マンションが売れない理由11選とその対策を徹底解説!

「家を売りたい」と考えている方へ
  • 「家を売りたいけど、何から始めれば良いのか分からない」という方は、まず不動産一括査定を
  • 複数の不動産会社の査定結果を比較することで、より高く売れる可能性が高まります
  • 業界No.1の「イエウール」なら、実績のある不動産会社に出会える
マンションが中々売れない、内覧はあるが成約に至らないなどの悩みを抱えている方は多いのではないのでしょうか?

また、不動産会社に相談しても一向に改善しないと悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。

  1. マンションを売りたいんだけど、なかなか売れなく困ってるんです…
  2. マンション売却で必要な知識は、この記事でざっくり理解できるよ!
この記事では、他のサイトにはない一日でも早くマンションを売却する方法をご紹介しています。

こんな特徴 ↓ ↓ ↓ に少しでも当てはまるなと思った方は、全体をざっと読んでみて下さい。

こんな悩みの人にピッタリ
  • マンションを売却しているけど、なかなか売却が進まない
  • 一日でも早くマンションを売却したい
  • マンションを売ろうと思っているが売れるか不安な人
査定で分かるのは、価格だけじゃない
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あなたの不動産、
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まず、結論から先に言うと…

先読み!この記事の結論
  • まずはマンションが売れない原因を理解しよう
  • マンション売却の成功には、はじめの不動産会社選びがいちばん大切
  • 3か月経っても売れないなら、不動産会社との契約状況を見直そう
マンションが売れない理由は必ずあります。不動産会社や契約状況の見直しを行うことで改善することは多いので、この記事を参考にしてください。また、物件そのものの価値を高める方法を紹介します。

マンションが半年以上売れなければ、要注意!

マンションを売ろうとしたけれど、なかなか買い手が現れないこともあります。

だんだんと不安になってきますが、売れないと判断するタイミングはいつでしょうか?

結論から言えば、半年売れなければ、何らかのアクションが必要です。

マンション購入を希望する顧客は3カ月で一巡

売主と不動産会社で締結する「媒介契約」の期限は3カ月です。

また、買主のサイクルも3か月で一巡します。なので3ヶ月間で売れないと多くの不動産会社がこのタイミング(3カ月後)で価格を含めた条件の見直しを提案します。

そして仮に2回目のサイクルでも売れないと、「あの物件はもう半年も売りに出ているけど、売れない。何か問題があるんだな」と、買主が抱くイメージが悪くなってしまいます。

不動産会社も長期在庫になった物件よりも新着物件の方を優先的に売っていくので、このスパイラルに入ってしまうと売れにくくなります。

  1. 売却を始めて6ヶ月経つと売れにくくなるんだ!!!
  2. しかもマンションは売れずに保持し続けると、多くの費用が発生してしまうんだ
  3. えっ!まさに負の遺産ってことか。。いくら費用かかっているんだろう

売れないと発生する不要な費用

たとえ誰も住んでいないマンションであっても、所有者には固定資産税や都市計画税などの税金に加え、管理費や修繕積立金などの費用が発生します。

地域による違いはありますが、築40年のマンションだと、年間の固定資産税+都市計画税で、10万円程度かかります。

管理費と修繕積立金は、マンションによって大きく異なりますが、毎月平均で3万円程度は必要です。つまり、売れないマンションをそのまま所有しているだけでも、年間で50万円程度の不要な出費が発生します。

早く売ってしまいたい時は

ライフスタイルの変化など、色々な事情で「マンションを早く売りたい!」と考える場合もあると思います。
そんな時は値下げをするというのもひとつの手段です。

値下げをする場合は地域・築年数などによってしっかり検討を行う必要があります。他にも同じマンションで売却が競合していないかなどもチェックしてみましょう。
またタイミングによって値下げの効果が変わってくるため、値下げを行う場合はしっかり検討しましょう。
記事の中で詳しくご紹介します。

