住宅ローンの相談は誰にすべき?窓口の種類やタイミングを解説

住宅ローンの相談は誰にすべき?窓口の種類やタイミングを解説

多額の資金を借り入れる住宅ローンを契約するときは、できるだけお得で無理のない返済ができる商品を選ぶことが大切です。しかし、住宅ローンについての深い知識を持っている人は多くないため、「自分に合っている商品がどれなのか」について判断できないことも珍しくはありません。

今回は、住宅ローンについて悩んでいる人が相談できる窓口の種類やタイミング、ポイントを紹介します。目的に合った相談先を知って、自分にとって最適な住宅ローンを選んでいきましょう。

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住宅ローンの相談ができる窓口の種類

住宅ローンについての相談ができる窓口には、4つの種類が存在しています。窓口によって得意な相談内容やメリットが異なるので、まずはそれぞれの特徴について見ていきましょう。

1.金融機関の相談窓口

メリット ・金融のプロに相談できる
・自社商品に特化している
デメリット ・他社の商品は案内できない

ほとんどの金融機関で住宅ローンの取り扱いがあるため、各金融機関には住宅ローン専用の相談窓口が用意されています。予約を入れて1対1の相談をすることはもちろん、定期的に実施されている住宅ローンの相談会やセミナーに参加してもいいでしょう。

金融機関なので、借入金額の上限や適用金利などについて具体的な相談をすることが可能です。ただし、平日の営業時間内でないと相談できない場所も多いため注意してください。仕事をしている人に向け、定期的に夜間や週末の相談会を実施している金融機関もあるので、そういったイベントも活用していきましょう。

ただし、金融機関で取り扱っている自社商品以外は案内ができません。多くの選択肢を比較したいときは、複数の窓口を利用する必要があります。

2.住宅金融支援機構

メリット ・さまざまな商品を比較できる
・助成金についても質問できる
デメリット ・ほかの方法と比べると相談しにくい

住宅金融支援機構は、固定金利の住宅ローンとして知られている「フラット35」を提供しています。相談窓口が設置されており、平日9~17時までであれば支店の窓口で相談ができます。また、祝日や年末年始を除いて土日も営業しているフリーダイヤルのコールセンターも用意されているため、まずは電話で簡単に話を聞きたいという人でも気軽に相談可能です。

住宅金融支援機構の大きな特長は、フラット35だけではなくほかの住宅ローン商品の比較もできる点です。また、行政職員から補助金についての説明を受けられるところも大きな強みでしょう。支店によっては行政職員がいない場合もありますが、どのような制度や補助金が活用できるかについて助言をもらいながら、お得に住宅ローンを借りる方法を相談できます。

ただし地域によっては窓口やセミナー、相談会が少なかったり定員があったりするため、ほかの方法と比べると相談しにくいというデメリットもあります。

3.不動産会社

メリット ・物件探しと一緒に相談できる
・物件の購入からローンの契約までスムーズ
デメリット ・専門知識を持っているスタッフがいない場合もある

不動産会社でも、住宅ローンの相談はできます。住宅ローン単体の相談は難しいですが、希望する物件を取り扱っている不動産会社であれば、契約するときにローンについての話を聞ける可能性が高いです。

ファイナンシャルプランナーの資格や住宅ローンアドバイザーの資格を持っている担当者が在籍しているところなら、住宅ローンの種類や金利タイプ、借入額の算出などについて詳しく説明してもらえます。もしも仲介を依頼する不動産会社に専門知識を持ったスタッフがいる場合は、ついでに相談に乗ってもらうとスムーズでしょう。

ただし、必ずしも専門知識を持ったスタッフがいるわけではないため、いない場合はあらためて相談先を探す必要があります。

4.ファイナンシャルプランナー(FP)

メリット ・住宅ローン以外の相談もできる
・長期的な人生計画を立てられる
デメリット ・相談料がかかることがある
・住宅ローンの申し込みはできない

ファイナンシャルプランナーは、お金や家計にまつわる知識を持った専門家です。住宅ローンだけではなく、今後のライフプランや老後資金、リスク管理などについても相談できるため、マイホームの購入を機に生活やお金について見直したい人に最適でしょう。

