資産価値が落ちにくいマンションに共通する7つのポイント

マンションを購入する際、人それぞれに譲れない条件があります。
広さ、間取り、日当たり、交通アクセス、周辺施設などのチェックポイントはたくさんありますが、資産価値についても確認しておきましょう。

資産価値の高いマンションを購入すれば、今後手放す可能性が出てきたときにも有利に取引を進められます。

今回はマンションの資産価値について、とくに資産価値が落ちにくいマンションの特徴について解説します。
これからマンションの購入を検討されている方は、資産価値が下がりにくい条件が揃っているかどうかも確認しましょう。

査定で分かるのは、価格だけじゃない
査定で分かるのは、価格だけじゃない

あなたの不動産、
売ったら いくら?

あなたの不動産、
売ったら いくら?

step
1
物件種別
step
2
都道府県
step
3
市区町村
step
4
町名
step
5
字・丁目
step1
物件種別
step2
都道府県
step3
市区町村
step4
町名
step5
字・丁目

※家を買いたい方必見!スマホで完結!無料会員登録で未公開含む優良物件情報が届きます。

資産価値が落ちにくいマンションの共通点

マンションの資産価値は新築時がもっとも高く、その後下落していきます。
ですが条件によっては資産価値が下がりにくいマンションもあります。

どんなマンションを選べば資産価値の下落を防げるのか、資産価値が落ちにくいマンションの共通点からチェックしてみましょう。

人口が多い地域のマンション

マンションは人口が多いエリアほど需要が高くなり、その分資産価値も高くなります。 購入時に人口が多いだけでなく、その後も人口があまり変わらない、または減らないエリアのマンションを選びましょう。

人口が多いエリアは周辺施設が充実している、都心に近い、または都心へのアクセスが便利、住みやすい環境が整っているなどの理由から人気のエリアとも言えます。
人口が変動しない、または増加が見込まれるエリアのマンションなら、十年後、二十年後などにマンションを手放す際も納得のいく金額での取引をしやすくなるでしょう。

交通アクセスが便利なマンション

マンションを選ぶ際に交通アクセスについてチェックする方は多いです。
駅からマンションまでの距離が近いだけでなく、多くの路線が乗り入れている、都心や職場、学校までの時間が短い、乗り換えの必要がないなど、交通アクセスのいいマンションは人気です。

住みやすさを最優先し、このような条件のマンションを選ぶ方は多いですが、交通アクセスのいいマンションは資産価値も非常に高いです。

反対に、移動は車や自転車がメインだからなどの理由で交通アクセスの悪いマンションを購入すると、売却時に資産価値が低く思うような金額で売却できない可能性があります。

周辺施設が充実しているマンション

マンションの設備だけでなく、周辺施設が充実しているかどうかも資産価値を大きく左右するポイントです。
生活を続けるうえで、マンションの周辺施設が充実しているかどうかはとても重要です。

設備がいいマンション、人気のエリアのマンション、閑静な住宅街にあるマンションであっても、近くにスーパーやコンビニ、商店街、学校、病院、郵便局や銀行などがないようであれば生活しにくく、資産価値は低くなってしまいます。

小さい子どもがいる家庭や高齢者がいる家庭であれば、学校や病院が近くにないのは不安要素になります。
仕事帰りにちょっと買い物ができる、夜中でも気軽に買い物ができるなどの便利さも資産価値に影響します。

また、これらの生活に必要な基本的な施設だけでなく、大型の商業施設や観光地、遊園地などが近くにあると資産価値が高くなる傾向にあります。

治安がよく暮らしやすいマンション

マンション周辺の施設だけでなく、治安も資産価値を決めるポイントの一つです。
小さい子ども、女性がいる家庭はとくに周辺の治安に注意する必要がありますし、そうでなくても治安が悪い地域だと空き巣やひったくりなどの犯罪に巻き込まれる可能性が高くなります。

治安のいいエリアであれば犯罪に巻き込まれないというわけではありませんが、長く住み続けるために治安の良さを重視する方も多く、治安がいいエリアであればその分資産価値が高くなります。

