マンションの共用施設で人気の施設とあまり使わない施設を紹介!

マンションの共用施設で人気の施設とあまり使わない施設を紹介!

マンション住まいならではのメリットのひとつに、ラウンジやゲストルームなどに代表される「共用施設」があります。マンションの共用施設とは、そのマンションに入居している人全員が利用できる施設のことです。

最近は他の物件との差別化を図るために、独自性のある共用施設を導入しているところも増えており、施設全体のレベルが上がってきています。

本記事では、マンションを検討する際に知っておきたい人気の共用施設や、あまり使わない共用施設をランキング形式で紹介していきます。さらに共用施設が充実したマンションを購入する前に確認しておきたいポイントについても解説していきます。

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マンション共用施設とは

マンションには、購入者だけのスペースである「専有部分」と、入居者全員のものである「共用部分」があります。エントランスやエレベーター、外壁など、自宅以外のスペースはすべて共用部分です。バルコニーも専有部分ではなく、外壁からつながっているため共有スペースとなっています。

つまり共用施設は、入居者全員が使えるマンション内に備わった施設のことです。共益費や修繕積立金などを納め、入居者全員で維持していくことになります。

高層マンションや大規模マンションになると、共用施設のグレードもアップし、眺望ラウンジやバーなどがあることも。コンシェルジュのサービスも幅広くなります。

購入希望者にとっては、共用施設の充実は購入の決め手ともなり得る重要なものです。ただし、必要な施設は人によって、またライフステージによって変化します。

マンションで人気の共用施設5選

昨今は多様なニーズに対応するため、マンションごとにさまざまな共用施設が導入されています。人気のあるマンションの共用施設は以下のとおりです。
  • 24時間ゴミステーション
  • 宅配ボックス(宅配ロッカー)
  • コンビニエンスストア
  • 防災備蓄庫
  • 駐輪場(駐車場)

24時間ゴミステーションはマンション共用施設で定番

マンションの敷地内に設置されており、24時間いつでもゴミを出せるゴミステーションは、マンションの共用施設の中でも特に人気の高い設備です。

マンションは戸建てとは異なり、溜まったゴミを置いておけるスペースが限られているため、収集日までごみの置き場所に困るという方は少なくありません。24時間ゴミステーションがあれば、必要に応じてこまめにゴミを出せるので、マンションの部屋を常にスッキリした状態にしておけます。

宅配ボックスは夫婦共働きにとって便利

宅配ボックスは住民が不在のときでも宅配の荷物を入れておける便利な設備です。新型コロナの影響もあり、最近はネット通販を利用する方が増えていますが、共働き世帯は日中不在にしているため、再配達をお願いする確率が高くなります。

また、近年は感染対策や防犯のために、対面での受け取りに抵抗を覚える方も少なくありません。宅配ボックスがあれば共働き世帯でも再配達の手間が省けるだけでなく、配送業者と対面せずに安全・便利に荷物を受け取れます。

コンビニエンスストアは急な買い出しに対応

マンションの1階部分にコンビニエンスストアが併設されているマンションもあります。通常のお店と同じく24時間営業しているので、必要なものがあったときはすぐに購入することができます。特に女性の場合、夜間にマンションから出ずに買い物できるのは大きな利点です。

防災備蓄庫で自然災害に備える

防災備蓄庫は自然災害などの万一に備えて人気のある設備です。防災備蓄庫とは地震などの自然災害を想定して簡易トイレや世帯分の非常食などを共有で備蓄している施設のことです。日本は地震大国とも呼ばれるほど地震が多いので、防災備蓄庫は共用施設のあるマンションを購入するうえで見るべきポイントの一つといえます。

駐車場や駐輪場は必須

自転車や自動車は、路上に停めておくと盗難に遭ったり、違反切符を切られたり、レッカー移動されたりするリスクがあります。一方で、敷地外の駐輪場や駐車場を利用すると、別途費用がかかるほか、マンションから距離がある場合は現地まで歩いて行かなければならないところがネックです。

