一軒家の外壁塗装の塗替えは時期やタイミングが大切

【更新日】

【投稿日】

一軒家に関わらず、雨や風、時間の経過とともに家の外壁は少しずつ劣化していきます。そろそろ外壁塗装を塗替えようと思ったときに、塗替えについての知識がないと、損してしまう可能性があります。失敗しないためにも、まずは事前知識を蓄えておきましょう。

先読み!この記事の結論
  • 一軒家の外壁塗装の補修のタイミングは10年前後が目安
  • 一般的な一軒家の場合外壁塗装の相場は70~120万円

目次


「まずは不動産売却の基礎知識を知りたい」という方は下記記事がオススメです。

1.一軒家の外壁塗装の塗替えのタイミングと塗装に適した季節

一軒家の外壁塗装の塗替えは、そのタイミングと季節が大切です。これを外してしまえば、外壁のみの問題だけではなくなってしまい、本来であれば外壁塗装だけの施工でよかったものを、カビやひび割れなどの大規模修繕が必要になってしまう可能性があります。

1.1一軒家の外壁塗装の塗替えのタイミング

雨の多い日本では、一般的に使われているシリコン系塗料の素材では、おおよそ10年前後、保てないと言われています。外壁の塗料がわからなくても、最高でも20年程度ですので築年数10年程度、最大でも20年で一度は塗替えを行うべきでしょう。下記の現象が見られたらすぐに外壁塗装を塗り替える合図と捉えて下さい。

1.1.1チョーキング現象

外壁を触ったときに壁の塗料の粉が指についてしまう現象です。これは、紫外線や直射日光、雨などによって塗装が劣化し、成分が粉になってしまい、表面に付着している状態のことを言います。この状態を放置してしまうと、ひび割れやカビが発生してしまう可能性があるので、早めの対応が必要です。

1.1.2クラック

これは外壁のひび割れのことを指します。塗料がひび割れた状態で放置していると、隙間から雨が入り込んでしまい、外壁自体のひび割れを起こしてしまいます。幅が0.3mm以上の場合は構造クラックといい、一見大丈夫そうでも、深刻な問題に発展してしまう可能性が高いです。

1.2一軒家の外壁塗装の塗替えに適した季節

一軒家の外壁塗装の塗替えには適した季節があります。塗替えには塗料を使いますので、それぞれの季節によってそれぞれの良い点、悪い点がありますので、ご紹介します。

メリット デメリット
気温・湿度共に安定 梅雨前線による雨の可能性が高い
梅雨 予約が少ないため、金額が安くなる可能性あり 梅雨で長期間施工延期の可能性が高い
気温が高く、塗料の乾きが早い ゲリラ豪雨や台風の可能性が高い
気温・湿度共に安定 秋雨前線や台風が通過する可能性が高い
湿度が低く、塗料が乾きやすい 日照時間が短いため、作業時間が短くなる

このように、それぞれの季節にメリット、デメリットがあります。季節的に最適なのは、春と秋ですが、一番大切なのは、何を軸に外壁塗装を塗替えるかです。予算と時間があるのであれば、しっかりと塗装業者と相談し、理想の塗装を目指して下さい。

できるだけ安く済ませたいのであれば、梅雨時期や冬などをあえて狙うのも手かもしれません。塗装業者自体は基本的に年間を通して塗替えを行っているので、一度相談してみてはいかがでしょうか。ただし、冬の降雪地帯などは物理的に塗装できませんのでご注意ください。

【60秒】イエウールで最大6社の無料査定 → https://ieul.jp/https://ieul.jp/

2.一軒家の外壁塗装の価格相場

一般的な一軒家(20~30坪)の外壁塗装の塗替えの場合、平均金額は70~120万円です。高くても150万円程度と見積もってよいでしょう。ただし、塗装に使う塗料によっては、150万円を超える可能性もあるので、選び方には注意しておきましょう。

