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  • 【更新日】2020/09/30

【2020年版】横浜で不動産売却するコツと知っておきたい地域情報・相場

「家を売りたい」と考えている方へ
  • 「家を売りたいけど、何から始めれば良いのか分からない」という方は、まず不動産一括査定を
  • 複数の不動産会社の査定結果を比較することで、より高く売れる可能性が高まります
  • 業界No.1の「イエウール」なら、実績のある不動産会社に出会える

横浜と言えば東京のベッドタウンとしても、おしゃれなデートスポットとしても人気ですが、中古マンションなど不動産の市場としてはどのような特徴を持っているのでしょうか?

ここでは、横浜の地域情報や特徴から横浜の不動産事情、横浜で不動産を売る時にオススメの方法までお伝えしていきます。


「イエウール」で価格を比較した方の2人に1人が、平均342.5万円高く売れています。不動産の売却を考えているなら、まずはおうちの価格を調べてみませんか?

あなたの不動産、
売ったら いくら?

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まずは不動産売却の流れを把握しましょう

不動産売却の全体像を把握することで、売却の成功に1歩近づきます。
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  1. 全部で5つのステップがあるんだね!
  2. そうじゃな。それぞれのステップでどのくらいの期間がかかるかも大事じゃよ。
不動産は、売り出してから売却完了まで約6ヶ月かかると言われています。そのため、予め余裕を持って売却活動を行うことが肝心です。

次の章からは、横浜で不動産を売却するときの成功ポイントについてご紹介をしていきたいと思います。

【横浜売却のコツ1】相場を把握しよう

不動産の売却は「相場を知ることからはじまる」という言葉もあるくらい、相場の把握は大切です。

横浜の相場を把握するメリットは?

相場を把握しておくと、良いことが2つあります。1つは不動産会社からもらった査定額が適正な金額かどうかを確認することができます。なので安く売られて損をすることがなくなります。もう1つは相場があがっている場合、今の相場の値段で売るのではなく、将来性も見込んで強気に売り出せる場合があります。するとお得に売却をすることができます。

相場はどうなっている?

実は、横浜のマンション相場は右肩上がりを続けています。その理由とは何なのでしょうか?

新築の高騰に合わせ中古の値段が上がる

東日本レインズのデータによると、横浜市では2013年1月の日銀の金融緩和発表以降マンション価格が大きく上昇しています。これは、日銀の金融緩和発表により住宅ローンの金利がさらに低くなったことから新築マンションへの需要が高まり、それが中古マンションにも波及する形で、新築マンションの価格高騰に合わせて中古マンションが値上がりしたと考えられます。

これは、住宅ローンの金利が下がることで毎月の返済額が下がることから、同じ年収の人が「もっと借りても大丈夫」と思うことからきています。また、今までは手が出せなかった人でも返済額が減ったことで買い求めやすくなったことも理由として挙げられるでしょう。

横浜のマンション販売状況は圧倒的に新築人気

横浜市では、新築マンションの供給が少ない代わりに中古マンションの流通が大きいことをお伝えしましたが、それより多いのが新築一戸建てです。横浜市の2017年の親切住宅着工戸数が33,484戸なのに対し、中古マンションの成約戸数 は4,441戸と、新築一戸建ての13%程度しかありません。

もともと、日本において住宅は中古より新築が良いという傾向にあり、日本全国のデータですが、2013年時点で日本の新築着工戸数98万戸に対して既存住宅流通量は17万戸程度と、全体に占める既存住宅取引の割合は14.7%にとどまっています。

他の地域と比較すると中古マンションも売れている

横浜市は他のエリアと比べて住みたい街として人気があることもあり、中古マンションも他のエリアと比べて売れている方です。それでも、中古マンションは新築一戸建ての7分の1程しか売れていないのです。

現在の所、新築マンションの価格上昇につられて中古マンションの価格も上がっていますが、これは2013年の日銀による金融緩和の結果だとすると、今後金融緩和が終わり住宅ローン金利が高くなると新築マンションの価格も下落し、結果として中古マンションの価格も下落することが予想されます。

年東京オリンピック問題

それでは、横浜の不動産はいつが売り時かと言うと、これはそう簡単な話ではありません。

まず、日本においては2021年に東京オリンピックが開催されるのに伴い、オリンピック関連施設などを含めた建設ラッシュで、建築費用や人件費が高くなっています。

こうした流れの中で、都心を中心にマンションの価格も上昇を続けており、2018年9月に発表された都道府県基準地価では、1991年以来27年振りに日本全国の平均で地価が0.1%上昇しています。1991年振りと言うと、まさにバブル以来のことです。現在のマンション市場はマンションバブルと揶揄されることも多く、「いつはじけるか」に注目が集まりますが、本当にはじけるのかどうかは誰にも分からないでしょう。

