注文住宅で失敗したと感じている方は、どのようなことで失敗したと感じているのでしょうか。これから注文住宅を作る方は、失敗談を知ることで、失敗するリスクを抑えることができます。
新築を考える方は、小さい子供がいる家庭が多いです。子供が自由にのびのびと暮らせる家が完成したと満足していたのに、数年経って子供が成長してから住みづらくなったという声もあります。さまざまな失敗談や注文住宅のポイントを確認し、理想的な注文住宅を作るための参考にしましょう。
一戸建ての購入を検討している方はこちらの記事もご覧ください。「一戸建ての相場はどれくらい?頭金や必要な諸費用まで徹底解説」
- 注文住宅でよくある失敗は収納や部屋数が足りなくなること。
- 失敗例と参考例を両方参考にしよう。
「まずは不動産売却の基礎知識を知りたい」という方は下記記事がオススメです。
注文住宅で失敗すると後戻りが難しい
注文住宅は注文者が自由に設計出来るところが魅力ですが、一方で失敗してしまったという声が多いのも事実です。
注文住宅で失敗してしまうと後戻りがきかなくなってしまうため、できるだけ悔いのないように進めたいものです。
もし購入後に失敗に気づいた場合でも、建築中や建築後間もないタイミングであれば、工務店が追加対応してくれる場合もあります。
今回紹介するチェックリストや失敗例をみて、「失敗したかも」と感じることがあれば、まずは工務店に相談してみましょう。
注文住宅の失敗談20選【購入者にきいた】
理想的な注文住宅を建てるためには、購入者の失敗談が参考になります。注文住宅購入者はどのようなことで失敗したのかを見ていきましょう。
- 間取りに関する失敗
- 収納が足りない
- 収納をロフトに頼って失敗
- 子供部屋が足りなくなった
- 玄関に関する失敗
- 玄関をもっと広くすれば良かった
- 玄関の収納が少なかった
- 下駄箱の鏡が思ったよりも大切だった
- 玄関の照明スイッチの位置が悪かった
- 階段に関する失敗
- 吹き抜けが寒い
- 階段が子育てで危険な設計
- キッチンに関する失敗
- アイランドキッチンはリビングから丸見えで物が置きづらい
- オール電化でIHにして料理がしづらい
- お風呂場・脱衣所・洗面所に関する失敗
- 家事動線をもっと考えればよかった
- 洗濯物を収納するスペースを設ければよかった
- リビング・ダイニング・居室に関する失敗
- コンセントの数が少ない
- 床材はもっと耐久性が高いものを選ぶべきだった
- 床暖房をいれればよかった
- 屋外に関する失敗
- 駐車場が狭く出し入れが難しい
- ベランダ・バルコニーが外から丸見えで使いづらい
- 外壁を派手にしすぎて趣味に合わなくなった
- 予算に関する失敗
- 収納は多めに
- 子供部屋不足に注意
- 家事動線を考える
- 失敗例を参考に
- 現場見学会に参加
- 施工実績は重要視
- 将来を見据える
- 家族構成が変わる
- 担当者と話し合う
- 物件が多すぎてどれを選んだらいいのかわからない
- 不動産会社に連絡したら電話営業されそうで嫌だ
- 自分の個人情報が不動産会社に知られたら営業されそう
- 匿名で利用出来て、連絡先の公開範囲は自分で設定できる
- 一度入力した条件にマッチした物件情報が不動産会社からメールで届く
- チャットでは条件や金額についても相談することもできる
間取りに関する失敗
はじめに、間取りに関する失敗例をご紹介します。収納や部屋が足りないと感じるケースが多いようです。
収納が足りない
住んでみたら収納が足りなくて困ったという失敗談はよくあります。今住んでいる部屋の収納量を参考にしてプランを立てると、収納スペースが足らないと感じることが多いです。物を捨てられずに溜め込む方が多いので、収納は多すぎるくらいでも問題ありません。
後で収納家具を購入すればよいと安易に考えて収納を減らす方もいますが、収納家具を部屋に置くと、その分部屋は狭くなり、生活しづらくなることがあります。部屋によって収納したい物の大きさや量が違うということも重要なポイントです。そのため、部屋ごとに収納を考えておくべきだったという声もあります。
収納をロフトに頼って失敗
ロフトを作ったから収納スペースは確保できたと安心していると、住んだ後に後悔する可能性があります。大きな荷物を持ち、ロフト用階段で昇り降りをするのは大変です。ロフトに上がる階段を作ったのであればよいのですが、階段を作るとなるとその分費用がかかります。
収納のためにロフトを作るなら、予備の収納くらいに考えておいたほうがよいです。出し入れがしづらいので、面倒なことが苦手な方であれば、ロフトに一度荷物を置いたら、そのまま置きっぱなしになってしまいます。また、小さな子供がいるとロフトは危険です。さらに、自分が年を取ってからは、ロフトの昇り降りが出来なくなる可能性があります。
子供部屋が足りなくなった
