奈良県全域
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また「相場価格をみる」をクリックすると各マンションの査定依頼が可能で、最新の売却相場がわかります。
地区名 | 売却価格 | 最寄駅 | 駅徒歩 | 築年数 | 専有面積 | 間取り | 取引時期 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
奈良県 北葛城郡王寺町 | 3,100万円 | 王寺駅 | 5分 | 4年 | 70m² | 3LDK | 2019年 第1四半期 |
奈良県 香芝市 | 2,000万円 | 五位堂駅 | 3分 | 19年 | 90m² | 4LDK | 2019年 第1四半期 |
奈良県 桜井市 | 1,800万円 | 桜井(奈良)駅 | 5分 | 11年 | 75m² | 3LDK | 2018年 第4四半期 |
奈良県 奈良市 | 1,500万円 | 京終駅 | 9分 | 29年 | 65m² | 3LDK | 2019年 第1四半期 |
奈良県 北葛城郡広陵町 | 1,500万円 | 五位堂駅 | 21分 | 26年 | 75m² | 3LDK | 2018年 第2四半期 |
奈良県 北葛城郡上牧町 | 1,400万円 | 大輪田駅 | 15分 | 17年 | 80m² | 2018年 第4四半期 | |
奈良県 葛城市 | 1,300万円 | 大和新庄駅 | 2分 | 11年 | 70m² | 3LDK | 2019年 第1四半期 |
奈良県 橿原市 | 1,100万円 | 橿原神宮前駅 | 3分 | 38年 | 70m² | 3LDK | 2019年 第1四半期 |
奈良県 生駒市 | 910万円 | 生駒駅 | 13分 | 24年 | 70m² | 2019年 第1四半期 | |
奈良県 天理市 | 850万円 | 前栽駅 | 10分 | 25年 | 70m² | 3LDK | 2019年 第1四半期 |
奈良県 宇陀市 | 790万円 | 榛原駅 | 1分 | 21年 | 55m² | 2DK | 2018年 第3四半期 |
奈良県 生駒郡斑鳩町 | 680万円 | 王寺駅 | 21分 | 24年 | 60m² | 2LDK | 2019年 第1四半期 |
奈良県 大和郡山市 | 670万円 | 郡山(奈良)駅 | 7分 | 40年 | 75m² | 3LDK | 2019年 第1四半期 |
奈良県 大和高田市 | 300万円 | 高田(奈良)駅 | 12分 | 27年 | 65m² | 3LDK | 2019年 第1四半期 |
奈良県 吉野郡吉野町 | 1万円 | 吉野神宮駅 | 5分 | 16年 | 50m² | 3DK | 2018年 第1四半期 |
※ これらのデータは、国土交通省の不動産取引価格情報を基に表示しています。
奈良県で中古マンションの売却を検討されている方向けに、奈良県のマンション取引価格情報をまとめました。マンションの取引件数を、取引価格、専有面積、間取り、築年数、駅徒歩別に確認することができます。
100m²超 | 1 | |||||||||||
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〜100m² | 2 | 4 | 3 | |||||||||
〜90m² | 2 | 2 | 13 | 9 | 2 | 2 | ||||||
〜80m² | 2 | 38 | 39 | 13 | 8 | 1 | ||||||
〜70m² | 6 | 30 | 38 | 5 | 3 | |||||||
〜60m² | 3 | 9 | 5 | 2 | ||||||||
〜50m² | 2 | 2 | 1 | |||||||||
〜40m² | 1 | |||||||||||
〜30m² | ||||||||||||
〜20m² | ||||||||||||
〜500
万円 | 〜1,000
万円 | 〜2,000
万円 | 〜3,000
万円 | 〜4,000
万円 | 〜5,000
万円 | 〜6,000
万円 | 〜7,000
万円 | 〜8,000
万円 | 〜9,000
万円 | 〜1億円 | 1億円超 |
※表示されている件数は、2018年第2四半期から2019年第1四半期までの奈良県におけるマンションの取引件数です。
※これらのデータは、国土交通省の不動産取引価格情報を基に表示しています。
※売却件数が少ない年度は空白になっております
では、地元でのマンション売却の市況から解説します。
国交省の「都道府県地価調査」によれば、奈良の住宅地の価格の前年比の変動率は、2016年は-0.7%、2017年は-0.9%でした。
つまり、住宅地の価格はこの3年では下がり続けています。
また、奈良でのマンションの価格を世帯数・空き家率からみていきましょう。
つまり、今後の市況は、大まかな傾向としては空き家は減るものの、需要(世帯数)も減るので、売りやすい状況とは言えませんと言えるのではないでしょうか。
次に、奈良での不動産会社の見つけやすさを見ていきます。
奈良の世帯数は2015年に53.2万世帯でした。また、2014年時点での不動産会社の店舗(事業所)数は522店舗ですので、1万世帯あたりの不動産会社の店舗数はだいたい9.9店舗/万世帯といえます。
これは全国では31位で、この地域は不動産会社の数は全国的には平均水準ではあるものの、販売力が高い会社は慎重に見極めたほうが良いと言えます。
とはいえ、不動産会社が余っていても、不足していても、マンション売却に成功するには、能力の高い不動産会社を見つけることが重要です。
このページでどのような不動産会社がいるかをざっくり理解した上で、イエウールの不動産一括査定で、相談できる不動産会社を見つけておくことがおすすめです。
(出典:都道府県地価調査、住宅土地統計調査、経済センサス、国立社会保障・人口問題研究所の世帯数予測をもとに、イエウール編集部にて作成)
イエウールを使って成功した先輩の声だよ!
