小田原の住みやすさ|デメリットや後悔の口コミなども紹介

小田原の住みやすさ|デメリットや後悔の口コミなども紹介

小田原駅は神奈川県小田原市にある駅です。神奈川県の西部に位置する城下町にあり、新幹線を含む6つの路線が乗り入れるターミナル駅です。観光地としても人気のエリアで、都心や観光地の両方へのアクセスがよく、バランスの取れた街として人気が高まっています。

今回は、そんな小田原駅の住みやすさとおすすめスポットを徹底的に紹介していきたいと思います。小田原駅周辺に住みたいと思っている人は必見です。

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小田原の住みやすさは?よい口コミを紹介

早速、小田原駅周辺の住みやすさを見ていきましょう。

小田原駅のある小田原市は、海と山に囲まれた自然の多い環境で、箱根の玄関口として多くの観光客に親しまれています。

駅周辺は、観光客を対象にしたデパートや商店街があり、電車やバスなども走っていて、とても賑わっています。それらはもちろん地元の人にとっても使いやすく、生活する上でなくてはならないものとなっています。

およそ必要なものは地元でそろえることができます

そのため、

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自然豊かでリフレッシュできる

小田原市は海と山の距離がほど近く、両方が身近にある貴重なロケーションです。

山の上から街を見下ろすと、きれいな夜景を見ることができます。車がある人は、夜ドライブに出かけて山に登る人も多いようです。

海が近いので新鮮な魚介類が採れます。漁港には「小田原さかなセンター」があり、その日に釣ってきたばかりの魚を選んで、焼いてもらい、すぐに食べることができます。

どの魚が美味しいか分からないという人には、目利きのプロが選んでくれるので安心です。また、小田原駅前の商業施設には新鮮な魚を販売する店も多いです。小田原駅周辺に住むと、いつでもリーズナブルに新鮮な魚が手に入ります。魚が好きな人にはたまらない環境です。

【口コミ】

・海の幸と山の幸どちらも豊富!
・桜や梅、藤の花、紫陽花、紅葉と季節によって色々と楽しめる
・温泉が近くてリフレッシュできる

6路線が乗り入れて都心へのアクセスも良好

小田原駅には下記6つの路線が乗り入れています。

  • JR東海道本線
  • JR湘南新宿ライン
  • JR東海道新幹線
  • 小田急小田原線
  • 伊豆箱根鉄道大雄山線
  • 箱根登山鉄道

上5つの路線は都心、及び小田原以西への移動的要素が強いのに対し、箱根登山鉄道は観光的要素が強い路線です。小田原駅から箱根湯本駅を経由して、箱根の温泉地までつながっています。これだけの路線が、ひとつの駅に集まっているので、小田原駅の構内はとても広いです

都心に行くのは、JR東海道本線、JR湘南新宿ライン、JR東海道新幹線、小田急小田原線です。東海道本線と湘南新宿ラインは横浜を経由して、新宿・渋谷方面、及び品川・東京方面へとつながっています。東海道新幹線は東京方面、新横浜駅・品川駅・東京駅につながっています。小田急小田原線は新宿駅終点ですが、一部の列車は東京メトロ千代田線と直通しており東京都足立区の北千住までつながっています。

小田原駅から主要駅への所要時間

JR東海道本線、JR湘南新宿ライン

行き先所要時間乗り換え回数
渋谷駅1時間9分0回
新宿駅1時間15分0回
品川駅1時間18分0回
東京駅1時間27分0回

JR東海道新幹線

行き先所要時間乗り換え回数
新横浜駅15分0回
品川駅27分0回
東京駅34分0回

小田急小田原線

行き先所要時間乗り換え回数
町田駅53分0回
新宿駅1時間36分0回

どの路線を使っても時間はそれなりにかかりますが、時間帯を選ぶことで、乗り換え回数を少なく都心に行くことができます。小田原駅始発の電車も多いので、ゆっくりと座って行けるので、ストレスはそれほど感じないのではないでしょうか。JR線はグリーン席、小田急線はロマンスカーの指定席を買うことで、より快適な移動も可能です。

実際、朝の通勤時間帯は都心方面に行く会社員の姿を多く見かけます。

東海道新幹線では、品川駅や東京へのアクセスはもちろん、静岡方面へも短時間で行くことができます。値段は少し高くなりますが、急いでいるときには重宝します。

【口コミ】

・都心にもらくらくアクセスできる!
・車移動が多いが、駅近くなら電車で十分
・始発駅で座れるから混み合う時間も安心

商業施設も多く日常の買い物に困らない


小田急駅周辺には、たくさんの商業施設があります。主な施設のみですが、下記の表にまとめてみました。

  • ラスカ小田原
  • ASTY小田原
  • ミナカ小田原
  • ハルネ小田原
  • トザンイースト
  • 小田原EPO

もっとも近いのはラスカ小田原駅で、駅ビルの中にあるので雨の日でも濡れることなく買い物などに利用できます。ASTY小田原やハルネ小田原も駅のすぐ近くなので便利です。注目は2021年度にグッドデザイン賞を受賞したミナカ小田原でしょう。

