アパート建築を検討している方は、どの建築会社と契約を結べばいいのかと悩むこともあるのではないでしょうか。
建築会社によって建築費用や設計だけでなく、その後のアパート経営での収益性も変わります。本記事では、アパートの建築会社をランキング形式で9社紹介し、建築会社を選ぶ際のポイントや大手ハウスメーカーと工務店の違いについても詳しく解説します。
アパート建築を始める予定の方や建築会社をどのように決めたら良いか分からない方の参考となれば幸いです。
アパート建築会社の総販売戸数ランキング
このランキングでは、アパート建築会社の総販売戸数をもとに9社紹介しています。
__ 建築会社名 __ | __ 会社ロゴ __ | __ 特徴 __ |
---|---|---|
大和ハウス | ・総販売戸数150万超え ・建築から建物管理まで | |
積水ハウス | ・入居率98%の実績を持つシャーメゾン ・耐震性と間取り設計の自由度を両立 | |
旭化成ホームズ | ・防災パッケージ ・共働き夫婦向けの間取りで設計された賃貸住宅(fufu) | |
積水化学工業住宅カンパニー | ・セキスイハイムの入居率は約97% ・洗練された外装デザイン | |
パナソニックホームズ | ・IoT技術を活かしたユアメゾン ・セキュリティや利便性の高さ | |
ミサワホーム | ・グッドデザイン賞を毎年受賞 ・最大60年の業界トップレベルの保証制度 | |
トヨタホーム | ・建物の安全性や外観の劣化に強い ・トヨタ生産方式による建物の品質のバラつきのなさ | |
三井ホーム | ・耐久性のあるアパート建築 ・経営後も安心のアフターフォロー | |
ヤマダホームズ | ・剛床工法により、高い耐震性と遮音性を実現 ・アパート建築後も安心のサポート体制 |
第1位:大和ハウス
大和ハウスは、1955年の創業から戸建てやアパート・マンションにおいて総販売戸数150万超えという特徴があり、アパート建築においてもその経験を活かした建築が可能です。
アパート建築における主力商品はセジュールという2~3階建てのアパートであり、京和風や北欧デザインなどいくつかの魅力的なバリエーションから選ぶことができます。
大和ハウスでは、建物管理を行う大和リビングという会社がありアパート竣工からそのまま建物管理を任せることができます。そのため、アパート経営がスムーズに行え別に管理会社を探し契約する手続きを省略することが可能です。
また、建物管理においても、最長40年の保証があります。
アパート建築後も、建物のメンテナンスプランや入居者向けの「ダイワハウス・インフォメーション」など充実のサポート体制があります。
第2位:積水ハウス
積水ハウスは全国各地に施工実績を持つ建築会社です。
主力商品のシャーメゾンは、入居率は約98%という実績のあるアパートになります。
中でも、アパート建築の選択肢になりえる2階建てアパートのプロヌーブは、3つの建物タイプから外観を選択することができるなど、その土地に合ったデザインで建築できます。
また、アパート建築では積水ハウス独自開発の「ユニバーサル・フレーム」構造を採用し、耐震性と間取り設計の自由度を両立している点が魅力です。
第3位:旭化成ホームズ
旭化成ホームズは、へーベルメゾンというブランドにて商品をアパート・マンション経営向けに展開しています。
2~8階建てまでの建物までラインアップされており、パントリーや蓄電池など防災力を高める防災パッケージや共働き夫婦向けの間取りで設計された賃貸住宅(fufu)など、入居者のニーズによって建物をさまざまなカタチにできる点が魅力です。
加えて、アパートへの入居希望者のなかでも根強いニーズのあるペット可物件に関しても独自のパッケージ商品があるのも旭化成ホームズならではのポイントです。
また、建物遮音性も高く病院や駅のホームにも採用されている防音壁は居住性や近隣トラブルに発展する可能性を防ぐことができます。
第4位:積水化学工業住宅カンパニー
積水化学工業住宅カンパニーは、セキスイハイムとして有名な住宅を設計・施工しています。
積雪地向けのアパートや、コロナ禍でのテレワークに向けた設計や間取りのアパートなど物件の競争力を高めることができるプランが多くあります。
また、入居者のこだわりを反映させることのできる内装についても多くのアイテムがそろっており、セキスイハイムの入居率は約97%という実績があります。
内装に加えて外装デザインにもぬかりはないため、空室となってもすぐに次の入居者が決まりやすいという特徴があります。
第5位:パナソニックホームズ
