家を買うまでの手順5ステップをイチから分かりやすく解説

家を買うまでの手順5ステップをイチから分かりやすく解説

「家は人生最大の買い物」ともいわれているように、マイホームの購入は決して簡単に決められるものではありません。いざ買おうと思っても、今後のライフプランや費用など、考えなければならないことも数多く出てくるでしょう。なおかつ実際に住み始めるには、いくつもの手順を踏む必要があります。

マイホームは将来設計を大きく左右するものなので、いざ買うまでには何かと不安がつきものです。とはいえ1つずつのステップをきちんとこなしていけば、後悔のないベストな家が手に入ります。

では具体的に、家を買うまでには何をすべきなのでしょうか。まずはどのように進めていくのか、だいたいのイメージから見ていきましょう。

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【種類別】家を購入するまでの大まかな流れ

そもそも押さえておきたいのが、家の購入方法によって流れが異なる部分です。もちろんそれぞれにメリット・デメリットはあるので、以下のような手順の特徴も考慮しながら、検討してみると良いでしょう。

建売住宅の場合

建売とは、あらかじめ設計の仕様が決まっている新築住宅を、土地とセットで購入できる方法です。土地と住宅を別々で買う必要がなく、ゼロベースから間取りや設備を考える手間が省けるため、比較的買うまでのステップが少ないメリットがあります。ただし原則は買い手の希望が反映されないため、何かこだわりがある場合には不向きでしょう。

なお大まかな流れとしては、通常はモデルルームの見学から始まり、そこで気に入れば申込・契約・住宅ローンの決定・引き渡し、というように進んでいきます。

注文住宅の場合

注文住宅は基本的に買い手の要望に沿った建築によって家を建てるもので、建築士やハウスメーカーなど、設計の担当者との入念な打ち合わせを要します。例えば間取りはもちろん、設備や建具も自由にカスタムしやすく、希望の条件が多い際には特におすすめです。
ただし建売ほどのスピード感はなく、当然ながら入居するまでの手順も増えます。さまざまな面を自分たちで考慮しなければならないため、あまり時間が取れなかったり面倒に感じてしまったりする場合には、適していないでしょう。

何も決まっていない段階からスタートするので、注文住宅においては、まず設計の依頼先や土地の選定などから開始。その後は見積もり・打ち合わせ・工事の契約・住宅ローンの決定・引き渡し、というような流れになるのが一般的です。

中古住宅の場合

すでに売りに出されている物件を探して、契約さえ無事に結べればすぐに購入できるのが中古住宅で、手軽に決めやすい点が大きなメリットです。さらに中古であれば、比較的低コストで手に入れやすく、買うまでのハードルも非常に低いでしょう。また新築とは異なり、購入を決定する前にしっかりと住宅の様子をチェックできるため、入居後のイメージもしやすい特徴があります。

ただし、築年数が長くなればなるほど老朽化は進んでおり、入居前に補修しなければならないケースも少なくありません。どうしても各種設備も古いというデメリットも出てきます。そのため実際に本契約になる前には、専門家によるホームインスペクション(住宅診断)を実施しておくのがおすすめです。

なお、中古住宅の場合も、買うまでのステップは建売とほぼ同様です。実際に物件を見学してみて、問題がなければ申込・契約・住宅ローンの決定・引き渡し、というような流れで進みます。

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家を買うまでに必要な5つの手順

それでは次からは、ここまでにご紹介した大まかな流れについて、それぞれの段階に分けて詳しく解説していきます。

購入の決定

マイホームの購入に向けては、まずどのような方法でどんな住宅にしたいのか決めなければなりません。建売や中古の場合でも、そもそも買いたい物件を見つけるための情報収集からスタートします。そして候補をいくつかピックアップし、実際に見学して比べながら絞り込んでいくのがベストでしょう。

なお注文住宅の場合は、先ほども出てきたように、自分たちの希望条件に合った建築士やハウスメーカー、土地なども探す必要があります。なお一般的には設計と工事は別の業者が担当することが多くなりますが、例えば双方まとめて工務店に依頼するのも、設計事務所と施工会社をそれぞれで見つけるのも可能。また中には「建築条件付き土地」といった、注文住宅も土地もセットで買えるケースもあります。選択肢は幅広いので、じっくりと検討して依頼先を決定すると良いでしょう。

申込・住宅ローンの事前審査

建売や中古の場合は、候補の中で気に入った物件があれば、すぐに購入の申込が可能です。また注文住宅の場合なら基本的に、候補の依頼先から見積もりを取る⇒依頼先を決定⇒申込というような流れで進みます。

ただしいずれにしても、あくまで契約締結前の「予約」のような段階。「申込金」が求められるケースもあるので、覚えてくと良いでしょう。家を買うことを決めたら、次は支払いに向けた準備も欠かせません。契約のためには大前提として、住宅ローンの事前審査により、適切な資金調達ができるのか確認する必要があります。

本契約の締結

住宅ローンが問題なく組めることが確認できたら、建売・中古の場合は「売買契約」を結びます。通常はここ段階で、費用の一部を納める「手付金」が発生し、この料金を差し引いた残額を住宅ローンで支払うのが一般的です。

