない部屋に一日いたら暗い気持ちになってしまいます。特に、二階建ての一階部分は近隣が近接していたら、日が当たらずジメッとした場所になりがちです。

冬は寒くて暖房をたくさんつけて、電気代がかかってしまうかもしれません。また、日当たりが悪く、風も通らないような場所は避けるようにしてください。湿気がこもりカビが発生して新築なのに劣化が早くなってしまいます。

1.2. 会社から自宅が遠くて疲れてしまった

どうしても新築の一戸建てを購入しようと思ったら、金額のことを考えて都心から離れた場所にしてしまいがちです。最初は新築を購入するというテンションで、多少遠くても我慢できるかもしれません。しかし、そんな人たちがたくさん世の中にはいるため、朝と帰りの帰宅ラッシュでかなり疲れてしまいます

長年このような生活をしていたら、せっかく新築の一戸建てを購入しても、寝泊まりするだけになってしまいがちです。小さなお子さんがいる家庭では、あまり子供と会える時間が少なくいつもアウェイな状態という人も少なくないでしょう。

1.3. 間取りがうまく使えない

意外と購入の際に気にしないのが「動線」です。家を内見しているときはテンションが上がっているため、あまり冷静な判断ができなくなってしまいます。そのため、多少の「気になる部分」は気にしないようにしてしまうのです。しかし、長年住んでいるとその気になる部分が大きくなっていき、使いづらい間取りだったということに気がつくのです。

来客が来たときにリビングを通らないと浴室にいけなかったりすると、気まずい感じになってしまいます。また、家事をするときに余計な動線にならないように、チェックポイントとして押さえておきましょう。若いうちは気にならなかったことでも、年を取ると動線が辛く感じることが多くなってくるのです。

1.4. 不動産価格が急落した

購入した家を将来手放すことになったときどうせなら高く売却したいですよね?
しかし、家を売却するタイミングが遅いと資産価値が0になっています場合があるのです。

国土交通省は、木造戸建住宅の価値は、築15年までは急に下がっていくということを発表しています。


  • 築10年の物件の価値は、新築物件の半分ほど
  • 築15年の物件の価値は、新築物件の約2割
  • 築20年を超えた物件は、戸建て部分の価値はほとんどゼロ
  • 築30年を超えた物件は、「古家付きの土地」として、土地のみの価格で取引されるのが通例


また、一戸建ての取引価格をイエウールで調べたところ、築20~25年までは取引価格が下がっていくことが確認できました

国土交通省土地情報システムよりイエウール編集部作成

なのでもし住み替えを検討し、今の家を高く売りたいと思ったらなるべく早く売却することをオススメします。
現在の持ち家がいくらで売れるか知りたい方は↓のリンクから無料で査定依頼してみるとよいでしょう。

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2. 予想外な一戸建て売却時の後悔

急な転勤や新しく住み替えるときに、一戸建てを売却しなくてはならないときにも、気をつけなくてはいけない点がいくつかあります。

2.1. 査定額が高すぎる不動産

家を売却するときはたくさんある不動産の中から、いくつか無料で査定することをおすすめします。しかし、あまりにも他の不動産と査定額が飛び抜けて高いと、ついそこに決めがちになってしまうのは当然のことです。

その土地の相場をしっかりと理解した上で契約をしないと、あまりに高額ですと買い手が見つからず家が劣化していく一方です。結局、査定額よりぐっと安くして売却しなくてはいけない可能性があります。悪徳不動産の場合は専属専任媒介契約が欲しいがために、査定額を高くしてお客を増やそうとしているのです。

2.2. 内覧準備が大変

家を売却すると決めたら、内覧者数を増やすためにも準備が必要になります。掃除はもちろん家に対して、よい印象を与えなくてはいけなくなります。相手の立場になって、自分ならどこを重点的に見るのか考えるようにしましょう。