ただし売るための手段は値下げだけではありません。まずは売れない原因を改めて考え、対策を取っていきましょう。

マンションが売れない理由と対策11選

マンションが長期間売れない場合、何らかの理由があり対策をとる必要があります。
まずはどの理由が当てはまるか、順に確認してみましょう。

理由1:売り出し価格が高すぎる

マンションを購入する際、条件の1つとして金額を挙げる方がほとんどです。そのため売り出し価格が適切でない場合、なかなか購入者が現われない可能性が高くなります。

基本的に相場に比べて価格が安いマンションほど売れやすい傾向にあります。価格が高くなればなるほど購入可能な層が限定されていくからです。

中古マンションを購入する人は金額を見て購入するか決めることが多いことも価格が高いとマンションが売れにくい理由に関係しているでしょう。

対策:売り出し価格を見直す

まずは近隣物件の売却相場を調べてみましょう。売り出し価格を相場より高めに設定しているといつまでも買い手が見つからないこともあります。相場次第では売り出し価格を下げることも検討してみるといいでしょう。

ただし価格も単純に下げてしまえばよいというものでもありません。値下げの前にすべきこと、条件を確認して慎重に検討しましょう。

不動産会社の担当者から「値下げしませんか?」と提案を受けた場合、安易に値下げをするのではなく、以下の項目をすべてやり切っているかを担当者に確認してから判断すると良いでしょう。

  • 大手不動産会社(東急リバブル、住友不動産など)のホームページに掲載されているか
  • 大手ポータルサイト(SUMMO、HOME‘Sなど)に掲載されているか
  • 近隣賃貸マンションへのポスティングチラシを実施したか
  • マイソク(物件広告)は十分に物件の魅力を伝えているか
  • 近隣エリアの不動産仲介会社へ物件の告知をしたか

これらの対応をすべてやっても売れていなかったら値下げを検討しましょう。

理由2:同じマンションに売り出し中の物件がある

同じマンション内で売却が重複していると、競合してしまい売れにくくなることがあります。

なぜなら、同じマンションだと間取りや立地が同じなので高層階、角部屋、といったニーズの高い部屋に人気が集まるからです。さらに部屋の向きやエレベーターまでの距離という細かい部分にまで優劣がついてしまいます。

また間取りや設備といった条件が同じであればあるほど安い物件から売れていく傾向にあるため、売り出し価格も重要になってくるでしょう。

もし相場に近い価格で売り出しているのにも関わらずなかなか売却に至らないときは、同じマンションに競合がいないか確認してみるといいでしょう。

対策:売り出しタイミングをずらす

同じマンションに競合がいる場合価格を下げることも1つの対策ですが、不当な価格競争に巻き込まれるケースがあるので、売却したい時期に余裕がある場合は少し時期を空けて売り出すことも検討しましょう。

今後のライフプランを考えてあまり売却価格を下げたくない方は無理して価格を下げる必要はないでしょう。他の物件が売れるまで待つことになりますが、大幅に値下げをせずにかえって好条件で成約することができるかもしれません。

理由3:管理費・修繕積立費が高い

販売価格の他に、管理費や修繕積立費などのランニングコストが高すぎないか確認することも大切です。特に、築年数が経過していると、販売価格がいくら安くても、管理費・修繕積立金の負担が大きいと感じられてしまい、内覧申し込みに至らないことがあります。

築年数が古いマンションや、小規模で住戸が少ないマンションほど管理費と修繕積立費が高くなる傾向にあります。

他にも、駐車場代、固定資産税・都市計画税、火災・地震保険料などの維持費が高額になっている場合があります。

対策:高い理由を購入者にしっかり説明する

管理費や修繕積立費は自分で設定できるものではありません。よって購入者が高い管理費と修繕積立費を納得して払う理由を説明するようにしましょう。

築年数や住戸の数以外に管理費や修繕積立費が高い理由としてコンシェルジュのような人的サービスや共用施設の充実、商業施設一体型のマンションであることなどが挙げられます。このような特徴は購入に至るきっかけや理由になるかもしれません。積極的に購入者に説明するようにしましょう。

また、築年数が古い、住戸の数が少ないマンションに関しては、管理費や修繕積立費が高いからこそマンション内がいつも管理されていること、修繕計画がしっかりしていることを伝えましょう。高いランニングコストに見合った物件であることが伝わることで購入に繋がるかもしれません。