パナソニックホームズは、家電メーカーとしても有名なパナソニックの住宅部門です。
ユアメゾンとして賃貸住宅を展開しているパナソニックホームズの特徴は、家電メーカーとしてのノウハウを生かしたIoT技術の導入です。
外出先からでもスマートフォンから電気やエアコンなどの家電操作はもちろん、宅配の受け取り確認を行うこともできます。また、鍵に関してもスマートフォン上で解錠することができるなど、入居者の利便性が確保されています。
期限付きで鍵をシェアすることもでき、入退去の際なども鍵の受け渡しがなく効率やセキュリティ面でもオーナーのメリットとなるでしょう。
活用事例:SUN KYOTO
エリア | 滋賀県 |
土地面積(㎡) | 3351.01 |
延べ床面積(㎡) | 848.67 |
工法 | HS構法(制震鉄骨軸組構造) |
お持ちの土地のエリアによってはイエウール土地活用 で問い合わせることができる建築会社もあります。まずは人気なハウスメーカーの見積もりを比較してみましょう。
第6位:ミサワホーム
ミサワホームは、長年の戸建て住宅建築・経営で得たノウハウをもとにした設計力や技術力が特徴です。グッドデザイン賞を毎年受賞しているため、唯一無二のデザインで物件の競争力も確保することができます。
アフターフォローに関しても、「構造体30年保証」という業界でもトップレベルの保証制度が特徴です。最大60年まで延長可能なため、長期に渡ることの多いアパート経営では嬉しいポイントです。
第7位:トヨタホーム
トヨタホームは、自動車メーカーで有名なトヨタ自動車の住宅部門です。
自動車メーカーとして蓄えたノウハウをアパート建築にも生かし、カチオン電着塗装という非常に耐食性のある方法で塗装行っています。そのため、さびなどに強く建物の安全性や外観の劣化に強いです。
また、トヨタ生産方式による建物の品質のバラつきのなさが強みなため、建物の信頼性の確保が可能になっています。
もう一つ、トヨタホームの特徴としてはハイブリッド車から電気を引き込める「クルマde給電」というシステムを販売しているため、災害時による停電を防ぐことができます。電気自動車や防災意識の高い入居者へセールスポイントとなるでしょう。
第8位:三井ホーム
三井ホームは、ハイグレードな住宅建築を行っている建築会社です。
日本の環境に特化し、入居者の安全性を考え抜いて三井ホーム独自の技術を基に開発した「プレミアム・モノコック構法」によって非常に耐久性のあるアパート建築が可能となっています。
全国で起きた震度7の地震を想定した実験では、連続60回の揺れに耐え抜いたことからも耐震性が認められます。
また、グループ会社との連携によってアパート建築に関する相談から経営後のアフターフォローも万全の体制です。そのため、経営に関しても相談を行うことができ安心してアパート経営を行うことができるでしょう。
第9位:ヤマダホームズ
ヤマダホームズは、全国に家電量販店を展開しているヤマダ電機グループの住宅部門です。
床面の横揺れやねじれに強い剛床工法を採用すると同時に、階下への衝撃音などを吸収する高い遮音性を実現しています。
アパート建築だけでなく、アパート経営に関する収支計画や入居者管理、税金対策などについてもサポート体制が整っています。そのため、アパート経営が初めての方でも何でも相談することができ、安定した経営を行うことができるでしょう。
アパート建築会社の強みや特徴はさまざまです。ランキングを参考に人気な建築会社に相談してみましょう。しかし、ランキング上位の大手企業に自分から連絡するのはハードルが高いと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなとき、一括プラン請求サービスを活用してみましょう。イエウール土地活用なら土地所在地を入力するだけで複数の大手ハウスメーカーの見積もりを一括請求することができます。
アパートの建築費用の相場がわかるだけでなく設計や工法、将来の利回りについても相談できるため、簡単に複数社を比較することができます。
\建築費は?初期費用は?/
アパート建築会社をランキングだけで判断するのは危険
ここまでランキング形式でアパートの建築会社を紹介しましたが、ランキングだけで判断し契約することは危険です。
ランキングはあくまでも参考とし、これからご紹介する7つのポイントを意識しつつ最適な建築会社を選びましょう。
建築会社により得意な建物が違う
建築会社によっては、アパートではなく戸建て住宅やビルの建築を得意としていることもあります。