内覧者にお茶を出す必要はありませんが、相手が居心地がよいと感じさせる部屋作りが大切です。換気は特に重要で、日頃から部屋の臭いなど気をつけるようにしてください。

2.3. 大手不動産で担当が新人だった

よくありがちなことですが、大手不動産なら安心だと思い、売却をお願いしたところ担当が新人だったため売却できなかったという例もあります。売却について知識がないお客は、細かく注文してくることがあまりないため仕事を始めたばかりの新人をつけることがあります。

会社にとって育てなくてはならない新人ですので当たり前なのですが、大切な家を新人に任せるわけにはいきません。少し不安になるような担当者であれば、担当を変えてもらうほうが安心なのです。そのくらい強気な姿勢で挑まないと、大手不動産会社に甘く見られてしまいます。

  • 後悔しない売却
  • 売却の大変さ
  • 大手の売却は


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3. 金銭面での後悔もある一戸建て

特に、お金に関しては大金が動くわけですので、よくわからないまま契約するのは危険な行為です。後悔しないためにも、お金に関してはしっかりと綿密に計算しておきましょう。

3.1. 物件本体以外の金額がかかってくる

戸建てを購入する際に注意しなくてはいけないのが、物件だけの値段ではないということを頭に入れておきましょう。仲介手数料が物件の値段によっては、100万円以上支払わなければいけないところもあります。手数料無料の不動産か、安い手数料で済む不動産を選ぶようにしてください。

また、火災保険料や地震保険料、引越し代などを合わせるとかなりの金額がかかってきます。諸費用の金額は世間一般的にいうと、新築の場合は物件価格の3?5%ほどかかり、新築一戸建ての価格が5,000万円だと150?250万円になります。プラスの出費を多めに見ておかないと、あとで驚いてしまいます。

3.2. ローンを組むときに気をつけること

ローンは借金を作るということのため、ローン会社で進められるがままに組むというのは避けましょう。家を購入する前はテンションも上がり、家のためなら多少無理してでも返済できると思ってしまいがちです。新しいライフ生活が送れるよろこびは束の間で、新しいローン地獄が待っています。

ローンを組む際は金利に目がいってしまいますが、変動金利の場合は今は安くても今後値上がりする可能性があるので注意しましょう。また、お金はかかってしまいますがプロに任せるというのも一つの手です。

3.3. メンテナンス費用が意外とかかってしまう

新築の一戸建ての場合、最初にメンテナンスを行ったほうがよいとされる年数は、約10年後といわれています。いくら丁寧に住んでいても、やはり外観などが劣化し始めてしまいます。そのままメンテナンスしない人もいますが、もし家を売却しなくてはいけなくなったときの値段がかなり変わってきます。

また、給湯器の交換も必要になりますので、全部で100万円ほどかかると思っていたほうがよいです。10年間に100万円だと大丈夫な気がしますが、ローン返済などさまざまな資金繰りがあります。その点も購入前に入れておいたほうがよいでしょう。

  • ローンは余裕をみる
  • 物件以外の資金
  • メンテナンスの金額


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4. 会社選びでこんな後悔があるなんて

会社選びも人対人です。うまくいかないパターンは大体が、不動産会社選びからすでに始まっているのです。たくさんある不動産会社から失敗しないためにも、どのような会社がよいかをしっかりと押さえておきましょう。

4.1. 大手不動産の場合

大手不動産なら、安心して任せられるというものではありません。多くの物件は持っていますが、自社で管理している物件ではないことが多いため、気に入った物件があったとしても交渉できなかったというケースもあります。

また、大手の場合は社員の入れ替わりが激しいため、多くの物件を抱えてはいますが、いまいち信頼度にかけることも出てくるでしょう。アドバイスしてもらいたくても、自分と同じく気に入った物件が初見だったりします。一世一代の一戸建て購入なので、しっかりした担当者をつけてもらうこと前提に挑んでください。

4.2. 地域密着型不動産の場合

気に入ったエリアの場合、地元の不動産がよいといわれていますが、実際はあまり物件がないため決められたものしか物件を探すことしかできません。地域との密度は濃いのですが、気に入った物件が見つかる可能性は低いかもしれないのです。