  1. 販売価格そのものはもちろん、管理費も購入者は気にするんだね!
  2. そうじゃよ。ただ無計画に値下げすればいいというわけではないぞ!
  3. 値下げすべきタイミングっていつなんだろう?
  4. それは記事後半で教えてあげるから、まずは売れない原因の説明を続けよう。

理由4:築年数が古い

築年数が古いマンションでは外観や内装が汚く見えることや、古い間取りや設備が使いにくいことから売れにくい傾向にあります。
また、先ほど解説した管理費や修繕積立費が値上がりしていることも理由の1つとして考えられるでしょう。

同じ中古マンションでもできるだけ築浅のマンションを購入したいという人が多いです。自分の家の築年数をもう一度確認してみましょう。

対策:リフォームを検討する

もし築年数が原因で購入者が見つからないようであれば、リフォームを検討してみるのもいいでしょう。

フルリフォームをしてしまうと費用が高くなってしまうので必要な部分のみのリフォームがおすすめです。
直したほうがいい設備や劣化が一目見て分かる箇所はリフォームしたほうがいいでしょう。

リフォームしたからといって売却価格が上がるとは限りません。不要なコストをかけずにマンションを売るためにも不動産会社とよく相談してリフォームが必要な箇所を確認しましょう。

理由5:需要が低い立地・エリアにマンションがある

マンション自体に問題はないけれど売れない場合は立地やエリアに売れない理由があるかもしれません。

人気が低いエリアや立地として、駅遠立地(徒歩15分以上)のマンション、近所にスーパーや病院といった生活利便施設がない、線路や幹線道路の近くで騒音が気になるエリアなどが挙げられます。

そのほかにも日当たりや風通しの悪い、高層マンションの影になる場所も需要が低くなります。
さらに立地は悪くないが治安に問題がある場合は女性や子育て世代にとって魅力的なエリアとは言えないでしょう。

対策:魅力的な部分をまとめておく

立地やエリアも自分では変えることができません。そのため実際に住んでみて感じた立地やエリアのアピールポイントを購入者に説明することが大切になってきます。

例えば、駅から遠い位置にマンションがあったとしても、駅からマンションまでの道がきれいに整備されている、街灯が多くて夜道も安心して歩けるといった情報は、購入者が今後マンションで快適に暮らしていくために欠かせない情報です。

周辺施設や周辺環境などアピールポイントになりそうな部分を事前に準備しておくといいでしょう。

理由6:広告が適切ではない

マンションはひとつの商品です。基本的な情報に加え、興味を持ってもらえるような紹介やメリットの訴求があると内見につながる可能性があります。

現在の売り出し広告は、あなたの物件の魅力をしっかりと伝えられているでしょうか。買い手は売り出し広告を見て内覧の申し込みを決めるので、売り出し広告が魅力的でないと内覧の申し込みにつながりません。

販売価格が適正であるにも関わらず、内覧の申し込みがない場合は、広告戦略を見直す必要があります。

対策:写真やアピールを見なおす

「外観や室内写真はきれいで清潔感があるか」「地域のニーズに合わせた媒体を利用しているか」など、広告について改善できる点はないか検討しましょう。

明るくて見やすい写真へ差し替えたり、アクセスや周辺環境の良さなどのアピールポイントをしっかり記載したりするだけで、買い手の反応は変わります。

アピールポイントには以下の内容が入っているか再度確認してみましょう。

  • 住宅の周りがにぎわっている/閑静である
  • 近隣施設に関する情報
  • バス便・交通の使い勝手

ただし必要以上にメリットや魅力をアピールすると、「何か不都合なことがあるのでは」と不信感につながります。
デメリットや不都合なことがあればしっかりと伝えたほうが、買い手に安心感を与え、真剣に購入を検討してくれるでしょう。

一定の基準を満たした中古住宅の売り出し広告に、国が定めたマークを付けられる「安心R住宅」という新しい仕組みもあります。

「不安」「汚い」「わからない」といった従来の中古住宅のマイナスイメージを払拭し、流通を促進するために国によって創設された制度です。安心R住宅とは、ホームインスペクションが行われた物件のうち、以下の要件を満たすものです。