しかし、マンションの敷地内に駐輪場・駐車場があれば、無料で自転車や車を駐められますし、マンションを出てからすぐに自転車、車で移動することができますので、マンションの共用施設で必須といえます。


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マンションであまり使わない共用施設5選

マンションには多くの共用施設の種類があり、生活をするうでで非常に便利です。しかし共用施設の中でもあまり疲れない施設や住民がいらないと感じる施設もあります。マンションの共用施設はあまり使われない共用施設は以下のとおりです。
  • キッズルーム
  • ラウンジ
  • 噴水
  • ゲストルーム
  • フィットネススタジオ

上記の共用施設は以外にもパーティールームや温泉施設シアタールームなどの施設もありますが、住民からはいらないとの声もあります。この章では特にマンションの共用施設であまり使われない上記5つの施設について解説します。

キッズルームは使える時期が短い

キッズルームは子どもがいる世帯から人気の共用施設で、天気を気にせずにいつでも遊べるメリットがあります。しかし、子どもは年数が経つにつれて成長しますので、3年程経つとキッズルームで遊ばなくなる傾向が高いです。

さらに、騒音による住民同士のトラブルや怪我や事故が起きる可能性もあります。キッズルームで事故が発生した場合、誰が責任を取るのかといった厄介な問題が生じるので、最終的に誰も使わなくなるケースが多いです。

ラウンジは一部の人しか使わない

高層マンションやタワーマンションの場合は、上階にラウンジが設けられてケースが多いです。上階にラウンジがあると窓から眺望や夜景を楽しめるといったメリットがあります。

しかし、ラウンジを利用するのは入居して初めのうちだけの人が多いです。つまり、1年後はほぼ利用しないことを意味します。上階のラウンジを利用するケースは花火大会がある日くらいで一部の人しか利用しないのが現実です。

さらにラウンジにバーがある場合には維持費のみだけでなく、人件費や光熱費もかかるなどのデメリットがあります。共用施設があるマンションの購入を検討している場合はその共用施設が必要かを確認しましょう。

噴水は維持費がかかるだけ

噴水や滝がエントランスのまわりにあるマンションは豪華にみえるのは事実です。しかし、噴水があるだけで維持費は非常にかかります。さらに維持費だけでなく、定期的な清掃が必要で人件費もかかります。

特に一番怖いのは幼児による噴水の溺死事故です。幼児は5㎝未満の深さでも溺死してしまいます。そのため、近年では噴水があるマンションはあまり見られません。

ゲストルームの使用頻度は限られる

自宅に客間がなく、遊びに来た友達や親戚を泊めることができないという時に便利なのがゲストルームです。事前に予約しておけば、ベッドなどが完備された部屋を無料またはリーズナブルな価格で利用できるため、訪ねてきた友人や親戚を泊めることができます。

しかし、ゲストルームの清掃費や将来リフォームする際に必要な費用が管理費に含まれていることが多いです。また、予約の取り合いで住民同士のトラブルも起きる可能性があります。さらに、実際にゲストルームの利用状況を聞くと一部の人しか利用していないとのことです。

フィットネススタジオは意外にコストがかかる

近年の健康志向からスポーツジムに通っている人も多いですが、そのジムがマンション内に併設されていたら、いくらジムが近所にあったとしても通いやすさが段違いです。

汗を流した後にすぐに自宅でシャワー、という気軽さからも運動が続けやすいというメリットもあります。室内にトレーニングマシーンを置く必要もなくなり、コストも維持費も浮きます。

ほとんどのマンションで入居者であれば無料で使用することが出来るため、体を動かすことが趣味の人にとっては、魅力的なのではないでしょうか。

しかし、マシンのメンテナンスや新たなマシンの導入さらに専属トレーナーがいる場合は人件費もかかり意外にもコストがかかります。フィットネススタジオはバーテンダーがいるラウンジと同様に利用者がいなければコストだけがかかる施設となってしまうのです。