2.1一軒家の外壁塗装の塗替え費用の計算方法

塗料によって値段が違うので、下記表を参照して下さい。耐久年数など、様々な条件から選べますので、生涯そこで住むことを考えているのであれば、少し高めの耐久性に優れた塗料にするのも良いかもしれませんね。

費用(1缶) 耐久年数
アクリル 10,000円 約4年
ウレタン 12,500円 約6年
シリコン 27,500円 約9年
フッ素 70,000円 約13年
無機 85,000円 約25年

※費用・耐久年数は平均値です。

2.2一軒家の外壁塗装の塗替えの諸費用詳細

もちろん塗料の費用については知っておく必要がありますが、人件費と塗料以外の費用も知っておくことで契約などの際に話がスムーズに進みます。主に下記リストの費用がかかります。

  • 下地補修費用
  • 洗浄費用
  • 塗装材費用
  • 足場組立解体費

3.外壁をおしゃれに変えて魅力的な一軒家にしよう

外壁塗装には、外観を綺麗にする効果だけでなく、建物を保護して建物そのものの価値を高める効果があります。それは築20年の一軒家を並べて比べてみれば一目瞭然です。もし売却することになったら、外観や建物の管理状態が良ければ、それだけの価値はつきます。

もちろん今日明日でできることではありませんが、築10年が近くなってきたタイミングで一度塗装業者に外壁塗装について問い合わせてみてはいかがでしょうか?

3.1一軒家の一括査定は最大6社と比較するイエウールを活用 

もし今まで10年ごとにしっかり一軒家の外壁塗装をメンテナンスしているのであれば、築年数30年でも高い資産価値が付く可能性があります。一度、60秒で簡単にできる無料一括査定を試してみてはいかがでしょうか?

【60秒】イエウールで最大6社の無料査定 → https://ieul.jp/https://ieul.jp/

関連記事

古い家があるけど更地にするべき?最善の売却方法は?徹底解説!

古い家付き土地の売却に悩んでいる売主さんに向けて、それぞれの方法の特徴やそのまま売却するメリット・デメリット、更地で売却する時のチェックポイントなどについて徹底解説します。

住宅の寿命は30年?|どうすれば?これさえ読めば大丈夫!

一般に木造住宅の寿命は30年と言われています。それなら各地の神社仏閣はなぜ長い間倒壊しないのでしょうか。そう考えると「寿命30年」をもっと掘り下げて調べる必要がありそうです。古い住宅を持て余しているオーナーへ、賢く売却する方法を紹介します。

【家売却「2つ」の鉄則】高く売るコツは?不動産会社の探し方は?【完全ガイド】

家の売却で成功したいなら「2つの鉄則」を知りましょう。家売却の成功には不動産会社選びの成功が不可欠です。この記事では、家売却が得意な不動産会社の探し方など高値売却につながるコツや、売却の基礎知識をご紹介します。

中古一戸建てを購入する際の注意点|優良物件を賢く買うには

新築と比べた中古一戸建てのメリット・デメリットや、購入する際の注意点についてお伝えします。また、中古一戸建ての選び方や、買う場合の流れもご説明します。

戸建が売れない5つの理由と対策は?きちんと理解して、売却につなげよう

売却している戸建が売れ残っている状態ほど、つらい状況はありませんよね。この記事では戸建が売れない理由と、その解決策を紹介します。実は戸建が売れないのは、大きく分けて5つあるといわれています。その一つひとつを紐解いていきましょう。

あなた不動産の売却価格をチェック

所在地と種別を選択して、大手から地場で実績豊富な会社まで最大6社の査定額を比較しましょう

step1
step2
step3
step4

提携数は全国1800社以上

  • 住友林業ホームサービス
  • スターツピタットハウス
  • 三井住友トラスト不動産
  • 近鉄不動産
  • みずほ信不動産
  • 大京穴吹不動産
  • 大成有楽不動産販売
あなたの不動産いくらで売れる? 最大6社の大手不動産会社の査定価格をまとめて取り寄せ!
ページトップへ