また注文住宅の場合は、施工会社との「工事請負契約」を締結します。さらに建売や中古と同じように、注文住宅なら「着工金」という前払金が求められます。

住宅ローンの本審査

家を買うための契約が決まれば、次は住宅ローンの本審査に入ります。事前審査とは異なり、ここでは各金融機関と本格的な契約を結ぶための手続きとなるので、必要書類などは漏れなく用意しておくようにしましょう。

引き渡し

支払いの準備まで整ったら、最後はいよいよ物件の引き渡しになります。なお建売の場合は新築しているケースもあるため、入居前には問題なく施工されているかチェックする「内覧会」が行われます。また注文住宅の場合であれば、工事中に何度か立ち会いに入るケースがほとんどです。施工を進める中でも特に重要な工程において、その都度確認が求められます。

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マイホームに住み始めるまでの期間の目安

家を買うまでに必要なステップは、大きく分けると上記のような5つになります。
では実際にこれらのスケジュールはどのように進んでいくのか、以下からだいたいの目安を見ていきましょう。もちろん状況によって変動するので、あくまで参考情報として認識しておいてください。

建売住宅の場合

建売かつ建築済みの場合は、売買契約と住宅ローンの契約さえ決まれば、あとは基本的に融資を開始して入居するのみです。そのため早くて申込から1ヶ月程度で引っ越しができるケースも多く、検討に時間が掛からなければすぐにでも住み始めやすいメリットがあります。もちろん販売後に新築する際には工期が必要ですが、一般的には2~3ヶ月ほどで完成する見込みです。建売であれば、購入したい家に関するリサーチや打ち合わせの負担も少ないので、比較的スムーズに進みやすい傾向があります。

注文住宅の場合

注文住宅は建売に比べると、家を買う準備段階も含めてかなり時間がかかります。こだわりが強ければ強いほど設計や工事にも、ある程度の期間を取らなければなりません。
そのため、注文住宅の場合かなり幅はありますが、最低でも1年程度は見ておいたほうが無難でしょう。希望の条件や状況によっては、数年ほどかかるケースも珍しくありません。購入や契約を決めるまでの手間もかかりやすいので、できるだけ余裕のあるスケジュール感で考えておいたほうがベストです。

中古住宅の場合

中古住宅は建売と同様に、すでに入居するための家自体はあるので、早ければ申込から1ヶ月程度で入居できるのが一般的です。ただし中古住宅で注意が必要なのは、オーナーとの売買契約。やり取りがスムーズに進めば特に問題はありませんが、状況次第では、以前の住人の引っ越しが済んでいない・交渉に応じてもらえないなどのケースもあります。契約が決まればさほど時間はかからないので、購入までの取引に注意しておきましょう。

またあまりに古い物件であれば、入居前のリフォームが必要な場合もあります。特に老朽化が進んでいる中古住宅の場合は、修繕や補強の施工にある程度の工期を要する可能性が高いでしょう。築年数の長い物件を選んだ際には、リフォーム期間も考慮に入れておいたほうが無難です。

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家の購入に向けた住宅ローンの組み方の手順

マイホーム購入の鍵を握るのは、資金調達といっても過言ではないでしょう。家を買うにあたっては、住宅ローンを組めることが分かっていないと契約にも至りません。先ほども少し触れている内容ではありますが、あらためてもっと詳しく見ていきましょう。

まずは事前審査からスタート

家を買うまでの手順に沿っていえば、申込後と売買契約のあいだに入るステップです。事前審査には借入金額を決める基準となる「年収」を把握しなければなりません。そこで申込にあたっては、源泉徴収票や本人確認書類などが求められるケースもあります。ただし最近ではあくまで事前審査ということで、インターネットで手軽にできる場合もあります。あまり時間が取れそうにない際には、活用してみると良いでしょう。

契約後は本審査へ

マイホームの購入に向けた契約が結ばれたら次は住宅ローンの本審査に入りますが、基本的には融資に向けた手続きとなるため、事前審査に比べると必要書類なども一気に増えます。金融機関としてはきちんと返済能力のある人でないと契約はできないので、収入が不安定であったり身元が不明確であったりすると審査にはとおりません。ちなみに提出が求められる書類の例としては、住民票・印鑑証明・本人確認書類・収入証明書類・物件の詳細資料などがあります。

本契約後に融資スタート

金融機関の本審査が通過できて契約を締結したら、あとは融資の実行を待つのみです。一般的には引き渡しと同時に融資が行われます。

なお注文住宅の場合は着工金や土地代金の資金が間に合わなければ、別途「つなぎ融資」の利用が必要となることも。その場合には住宅ローンとは別に準備することになるため、資金繰りの1つとして覚えておくと良いでしょう。

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ゆとりのあるスケジュールでより快適なマイホームに

家を買うにはさまざまな手続きが不可欠であり、なおかつ購入を決めるまでにも準備しておきたいことは山ほどあります。これから住みたい物件を見つけるにしても、ゼロから新しく建てるにしても、資金の計画やライフプランニングも必要になってくるでしょう。

さらにどのような家を買いたいのか次第で、購入に必要な手順は異なります。まずは新築にするのか中古にするのか、注文なのか建売なのか、買うべきスタイルも事前に検討しておかなければなりません。

そのためにもまずはマイホームを買う目的を明確にした上で、どのように購入を進めていくのか予定を決めていくのがベストです。じっくりと吟味すべき部分はたくさんあるので、できるだけ余裕を持って、後悔しないマイホームを手に入れましょう。

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