このような場合、イメージするアパートとかけ離れた外観や間取り、費用プランが見積もられるケースもあり得ます。そのため、相談先の建築会社は主にどのような建物建築を行ってきたもしくは行っているのかをホームページや担当者に確認しておくとよいです。
アパート経営に関するノウハウが乏しければ、それだけ得られるアドバイスやプランに不安が生じ健全な経営を行うことが難しくなります。
建築会社の評判を確認
建築会社の評判は、どこの建築会社と契約を交わせば良いのかの有力な判断情報となります。
特に、口コミなど実際にその建築会社と契約を行った人の意見は貴重な参考情報となるため、積極的にチェックしておきたいところです。
口コミは住宅情報サービスや各建築会社をまとめた記事、個人ブログなどでも確認することができます。
施工事例を確認
実際の施工事例を確認することで、イメージ通りのアパートを建築可能かどうかの判断の参考となります。また、アパート建築に関して信頼できる会社であるのかといったことの指標にもなります。
また、施工事例からどのようなアパートにするのかといった想像もすることができます。
アパートの施工事例が多いほど、アパート建築・経営に対して多くの情報を持っていると考えれるので、安心して契約を結ぶことができるでしょう。
どのような管理システムがあるのか確認する
建築会社の多くは、建築だけでなく建物管理も請け負っている場合が多いです。
いくつかある管理方式のなかでも、一括借り上げ(サブリース)での契約が一般的ですが、サブリース方式にはいくつかの大きなデメリットがあります。なかでも、固定賃料制による収益性の低下や家賃保証価格の見直しがある点は把握しておかなくてはなりません。
入居者募集や入退去管理、建物の清掃のみを委託する管理委託といった方式もありますので、事前にどの管理方式が良いのかを確認しておくと安心です。
住宅完成保証制度の加入有無を確認
住宅完成保証制度は、建築会社の倒産や業者の都合によって発生した追加の工事費用などのトラブルに備える制度です。住宅完成保証制度により、万が一トラブルが発生し工事が立ちいかなくなってしまった場合でも、スムーズに建物の完成に向けて工事を再開させることができます。
住宅完成保証制度は、全ての建築会社が加入できる制度ではありません。
保証機関が提示する一定の条件に基づいた審査が行われ、この審査を通過した建築会社のみが加入することができます。そのため、住宅完成保証制度に加入している建築会社は優良建築会社として信頼をおくことができます。
担当者の対応や知識を確認
建築会社に相談を行うと、担当者と話し合いながらプラン作成などを行っていくことになります。希望や疑問点は担当者に聞いていくことになるでしょう。
そのため、担当者がアパート建築に対してどのくらいの知識を持っているのかといった点も重要なポイントになります。
アパート建築には、法規制から建築知識、賃貸需要など様々なことを考慮しなければいけません。
担当者が、このような複合的な観点から希望のアパートをどの程度実現できるかについての説明内容に注意すべきです。
複数の建築会社にプラン請求を行う
アパートの建築会社を決める際に最も重要なポイントの一つは、必ず複数の建築会社にプラン請求を行うことです。
複数のプランを比較検討することで、より自分にあったプランを選択しアパートの建築・経営を始めることができます。
アパートの建築においても建築会社によって提示されるプランは様々であり、デザインや費用、収支計画に各社大きな差があります。
複数社と同時並行することによって、交渉次第ではさらによい条件を引き出すこともできるでしょう。
複数の建築会社にプラン請求を行うことが重要だと示しましたが、いくつもの建築会社に足を運び都度相談していくのは時間がかかります。そこでおすすめしたいのが土地活用比較サイトを使う方法です。
数ある土地活用比較サイトでも、日本最大級のイエウール土地活用がおすすめです。
イエウール土地活用は、日本の上場企業である株式会社Speeeが運営するサービスで、優良建築会社のみと提携しているためしつこい営業を受けるなどの心配がありません。
イエウール土地活用は、無料で利用できることに加え、最短5分の必要情報入力のみでお手元にアパート経営や土地活用の資料が届きます。画面の案内に従って必要情報を入力するだけなので、誰でも簡単に資料請求ができます。
忙しく建築会社に足を運ぶ時間がない方や、手軽にプランを請求したい方はぜひ利用してみてください。
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ハウスメーカーと工務店どっちがいい?
