マンションと一戸建ての固定資産税の違いを徹底解説

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マンションを買うか一戸建てを買うか。不動産を購入の際には、誰もが悩む最初のポイントではないでしょうか。それぞれにメリットやデメリットがありますが、実際の費用や資産価値においては、どのような違いがあるのでしょうか。それぞれのポイントに焦点を当てて、詳しく解説します。 一戸建ての購入を検討している方はこちらの記事もご覧ください。「一戸建ての相場はどれくらい?頭金や必要な諸費用まで徹底解説」

先読み!この記事の結論
  • 購入費用は一戸建てのほうが高値になりやすい
  • マンションのほうが固定資産税が高い
査定で分かるのは、価格だけじゃない
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「まずはマンション売却の基礎知識を知りたい」という方は、マンション売却の記事をご覧ください。

マンションと一戸建ての費用を比較

固定資産税の違い

マンション、一戸建てどちらも固定資産税はかかりますが、その金額に違いがあり、実はマンションのほうが高くなりがちです。

マンションも一戸建ても固定資産税がかかる

固定資産税は、所有している建物と土地の両方に課せられるものなので、マンションでも一戸建てでも必要になります。固定資産税台帳で定められている「土地評価額」や「建物評価額」に、税率をかけて算出されます
土地の固定資産税は、「土地評価額×1.4%×1/6」、建物の固定資産税は「建物評価額×1.4%」という計算式で算出されているため、土地のほうが建物よりも固定資産税は安価となっています。

マンションのほうが固定資産税が高い

一戸建てのほうが土地が広いイメージがあるので、マンションよりも固定資産税が高くなると思われがちです。しかし、実はマンションのほうが固定資産税は高い傾向にあります。というのも、一般的にマンションは所有する土地の面積が、一戸建てより小さいですが、その多くは鉄筋コンクリート構造のものが多いです。よって、木造よりも丈夫で長持ちすると判断されるため、木造住宅よりも建物評価額が高く見積もられることが多くなっています。
一方で一戸建ての場合は、マンションに比べて土地の割合が大きく、木造建築のものが多いです。そのため建物評価額は低く見積もられる傾向にあるため、固定資産税が安価になりやすいと言われています。建物評価額が高いマンションのほうが、年数経過による価値の目減りが少ないので、売却時に有利になることが多くなります。しかし、一戸建ての場合は価値の目減りがない土地があるので、一概にマンションのほうが良いとは言い切れません。費用面に着目して、マンションと一戸建てを比較し、見比べてみましょう。

購入時の費用の違い

購入時にかかる費用は、一戸建てのほうが高値になりがちです。しかし、マンションには修繕積立金がまとまって必要となる場合もあるようです。

購入費用は一戸建てのほうが高値になりがち

マンションと一戸建てでは、立地や面積などが同じ条件であれば、一戸建てのほうが高値になりやすい傾向にあります。その理由として、マンションは一戸建てのようには、その土地を自由にできるわけではなく、建物のみが資産となります。また、建物は経年劣化による資産価値の目減りがあります。
しかし、一戸建ての場合は、建物だけでなく土地も資産となります。土地は建物とは違って価値の目減りはありません。逆に、近くに駅ができたりショッピングモールができたりなど、周辺環境の整備に伴い、その価値が上がることも多々あり得るからです。

分譲マンションは修繕積立金を始めに一定額集める場合もある

建物の大規模な修繕や、共用部分の変更工事などの際に充てるための「修繕積立金」は、基本的に家賃と合わせて毎月支払っていくものです。しかし、分譲マンションの場合は、引き渡し時に一定の費用を集める場合もあります。
住民側としては、修繕積立金は安いほうが良いと思われるかもしれません。ところが、安すぎたり適正に徴収されていなかったりすると、いざ修繕が必要となったときに、これまで徴収された分では足りなくなる恐れも。その場合、数十万円が臨時徴収されるケースもあるようなので、安いから良いというわけではありません。修繕積立金は、住戸の広さにより金額は異なりますが、50カ月分前後のケースが多いようです

メンテナンス費用の違い

メンテナンス費用においても、マンションは管理費や修繕費という名目で毎月必要となりますが、一戸建てでは自分たちで計画的に準備しておく必要があるます。

マンションは管理費と修繕費が毎月かかる

マンションは管理会社への委託によって、建物を維持して管理していくことが必要になります。管理費の金額は物件によって異なりますが、20,000~30,000円が平均となっており、修繕積立金は建物の経過年数によって、金額が上がっていく傾向にあります
一般的に、機械式駐車場やエレベーターも、修繕積立金で対応する場合がほとんどです。しかし、足りない場合には、一時金を支払わなければならなくなる場合もあります。

一戸建ては計画的に自分たちで費用を貯蓄する

一戸建てを購入したあとは、すべて自分たちで管理していくため、管理費や修繕積立金は必要ありません。ただし建物は劣化していくので、長く住んでいるとメンテナンスが必要になってきます。そのためには、自分達で費用を貯め、業者に依頼する必要があります。
メンテンナンス費用は、一般的には毎年建築費用の1%程度を積み立てていくことが理想です。1カ月に10,000円ほどを目安に、10~15年ごとに外壁や屋根をこまめにメンテナンスすると良いでしょう。とくに、外壁と屋根のメンテナンス費用は出費がかさみやすく、100~150万円ほどかかる場合がほとんどです。したがって、定期的な清掃などによるメンテナンスで、家を長持ちさせることが重要です。
また内装においても、クロスの張替えなどは50万円程度かかる場合が多いので、こまめに汚れを落としたり部分的な修繕を行ったりすることで、その費用を抑えることができます。
  • 固定資産税の違い
  • 購入費用の違い
  • メンテナンス費用の違い