家を建ててから子供ができたので、子ども部屋が足りなくなったという失敗談も多いです。今必要な部屋を確保しただけでは、将来困ることになります。
将来子供が欲しいと思っている方は、将来の家族設計まで視野に入れて、部屋の間取りを決めるべきです。子供が大きくなったら、必ずと言っても過言ではないほど、子供部屋が欲しくなります。その時に増築をしたりリフォームをしたりするのも大変なので、家を建てるときに将来を見据えておくことが大切です。
玄関に関する失敗
続いて玄関に関する失敗です。広さや収納スペースが足りないと感じたり、鏡をつけた方がよかったと後悔したりする場合が多いようです。
玄関をもっと広くすれば良かった
リビングを少しでも広くしたくて玄関を狭くすると、生活し始めてから困ることになります。出入りが大変だったり、靴が溢れてしまったりするなど、玄関が狭いと困ることが多いです。
雨の日や来客時も、玄関が広いほうが便利。玄関スペースだけでなく、外の玄関アプローチや玄関の収納スペースも広ければ広いほど使い勝手が良いです。広さには制限がありますが、標準とされている広さよりも狭くすることはおすすめできません。
玄関の収納が少なかった
玄関そのものの広さは問題なくても、暮らし始めてみると収納スペースが足りないと感じて困るケースもあります。
靴が入りきらなかったり、アウトドアグッズの収納スペースを考えられていなかったという声が多いです。
子供が増えると遊び道具や三輪車など、意外と玄関に置きたいものが増えることもあるので収納スペースは広めにも受けておくと良いかもしれません。
下駄箱の鏡が思ったよりも大切だった
下駄箱に鏡をつけるオプションをつけなかったものの、いざ暮らし始めてみると、出かける際に全身をチェックできる鏡が欲しかったというパターンです。
姿見を新しく置くとスペースをとってしまうので、鏡を使う場合は最初から取り付けておくのがおすすめです。
玄関の照明スイッチの位置が悪かった
玄関の照明スイッチの位置も重要です。部屋側から遠くに設定してしまうと、靴を置いてからだと押せない場合があるので注意しましょう。他にも収納棚の奥に隠れてしまうケースなどがあるようです。実際に使うときの様子をイメージして証明スイッチの位置を設定するようにしましょう。
階段に関する失敗
階段に関する失敗の声もあります。住み始めると吹き抜けが寒いと感じたり、子育てで危険な設計だったりするケースが多いです。
吹き抜けが寒い
明るくて広々とした吹き抜けに憧れて吹き抜けを作ったけれど、夜や冬が寒いという声があります。吹き抜けは、確かに明るくなり、広々と見せる効果もあるので、吹き抜けが悪いということではありません。しかし、防寒対策まで考えてプランを立てないと、寒くて冬が辛い家になってしまいます。
吹き抜けは、寒さだけでなく音がよく響くという問題もあります。1階のテレビの音が2階まで聞こえて気になるなど、音が響きすぎる問題もあるので、音の問題が気になる方は防音対策も必要です。
階段が子育てで危険な設計
見た目をスッキリさせるために手すりをつけていなかったり、手すりの強度が弱かったりすることも。大人が使う分には問題なくても、子供が行き来するには危ない設計になっている場合、子育てでヒヤッとする場面に遭遇してしまうケースがあります。
キッチンに関する失敗
続いて、キッチンに関する失敗です。配置の失敗や、キッチンが使いづらいなどの声が多いです。
アイランドキッチンはリビングから丸見えで物が置きづらい
アイランドキッチンは、家族を見渡しながら料理ができるので、小さな子供がいる家庭では特によく選ばれています。見た目もスタイリッシュなので、おしゃれな家の定番です。しかし、実用面もよく考えて細かくプランを立てないと、使い勝手が悪くなります。
アイランドキッチンは、リビングからキッチンが丸見えになるので、物が置きづらいです。リビングから見えないように目隠しを作る、収納スペースを確保するなどの対策をしていないと、アイランドキッチンにして失敗したと感じることになります。
オール電化でIHにして料理がしづらい
オール電化でIHを取り付けてみたものの、料理をしづらいと感じてしまうパターンもあるようです。IHでは手元の距離で火力を調整することができないため、慣れ親しんだガスコンロの方がよかったという人も多いのでしょう。
一方で、IHにしてよかったという声ももちろんあります。ガスコンロを使っている人は、IHを検討する際には実際に使っている人の話を聞いたり、実際の使い心地を体験したりすると良いかもしれません。
お風呂場・脱衣所・洗面所に関する失敗
お風呂場、脱衣所、洗面所でも失敗の声が上がることが多いです。動線が悪かったり、収納スペースが少なかったりすることで使いづらいと感じる場合があります。
家事動線をもっと考えればよかった