「オリンピック後にバブルがはじけるから今のうちに売却しておく」と判断するのも賢明な判断ですが、そのままマンション価格は上昇をし続け、上昇した分損をしてしまう可能性もあるのです。

なお、オリンピックは開催に向けて景気が良くなり、終わると景気が冷めるのが一般的ですが、1964年に行われた1回目の東京オリンピック時には、オリンピック後一時的な不況になるものの、その後持ち直し、1970年代にまで続く好景気(いざなぎ景気)となっています。また、2012年に行われたロンドンオリンピックでは、世界不況に陥ったリーマンショックからまだ立ち直っていなかったとはいえ、オリンピックの行われた翌年2013年には不動産価格、取引量ともに上昇を見せ、取引量は39%もの上昇を見せています。

【横浜売却のコツ2】売却事例が多い会社を選ぼう

不動産会社を見極める事は重要ですが、判断軸としては売却事例を確認するようにしましょう。

横浜で売却事例のある会社を選ぶメリットは?

売却事例のある会社、特にあなたがお持ちの物件の近隣で実績のある会社をを選ぶメリットは、2つあります。1つ目は、そのエリアならではの売り方が分かっていることです。同じ横浜市の物件だとしても、例えば西区と泉区では買いたいというお客さんが変わるので、それぞれに合わせた売却の戦略が必要です。そのとき、過去に同じエリアで売却の事例があれば安心して任せることができます。

2つ目は、その不動産を買いたいお客さんを抱えているかもしれないことです。多くの不動産会社では、買いたいというお客さんに対してすぐに物件を提供しているわけではありません。買いたいというお客さんを抱えたままにしており、良い物件がでたら伝達する場合があります。そんな時、あなたがお持ちの物件周辺で事例があれば、その分買いたいお客さんも近くの物件を求めている確率はあがるでしょう。その結果として、早く売却ができたり、思ったよりも値下げせずに売る事ができるかもしれません。

売却事例の豊富な不動産会社を選ぶには?

相手に実際に聞いてみましょう。マンションであれば、同じマンションで別の部屋を扱ったことがあるか、一戸建てであれば近隣での扱ったことがあるかを聞いてみましょう。

もし不動産会社の人の答えが嘘くさい時や回答を濁されたときは、「何か月くらいで売れたか」「最終的に値引きはいくらしたか」「買いたい人は何が気に入っていたのか」など具体的に質問をしていきましょう。

【横浜売却のコツ3】販売戦略を考えよう

不動産会社を売る際の戦略を不動産会社に任せっぱなしにするのではなく、あなたも一緒になって考えることで売却成功に近づきます。

売り出し方の戦略を立てるメリットは?

早く高く売れる事につながります。そもそも不動産を売却する時に、ただ待っているだけでは売れません。お持ちの不動産を買ってくれそうな相手は誰か、どんな手段(ポータル、チラシ、文言、特徴など)なら買ってくれそうかなど、戦略性を持つ必要があります。特に横浜市の場合、人気エリアなので家を売る環境は競争的であるとも考えられます。他の魅力的な家を出し抜いて買ってもらう為にも、販売戦略は重要です。

どんな売り出し方なら成功する?

エリアの特徴から、買いたい人がどんな特徴か考えてみましょう。ただし絶対的な答えは無いので、詳しくは地元に詳しい専門家である不動産会社の人と相談することをおすすめします。

横浜の街の特性は?

港町というイメーシもある横浜は、おしゃれで住みやすそうなイメージを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは、そうした横浜の街の特性について書いていきたいと思います。

横浜の行政区
横浜市は神奈川県の県庁所在地として知られ、市内には青葉、旭、泉、磯子、神奈川、金沢、港南、港北、栄、瀬谷、都築、鶴見、戸塚、中、西、保土ヶ谷、緑、南の18の行政区があります。

なお、横浜の中心地、横浜駅があるのは西区。その他、八景島のある金沢区、最大の人口を誇る港北区、関内など横浜の名所が集まる中区など、各区特徴があります。

横浜市18区人口ランキング(総務省統計局ホームページ)