ホテルや病院などが入った複合施設となっており、買い物以外でも利用できます。全体的に、小田原駅周辺の商業施設は、観光客向けのフロアと地元に住んでいる人向けのフロアが分かれているので、目的に合わせて利用すると良いでしょう。

【口コミ】

・駅前に行けばだいたいの買い物が済む
・飲食店も多く、外食が楽しい

治安も悪くない

小田原市は他の地域と比較しても犯罪件数は多くありません(2024年の犯罪認知件数は神奈川県内で11位)。

小田原駅前は繁華街や飲食店があり、小田原市内のなかでも不安が残るエリアですが、交番が駅の西側と東側で1つずつあります。

夜間も営業しているお店も多く、人通りが多い点では安心です。

【口コミ】

・駅前は少し心配…
・観光シーズンは少し事故が多い印象。それ以外は気になることはない

広報誌など情報発信が盛ん

表紙のロゴが印象的な地元の広報誌「広報おだわら」は、街の特集に力を入れています。一般に広報誌というと、市からのお知らせが中心でまじめなイメージですが、広報おだわらは地元の観光情報が多くとりあげられているので、地元に住んでいる人はもちろん、それ以外の人でも楽しめます。広報誌は毎月1回、自宅に届けられます。小田原市民ならではのお得なポイントです。

【口コミ】

・思わず読んでしまう広報誌が楽しみ
・観光スポットが多く、遊び場所には困らない

家賃が低めで家族でも暮らしやすい

小田原市は、神奈川県の中心地から離れていることもあり、家賃が低めで暮らしやすいです。一人暮らしの物件であれば約6万円から、ファミリー層でも2LDKを7万円から探すことができます。

【小田原駅周辺の家賃相場】

間取り家賃
1R/1K5.7万円
1LDK7万円
2DK/2LDK7.2万円

【口コミ】

・東京都内から引っ越したら一部屋増えても家賃が同じだった!
・新しい物件は少なめだが、条件さえあえば家賃は安い

小田原に住むデメリット・後悔の口コミ

続いて、小田原に住むデメリットと後悔の口コミを紹介します。

観光シーズンに混み合うことがある

観光シーズンは市外からの来訪客が多く、駅前が特に混み合うことがあります。市民は日常の買い物を駅前ですることが多くなるため、駅前が混雑する時期は多少不便になります。

【口コミ】

・観光シーズンになると人が多いため駅前には行かない
・危険運転が増えるため、観光客が多い時期は少し注意が必要かも

高齢者が多く病院などの施設が混み合うことがある

山間部など高齢者が多いエリアだと、病院などの施設が混み合うことがあります。大型の病院もありますが、病院に行く場合はある程度まとまった時間を確保した方がよいでしょう。

【口コミ】

・月曜日朝の病院だと1,2時間待つこともざら
・平日午後の診療は比較的スムーズに進むことが多い

山間部は特に坂が多い

山間部は急な坂が多く、慣れるまでに時間がかかったという声もあります。徒歩や自転車での移動は大変なので、住む際は車やバイクを持つことも考えましょう。

【口コミ】

・坂が多く、移動が思ったより大変だった
・家賃の安い山間部に住んでみたら、車が必要だった

小田原に住む際は災害にも注意

海が近い小田原駅ですが、あまり近くにありすぎるとよくないこともあります。

1つ目は塩害です。塩の影響により、自転車や自家用車などが錆びやすくなります。日頃からのメンテナンスが必要となるでしょう。

2つ目は風害です。海からの風が強く、日によっては外に干した洗濯物に砂が付着することがあるので注意が必要です。

3つ目は水害です。水による災害も考慮しなくてはいけません。小田原には大きな川の流域にあることと、平野の面積が他の市町に比べて広いことから他地域と比較すると水害への備えが求められます。仮に浸水した場合、深さが5.3メートルに及ぶ可能性があるとされています。

小田原市では水害被害をゼロにするため、自治体のウェブサイトで「小田原市土砂災害ハザードマップ」を配布するなど、警戒の公表・周知を行っています。また、防水スピーカー、J:COM「防災情報サービス」、スマートフォン専用アプリ「災害時ナビ」などの情報提供も積極的に行っています。小田原市に住むのであれば、これらの情報を入手できる手段を確保し、災害に備えるようにしてください。