家事動線がスムーズではなく使い勝手が悪いと、毎日の生活の中でストレスを感じてしまいます。特に、キッチン、勝手口、脱衣所、洗濯、物干しまでの動線は重要なポイント。この動線がスムーズだと、それだけでも時短になり家事が楽になります。
料理や洗濯などの家事は毎日行うことです。例えば、洗濯機が1階にあり、物干しスペースが2階というケースがよくあります。しかし、重い洗濯物を持って2階まで階段を上がるのは重労働です。どうしたら毎日の家事が楽になるのかを考えながら間取りを決めないと、住み続けてからずっと大変な思いをすることになります。
洗濯物を収納するスペースを設ければよかった
後から取りつけておけばよかったと後悔しがちなのが、脱衣所の収納スペース。
脱衣所に下着などの収納スペースがあれば、洗濯後にそのまま収納できて家事負担が減るだけでなく、お風呂の後にそのまま着られてとても便利です。
これから設計を考えている人は、脱衣所の収納スペースを視野に入れてみてもよいかもしれません。
リビング・ダイニング・居室に関する失敗
続いてりリビング・ダイニング・居室に関する失敗です。コンセントや床に関する失敗の声が多いようです。
コンセントの数が少ない
新築の間取りを考えている時に見落としがちなのが、配線に関することです。コンセントの数が少ない、コンセントの場所を考えていなかったなど、配線についてもしっかり考えていないと、使い勝手が悪い家になってしまいます。
例えば、キッチン周り、パソコンを置く場所、テレビ周り、家電が集まっている場所などは、コンセントの数がたくさんあったほうが便利です。
また、コンセントをつける位置も重要。ソファを置いたらコンセントが隠れてしまったなどの失敗談もあります。家具の配置もイメージして、コンセントの位置を決めるとよいです。
床材はもっと耐久性が高いものを選ぶべきだった
子供が小さい、またはペットを飼っている方は、フローリングの床材は耐久性の高いものを選んだほうがよいです。傷が目立たない丈夫な床材にグレードアップすると値段は上がりますが、その分修繕しなければならないリスクも減るので、維持費用を考えるとそのほうが得をするとも言えます。
子供が小さいと、物を投げたり食器を落としたりして、予想以上に激しく動くので、床に傷が出来やすいです。大人だけで住むことが確定しているのであれば関係ありませんが、小さい子供やペットがいる方や、将来的に子供を持つ可能性がある方も、床材はよく考えて選びましょう。
床暖房をいれればよかった
エアコンは取り付ける家庭が多いですが、部屋が広い場合は床暖房を入れた方が長い目で見て節約になるケースもあります。
後から床暖房を入れる場合、大規模なリフォームを行わなくてはならないため、ライフスタイルにあわせて必要かどうかをよく考えるようにしましょう。
屋外に関する失敗
意外と盲点なのが、屋外に関する設計です。駐車場やベランダ・バルコニー、デザインなども一度振り返ってみると良いかもしれません。
駐車場が狭く出し入れが難しい
よくあるのが、駐車場が狭くて車の出し入れがしづらいというケース。子供がいない間はコンパクトな車に乗っていても、子供ができて大きな車を買ったときに出しいれが困難になるパターンはよくあります。今使っている車だけをベースに考えるのではなく、将来のライフプランにあわせて広めに設定しておくと良いかもしれません。
ベランダ・バルコニーが外から丸見えで使いづらい
ベランダ・バルコニーをくつろぎスペースとして活用しようと思っていたものの、いざ住み始めてみると意外と使いづらいという声も。立地によっては、外から丸見えでとてもリラックスできるような状態ではないというパターンもあるようです。ベランダやバルコニーにこだわりたい場合は、設計の段階から周辺の立地条件なども考慮して計画するようにしましょう。
外壁を派手にしすぎて趣味に合わなくなった
外壁を派手な色にして、その後の趣味と合わなくなってしまったパターンも。外壁やデザインをその時の好みで決めたい気持ちもわかりますが、派手な色や奇抜なデザインにしてしまうと後から変えたくなってしまうこともあるので、よほどの覚悟がない限りシンプルなカラーやデザインにしておく方が良いかもしれません。
予算に関する失敗
住宅展示場を見て回ると、素敵な家ばかりで憧れが大きくなります。気に入った家があれば、そのまま参考にしたくなりますが、そうすると予算を大幅に超えてしまったので諦めたというのはよくある話です。
予算内で家を建てると、狭くて平凡な家になってしまい、イメージとは違ったという失敗談もあります。住宅展示場の家は、気に入ってもらうためにグレードの高いプランで作られていることが多いです。
予算内でいかに素敵な家を建てられるかが、注文住宅を考える上で難しい課題です。
注文住宅で失敗しないためのポイント
住宅展示場のグレードの高い家を見て、想像で希望を膨らませているだけでは、失敗する可能性が高いです。注文住宅で後悔しないためには、現実と向き合い、将来を見据えてしっかりとプランを立てることが大切です。失敗例と成功例を参考にする
