マンションのセキュリティ対策はどうなの?防犯性が高い物件の探し方や最新設備を紹介!

マンションのセキュリティ対策はどうなの?防犯性が高い物件の探し方や最新設備を紹介!

マンションを選ぶ際は、間取りや周辺環境・価格などが主な判断軸となりますが、エントランスやインターホンなどマンションのセキュリティもそれらと同じぐらい重要な判断軸といえます。

購入するにしろ賃貸で利用するにしろ、マンションに住む場合に発生する出費はかなり大きなものになるので、あらゆる点に納得したうえでマンションを選ばなければなりません。

本記事では、最新のマンションセキュリティの種類やセキュリティ対策が高いマンションの探し方について解説します。ぜひ参考にしてみてください。

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マンションのセキュリティ対策の種類

マンションのセキュリティ対策がされているかどうかは、マンションを探すうえで重要なポイントです。

セキュリティ対策が高いマンションは、一般的なマンションと比較すると安心といえます。

セキュリティ対策が高いマンションでは、主に以下のものが採用されています。

不審者の侵入を防ぐだけの防犯対策だけでなく、空き巣や訪問販売なども拒むなど、セキュリティが高いマンションは居住者にとって安心といえるでしょう。

●オートロック
●鍵
●防犯カメラ
●24時間体制での有人管理
●強化ガラス
●モニター付きインターホン
●宅配ボックス

オートロックで不審者を防ぐ

オートロックはマンションの入居者ではない人をエントランスでシャットアウトできるので、非常に強力なセキュリティです。

オートロックが備えられているマンションでは、エントランスでカードや部屋の鍵をかざしたり暗証番号を入力したりしなければ、エントランスのドアが開かないようになっています。

さらに、エントランスだけでなくゴミ捨て場や駐車場・駐輪場などにつながる入り口もオートロックになっているようなマンションであれば、セキュリティ性能はさらに高くなります。

オートロックのタイプは主に4つあり、防犯性を重視するのであれば暗証番号式かカードキー式のオートロックがおすすめです。

種類特徴
カードキー式磁気カードなどを使用して開錠するタイプ
複製がしにくいため防犯性が高い
暗証番号式ドアについてるテンキーで暗証番号を入力して開錠するタイプ
鍵を複製されるリスクがないため防犯性は高い
暗証番号が知られると侵入されるリスクがある
集合キー式自宅の鍵と同じ鍵でエントランスを開錠するタイプ
管理が簡単
暗証番号を覚える必要がない
鍵を紛失した際、マンションに侵入されるリスクがある
電気錠式鍵穴がなく電気の信号で開錠するタイプ
鍵穴を細工しても侵入されない
技術力が高いので防犯性が高い

オートロックマンションの詳細について知りたい方はこちら記事もご覧ください。

オートロックマンションは安全?メリット・デメリットを徹底解説!

鍵の種類は防犯対策で重要

マンションのセキュリティ対策において鍵の種類は重要なポイントです。鍵の種類も複数ありそれぞれで特徴が異なります。

そのため、マンションのセキュリティが心配な方は鍵の種類や特徴と知っておくとよいでしょう。

ディンプルキーがおすすめ

鍵の種類のひとつであるディンプルキーは、構造が非常に複雑で合鍵を作るのに大変な労力を要するので、防犯性の高い鍵といえます。

入居を考えているマンションの候補がいくつかある場合、鍵の種類がディンプルキーかどうかをひとつの判断基準とするのもよいかもしれません。

しかし、いくら構造が複雑なディンプルキーとはいえ、不審者の手に渡ってしまうと合鍵を作る手間をかけることなく侵入されてしまいます。紛失や盗難には十分注意しましょう。