順位 名称 人口 面積 人口密度 高齢化率 全体比率
1 港北区 329,471 31.4 10,492.70 16.7 8.93%
2 青葉区 304,297 35.14 8,659.60 15.9 8.25%
3 戸塚区 274,324 35.81 7,660.50 20.1 7.44%
4 鶴見区 272,178 33.23 8,190.70 18.2 7.38%
5 旭区 251,086 32.77 7,662.10 24.3 6.81%
6 神奈川区 233,429 23.88 9,775.10 19 6.33%
7 港南区 221,411 19.87 11,143.00 22.2 6.00%
8 金沢区 209,274 31.01 6,748.60 21.9 5.67%
9 保土ヶ谷区 206,634 21.91 9,431.00 22.2 5.60%
10 都筑区 201,271 27.93 7,206.30 13.6 5.46%
11 南区 196,153 12.67 15,481.70 22.8 5.32%
12 緑区 177,631 25.52 6,960.50 19.5 4.82%
13 磯子区 163,237 19.17 8,515.20 23 4.43%
14 泉区 155,698 23.51 6,622.60 22.6 4.22%
15 中区 146,033 20.86 7,000.60 21.2 3.96%
16 瀬谷区 126,913 17.16 7,395.90 22.8 3.44%
17 栄区 124,866 18.5 6,749.50 24.3 3.39%
18 西区 94,867 7.04 13,475.40 18.7 2.57%
横浜の魅力
そもそも横浜は江戸時代末期にペリーが来航して日米修好通商条約を締結し、神奈川港が開かれるまで、細々と漁業を営む寒村に過ぎませんでした。神奈川港が開かれてからは多くの外国人が横浜に住居を構え、高級な住宅街として発展することになります。その後、第二次世界大戦で甚大な被害を受けるも、1960年代からの都市計画プロジェクトで大成長を遂げています。

中華街やみなとみらい、元町といった横浜港周辺は観光地として全国に知られる他、超高層ビルの横浜ランドマークタワーや複合商業施設であるクイーンズスクエアなどショッピングを楽しむこともできます。

また、金沢方面には八景島シーパラダイス、金沢文庫があり、別のエリアでは広大な丘陵地に開発された住宅街、また別のエリアでは日本の産業を支える工業の街があるなどさまざまな顔を持っていることも横浜の魅力だと言るでしょう。

横浜の交通の便
横浜市の中心と言える横浜駅は日本でも有数のターミナル駅で、JR東海道線、横須賀線、京浜東北線、東急東横線、京急線、相鉄本線、みなとみらい線、ブルーラインが通っています。

東京駅、品川駅、渋谷駅など都心へのアクセスも良好で、また湘南方面にも一本で行くことができる便利さから、神奈川県の中心として、また東京のベッドタウンとしての人気は今後も続いていくでしょう。

横浜の住環境について

横浜駅周辺は、一見高級そうなイメージを持つかもしれませんが、実は横浜駅でも西口方面は下町エリアが多く、家賃もそこまで高くありません。一方、東口はタワーマンションなどが立ち並ぶエリアでこちらは高級賃貸しかないため住もうと思ってもなかなか住めないかもしれません。

また、横浜と言えばみなとみらいや桜木町などおしゃれな観光地のイメージもあります。しかし、実際には横浜の住宅街の大半は湾岸エリアではなく内陸エリアが多く、また丘陵を開発して作られているため坂が多いのも特徴です。

東京のベッドタウン「横浜」
実は、横浜市は大阪市や名古屋市を抑えて東京以外で一番人口の多い市です。横浜市そのものに魅力があることに加えて、東京へのアクセスの良さからベッドタウンとして人気なのがその理由でしょう。東京近郊には、他にさいたま市や千葉市といったベッドタウンがありますが、その中でも東京都心へのアクセスの良さは横浜市がダントツで、横浜駅から東京駅まで26分で移動できます(横浜〜品川間はなんと17分)。

また、横浜は神奈川港の開港以来外国人の居留地として発展してきた歴史があり、そのおしゃれな街並みから観光やデートスポットとしても人気で、結婚を機に都内から横浜まで引っ越すファミリーも多くなっています。

年住んでみたい街ランキング1位!住宅地としての人気は高い
リクルート住まいカンパニーによる関東圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県)に居住する20〜49歳の7,000人を対象に実施された「みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関東版」では、なんと1位に横浜が選ばれています。ちなみに、2位は恵比寿、3位は吉祥寺、以下、品川、池袋、武蔵小杉、新宿、目黒、大宮、浦和と続きます。