不動産会社を選んだ決め手は何?
D.H.さんの場合
足の不自由な兄のためにマンションの売却を相談され不動産会社を探しました。兄とわたしで奈良県のマンションの相場や査定の仕方をインターネットで調べました。引越しのこと等さまざまなことが重なり多忙で、不動産会社も一番気に入った会社に直接でかけました。担当者の方は親切丁寧に対応してくれ奈良県の物件の例をあげて、分かりやすく現在の相場や査定とおよその売却価格を示してくれました。具体的な説明で納得でき、すぐに売却を決めました。
A.K.さんの場合
子供は自然に恵まれた環境の中で育てたいと思い、奈良県郊外のマンションを購入しました。けれども子供が大学生になるのを機に、同じ県内の中心部にあるマンションに買い換えることにしました。購入代金の一部に、マンションの売却資金を充てるため、できるだけ高い価格で売りたいと思っていました。売却依頼先は担当者の人柄も重視し、慎重に選びました。売り出してすぐに購入希望者は見つかりましたが、そのときは価格的に折り合わず、数ヶ月が経過した頃にようやく希望額で売れました。担当者からは定期的に連絡があり、不安を感じることはありませんでした。今でも不動産の売却に関して相談されると紹介するほどに、信頼できる担当者でした。
E.Y.さんの場合
奈良県のマンションを売却しました。通勤にも不便でしたし、少し手狭なところも気になっていました。収納が少なく、物をしまうこともできず、いつも散らかっていました。それで、マンションを売却して、一戸建てに住み替えることにしました。マンションは親戚の不動産会社に依頼して売却しました。親戚なので変なことをされる心配もありません。安心してお任せできたので良かったです。相場よりも高く売れて良かったです。とても感謝しています。
奈良県は総面積が3,691キロ平方メートル(平成25年10月現在)です。人口は1,375,737人(2014年12月1日現在推計)で、人口は全国で第30位の小さな都道府県です。近畿圏内においては、県内総生産や人口は和歌山県に次いで下位から2番目です。しかしながら、住宅の売買は高い持ち家比率であるためか割合活発に行われています。 一方、土地価格については下がり続けています。奈良県の土地価格の平均は、平成26年度の調査によると、坪あたり25.6万円で、全国では第14位です。近畿圏であるためなのか、土地価格は人口や県内総生産と比べると高いような傾向にあり、近畿圏における順位は兵庫県に次で4番目になります。土地価格の平均を押し上げているのが奈良市で、坪あたり37.2万円になっています。 奈良県の土地価格の平均は10万円近くここ10年で低下しており、下がり続けています。しかしながら、全国的な傾向であるためあまり心配することはありませんが、高い買取査定で売りたい場合には早めに売ることを検討するか、あるいは売買相場が上向くまで待つようにしましょう。 奈良県の2013年の土地取引の件数は、13186件で前年に比較して9%アップしました。緩やかな土地価格の下落がありますが、取引件数そのものは景気が底になったためか伸びてきています。しかしながら、全ての地域の土地価格がアップするとは想定しにくいため、過疎地ほど売却しにくいのは止むを得ないでしょう。 少し奈良県の中古住宅の価格は上昇してきています。しかしながら、過疎地と都市部とで大きく違っています。 中古住宅の奈良県の取引件数については、中古の戸建ての場合がほとんど横ばいになっています。しかしながら、ちょっとずつ中古のマンションの場合には取引件数が伸びてきています。間取りで見てみれば、最も多い取引件数があるのは3LDKの場合で、中古の戸建ての築20年以上のものが最も多い取引件数になっています。中古マンションの売却件数が、これに追随するように伸びてきており、建築してから10年~20年の中古住宅の物件の場合は過半数を中古マンションが占めています。 奈良県の中古マンションの平均売却価格は、1856 万円で平均延床面積は69.49 ㎡になっています。奈良県で中古マンションを売却したい場合には、査定を複数の不動産業者に依頼しましょう。
奈良県の中古マンションの取引価格は中心地でおよそ1400万円ほどで取引されています。周りの都道府県と比較した時には、大阪府や京都府の方が高値で取引されています。大阪府はおよそ2100万円、京都府でおよそ2400万円です。これに対して和歌山県の中心地はおよそ1200万円が平均的な中古マンションの取引額になります。
奈良県の中古マンションの過去10年間の取引推移の中で一番取引件数が多かったのが2013年です。2014年4月に消費税が増税するということで、その前の年である2013年に駆け込み需要があったのです。その影響を受け、2014年は取引件数が大きく減少しており、過去10年間で一番取引件数が少なかった年でもあります。
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