警視庁ではエリアごとの犯罪発生率をチェックできるデータも公開していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。

また、犯罪だけでなく天災ついても慎重になっている方は多いです。
土砂崩れ、洪水などの自然災害が発生した際、マンションに影響が出ないかどうかはもちろん、近くに避難できる場所はあるかを確認しておきましょう。

自然災害が少ないエリアのマンションは建物自体にも資産価値がありますが、手放すまでに自然災害の被害に遭わなければその分綺麗な状態で売却できるでしょう。

採光や眺望のいいマンション

日当たりのいい明るい部屋、角部屋、南向きの部屋はそれだけで資産価値が高いです。
高層階にあり眺望がいい、海や山などの自然の景色を楽しめる、東京タワーなどの有名スポットが見られるなど、とのエリアならではの眺望の良さも資産価値には影響します。

しかし売却するまでの期間にその採光や眺望を邪魔するマンションやビルが建設されてしまうと資産価値は低下します。
先のことはわかりませんが、再開発中のエリアや近々新しい建物ができる計画がある場所のマンションを購入する際は十分に注意しましょう。

条例などによって、高層マンションや高層ビルを建設できないエリアは採光や眺望が長年守られますので、心配な方はこのようなエリアを選ぶのもおすすめです。

独自の特徴があるマンション

そのマンションにしかない独自の特徴があるというのも資産価値に影響するケースがあります。
大きな公園や自然に触れられる場所が近くにあれば、休日に家族で出かけたり、気分転換に散歩やランニングをしたり、アウトドアなどを気軽に楽しめます。

桜の名所が近くにある、夏は部屋から花火を見られるなどの特徴も非常に大きな魅力と言えます。
さらに近くに有名な文化施設がある、寺社仏閣がある、美しい街並みを楽しめる、観光スポットの多い場所であるなども見逃せません。

交通アクセスが悪い、周辺に商業施設が少ないマンションは資産価値が上がりにくいですが、このような独自の特徴を持つマンションであれば資産価値を落とさずに売却できる可能性は高いです。

将来性が高いマンション

現在のマンションの資産価値だけでなく、そのマンションの将来性について確認しておくことも大切です。
近くに新しい駅ができる、そのマンションがあるエリアが再開発中である、さらに都市開発によりマンションや住宅がたくさんできているなどのエリアは、将来的に今以上の価値が出てくる可能性が高いです。

人が集まれば商業施設や学校、病院など生活に必要な施設も充実し、より住みやすいエリアになります。
交通アクセスの利便性は多くの人がマンションに求める重要なポイントであり、新しい駅ができる、特急などが止まるようになるなどの計画がある場合は今後より人気のエリアになることが予想されます。

そもそもマンションの資産価値とは?

マンションの資産価値とは、そのマンションが持つ価値のことです。
マンションを選ぶ際は、利便性や間取りなども重要な条件ですが、この資産価値もきちんと確認しておくとより賢い買い物ができます。

資産価値が高ければ高いほど、将来手放すときに高い金額で売却できます。
マイホームは一度購入すると、その後生涯にわたって住み続けるものでしたが、近年はその考え方が変わってきています。

子どもが成長して家を出て広い家が必要なくなった、定年退職をしてアクセスのいい家に住む必要がなくなったなどの理由でマンションを手離し、住み替えを検討するという考え方もあります。

そんなときにマンションを高く売却できれば、余裕をもった新しい生活を手に入れられるでしょう。

マンションの資産価値はどのように推移する?

購入時に資産価値が高いマンションも、年月が経つにつれてその価値が下がってしまうケースは多いです。
基本的に築年数が高くなるほど資産価値は低下します。

マンションは新築の段階での資産価値がもっとも高く、その後徐々に下がっていきます。
10年が経過すると大幅に下がり、20年経過するとマンションの資産価値は下がりきるケースがほとんどです。

マンションは築20年ほどで大幅な補修工事がおこなわれます。
外壁や共用スペースを一新する他、キッチン、浴室などの水回りの設備が新しくなることも多いでしょう。
築年数がこの時期に当たるマンションを購入すると、マンションの購入金額自体は低いもの工事のための費用がかかる可能性もあります。

