1人暮らしでマンション購入がおすすめなケースとは?物件選びのポイント

分譲マンションにはファミリー向けのものだけでなく、1人暮らしに適したタイプのものもあります。近年では独身で過ごす人の数が増加しており、それに伴って1人暮らしでマンションを購入する人もどんどん増えているのです。
独身でマンションを購入すれば費用面でお得ですし、今後の安心材料にもなります。ここでは1人暮らしの人がマンション購入を考えるときに知っておきたいポイントをご説明いたします。

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1人暮らしで住宅を購入している人の割合は意外と多い!

まずは、国立社会保障・人権問題研究所による生涯未婚率の調査をみてみましょう。
50歳までに一度も結婚したことがない人の割合を示す生涯未婚率は、1906年には男性で1.26%、女性で1.88%でした。しかし2015年の生涯未婚率は男性で23.37%、女性は14.06%にまで上昇しています。
総務省統計局の資料によると、1990年の1人暮らし世帯は全体の23.1%でしたが、2015年には34.5%にまで増加しています。3人に1人が1人暮らしという現代においては、単身者が一戸建てやマンションを購入するケースがどんどん増えているのです。

株式会社エイチームフィナジーが2020年に行った調査では、単身者の約16%がすでに住宅を購入しており、さらに約21%が今後の住宅購入を検討しているという結果になりました。
住宅購入を検討している単身者に対してどのような住宅を購入したいのかを尋ねたところ、約51%が一戸建て、42%がマンションを希望していることもわかりました。
平成26年全国消費実態調査によると、独身男性の持ち家率は平成11年の段階で約28%でしたが、平成26年には約50%にまで上昇しています。独身女性の持ち家率は平成11年に約50%でしたが、平成26年には約69%となっています。

1人暮らしでマンション購入がおすすめなケース

1人暮らしを続けていくためにマンションを購入する方は増えていますが、実はマンション購入には向いている人とあまり向いていない人がいます。
マンションを購入するときには、現在の仕事の状況や今後のライフプランなどを考えておきたいものです。ここでは、マンションの購入がおすすめなケースについてチェックしてみましょう。

不動産を相続する予定がない人

将来実家に帰るつもりの人や、実家を相続する可能性のある人は、マンション購入を見送ったほうがいいかもしれません。
独身でマンションを購入する人の多くは、実家がなかったり、別の兄弟や親族が実家を相続していたりという事情があります。今後のことがわからないときには、親兄弟と話し合っておくのもよいでしょう。
相続した実家を売却して遺産の分割を行ったり、賃貸に回して収入を得たりする人もいるものです。将来的に実家を売却または運用しようと考えているのならば、自身の住居としてマンションを確保しておくのもおすすめです。

将来的に結婚する可能性が低い人

将来の結婚の予定によって、マンションの購入が適切か否かは変わってきます。
結婚すれば家族が増え、生活のスタイルも大きく変化します。独身のときに住みやすいマンションを購入しておいても、結婚後には住みにくくなるかもしれません。また、結婚後に子どもができればマンションが手狭になってしまうことがほとんどです。
結婚を考えているのであれば、マンションの購入は結婚後まで待ったほうがよいといえます。結婚の予定が特にないのであれば、マンションをすぐに購入してしまってもよいでしょう。

転勤の可能性が低く、会社からの家賃補助もない人

今後転職を予定している人や転勤の可能性が高い人にはマンションの購入はあまり向いていません。しかし、転職や転勤の予定がなく特定のエリアに住み続けたいのであれば、マンションを購入するのがおすすめです。
また、会社からの家賃補助があれば賃貸物件に住んだほうがお得になりますが、そうでない人やフリーランス、自営業の人はマンションを購入してしまってもよいでしょう。
マンションを購入したあとに転勤や転職でそのエリアを離れる場合もあるかもしれません。こういったときにはマンションを売却するなどの対処をしましょう。また、引越しのタイミングでマンションを賃貸に回し、収入を得るという方法もあります。

独身でマンションを購入することにはメリットが多い

1人暮らしの住居の選択肢には、賃貸とマンション購入の2つがあります。マンションは高い買い物のように思えますが、一度購入してしまえば多くのメリットを享受できます。
マンションを購入すべきか悩んでいる方は、まずはマンション購入のメリットについてチェックしてみましょう。

毎月家賃を払い続けるよりもお得

マンションの購入にはまとまったお金が必要です。しかし、賃貸物件に居住して毎月の家賃を払っていくのにもお金がかかります。
賃貸マンションの場合には、毎月家賃を払い続けても自分の資産にはなりません。マンションを購入した場合には家賃とほぼ同額の住宅ローン支払いが必要ですが、マンションを自分の資産として所有できます。

今後の安心材料になる

独身でマンションを購入し、定年までに住宅ローンを完済する人は多いものです。住宅ローンを完済してしまえば月々の住居費がいらなくなるので、安心して暮らせます。
現在は人生100年時代といわれますが、年金支給額が減少傾向にあるなど不安な点もあるものです。将来楽に暮らせるよう、今のうちにマンションを購入しておくのもよいでしょう。

快適に生活できる

最新の設備が揃った新築マンションには、快適に生活できるという良さがあります。また、中古マンションであってもそれほど設備が使いにくいということはありません。
多くのマンションは設備やセキュリティのレベルを高く設定しています。グレードの高い室内設備や万一のときにも安心なセキュリティシステムが完備されているので、毎日気持ちよく暮らせます。

好みのリフォームができることもある

自分好みの住宅を求めているのなら、リフォームやリノベーションが認められている中古マンションを選ぶのも良いでしょう。内装や設備を好みに応じてカスタマイズすれば、住みやすい住宅に仕上がります。