ディスクシリンダーキーはおすすめできない

ディスクシリンダーキーは築年数が経っているマンションやアパートで主流です。一昔前に普及したタイプの鍵なので防犯性は低く簡単にピッキングされてしまいます。

マンション探しでディスクシリンダーキーを使用していた場合は防犯性の高いディンプルキーなどに交換することをおすすめします。

電気錠はピッキングされない

オートロックの種類の電気錠と同じで鍵穴がなく電気の信号で開錠するタイプです。鍵穴がないのでピッキングの可能性もありません。

電気錠はセキュリティ対策において比較的優れているといえます。

防犯カメラは欠かせない

空き巣などの不審者にとっては、自分の姿を映像として残されることは避けたいことなので、防犯カメラの存在はそれだけで抑止力となり、マンションのセキュリティ対策では欠かせません。

近年ではカメラの性能も向上してきています。かなり鮮明な映像で不審者の映像を確認できるようになってきているのも、防犯的な観点からはプラス材料といえるでしょう。

24時間体制で管理人がいると安心

管理人が24時間体制でいることによって犯罪に対する大きな抑止力になります。

共働きで帰りが遅く、家に子どもしかいない時間があるご家庭も、管理人の存在はある程度の安心材料になるでしょう。

規模の大きなマンションの場合、管理会社が管理人や警備員などを派遣して24時間体制で有人管理を行っていることもあります。

24時間有人ではないものの、24時間遠隔監視システムが作動しているマンションもあります。万が一、非常事態が起きた際は、すぐに警備員が駆けつける仕組みです。

強化ガラスでさらにセキュリティ強化

強化ガラスがセキュリティ対策となる理由は、不審者はエントランス以外のところから侵入し、ガラスを割って侵入するケースが見受けられます。

そのため、簡単に割られない強化ガラスを採用することで、不審者への対策がより強化されるものになります。

モニター付きインターホンは自身を守る

モニター付きインターホンは来訪者をモニター越しで確認してからエントランスのロックを解除できるため安心です。

子供が留守番中でも事前に空けてはいけないことを伝えておけば不審者の侵入を防ぐことができます。

モニター付きインターホンを完備すればセキュリティ対策がより強化されるでしょう。

宅配ボックスも防犯対策になる

宅配ボックスは配達員をエントランス内に入れないため、配達員に装った不審者の侵入を防ぐことができます。

宅配ボックスがないと配達時にオートロックを解除しなければなりません。そのため、宅配ボックスを完備することで防犯性を強化することができます。

マンションの宅配ボックスの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

宅配ボックスとは|マンションでの使い方やメリット・注意点

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セキュリティが高いマンションの探し方

防犯性が高いマンションの探し方で大切なことは購入前の物件見学でセキュリティ対策がされてているかどうかを自身で確認することです。

防犯性が高いマンションの特徴は以下のことが挙げられます。

●セキュリティを複数導入している
●エレベーターが居住階にしか停止しない
●エレベーターに防犯カメラ・ブザーがある
●マンションそのものの構造も安全
●来訪者に対して安全に対応できる設備がある
●マンションの周辺環境
●管理人が24時間常駐している

セキュリティを複数導入している

マンションにセキュリティの機能は複数備わっていたほうが、より防犯性は高いです。

たとえば、オートロックとディンプルキーを備えたマンションであれば、オートロックで不審者の侵入を高い割合で阻止することができます。

万が一侵入されてしまってもカギがディンプルキーであれば、部屋の中まで入られてしまうことはないでしょう。

さらに、防犯カメラが備わっていれば、侵入した不審者の特定にも役立ちます。再発防止にも効果的です。

このように、複数の設備によって二重三重のセキュリティが施されているマンションは、かなりセキュリティ面に力を入れているといえるでしょう。

セキュリティが万全なタワーマンションの購入を検討している方はこちらの記事もご覧ください。
タワーマンションの最上階を選ぶポイントは?メリットとデメリットを解説
タワーマンションの内装は?一度は住んでみたいその魅力を解説
ルーフバルコニー付きマンションとは?購入のメリットやデメリットを紹介!