先に家を建て、その家に住んでいる方の失敗例や成功例を参考にしましょう。「これをしたら失敗する」ことがあらかじめわかっていれば、その失敗を避けることができます。逆に「これをしたほうがよい」という成功例を参考にするとよいです。成功例をチェックすると、自分では考えつかなかった便利なアイディアを知ることができます。例えば、「ホットプレートで焼き肉をする時など、ダインイングテーブル付近にコンセントがあると便利」「充電式のコードレス掃除機やロボット掃除機を使用しているなら、収納の中にコンセントを作ると、充電しながら掃除機を隠して収納できるので便利」など。より良い家づくりのためには、失敗例を避け、成功例は参考にすることをおすすめします。
現場見学会に参加する
ほとんどの方が、住宅展示場へ行き、想像で希望を膨らませているのではないでしょうか。しかし、住宅展示場の家は、オプションをフル活用したグレードの高い家が多いです。住宅展示場の家を真似すると、高額すぎて予算の何倍にもなってしまう可能性があります。住宅展示場へ行くだけでなく、現場見学会で実際に生活するために建てた家も見たほうがよいです。住宅展示場は「お客様に見せるための家」で、現場見学会は「実際に生活するための家」を見ることができます。
予算と現実のバランスをよく考える
理想を言えばキリがありませんが、全ての理想を詰め込んでいたら、予算オーバーになってしまいます。お金ならいくらでも出せるという方はよいのですが、予算がある限りは、ある程度の妥協は必要です。予算と現実のバランスをよく考えましょう。例えば広さに関することでは、標準仕様の広さが、使い勝手が良いとされる目安です。注文住宅の場合は、建売りとは違い実物を見ることが出来ず、平面図で広さ等を把握しなければいけません。素人では平面図では把握しづらいことがあるので、わからない場合は標準仕様を軸に考えることをおすすめします。
施工実績の高い工務店を選ぶ
施工実績の高い工務店を選ぶことも重要なポイントです。実績があれば、これまでいろいろな問題も経験しているはずなので、問題を回避する術を持っています。例えば、吹き抜けを作るなら、機密性、断熱、暖房設備の効果的な配置、防音性能、採光、空気の循環などが問題になりやすい部分です。これらの問題をクリアするためのプランを提案してくれるので、施工実績の高い工務店を選んだほうが、より住みやすい家になります。
納得のいく注文住宅を作るためのポイント
納得のいく注文住宅にするため、丁寧にプランを立てていきましょう。将来を見据えて考える
家族構成が変わる可能性がある家庭、子供がいる家庭は、数年後には生活スタイルが変わります。注文住宅を作る際に重要なことは、将来を見据えて考えることです。今必要なことだけでプランを立てると、将来住みづらくなる可能性があります。家族構成が変わる可能性
例えば子供が増えるなどして家族構成が変わると、部屋数が足らなくなるという問題が起こりがちです。将来家族構成が変わる可能性があるなら、その分の部屋も確保しておいたほうが安心できます。広さの都合上で部屋を余分に用意できなくても、子供が増えたら1つの部屋を区切って2つの部屋にできるように工夫するのもおすすめです。子供が大きくなったら生活スタイルが変わる
子供が大きくなると、生活スタイルはガラリと変わるので、そこまで見据えて間取り等を考えたほうがよいです。例えば、今は一緒の寝室で寝ていても、いずれは別々の部屋で寝るようになります。学校が始まると、宿題や勉強をするための場所も必要です。設計士の方や担当の方と時間をかけて話し合う
注文住宅で満足している方の声をチェックしてみると、「工務店や担当の設計士とよく話し合い、納得がいくまで時間をかけて相談した」という声が多いです。細部までこだわり、話し合いにじっくりと時間をかけるとことで、満足できる注文住宅になる確率は上がります。特に、子供がまだ小さいうちに注文住宅を作った場合、子供が大きくなったらどのような家が生活しやすいのか想像しにくいです。将来も見据えて生活しやすい家にするためには、実績のある工務店や設計師の方に、子供部屋をどのように作ったらよいかを相談しましょう。将来子供が増える可能性がある方は、予算内で子供部屋を多めに作るための相談もしておくとよいです。
注文住宅の失敗ポイントを押さえて後悔のない住宅を
注文住宅の失敗例や購入のコツについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
この記事を読んで、注文住宅は気を付けるべき点が多すぎて難しいと感じた方は、中古物件を検討するのも1つの手です。ただし、中古物件を購入するなら不動産会社とのやり取りをしなくてはなりません。
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