マンションの売却を少しでも検討しているのであれば、「自分のマンションがいくらで売却出来そうか」を把握しておきましょう。

そのためには、不動産会社から査定を受ける必要があります。「イエウール」なら不動産会社に行かずとも自宅で24時間申し込みが可能です。自分のマンションに適した不動産会社を紹介してくれるので、膨大な不動産会社の中から選ぶ手間も省くことができます。

まずは、自分の物件種別を選択してから査定依頼をスタートしてみましょう!査定依頼に必要な情報入力はわずか60秒で完了します。

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マンションと一戸建ての資産価値を比較

続いては資産価値という面から、マンションと一戸建てを比較してみましょう。

マンションの資産価値は月日とともに下がっていく

建物の老朽化が進めば、マンションの価値はどんどん下がっていくもので、その価格が購入時よりも上がるケースは非常に稀です。一般的に、マンションの耐用年数は47年と言われており、時間をかけてその価値が徐々に下がっていきます。つまりマンションの資産価値は管理状況によって大きく左右されます。
またマンションの資産価値を計るうえでは立地条件も関わってきます。やはり利便性の高い物件ほど人気が出るので、その資産価値も上がる傾向にあります。
  • 税法上の価値が築年数に比例して減っていくことを減価償却という
  • 税法上の価値がゼロになるまでマンションは47年、木造戸建ては22年

一戸建ての建つ土地の資産価値は大きく下落することはない

一戸建ての場合は、建物はマンションと同じく老朽化していきますが、土地の資産価値は一定に保たれます。そのため、上昇することはあっても下落することはそうありません。
一戸建ての耐用年数は19~34年と言われており、これを過ぎると建物の資産価値は0になってしまいます。しかし、建物が老朽化してもマンションと違ってリフォームもしやすいので、価値が下がることを歯止めしたり、上げたりすることも可能になっています。
  • 建物の資産価値は減少
  • 土地の資産価値は安定
  • 一戸建てのほうが安定

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今の家からマンションや一戸建てに買い替える場合

賃貸から新しく購入するのではなく、分譲マンションや一戸建てなど、今住んでいる家からの買い替えの場合には、どのような方法があり、どの程度の費用が必要となるのでしょうか。

住み替える方法は大きく2種類

住み替える際には売却を優先する方法と、購入を優先する方法があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

売り手先行

売りて先行とは、今住んでいる家の売却を優先する方法のことです。特徴としては、売却した不動産の資金を、購入資金に充てることが可能なので、資金に余裕ができやすくなっています。メリットとしては、資金計画が立てやすい、買い手との交渉を進めやすいといった点が挙げられます。反対にデメリットは、引き渡し期間までに購入物件を見つけなければ、仮住まいが必要となる事があります。

買い手先行

買い手先行とは、新しい物件の購入を優先する方法のことです。メリットは、引き渡し期限がないので、納得いくまで新居を探すことができます。デメリットは、売却が遅くなると住宅が二重ローンになる可能性がある事。また、売却価格を下げるケースも少なくないので、資金に余裕がある人でなければ、難しい方法であると言えるでしょう。

現在の家のローンが残っている場合

現在住んでいる家のローンが残っている場合は、基本的に今の家を売却した利益で相殺し、ローンを完済する必要があります。しかし、売却損などによりできない場合は、貯蓄によってローンの不足分を補うか、買い替えローンを組むというニつの方法があります。
貯蓄により不足分を補うことができれば理想ですが、一般的には買い替えローンを組む方も多いようです。買い替えローンは、新たに組むローンと今までのローンの残債を、合算できるシステムです。手軽に思いがちですが、必然的に月々の支払が増えるので、支払える額なのかしっかりと計画することが重要です

住み替えるのに必要な費用

住み替えに必要な費用として、売却に必要な費用、購入に必要な費用、ローンの完済費用、引っ越し代などが挙げられます。売却に必要な費用としては、印紙税、仲介手数料、抵当権抹消登記費用、譲渡所得税などがあります。購入に必要な費用は、印紙税、仲介手数料、固定資産税・都市計画税、登記費用、住宅ローンにかかる費用、不動産取得税などがあります。
また、間取りなどが変わる場合は、家具なども買い替える必要があるので、引っ越し代としてそれらの費用も計算しておいたほうが良いでしょう。
上記のように、住み替えにはさまざまな費用が必要となってしまうので、できるだけ高く今の家を売って資金を準備しておきたいですよね。イエウールというサイトでは一括で複数の不動産会社へ査定依頼をすることができるので、比較して自分の希望にできるだけ近い価格での売却が可能となっています。
  • 売却が先か購入が先か
  • ローンは完済してから
  • 住み替えには費用がかさむ
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自分たちに合った住まいを選択しよう

以上のように、マンションと一戸建てではそれぞれにメリットがあり、一概にどちらがお得とは言い切れないのが現状です。自分の家族構成や将来のライフプランニング、また費用に合わせて、自分たちに合った住まいを選択することが大切ですね。

家を売却するならカンタン60秒で無料査定できるイエウールで

いまの家を売却するにあたって、どの不動産会社がいいのか、数多くの中から選ぶのは大変ですよね。イエウールという一括査定サイトなら、1600社以上の優良不動産会社の中から最大6社まで無料で一括査定ができるので、ぜひ一度見てみてはいかがでしょうか

地域に密着した不動産の売却情報あなたの地域に合った売却情報をチェックできます。各地域ごとの地価変動や、実際の売却事例を見てみましょう。

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