マンションは資産として運用できる

マンションは住居であるとともに、自己資産でもあります。立地によっては、売却したり賃貸物件として活用したりすることで収益を上げられることもあります。
購入したマンションをあとあと運用するのであれば、立地や利回り、設備などにこだわって選ぶのがおすすめです。
また、マンションは子どもに対して資産という形で相続することもできます。

団体信用生命保険への加入も可能

マンションを購入するときには、住宅ローンを組んで団体信用生命保険に加入するケースが多いものです。
団信とも呼ばれる団体信用生命保険は、生命保険のような形で使える保険です。団体信用生命保険に加入しておけば、住宅ローンの債務者がローンの返済中に亡くなった場合や高度障害者になった場合などに、保険会社が残債を全額弁済してくれるので安心です。
1人暮らしをする中で親族に心配や負担をかけたくないのであれば、団体信用生命保険を利用するとよいでしょう。

独身でマンションを購入するリスクも把握しておこう

独身でマンションを購入することには多くのメリットがある一方、デメリットやリスクも考えられます。状況によっては、マンションに住み続けられず手放す選択に迫られるかもしれません。
あとあと悔やむことがないよう、マンション購入時には以下のようなリスクについて把握しておきましょう。

ライフスタイルの変化に対応しにくくなる

マンションを購入したあとには、その家に何十年という長い期間住み続けることになります。先々の生活の中で、転勤や転職、結婚や親との同居による家族構成の変化が起きる可能性は十分に考えられます。
賃貸の住宅であれば転勤や転職のときには職場の近くに引っ越せますし、結婚するときや両親と住むときにもさほど問題は起きません。しかし既にマンションを持っている場合には、売却などの手続きに悩まされることもあります。
あとあとマンションを売ろうとしても、住宅ローンが残っていると住み替えができないことがあり、将来の選択肢が絞られてしまう可能性もあるのです。

維持費や税金がかかる

マンションの購入後には管理費や修繕積立金を毎月支払っていくことになります。これらの支払いは住宅ローン完済後にも続いていきます。
さらに、マンションを所有していると固定資産税や都市計画税も課税されることになります。トータルするとかなりの額を支払うことになるので、支出についても考慮した上で資金計画を立てましょう。

環境が悪い場合にも引越しがしにくいので要注意

マンションに住み始めてから周辺の意外な環境の悪さに気付かされるケースもあるものです。
特に多いのはいわゆる隣人トラブルです。両隣や上下の部屋の人との相性が悪く、関係がこじれてしまうとマンションに住みにくくなってしまいます。また、朝早い時間や夜遅い時間の騒音、ベランダ越しの悪臭に悩まされることもあるかもしれません。
しかし、こういった悩みが原因でマンションを手放そうとしたときに、その問題がネックとなり売却価格が下がってしまうケースは多いものです。トラブルを防ぐためには、マンションの購入時に近隣の情報を把握しておくことが大切です。

収入が変動したときにローンを払えないケースもある

現在は十分な収入が得られていても、将来にわたって収入を得続けられるとは限らないものです。不況の折には勤務先の倒産やリストラも考えられますし、病気や事故で収入が途絶えてしまうリスクもゼロではありません。
こういったときに支払いができないと差し押さえや競売の対象になってしまうこともあるので気をつけましょう。あとあとのことを考えて無理のないローン返済計画を立てたり貯金を増やしたりしておけば、あらゆる事態に対応できます。

1人暮らしでマンションを購入するときの物件選びのコツ

マンションを購入したあとには長く住んでいくことになるため、後悔しないよう物件選びには十分気をつけましょう。
物件選びにあたっては優先順位を考えることが大切です。現在だけではなく先々のことを考え、生活しやすいマンションを選びましょう。
ここからは、1人暮らしのマンションを選ぶときのポイントをご説明いたします。

立地や金額、間取りなどの優先順位を決める

一般的にマンションは都市部にいくほど高くなります。しかし、都市部で仕事をしていくのであればやはり便利なエリアにマンションを購入したいものです。
立地を優先してマンションを購入するのであれば、間取りを1LDKや2LDKくらいで妥協するなどバランスを取りましょう。都市部の1LDKのマンションはコンパクトマンションと呼ばれ、それほど広くない物件がほとんどです。とはいえ、居室と寝室を分けられるので快適に生活できます。
間取りに十分な広さがほしいという人は、都心部ではなく郊外でマンションを探すのもよいでしょう。十分な費用が用意できるのであれば、都市部で2LDKや3LDK以上のマンションを買うこともできます。

ライフスタイルの変化を視野に入れておく

マンションを購入するときには、現在だけでなく将来の変化についても考えておきたいものです。
たとえば、将来的に結婚する可能性があるのなら、広めの物件を選んでおくのもよいでしょう。また、親との同居が必要となるなど、1人暮らしができなくなる可能性についても想定しておきましょう。
転職を視野に入れているのであれば、転職後の収入面や交通の便についても考えておくことが大切です。あとあと生活に支障が出ないよう、ときにはライフプランナーにそうだんするなどして長期的な計画を立てていきましょう。

1人暮らしでマンションを購入するのならライフプランを意識しましょう

独身の人が1人暮らし用のマンションを購入すれば、快適な住まいで気持ちよく暮らせます。また、自分の資産を持てるというのもマンションを購入する大きなメリットです。
1人暮らしでマンションを買うときには、予算やライフプランを十分に見据えて最適な物件を選ぶことが大切です。あとあとリスクを被ることがないよう、無理のないローン返済計画を十分に計算しておきましょう。

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