小田原に住むならHousii

観光地でありながら利便性の高さも魅力の小田原ですが、実際に住んでみないとわからない点も多いです。

例えば、

  • 近くに病院があるのはいいけど、救急車の音がうるさい
  • 育児制度が充実しておらず、保育園探しに苦労した
  • 飲み屋街が近くにあって、夜酔っ払いが多い

など、地元の人にしかわからない情報も少なくありません。つまり、その街の住みやすさを知るには地元に詳しい人に話を聞くのが最も確実で早い方法です。

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小田原駅周辺のおすすめスポット12選

小田原駅周辺には、小田原城やかまぼこ通りなど、思わず足を運びたくなるおすすめスポットがいくつもあります。

小田原城

小田原市のシンボルと言ってもいいでしょう、小田原駅には小田原城があります。このような名所というと、駅から遠いような印象を持っている人も多いかもしれませんが、小田原城は小田原駅から歩いて約10分のところにあります。お城の周辺は公園として整備されており、自由に散策できます。梅、菖蒲、桜など、四季折々の自然を自由に散策してみてはいかがでしょう。

小田原こどもの森公園わんぱくらんど

小田原駅から車で約10分、起伏に富んだ地形を活用した自然公園です。豊かな自然の中で、子どもたちが自由に体を動かして遊べます。

小田原城アドベンチャー

小田原のシンボル「小田原城」をモチーフに作られた、園内最大の遊具です。登って、くぐって飛び降りて、子供の冒険心を刺激します。

わんぱく大橋

スリル満点!長さ67メートルの揺れる吊橋です。

ローラーすべり台

全長44mの滑り台です。あまりのスピードに怖がる子どももいるかも。

ターザン広場

広場の中央に設置された遊具の高さは10m!頂上から遥か遠くまで見渡せます。

フォレストバイク

家族全員で楽しめるマウンテンバイクです。初心者には講習があるので安心です。

これだけの施設が無料で遊べるなんて、なんともお得ですよね。

小田原かまぼこ通り

江戸時代、小田原は東海道最大級の宿場町でした。海が近いという立地を生かして、かまぼこや干物、削り節などの水産加工業の集積地として栄えていましい。この通りは、今も老舗のかまぼこ店や干物屋などが軒を連ねて、地元の人、観光客を出迎えています。

小田原 かまぼこ発祥の店 うろこき

天明元(1781)年創業の小田原かまぼこの元祖と言われるお店です。噛むたびに旨味が口の中に広がる、弾力と味わいのあるかまぼこが人気です。伊達巻、さつま揚げなども取り扱っており、ギフト商品として全国への発送も可能です。

小田原 籠淸 本店

文化11(1814)年創業の老舗店です。かまぼこ作りにかかせない、水や魚はもちろん、魚をすりつぶす石臼(いしうす)にまでこだわった名店です。最近では効率を考え、カッターなどですりつぶすところも多いですが、籠淸では今も石臼で作ることを重要視視しています。職人さんの熟練した勘と技が今も受け継がれているのです。

小田原かまぼこどおりは、小田原駅から徒歩で15分ほどの場所にあります。それぞれ工夫を凝らしたかまぼこが各種取り揃えられています。

小田原フラワーガーデン

「花とみどりの生活文化の創造」をテーマに平成7年にオープンした神奈川県最大級の植物園です。

メイン施設の「トロピカルドーム温室」は、隣の環境事業センター(ゴミ焼却施設)」の予熱をエネルギーにして、常時約300種の熱帯・亜熱帯の花木と果樹を育てています。

めずらしい「ヒスイカズラ」が育てられ、南国気分を味わえるでしょう。バラ園や、花菖蒲など、四季折々の花を鑑賞できるので、季節ごとに訪れてみてください。アルカディア広場のおどる噴水は、子どもたちに大人気です。

小田原文学館

小田原は、明治から昭和にかけて、北原白秋や坂口安吾、北村透谷や尾崎一雄など多くの文学者が居を構えました。彼らの功績をたたえ、小田原文学館では作品の常設展示や特別展示、特集展示を行っています。文学館は、駅から小田原城を抜けた住宅地の中にあります。海に近いこの場所で、かつての文人の思いを感じ取ってみてください。

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小田原はオンオフ両方で便利な街

神奈川県小田原市、小田原駅周辺の住みやすさ、おすすめスポットなどを紹介しました。小田原駅はオンオフ両方で便利な街です。小田原城やかまぼこなど、名所名産が揃っているのも魅力のひとつです。
小田原周辺に住んでみようと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

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