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マンションで珍しい共用施設3選

マンションの珍しい共用施設は以下の3つです。
  • コンシェルジュがいるマンションはあまりない
  • スタディールームで集中して勉強ができる
  • ライブラリーで様々な本が読める

コンシェルジュがいるマンションはあまりない

高級マンションの中には、エントランスやロビーにコンシェルジュを常駐させている物件もあります。防犯性の高さはもちろん、クリーニングの受付やタクシーの手配など、生活面のサポートも請け負ってくれるので、困ったときに頼れる存在です。

マンションの管理人とは別にコンシェルジュを派遣しているケースも少ないため、多額の人件費がかかるります。そのため、高級マンションにはコンシェルジュがいることもありますが、多くのマンションではコンシェルジュはいません

スタディールームで集中して勉強ができる

スタディールームは勉強できるスペースのことです。子どもがいる世帯で家で仕事や勉強が集中できない場合でもスタディールームがあることによって集中して作業ができます。

ライブラリーで様々な本が読める

ライブラリーは本が読みたくなった時に静かな場所で読めるため読書好きな人にとっては嬉しい共用施設でしょう。ライブラリーとは、マンション住人専用の図書館みたいなものです。

充実した共用施設のあるマンションのメリット

共用施設のあるマンションを購入した場合、以下のようなメリットがあります。
  • 日常生活における手間ひまを省ける
  • 室内スペースにゆとりが生まれる
  • 騒音対策になる
  • マンションの資産価値が上がる
  • マンション内でコミュニティを築ける

日常生活における手間ひまを省ける

共用施設が充実したマンションに住むと、日常生活における時間と手間を大幅に省くことができます。たとえば、宅配ボックスのあるマンションなら再配達をお願いする手間が省けますし、コンビニが併設されている物件なら、わざわざ外に買い物にいく必要がありません。

いずれも日常生活を送っていればひんぱんに利用するものなので、ひとつひとつの手間は小さくても、長く住んでいれば時間の節約になります。

室内スペースにゆとりが生まれる

一般的に、マンションは戸建てに比べると居住面積が限られているため、収納やスペースに悩んでいる方は少なくありません。

ゴミステーションやフィットネススタジオ、ゲストルームなどがあるマンションなら、ゴミを仮置きするスペースや、トレーニングマシンを置く場所、ゲスト用の寝具をしまう収納などに困る心配がなく、室内スペースにゆとりを持たせることができます。

騒音対策になり住民同士のトラブルを防ぐ

小さな子どもと自室で遊んだり、友達を呼んでホームパーティを開いたりすると、はしゃぐ声や足音が上下階と両隣に響くので、場合によっては苦情を寄せられることもあります。

キッズルームや敷地内公園、パーティルームなどの共用施設が整っているマンションなら、上下階や両隣の住民に気兼ねすることなく、子どもや友人、知人たちと楽しい時間を過ごすことができます。

マンションの資産価値が上がる

生活利便性の高い共用施設を設けているマンションは、市場からの需要が高く、資産価値を上げる要因となります。

将来的にマンションを売却する際、同じ規模の物件なら、便利な共用施設が併設された物件の方が高値で売れる可能性があります。

マンション内でコミュニティを築ける

共用施設のないマンションの場合、廊下ですれ違ったり、エレベーターに乗り合わせたりするときに挨拶を交わすことはあっても、それ以上親しくなれるようなきっかけはなかなか生まれないものです。

ラウンジやフィットネススタジオ、パーティルーム、キッズルームなどが併設されているマンションなら、同じ施設を使っているときに会話を交わしたり、お互いの子ども同士を遊ばせたりして、自然とコミュニケーションを取ることができます。