無料で相談を受けつけているファイナンシャルプランナーもいますが、有料のファイナンシャルプランナーもいます。有料の場合、相談料は1時間あたり5,000~1万円ほどかかるので、ほかの相談窓口と比べると負担が大きくなってしまいます。

またファイナンシャルプランナーに相談した場合は、住宅ローンの契約が依頼できないため注意しましょう。金融機関などに所属しているファイナンシャルプランナーであれば契約までワンストップでできますが、独立しているファイナンシャルプランナーの場合、助言をしてもらったあとはご自身で手続きを進める必要があります。

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住宅ローンの相談窓口を選ぶポイント

住宅ローンの相談窓口は4つありますが、実際に相談先を検討するときに「自分に合った窓口はどこだろう」と迷ってしまう人は多いのではないでしょうか。そこで、ここでは相談窓口を選ぶポイントについて2つ紹介します。

目的に合った窓口を選ぶ

もっとも大切なのは、目的に合った窓口を選ぶことです。それぞれの相談先のメリットやデメリットについては紹介してきたとおりですが、相談先によって満たせるニーズがまったく異なることを理解しておくことが大切です。

目的ごとに最適な相談窓口を下記にまとめたので、相談先を選ぶときの参考にしてみてください。

金融機関 ・気になる商品や契約したい商品の目星がついている
・正確な情報を収集したい
・返済プランの具体的なシミュレーションをしたい
住宅金融支援機構 ・フラット35を利用したい
・助成金や減税などの行政関連情報を収集したい
不動産会社 ・住宅探しからローンの契約までスピーディーに済ませたい
・住宅を購入したほかの人の事例を知りたい
・提携ローンで面倒な手続きや情報収集を省きたい
ファイナンシャルプランナー ・中立的な立場から最適な住宅ローンを提案して欲しい
・お金の専門家の意見を聞きたい
・ライフプランについても相談したい

まだ具体的な相談内容が決まっていない場合は、複数の相談先を回りながら幅広い知識を身につけることをおすすめします。さまざまな相談窓口の種類を活用するのはもちろんのこと、金融機関や不動産会社も複数か所回って、より親身に相談に乗ってくれるところを探しましょう。

仕事や育児などで時間を取れない人もいるかもしれませんが、数千万円という借り入れをする住宅ローンの契約は、一生に一度の大きな決断です。なるべく多くの選択肢から納得のいくものを選ばないと、将来後悔してしまう恐れがあります。手間を惜しまず、時間をかけて自分に合った商品を慎重に選んでいきましょう。

相談しやすい窓口を選ぶ

相談しやすい窓口を選ぶ

ことも、非常に大切なポイントです。平日しか開いていない窓口だと仕事を休んで相談しないといけなくなってしまいますし、遠方にある窓口だと足を運ぶことが苦痛になってしまうかもしれません。相談しにくい窓口を選んでしまうと、納得のいく結果を得る前に相談をやめてしまう恐れがあります。

相談しやすい窓口の条件は人によって異なりますが、何度もお世話になることを見越して相談先を選ぶことが大切です。近年は電話やWeb会議システムで相談できる窓口も増えてきているため、積極的に活用するといいでしょう。

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住宅ローンの相談をするタイミング

住宅ローンの相談について検討するときは、相談先だけではなく相談のタイミングについても頭を悩ませることでしょう。住宅ローンの相談は「物件が決まって契約する直前に行うものだ」と思っている人もいるかもしれませんが、実はほかにも相談すべきタイミングは多く存在しています。

この章では、住宅ローンを相談すべきタイミングを3つ紹介します。

マイホームの購入を検討しはじめたとき

マイホームの購入を検討しはじめたとき

が、最初に相談すべきタイミングです。はじめからおおよその借入可能額や物件価格ごとの返済額について知っていれば、物件を選ぶときの判断に役立ってくれます。また、はじめに複数の相談先で正しい情報を身につけておけば、冷静な判断ができるようになるでしょう。

物件を購入するときは、気持ちが高ぶって無理な金額の住宅ローンを組んでしまうことも多いです。不動産会社や住宅メーカーによる「利益を重視した営業」をしっかりと断るためにも、早めに住宅ローンについて相談しておくことが非常に大切です。