また、昔からある不動産は店員が無愛想だったりと、入りづらくいちげんさんにとっては敷居が高く感じてしまうでしょう。なん度か通い店員とコミュニケーションから始めなくてはいけないのですが、気に入った物件があった場合はかなり心強い味方になってくれます。

4.3. 路上看板を置いている不動産

普段はあまり気にしないのですが、どこの会社がよいか選ぶ基準として、不動産屋の門構えを確認してみてください。路上に広告などで、客引きをしている会社はまず信頼性がありません。公共の道路に看板を置くのは法律違反となり、知識が貧しい会社という解釈をしてもよいでしょう。

ましてや土地に関して専門知識の人たちがいるはずなので、こうした路上看板を出すということはあり得ないのです。不動産会社があまりイメージがよくないというのは、このような知識がない会社が多くなってきているからなのです。

  • 大手のデメリット
  • 地元のデメリット
  • よくない不動産会社


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5. 後悔しない一戸建てを探すには

一戸建てを購入して、失敗したという人の話はよく聞きます。そんな先輩方の声をよく聞くことで、新築購入の失敗を食い止められるのです。失敗する人の特徴としては、プランが曖昧だったりただ憧れだけで、現実が観れていなかったりがほとんどなのです。

5.1. 予算はしっかり決めておく

新築一戸建てを購入となると気持ちも浮き足立って、冷静に判断ができなくなる可能性があります。一生ものの一戸建てですので、多くの人はローンと共に歩まなくてはいけないのです。このくらいまでなら将来ローンを組んでも、支払っていけるという計算を自分たちで行わなくてはいけません。

少しくらい頑張って働けばなんとかなる、という安易な気持ちでいたら失敗は避けられません。もし現在の時点で、きつい生活が待ち構えている気がするであれば、思い切って購入を止めるというのもひとつの手です。また、新しい家族ができてのマイホームを検討しているのであれば、なおさら将来子供の教育費なども必要になるのです。

5.2. 住む場所を明確に決めておく

街によっては住みやすい場所、居心地が悪い街などが出てきます。家族と相談をして、妥協しない場所選びが重要になってきます。それぞれのライフスタイルも考え、通勤は極力遠くないようにするのがポイントです。ある国では「通勤時間が長いほど幸福度は少なくなる」という研究結果もあるほどなのです。

もともと働き蜂の日本人は、幸福度が少ないといわれていますが場所によっては、幸福度がアップする可能性があるのです。せっかくのマイホームですので、ゆとりのある暮らしを目指したいですね。

5.3. 近くに空き地があるか

近くに大きな空き地がある場合は、建設予定の建物を聞いてみましょう。畑や大きな空き地の場合はマンションなど建設予定かもしれません。その場合は自分が購入したあとに、大きなマンションが建って日当たりや喧騒などが変わってきます

物件を購入する際には現在の状況を見るのではなく、未来までを見据えないとあとで後悔してしまう日がくるかもしれません。もし聞いてもわからない場合は、念のため避けたほうがよいでしょう。都心で特に空き地の場合は、マンションが立つ可能性が高いのです。

  • 予算組みを考える
  • 理想と現実がある
  • 未来を予測する


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6. 事前準備をしっかりして憧れの一戸建てを手に入れよう

新築一戸建てを購入するのには、時間がかなりかかってでも準備をしなくてはいけません。今現在すでに購入している人で、住み替えして新しく一戸建てを考えている人におすすめのイエウールというサイトがあります。少しでも物件を高く売り、新しい一戸建てを購入しましょう。

6.1. 信頼できる会社選びにはイエウール

ネットさえあれば、自分の家の査定が簡単にわかるサイトです。全国に1,600店舗以上の不動産会社が登録していて、最大6社までの査定を比較できるのです。簡単な登録は1分で済むため、気軽に申し込めるのが魅力です。

今まで遠くまで足を運んで査定をしてもらっていたのが、ネットで簡単に査定ができますので時間短縮にもつながります。また、クレームの多い不動産会社は「イエウール」が契約を解除しているため、安心してまかせられるのです。大切な家を売却するのに、イエウールを是非試してみてはいかがでしょうか。

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