木造賃貸・施設建築は三井ホームにお任せください!
たくさんの人が集う場所にこそ、木造建築の温かみとやすらぎが必要です。三井ホームのツーバイフォーは木造建築ならではの木の温もりを活かした、地球環境負荷の少ない工法です。鉄筋コンクリート造や鉄骨造と比較して、建築コストも抑えられ工期も短いなど経済面にも優れています。 さらに2010年10月施行の「公共建築物木材利用促進法」により、医療施設、福祉、文教、商業施設でも木造建築が大変注目されています。
世界の約20%の地震が集中する我が国において、さまざまな耐震技術を駆使し、入居者様の安全を保障する賃貸住宅を提供することが求められています。三井ホームの賃貸住宅では、国内最高の耐震性が認められている「耐震等級3」で設計することが可能となっています。この「耐震等級3」の建物は、「耐震等級1」の建物に比べて1.5倍の耐震性能を保持しており、警察署や消防署など、防災の拠点となる建物の耐震性能に相当します。
各住戸間が壁や床で区切られている賃貸住宅においては、プライバシーや音の問題に対してより慎重な配慮が必要です。入居者様が毎日を快適に過ごしていただけるように、当社の独自技術である「Mute50」や「Mute45」をアパート・マンションに標準搭載しております。三井ホームの賃貸住宅「デザインメゾン」では、独自技術を活用した「Mute50」で、鉄筋コンクリート造(RC造)の新築分譲マンションとほぼ同等の遮音性能を実現しています。
三井ホームの賃貸住宅では、鉄よりも火に強い木を構造材に利用することで、内部火災が自然鎮火しやすい高気密の構造を採用しています。木材と鉄骨の耐火性の比較実験にもあるように、木の構造材は火にあぶられても、表面が炭化層になることで、内部への火の進行を遅らせることができ、構造材としての強度低下を抑えることができます。さらに、火災発生時に火の通り道を防ぐ構造を採用し、壁や天井内に断熱・吸音材を充填することで、さらなる耐火性の向上を図っています。
三井ホームの提供する賃貸住宅「デザインメゾン」では、独自の技術と工夫によって、断熱・気密性を高めており、室内の温度が外気温に影響されにくく、入居者様が一年中快適に過ごすことが可能です。さらに、注文住宅に採用する高性能なサッシを用いることで、ワンランク上の断熱性を実現しています。高い断熱性を誇る当社の賃貸住宅は、入居率を高めるだけでなく、結露を抑制し、建物全体の耐久性の向上にもつなげています。
当社では、三井ホームといえば「木造建築」と言われるように、先進の技術と優れた施工精度に自信のある木造建築を提供しています。北米で生まれたツーバイフォー工法をいち早く日本の建築に取り入れ、この国の風土に合わせた進化を追及してきました。安全かつ快適な構法を追及していく過程において、地震・断熱・耐久すべてを叶える三井ホームのオリジナル構法「プレミアム・モノコック構造」を開発。災害・四季の変化・時の経過にも耐える安心の住まいを実現します。
土地活用を始める前には、「市場分析」「経営計画」「設計施工」「入居者募集」「管理運営」という5つの準備が必要不可欠ですが、三井ホームでは、 オーナー様の賃貸住宅経営を成功させるために、これらすべての準備を三井ホームグループ全体でバックアップする他、地元提携不動産管理会社と協力して、最後までサポート致します。
三井ホームが開発した「プレミアム・モノコック構法」は、当社が長年積み上げてきた技術を集結した構法となっています。圧倒的な耐震性を誇っていたモノコック構造に加えて、断熱性と構造耐久力を両立させた屋根を採用しています。加えて、災害に強く、継ぎ目のない外壁や従来の2.67倍の鉄筋量を配合した超剛性ベタ基礎も採用することで、これまでにない耐震性・耐久性・断熱性を実現しています。当社の「プレミアム・モノコック構法」一般的な枠組み壁構造と比べて、より高い居住性能を発揮します。
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企業名 | 四国ホーム株式会社 |
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本社所在地 | 愛媛県松山市中村2-8-18 |
設立 | 1984年 |
資本金 | 50,000千円 |
従業員数 | 83人 |
電話番号 | 089‐933-8031 |
免許番号・登録番号・許認可番号 | 国土交通大臣免許(5)第5845号 |
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