エレベーターが居住階にしか停止しない

エレベーターが自分の居住階にしか止まらないというのは、セキュリティ対策としては非常に優れています。

高級マンションの場合、部屋のカギを認証させることでエレベーターが居住階にしか停止しない仕組みもあります。

コンシェルジュが常駐しているマンションであれば、コンシェルジュ自身が同様の案内を行うので安心といってもよいでしょう。

また近年、コンシェルジュが常駐しているマンションも増えています。コンシェルジュが常駐しているようなマンションは規模が大きく高級であることが多いため、コンシェルジュ以外にもさまざまなセキュリティを備えていることが大半です。

そのため、コンシェルジュが常駐しているマンションは、空き巣の狙いから外れやすくなりセキュリティの観点から優れているといえます。

エレベーターに防犯カメラ・ブザーがある

不審者が侵入したときのことを考え、エレベーター内に防犯カメラやブザーがあることはマンションのセキュリティ対策としては欠かせません。

実際に、エレベーター内の防犯対策を強化しているマンションが増えています。エレベーター内は密室で危険も多いです。

そのため、マンション見学の際は防犯カメラやブザーが設置されてあるか確認しておくようにしましょう。

マンションそのものの構造も安全

どれだけよい設備を備えていたとしても、マンションそのものの構造に不備や欠陥があるとセキュリティ的に安心はできません。

たとえば、エントランスはオートロックになっていたとしても、1階の共用スペースにエントランスを経由せずに侵入できるルートがあったりすると、オートロックの存在はあまり意味を成さないことになってしまいます。

こういったことは、実際に現地に足を運んで周辺をよく見てみなければ分からないことなので、マンションのスペックだけを見て判断するのは避けるべきです。

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来訪者に対して安全に対応できる設備がある

見知らぬ人が訪れた場合に安全に対応できる設備や機能も、セキュリティ対策には欠かせません。

たとえば、テレビモニター付きインターホンが設置されていれば、来訪者と直接相対することなく対応できますし、モニターで確認して怪しいなと思ったら放っておくこともできます。

また、テレビモニター付きインターホンが録画機能を備えていれば、自分が不在のときに不審な人物が訪ねてきた場合などに、映像付きで警察に相談することも可能です。

マンションの周辺環境

マンションの目の前に公園や商業施設がある場合、それは不審者にとって身を隠す場所になるため要注意です。

自宅の周辺に公園などがあることは魅力的ですが、防犯性が高いマンションを重視するのであれば、マンション見学の際に公園の雰囲気や死角になる場所がどこにあるのかを確認しておくようにしましょう。

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管理人が24時間常駐している

マンションのセキュリティシステムは防犯性を強化する目的で重要なポイントです。また、これに加えて管理人が24時間体制であると安心感がより一層高まります。管理人は清掃や点検をするだけでなく、居住者を守っている役割もあるのです。管理人が24時間常駐していることで不審者も簡単には侵入しないでしょう。

マンション購入を検討している方はこちらの記事もご覧ください。
中古マンションのメリット・デメリットを解説!賃貸とどちらがお得?
中古マンションの買い方にはコツがある!購入のコツを詳しく解説