  • 耐震性等の基礎的な品質を備えている
  • リフォームを実施済み又はリフォーム提案が付いている
  • 点検記録等の保管状況について情報提供が行われる

売り出し広告に「安心R住宅」のマークを付けることで、買い手に安心して購入できる物件であることをアピールできます。

ただし、売り出し広告に「安心R住宅」のマークを付けるには、国に認められた事業者団体に所属している不動産会社から売り出さなくてはなりません。
安心R住宅については、国土交通省のホームページで登録事業者を確認するか、不動産会社に直接相談してみるとよいでしょう。

理由7:内覧の対応がしっかりしていない

内覧の申し込みがあるのに成約に至らない場合は、内覧希望者に誠実に対応しているかどうかを考えることも大切です。

物件や周辺情報の魅力など、内覧者が気になることや質問に対して十分に答えられているでしょうか。

また、内覧希望者に対して迎え入れる愛想がないことも悪印象を持たれてしまう原因の1つです。

対策:住民目線でのアピールポイントを丁寧に説明する

まずは、購入希望者の質問や疑問にしっかり答えられるように準備をしておきましょう。

マンションの案内や説明は不動産会社の方に任せることができますが、実際の住み心地が分かるのは売却者のあなただけです。
日中や夜間の騒音、日当たりや風通しの具合、共用施設の使いやすさ、マンションの管理状況など実際に生活してみないと分からない情報が聞けるのは中古マンションならではです。

ぜひ購入希望者の目線になってアピールポイントを準備してみましょう。

理由8:部屋の状態が悪い

内覧の申し込みがあるのに成約に至らない場合、室内を清潔に保てていないことが売れない理由である可能性があります。

特に玄関や水回り、リビングなどは、ちょっとした工夫が必要です。散らかっていると狭く見えますし、窓の近くに物を置くと日光を遮るので暗い印象を与えてしまいます。

内覧から成約につなげるためには、室内を清潔に保ち、内覧者に良い印象を与えることが大切です。

対策:ホームインスペクションやハウスクリーニングを実施

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中古物件を購入するにあたり、買主は「住宅に欠陥がないか」「劣化が進んでいるのではないか」といった不安を感じます。

そんな買主の不安を解消するために有効なのが、ホームインスペクション(住宅診断)です。

ホームインスペクションとは、建物状況の調査のことです。専門家が第三者の立場から、物件の劣化状況や欠陥・改修すべき箇所の有無などについて調査を行います。

物件を売り出す前にホームインスペクションを行い、物件に問題がないことを証明できれば、買主の不安を解消できます。

安心して取引を行うためにも、マンションを売り出す際は、ホームインスペクションを行って物件の状態を確認すると良いでしょう

また、内覧時の対応策にハウスクリーニングがあります。比較的安価であるため、水回りや目立つ傷などを重点的に対応するのがおすすめです。

売り出し広告に「ハウスクリーニング済み」と記載できるので、業者にハウスクリーニングを依頼したら不動産会社にも連絡してアピールしてもらいましょう。

また基本的なことですが、掃除や整理整頓はもちろん、「電球などの照明は新品に取り換える」「壁紙を自分好みで張り替えた場合は白系のものに再度張り替える」といったことも検討する必要があります。

内覧の申し込みがあるのは、買い手が物件に魅力を感じている証拠です。室内を掃除して清潔に保ち、きれいな状態で案内できれば、成約につながりやすくなります。内覧者に良い印象を持ってもらえるように、しっかりと掃除・整理整頓をした状態で室内を案内できるように準備をしましょう。

理由9:市場が活発でない時期に売り出している

売り出すタイミングが適切でないと、そもそも情報を見てもらえない可能性があります。マンションを買いたいと思う購入者の需要に合わせて情報を出すことで、より多くの方に購入を検討してもらうことができるかもしれません。

また市場の動向によって売れやすさも変わります。最新の情報をチェックして、売り方を考えてみましょう。

対策:マンションが売れやすい時期に売り出す

マンションが売れやすいのは、1月、2月、9月です。
なぜなら1、2、9月は1年でも最も買い手が多い時期だからです。
逆に12月は買い手の数が落ち込む時期であり、比較的売れづらいタイミングです。