近場に知り合いがおらず、生活面で孤立するのが不安という方にとって、同じマンションの住民と交流できる場があるのは大きなメリットといえるでしょう。


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共用施設のあるマンションを購入する前に確認すべきこと

マンションの共用施設は利便性やエンターテイメント性が高く、住人の生活を豊かにするものばかりですが、その反面、いくつか注意しなければならないポイントもあります。共用施設のあるマンションを購入するにあたり、事前に以下4点のポイントを確認しておきましょう。
  • 共用施設の維持管理費がかかる
  • 共用施設がなくなる場合もある
  • 自分にとって必要な共用施設か
  • 共用施設にかかるコストを確認する

共用施設の維持管理費がかかる

マンションの共用施設の光熱費や点検費などの維持管理費は、すべて住民が負担する共益費や管理費から捻出されます。

一般的なマンションなら、外壁や廊下、エントランスなどのメンテナンス費や、十数年に一度行われる大規模修繕の費用だけを積み立てればいいので、月々の共益費・管理費はそれほど高くありません。

しかし、共用施設のあるマンションはプラスアルファで共用設備にかかるコストを負担しなければなりません。

共用施設の規模が大きい、または数が多いマンションほど、月々に支払う共益費・管理費の負担も大きくなります。そのため、共用施設のあるマンションの購入を検討している場合は事前に維持管理費がどのくらいかかるのかを把握しておくことが大切です。

共用施設がなくなる場合もある

分譲マンションの場合、物件の管理は管理会社に委託しているケースがほとんどですが、マンションの在り方や運用方法を決めるのは住民自身です。

前述の通り、共用施設の維持管理費は住民が負担する仕組みになっているため、稼働率の低い施設に対して不満を抱える住民が多いと、理事会での話し合いを経て、施設が閉鎖されてしまうこともあります。

一度なくなった共同施設が復活するケースはほぼないため、その施設が購入動機のひとつだった場合、魅力が半減してしまう可能性があります。

また、新型コロナウィルスの影響で共用施設への考え方は変わりました。マンション内の施設は3密になりやすく、使い方を変更しなければなりません。

さらに、イベント開催をする際はパーティルームやシアタールームを利用しますが、コロナウィルス感染拡大防止のため、規模の縮小や見送りなどの対応をとる必要がでてきます。そのため共用施設の利用頻度が減り、施設の閉鎖に繋がる可能性もあるのです。

自分にとって必要な施設か

マンションの共用施設の中には、人によって利用率に大きな差が生じるものもあります。たとえば、ゴミ出しや宅配物の受け取りはほとんどの方が日常的に行うことなので、ゴミステーションや宅配ボックスを「無駄」「不要」と思う方は少ないでしょう。

一方、フィットネススタジオやゲストルーム、パーティルームなどは、嗜好やライフスタイルによって利用頻度が大きくわかれます。運動の習慣がない方や来客が少ない方の場合、これらの共用施設があってもほとんど使わず、高い共益費・管理費を支払い続けることに不満を抱く原因となります。

共用施設が充実していると、いかにも豪華でぜいたくな気分になりますが、一度自分のライフスタイルを振り返って、本当に必要な施設かどうかよく考えてみましょう。

共用施設にかかるコストを確認する

共用施設のあるマンションでは、施設維持に関わる費用が共益費・管理費に上乗せされるほか、施設ごとに都度使用料がかかる場合もあります。

たとえばゲストルームやパーティルームなどは別途費用がかかるケースが多いので、いざ入居してから「高くて使えない」と困惑することのないよう、事前に使用料をよく確認しておきましょう。


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マンション購入の際は共用施設もチェックしよう

最近のマンションには、日常生活に役立つものから、来客を招いたときに有効活用できるものまで、さまざまな種類の共用施設が完備されています。これらの共用施設は、上手に使うと日々の暮らしを豊かにできますが、自分にとって必要ない施設の場合、無用の長物になりかねません。

また、マンションの共用施設の維持管理は住民が負担する共益費や管理費が使われていますので、共用施設のあるマンションを購入するときは、コストを負担しても納得できるような、自分のニーズ・ライフスタイルにマッチしたマンションを選ぶようにしましょう。

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