横浜を1位に挙げた人の理由としては圧倒的に「交通の良さ」と「何でも揃う買い物の便利さ」が挙げられており、まさにベッドタウンとしての住みやすさが評価されたのではないでしょうか。

横浜を選んだ人は神奈川県以外からも幅広い支持を集める
住んでみたい街に恵比寿を挙げた人の居住都道府県は60.7%が東京、吉祥寺を挙げた人は68.9%が東京だったのに対して、横浜は神奈川県が52.4%と比較的少なく、東京都、茨城、千葉県、埼玉県と各県から幅広く支持を集めているのも特長です。

これは、横浜が「オシャレ」や「洗練された」イメージのあることから、単に住みやすいだけでなく、住んでみたいと思わせるブランドに育っているということが挙げられるのではないでしょうか。

【横浜売却のコツ4】買い取りという選択肢も検討しよう

特に早く売りたい場合は「買い取り」という方法があります。

買い取りを選ぶメリットは?

メリットは2つあります。1つ目は、早く不動産を売却出来ることです。「買い取り」の解説は次でします。なぜ早く売却できると良いかというと、「仲介」という方法は買い手が見つかるまで売れないので、売却して収益を得るまでに時間がかかってしまいます。すると、良い引越し先の家を見つけても他の誰かに取られるかもしれませんし、遺産分割の関係で現金が必要な時に手元に得られなかったりします。これらを解決できるのが、早くて売却の時期が明確にわかる「買い取り」です。

2つ目のメリットは、他の地域と比べて比較的安くない価格で買い取ってもらえる事です。横浜市は首都圏の中でも大変人気なエリアです。基本的に安く買われることの多い「買い取り」ですが、不動産会社は多少高くても良いので買いたいという気持ちになるからです。

買い取りとは?買い取りってもらうには?

「買い取り」とは、不動産会社に物件を買い取ってもらう方法です。不動産は売れる事が確定していない物件を買う事になるので、そのリスクの分安く買う(つまりあなたからすると安く売る)事になります。一方で多くの人が契約するものは「仲介」です。仲介の場合だと、あなたの不動産を買いたいという人が見つかるまで売却は終わりませんが、相場に近い価格で取引をすることができます。

買い取ってもらうには、希望をそのまま不動産会社に伝えれば大丈夫です。ただし、不動産会社によっては仲介しかやっていない会社や買取しかやっていない会社もあるので、複数の会社に依頼する事をおすすめします。

横浜で不動産を売却する時の注意点

人気なエリアであるがゆえに、注意すべき点もあります。ここから解説する事を念頭に売却を進めていきましょう。

マンション開発に規制がある

横浜は住宅地として高い人気を誇るがゆえに、マンション開発に多くの規制を設けられています。みなとみらい周辺には大きな空地が残っていますが、こうした横浜市の規制により新築マンションを建設しにくくなっています。これは、横浜の居住地としての人気の高さゆえのことで、規制しないと街中がマンションだらけになってしまうことを警戒してのことです。

このことを示すデータとして、市として日本一の人口の多さを誇りながら、国内のタワーマンションの高さランキングのトップ10に横浜のマンションはなく、都内が5つ、大阪市が3つ、川崎市が1つ、広島市が1つとなっています。

日本の高層マンション高さランキングトップ10(2018年)

マンション名 高さ 所在地
1 ザ・キタハマ 209.35m 大阪
2 ザ・パーウハウス西新宿タワー60 208.97m 東京
3 パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー 203.5m 川崎市
4 クロスタワー大阪ベイ 203.375m 大阪
5 シティタワー広島 197. 5m 広島
6 ザ・トウキョウタワーズ シータワー 193. 5m 東京
7 ザ・トウキョウタワーズ ミッドタワー 193. 5m 東京
8 ザ・パークハウス中之島タワー 192. 93m 大阪
9 勝どきビュータワー 192. 2m 東京
10 富久クロスコンフォートタワー 191m 東京

新築マンションよりも中古マンションの供給が高い

横浜では新築マンションの供給が少ないのですが、一方で住宅地としての人気は高いために中古マンション市場がかなり活発なのが特長です。少し古い記事になりますが、東洋経済ONLINEの中古マンション「価格上昇」100駅ランキング」によると、首都圏1位は横浜元町。