不動産会社から値下げを提案されても、値下げの効果が薄い時期があることを年頭に入れたうえで慎重にタイミングを検討をしましょう。
値下げを検討している場合も、12月だと値下げの効果が弱く、新鮮味が薄れてしまいます。
値下げの効果が薄い時期があることを念頭に、慎重にタイミングを検討をしましょう。

【最新】2020年の市場動向とコロナウイルスの影響

マンションの価格水準、ならびに販売数は、ここ10年ずっと増加・上昇の傾向にあります。

参考:公益財団法人 東日本不動産流通機構 2019年 1.基本指標 中古マンション

ただし気になるのは、コロナウイルスの影響です。
2020年はじめ頃から日本でも報道されはじめ、4月に緊急事態宣言が発表されました。
経済面への影響も大きく現れています。

マンションの価格水準、販売数にも大きく影響しています。
2019年9月から2020年8月の1年間に関しては、以下の通りです。

参考:公益財団法人 東日本不動産流通機構 2020年 月例マーケットウォッチ

2020年4月~2020年5月にかけて価格が大きく低下し、販売数も減少しました。
これは先述の通り、緊急事態宣言の影響が非常に大きく現われた結果です。

ただし6月以降に関しては価格・販売数ともにこれまでの水準に戻ってきています。
そのため市場が縮小してマンション売却がしづらい状況ではないと考えられます。

またコロナウイルスの影響によってリモートワークが社会的に普及しています。
それに伴って郊外や地方のマンションの価値が再評価されるような動きも出ています。
これまでマンションが売れないと思っていた方も、売り出し方を変えてみることで売却を進められるチャンスかもしれません。

2020年までのマンション価格の推移が気になる方は、以下の記事もご覧ください。
【マンション価格】2020年までの推移は? 今後の価格はどうなるか?

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理由10:売り出してから半年以上経過している

売り出してから半年以上経過すると、たとえ魅力的な物件であっても、買主は「売れない原因があるのでは」と不安になるため、さらに売れなくなります。

不動産会社も新着物件を優先的に売っていくので、長期間売れないマンションはその後も売れにくいのです。

売り出しを開始してから半年以上経っていないか確認してみましょう。

対策:売り出し休止や買い取り、任意売却を検討する

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もし売却を急いでいないのなら、一旦売り出しを止めて、少し間を開けてから再度売り出す方法もあります。

一旦売り出しを止めてから再度売り出せば、不動産情報サイトに新着物件として表示されるため、再び多くの人の目に留まりやすくなるからです。

マンションを売却するためには、状況によっては一旦売り出しを止める勇気も必要です。

不動産業者に買い取ってもらうという方法もありますが、周辺エリアでの供給過多や周辺環境の悪化が理由で売れないマンションの場合、不動産業者が売れない理由を把握しておりマンションが売れにくいことをわかっているからこそ、大幅な値下げを要求される可能性もあります。

このような状況を踏まえて、このままマンションの維持費を払い続けるリスクと不動産業者に買い取ってもらうという選択肢を秤にかけてしっかりと検討することが重要です。

また、住宅ローンの支払いが困難で、どうしてもマンションを売却して資金を得たい場合は任意売却を検討しましょう。

任意売却とは、専門の不動産コンサルタントが債権者(借入先の金融機関)と債務者(ローンの申込人)の間に入り、債権者の合意を得ることで、売却価格がローン残高を下回っても不動産を売却できる取引のことです。

ローン返済を滞納しつづけると、金融機関が担保物件を差し押さえ、競売の申し立てを行うと低額で処分されてしまう可能性もありますので、どうしても売却したい場合は、早めに任意売却を検討しましょう。

任意売却について詳しく知りたい方は、「【任意売却とは?】メリット・デメリットや売却の流れを解説!」という記事もご覧ください。

理由11:不動産選びに失敗している

一番よくあるのが、不動産会社選びに失敗しているケースではないでしょうか。
不動産会社選びに失敗している場合、このような状況になっています。

  • 不動産会社を絞りすぎて広告が少なく、マンションが買い手に知られていない
  • 不動産会社の広告が下手で、マンションの魅力を伝えられていない
  • 不動産会社が相場を読み違え、売り出し価格などの条件が魅力的でない
  • 不動産会社が、買い手に悪印象をもたせてしまっている