築年数以外でも資産価値は計算される

マンションの資産価値は築年数と非常に強い関係があります。
ですが築年数だけがマンションの資産価値を決めるわけではありません。

先ほど紹介した、交通アクセスがいい、周辺施設が充実している、採光や眺望がいいなどの特性を持つマンションは資産価値が下がりにくいです。
マンション購入時は周辺が栄えていなくても、再開発によって購入時よりもそのエリアの価値が高くなっている場合もあります。

また、マンションがどのように管理されていたかもポイントです。
同じエリアの同じような条件のマンションでも、きちんと管理されているマンションは劣化しにくく、長く綺麗な状態を維持できます。

改修の時期でなくても最新設備を導入するなど住民の住みやすさを考慮してくれるため、売却する際も高い金額がつきやすいです。
一方できちんと管理されていないマンションは劣化も早く、時代の変化とともに住みにくさを感じることもあります。

価値の高いエリアのマンションでも、このように管理状態が悪ければ資産価値は下がってしまうので注意しましょう。

マンションの資産価値を確かめる方法

マンションの資産価値は、交通アクセスや周辺施設などさまざまな要因によって左右されます。 また、部屋の日当たりや間取りだけの問題ではなく、どんな土地に建てられているマンションかも資産価値を確かめるには重要なポイントです。

マンションの資産価値を計算する際は、マンションの物件としての価値と土地自体の価値を合わせて考えるのが基本です。
ある程度の資産価値は独自に確かめられますので、現在そのマンションにどれくらいの価値があるのか知りたいという方は下記で紹介する4つの方法からチェックしてみましょう。

固定資産税評価額、実勢価格、公示価格、路線価について詳しく解説します。

固定資産税評価額

マンションを所有する人は固定資産税を支払う必要がありますが、その固定資産税の金額を決めるときに使うのが固定資産税評価額です。
この固定資産税が高いとその分資産価値は高いということになります。

固定資産税評価額は公示価格の7割程度になるのが基本ですので、そこからおおよその価値を計算できます。

実勢価格

過去にどれくらいの金額で土地の取引がおこなわれたかを参考に出されるのが実勢価格です。
公的な価格ではなく、売主と買主がその価格で取引に応じたという価格を示します。

下記で紹介する公示価格から2割増し程度になることも多いですが、不動産の取引が多い時期にはこの実勢価格は大きく変動します。

公示価格

公示価格その土地の価値を調べるためのものです。
不動産鑑定士による鑑定の結果出される数字であり、公的な土地の価格を知れます

マンションの条件などではなく、その土地の評価になりますが、この公示価格が高く、さらに条件のいい部屋を所有しているのであれば資産価値はより高くなります。

路線価

路線価は、マンションの相続税や贈与税の計算に使用されるものです。
そのマンションがどんな道路に面しており、どんな形をしているかによって価値が変動します。

マンション自体の価値ではなく土地の価格を計算するものですが、資産価値にも大きく影響します。

資産価値が落ちにくいマンションを選ぼう

資産価値が落ちにくいマンションの特徴を解説しました。
交通アクセスがいい、周辺施設が充実しているなど、多くの人がマンションに求める条件が揃っているとそれだけ資産価値が高くなります。

資産価値が高いと将来マンションを売却する際に高額で取引できます。
賃貸にする場合も、空室を防ぎ、高い家賃を設定できるでしょう。

資産価値の下がらないマンションを選ぶには、今現在の価値だけでなくそのマンションや周辺エリアの将来性を見極めることも大切です。

地域に密着した不動産の売却情報あなたの地域に合った売却情報をチェックできます。各地域ごとの地価変動や、実際の売却事例を見てみましょう。

マンションを売る

あなたの不動産、
売ったら いくら?

あなたの不動産、
売ったら いくら?

step
1
物件種別
step
2
都道府県
step
3
市区町村
step
4
町名
step
5
字・丁目
step1
物件種別
step2
都道府県
step3
市区町村
step4
町名
step5
字・丁目
完全無料
【完全無料】うちの価格いくら?