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マンションセキュリティを強化するには個人でも防犯対策

マンションのセキュリティも大切ですが、個人でも防犯対策をしておくことよってよりセキュリティは強化されます。

実際に、セキュリティが高いマンションは不審者の侵入を防ぐことはできますが必ずしもないとは限りません。

警視庁の調査によると、不審者は侵入にかかる時間が5分以上かかる場合は約7割が侵入を諦めるとのことです。下記の表は警視庁が調査した不審者の侵入に関する情報です。

出典元:警視庁

そのため、個人でも防犯対策をすることで不審者の侵入にかかる時間を5分以上伸ばすことができれば侵入を諦める可能性が高くなります。

マンションのセキュリティは個人でも強化することは可能です。個人でできる防犯対策は以下のものがあります。

●防犯フィルム
●センサーライト
●ホームセキュリティ

防犯フィルムでセキュリティ強化

防犯フィルムはバットなどで窓を叩いても簡単には割れません。防犯窓ガラスは金額的に高価なため、防犯フィルムを取り付けて防犯対策をするのがよいでしょう。

防犯フィルムは、窓ガラスに貼るだけですので個人ですぐに防犯対策ができます。また、防犯フィルムはガスバーナーで焼き破ったりも簡単にはできません。

マンションの窓ガラスの強化は重要でないと感じる方もいるかもしれませんが、こちらも警視庁の調査によると、3階建て以下のマンションなどの物件では、不審者の侵入経路の多くが「窓」からの侵入とのことです。

出典元:警視庁

上記の表でわかるようにに「窓」からの侵入が全体の63.4%と高い数値となっています。

そのため、窓の強化をすることで不審者の侵入の6割以上は防げることになるので、個人でも窓の強化をすることをおすすめします。

センサーライトで注目を浴びせよう

都市防犯研究センターによると、不審者が侵入する際に嫌がることは、「近所の人に声を掛けられた、ジロジロ見られた」など人の目が関係しているとのことです。

センサーライトを玄関先に設置することで、不審者が玄関先に近づいた時に光が点灯するので近所の人から目立ちます。不審者は人の目を嫌がるため侵入を諦める可能性が高くなります。

ホームセキュリティサービスの導入で異常を感知

ホームセキュリティサービスを導入することで、異常を感知した際に警備会社が家に駆けつけてくれるので非常に安心といえます。

ホームセキュリティサービスとは、家にセンサーを取り付けて侵入者や火災などが起きた際に警備会社にいち早く知らせるシステムです。

ホームセキュリティサービスは賃貸でも導入が可能なので、安全を重要視する場合はホームセキュリティサービスの導入も検討するのもよいかもしれません。

また、戸建てにしようかマンションにしようか迷っているという人はこちらの記事もご覧ください。
マンションか戸建てかどっちか決められない!悩んだ時のポイントを解説

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マンションのセキュリティシステムは強化されていく

防犯意識の高さからマンションのセキュリティシステムは日々強化されています。近年では、トリプルセキュリティシステムを採用しているマンションも多いです。

トリプルセキュリティとはエントランスやエレベーターなど各戸に鍵を付けて、防犯強化を高めていくものです。トリプルセキュリティを採用することで不審者の侵入を防ぐことができます。

また、最新の防犯対策としてIoTによる遠隔操作システムがあります。IoTとはロボットなどをネットに繋げて遠隔操作できるシステムです。ロボットや家電などの遠隔操作が可能となり家を留守にしていても子供の様子を確認できます。

このようにマンションのセキュリティシステムは強化されており、マンションを探すときは最新のシステムも導入されてあるのか確認しておくとよいでしょう。

セキュリティを重視したい方はこちらの記事もご覧ください。
タワーマンションに住んでみて気づいたことを解説【タワマンに住みたい人必見】
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マンションセキュリティは居住者にとって重要

マンションで安心かつ安全な生活を営むにあたっては、セキュリティがきちんとしていることは非常に重要なポイントです。

オートロックに防犯カメラ、有人管理など、マンションではさまざまなセキュリティを導入しています。複数のマンションを見比べて、納得できるセキュリティ対策を備えたマンションを選びましょう。

ただし、どれだけ設備面でのセキュリティがしっかりしていても、居住者本人の意識が甘ければ意味がありません。日頃からカギの紛失に気を付ける、エントランスに入るときは周囲に不審者がいないかどうか確認するなど、基本的なチェックを怠らないようにしましょう。

また、マンションで新築か中古か迷っているという方はこちらの記事もご覧ください。
マンション買うなら新築と中古どっちがお得?価格差やメリットとデメリットを比較!

マンション購入をするタイミングに迷っている方はこちらの記事もご覧ください。

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