特に、不動産会社を最初から絞りすぎてしまった場合に、これらのミスがおこります。
他の会社にも売却を任せていれば気付けるミスです。

対策:不動産会社との媒介契約を見直す

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マンションが3か月経っても売れない場合は、不動産会社の契約を見直すことを考えてもよいかもしれません。

1社としか契約できない専任媒介契約や専属専任媒介契約の場合、3カ月はちょうど契約が切れるタイミングだからです。

契約の有効期間に制限がなく、いつでも解約できる一般媒介契約においても、行政指導で3か月以内の契約となっています。

3か月で成果が出ない場合は契約を継続しても結果が出ない可能性が高いので、契約見直しを検討しましょう。

不動産会社との媒介(仲介)契約は「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類があります。

それぞれの特徴を理解しておきましょう。

一般媒介契約 専任媒介契約 専属専任媒介契約
レインズへの登録義務 なし 契約から7日以内 契約から5日以内
依頼主への報告義務 なし 2週間に1回以上 1週間に1回以上
他社への依頼 自由 禁止 禁止
契約の有効期限 なし 3カ月以内 3カ月以内
自己発見は取引(※自分で買い手を見つける) 不可

レインズとは、国土交通大臣から指定をうけた不動産流通機構が運営しているネットワークシステムのことです。レインズに物件を登録すると、会員の不動産会社の間で物件情報の交換がリアルタイムで行われるため、売り出し物件が買い手の目に留まりやすくなります。

一般媒介契約は、複数の不動産会社と契約できるので「買い手の幅が広がる」「会社間の競争意識が働いて営業活動が積極的になる」のがメリットです。

しかし、一般媒介契約はレインズへの登録義務や依頼主への報告義務がないため、「物件情報が広がりにくい」「不動産会社の活動がわかりにくい」デメリットもあります。

一方、専任媒介契約と専属専任媒介契約は、レインズへの登録や依頼主への報告義務があるので、「物件情報が広がりやすい」「不動産会社の活動がわかりやすい」のがメリットです。

しかし、1社のみに任せるため、「不動産会社の力量によって売却金額や時期が左右される」「他社との競争がないので営業に力が入らない」デメリットもあります。

また、専属専任媒介契約は、専任媒介契約に比べて「レインズへの登録までの期間」「報告回数」で有利ですが、自分で買い手を見つける自己発見取引はできません。

このように、不動産会社の契約はそれぞれメリット・デメリットがあるので、自分に合った契約を選ぶことが大切です。

「不動産一括査定サービス」を使うのがコツ

なお、マンション売却が得意な会社を簡単に見つける方法があります。

それが、不動産一括査定サービスです。

オンラインで不動産情報を入力すると、その物件を売りたい不動産会社を探してくれます。

個別に不動産会社を探すよりも一括査定を利用して比較するほうが、保有物件の相場価格がより正確に把握でき、信頼できる不動産会社を見つけやすくなります。

自分で探すと何日もかかる作業をたった数分で終わらせることができます。

特に、おすすめは業界最大手の「イエウール

とりわけおすすめなのが、業界最大手の「イエウール」です。

不動産一括査定サービスは、取引先の不動産会社数が多いほど、よい会社の中から不動産会社を探してくれるからです。

イエウールの取引会社数は1,700社と業界で一番多く、利用者は1,000万人以上という実績もあります。

ぜひ、イエウールを使って、もう一度不動産会社を探してみましょう。

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まとめ

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マンションが売れない原因はさまざまなものが考えられますが、不動産会社が変わるだけで状況が一変することもあります。
契約する不動産会社を比較・検討するなら、一括査定で複数の不動産会社とコンタクトを取って比較するのがベストです。

しかし、根拠なく高い査定価格を提示してくる不動産会社を信用してはいけません。多角的な根拠に基づいた価格を提示し、希望売却価格も加味してくれるような不動産会社を選ぶべきです。

ポイントは、大手や地元に強く、実績がある不動産会社です。

信頼できる不動産会社を見つけるために、まずはイエウールで一括査定をしましょう!

地域に密着した不動産の売却情報あなたの地域に合った売却情報をチェックできます。各地域ごとの地価変動や、実際の売却事例を見てみましょう。

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