物件が決まったとき

購入したい物件が具体的に決まったタイミング

でも、住宅ローンの相談をしておきましょう。より詳細な相談が可能となりますし、このときの決断で今後の返済計画に大きな影響を与えるためです。希望物件が現実的に購入可能なのか、無理な返済にならないかなどについてしっかりと助言をもらいましょう。

物件の契約はスピード命なので、物件が決まったらできるだけ早く相談するようにしてください。悠長に構えていると、ほかの購入希望者に先を越されてしまう恐れがあります。

この時点までに、信頼できる相談先と関係性を構築してある程度収支や資産について話しておくと、スピーディーかつスムーズな相談ができます。そのため、マイホームの購入を検討しはじめた時点で早めに相談することが肝心なのです。

住宅ローンの契約後

住宅ローンの相談は契約前だけではなく、契約後にも行う必要があります。たとえば、以下のようなときは専門家に相談し、返済計画について見直すことをおすすめします。

住宅ローンの金利に大きな変動があったとき
住宅ローンの返済が困難になりそうなとき
転職や出産でライフプランが大きく変わるとき

肝心なのは、変化が生じる前の早めの相談です。金利が大幅に上昇したり返済が苦しくなったりしてから相談しても、対策を取れなくなってしまいます。最悪の場合、返済が延滞して任意売却や競売に追い込まれてしまう恐れもあるでしょう。

ローンの契約後も不安や疑問があるときは、リスク管理のためにも早めに専門家へ相談してください。

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住宅ローンの相談をする前に必要な準備

専門家に正しく収支の状況を把握してもらったり今後の返済計画を立ててもらったりするためには、事前にいくつかの準備をしておかなければいけません。

最後に、住宅ローンの相談をする前に行って欲しい準備について2つ紹介します。

1.相談内容を明確にする

まずは、相談する内容を整理して洗い出しておくことが大切です。何を知りたいかが明確でないと、的確なアドバイスをもらうことはできません。

相談内容は人によって異なりますが、たとえば以下のような目的をもって相談すると住宅ローン選びに役立てられます。

収入から借入可能額を知りたい
子どもの教育費を貯めながら支払える金額を知りたい
住宅ローンの種類や金利の仕組みについて聞きたい
自分に合っている商品を知りたい など

「簡単なことを聞くのは恥ずかしい」と思われるかもしれませんが、初歩的なことでも相談して構いません。わかないまま契約に進んでしまうと、将来大きな後悔が残るリスクがあります。どんな些細な疑問も解消できるように、あらかじめメモなどに聞きたいことをリストアップしておくことをおすすめします。

2.必要となる資料を用意する

住宅ローンについて相談するときは、現状について把握することが非常に大切です。現在の収入や支出、資産の情報がないと、適切な住宅ローンの借入額や商品を判断することができません。

一般の人がご自分の収支や資産状況を把握することは難しいので、資料を集めて相談窓口に提出できるように準備しておきましょう。用意しておきたい資料の一例としては、以下のようなものが挙げられます。

家計簿
購入希望物件のチラシ
収入がわかる書類
クレジットカードの明細書
銀行の通帳
加入している保険証書
ほかの借り入れの返済計画書
投資や資産についてわかる書類

すべてを用意する必要はありませんが、資料が多ければ多いほど正確な助言がもらえるようになります。

現状について整理しておくことは、今後の人生においても必ず役立ちます。マイホームの購入を機に、自分の資産や収支を見直してみてもいいでしょう。

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住宅ローンの相談先は目的に合わせて選ぼう!

住宅ローンは金融機関や住宅金融支援機構、不動産会社、ファイナンシャルプランナーに相談することが可能です。それぞれの相談先ごとに異なったメリット・デメリットがあるため、目的に合わせて相談窓口を選ぶことが住宅ローン契約を成功させるカギです。

住宅ローンの相談は、できるだけ早めにはじめておくと後悔のない判断をしやすくなります。相談の際は目的を明確にし、現在の状況について正しく伝えられる資料を準備することを意識しましょう。

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