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賃貸マンションと購入どちら良いか。ライフスタイル合わせた選び方

どこに住むかということを考えるにあたってまず最初に考えるべきことは「コスト」ではなく、「自分たちがこれからどんな生活をしたいか」ということです。どうしても一番最初にお金の事を考えてしまいがちですが、今後の自分たちのライフプランをしっかりと考え、その生活を実現するためにはどんな環境であるべきか、というポイントから考え始めるべきでしょう。

先読み!この記事の結論
  • マンションを購入しローンの返済が終われば自分の資産にできる
  • ローンを組んで購入してしまえば収入や支出の変化によって住宅を変えることが難しくなる

目次


<p>それではここからは賃貸マンション、分譲マンションや一戸建てに住むことで得られるメリットについてそれぞれ詳しく見ていきましょう。今後賃貸マンションに住み続けるのか、それとも思い切って購入するべきかを考える上で参考になれば幸いです。</p>

「まずは不動産売却の基礎知識を知りたい」という方は下記記事がオススメです。

賃貸マンションに住み続けるメリット

それではまず、賃貸マンションに住み続けるメリットについて紹介します。賃貸物件に住み続ける一番のメリットはなんといってもその気楽さでしょう。 賃貸マンションであればライフスタイルの変化に合わせて気軽に住み替えることができますし、ローンを抱えているという心理的な不安とも無縁です。最近は終身雇用制度も崩れている上に非正規雇用の問題もありますが、賃貸物件であればその時の経済状態に合わせた住宅に住むことも可能です。

ライフスタイルに合わせて住み替えることができる

人生には色々な出来事があります。結婚、出産というおめでたいこともあれば、想像したくはありませんが悲しい出来事もあることでしょう。また企業に勤めているサラリーマンであれば転勤といったイベントも今後考えられることでしょう。 一度住宅を購入してしまえば気軽に住み変えることはなかなかできませんが、賃貸物件であればライフスタイルの変化に合わせてどんどんと住み替えることができます。 家族が増えた、生活環境を変えたい、今住んでいるが古くなってきた、転勤の辞令をもらった、転職したいなどなど。そんな人生の節々に訪れるイベントにおいていつでもフットワーク軽く行動することができるというのはきっとあなたにとって大きな武器になることでしょう。

ローンを抱えなくて済む

住宅は人生において最も大きな買い物です。どれだけ安定した仕事に従事していたとしても、数千万円の買い物をするというのは心理的負担になることは間違いありません。 かつて日本では終身雇用が約束されており、一度会社に就職したら毎年徐々に収入が増えていき、定年するまで面倒を見てくれるパターンが一般的でした。しかし最近はそんな常識も崩れ去り、大企業に勤めていたとしてもいつ業績不振によりリストラされるかは誰にも分りません。そんな中で住宅ローンを組む、ということは相当なリスクとなるでしょう。 その点賃貸マンションであればローンとは無縁です。お金のストレスは大きな負担になりますが、賃貸物件に住み続ける限りそんな心配はしなくて大丈夫です。

マンションや一戸建てを購入するメリット

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それでは次にマンションや一戸建てを購入するメリットについても紹介していきます。賃貸マンションのメリットである気楽さはありませんが、自分の資産になるわけですから「自分の住宅(城)を手に入れた」という満足感や充足感を手に入れることができることでしょう。また賃貸マンションは好みに合わせてリノベーションやリフォームをすることはできませんが、自分の持ち家であれば間取りを変更したり住みやすいように改良することもできます。

自分の資産になる

マンションであれ一戸建てであれ住宅を購入する最大のメリットは、支払ったお金に対して家がちゃんと自分の資産になることでしょう。 当然の事ですが賃貸マンションはどれだけ家賃を支払ったとしても柱一つとして自分の資産にはなりません。そこを退去してしまえば手元には何も残らないのです。その点購入したマンションや一戸建ては違います。毎月一定の額を支払うのは賃貸マンションと同じですが、支払った分は自分のものとして残りますし、ローンが終われば住居費を払わなくてもOKです。 賃貸マンションならば定年後に収入がなくなってしまったとしても毎月支払い続ける必要があるので金銭的、心理的な負担になりますが、分譲物件であればローンが終わっていればその心配もありません。

好みに合わせて改築できる

賃貸マンションは自分の好みに合わせて作り直すということは絶対にできません。極端な話ですが、時計や絵画を飾るために壁に穴を一つ空けるという行為すら全て修繕補償の対象になってしまうのです。しかし分譲物件であればそんなことは一切ありません。分譲マンションは共有部が絡むエリアに対してそれなりに制約はあるものの、専有部分であれば部屋の壁紙を変えたり、間取りを変更したりある程度は自分の自由に改築することができます。戸建てであれば一度取り壊してから立て直すことさえも自由なのです。 ライフステージや家族の構成に合わせてリフォームするのも自由自在ですから、より自分たちにあった住宅を一から作ることができる、ということは大きなメリットといえるでしょう。

現在の住居の有効活用から将来のプランを考えてみよう

今現在賃貸マンションに住むことにしたとしても、分譲住宅を購入することにしたとしても、上手に利用すれば将来そこからのライフプランを考える上でより有効に活用することができます。そういった意味ではどちらを選んだとしても大きな間違いではありません。 分譲マンションや一戸建てを購入する際には記載されている販売価格以外にも各種手数料などそれなりの初期費用が必要になりますが、「今はまだ住宅を購入しない」という選択肢を選んで賃貸マンションに住むことにしたのであれば、とりあえずはその分の費用を抑えることができます。 また今住んでいるのが自分の持ち家であれば、今住んでいる家を査定し、その分新しい家の頭金として使うことができます。

賃貸マンションであれば初期費用を節約できる。

マンションにせよ一戸建てにせよ、住宅を新しく購入するとなるとそれなりの初期費用が必要になってきます。新聞の折り込み広告やインターネット、住宅展示場にあるパンフレットには月々○○万円~と思ったよりも安い金額が記載されており、これなら気軽に購入できるかもしれない、と思ってしまいがちです。しかし実はそれ以外にも各種手数料を始めとした様々な初期費用が必要になり、目安として物件の販売価格の1割程度も必要になるのです。 その点、賃貸マンションであれば初期費用というものはありません。契約時に敷金、礼金を支払う事はありますが、せいぜい家賃の数ヶ月分が相場であり、敷金は何事もなければ最後に返却されるのが一般的です。

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