参考サイト:東京経済ONLINE「中古マンション、「価格上昇」100駅ランキング」

https://toyokeizai.net/articles/-/61736

このデータは、2004年に三大都市圏で新規分譲された物件が2014年に中古でどの程度の価格で売れたのかを調査したもので、横浜元町は161%で首位です。2位以下を半蔵門(153.9%)、広尾(147.1%)、品川(134.4%)、辰巳(132.4%)、外苑前(127.4%)、大井町(125.7%)、白金高輪(124.5%)、東日本橋(124.0%)と東京都が独占している状況の中、圧倒的な1位を獲得しています。

これは、みなとみらい線が2004年の2月1日に開通されたことと無関係ではないでしょう。もともと、元町・中華街駅は日本を代表するチャイナタウンとして人気でしたが必ずしもアクセスが良かったわけではありません。そんな中、みなとみらい線の開通により利便性が向上したことで大きな価格向上につながったことが予想できます。

横浜で不動産を売却するためには

最後に、不動産を売却するために必要な方法について解説をしていきます。横浜に不動産を持っており、価格が上がっている今のうちに売却したいと思っている方はまずは横浜の不動産会社に価格査定を依頼しましょう。不動産会社による価格査定は原則無料ですから、とりあえず受けてみるくらいの気持ちでも構いません。

価格査定を依頼すると、机上査定か訪問査定による方法で査定が行われます。机上査定はその名の通り机上で価格査定する方法で、資料だけを用いて査定が行われます。一方、訪問査定は実際に現地を訪れて周辺環境や住宅設備の状況なども含めて価格査定を行う方法です。

マンションは同じような広さ、間取りの部屋が複数並んでいることから机上査定でも比較的精度の高い査定を受けられますが、実際に売却も検討しているのであれば、結局訪問査定を受けることになるので、訪問査定を依頼すると良いでしょう。

信頼できる不動産会社選びが求められる

なお、不動産会社に価格査定を受ける時は、原則として複数の不動産会社に査定を依頼することをオススメします。不動産会社による価格査定は、不動産のプロが行うものなのにも関わらず、不動産会社によってその査定価格に大きな違いがあることが少なくないからです。

複数の不動産会社による価格査定の結果を聞き、相場観を養いながら、最終的に仲介を依頼する不動産会社を選ぶようにしましょう。なお、不動産会社を選ぶ時は査定価格の高低で選ぶのではなく、査定価格の根拠を聞いて判断するようにしましょう。

これは、不動産会社の中にはとりあえず高い査定価格を提示して、とりあえず仲介の契約を締結しようとする会社もいるからです。なお、不動産の売却においては信頼できる不動産会社選びが欠かせません。

不動産の売却では、仲介契約を結んでからは広告活動から案内、売買契約の締結までそのほとんどを不動産会社の担当者に任せることになることから、どの不動産会社に仲介を任せるかによって不動産売却の成否が決まると言っても過言ではないからです。

不動産会社選びには一括査定がおすすめ

このように、不動産の売却では複数の不動産会社に価格査定を依頼し、相場観を養いながら信頼できる不動産会社を選んでいくことが大切ですが、価格査定時には一括査定サイトを活用すると手間が省けて便利です。複数の不動産会社に依頼する際、1社1社不動産会社を探していくのも非常に手間ですし、会社によって土地の売却を得意としているか、マンションの売却を得意としているかなど得意分野が異なります。

一括査定サイトでは売却不動産の情報を入力するだけで、複数の不動産会社に価格査定を依頼できるのに加えて、入力した不動産の売却を得意とする不動産会社から優先して紹介を受けることができます。なお、一括査定サイトにもいろいろありますが、提携不動産会社が1,700社と多いイエウールがオススメです。提携不動産会社が多いということは、それだけ良い不動産会社を紹介してもらえる可能性が高まるからです。横浜で不動産の売却を検討しているのであれば、まずはイエウールを利用しましょう。

まとめ

横浜はベッドタウンとしての地位を確立しているため、売却を有利に進めやすいでしょう。ただし、その分不動産会社を多く存在するので、良い不動産会社に出会い、見極める事が必要です。

その為に必要な事は、そもそも複数の不動産会社に査定を依頼する事です。また売却を進める場合は、この記事にてお伝えした情報をもとに不動産会社とご相談してみてはいかがでしょうか。

地域に密着した不動産の売却情報あなたの地域に合った売却情報をチェックできます。各地域ごとの地価変動や、実際の売却事例を見てみましょう。

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