建築会社には大きく分けて、ハウスメーカー、工務店、ゼネコンの3つがあります。
アパート建築の場合、その建物規模から一般的にはハウスメーカーもしくは工務店に建築を依頼するため、ここではその両者の違いについて解説します。
ハウスメーカーの特徴
ハウスメーカーは、日本全国に支社・支店があり賃貸住宅では最も建築戸数が多いです。
大手ハウスメーカーであれば、建築部材に関しては、工場にて一括管理を行っているため品質が安定しています。
また、独自の技術で耐久性を高めたり、建物デザイン、きめ細かなアフターサービスが充実しているハウスメーカーが多いです。
このように、アパート建築から経営に至るまで長きに渡ってパートナーとして支えてくれるため、アパート経営を始めて行う方でも安心して契約することができます。
ただし、建築に関して多くの研究やシステム化などを行っているため工務店と比較し建築費用が高くなる傾向にあります。
工務店の特徴
工務店は、ハウスメーカーのように全国展開をしておらず施工エリアも市内や県内など限られた地域での営業を行う建築会社です。
地域密着型といえます。
工務店はハウスメーカーに比べ建築費用が安く、設計の自由度が高いです。そのため、希望通りのデザインや素材、間取りでの建築を行うことができます。
具体的なアパートのイメージやこだわりがある方は、工務店に依頼すると想像をカタチにしやすいでしょう。
ハウスメーカーは、既にある商品の型をもとにして変更できる外装や設備のみを選択していくので競合物件とよく似た建物となっていしまう可能性もあります。
この点、工務店であればデザイナーズアパートとして空室率を最小限に抑えられるという期待があります。
ただし、保証制度やアパート竣工後のアフターフォロー、建物の品質のバラつきがあるという点には注意が必要です。
アパートを建てようか考えたとき、どのような会社にアパートの設計を依頼すればいいのか見当がつかないのではないでしょうか。
例えば2階建てにするか3階建てにするか、間取りの設計をどうするかについては土地の条件やアパート経営の目的によって変わります。
イエウール土地活用なら複数の大手ハウスメーカーから提案を受けることができます。
アパート建築に失敗しないために注意すべき点
建築会社が決まり、いよいよアパート建築にとりかかる前に知っておきたい注意点を3つご紹介します。
事前に確認してスムーズにアパート建築が進むようにしましょう。
契約時にプランを再度よく確認する
建築会社と話が進み、工事請負契約を行う段階においては契約書内容や建築プランを隅々まで確認しておくようにしましょう。
特に、建築費用や工期、保証内容の有無やその範囲については疑問点があれば必ず聞くべきです。
工事後に追加請求があった場合や、何かしらの損害が発生した場合などの対応にもまずは契約内容やプランを確認し解決を図ります。そのため、万が一のケースに備えて契約内容並びにプランについてしっかりと確認してから契約をすることをおすすめします。
現場確認は怠らない
アパート着工後、オーナーが工事現場に足を運ばないケースも多々あります。しかし、工期通りに建築が進んでいるかといったことや、現場監督などとの連携はアパート建築を円滑に進めるために重要なことです。
状況把握しておくことで、トラブルや追加工事の発生などの場面で対処や意思疎通がスムーズになり、工期の遅れを防ぐことにも繋がります。
オーナーと現場、建築会社をチャットで結び離れたところからでも簡単に建築状況が確認できる施工管理アプリもあるので、このようなツールの導入あるかについてチェックしておくのもよいでしょう。
よくあるトラブルに備える
アパート建築に関わるトラブルとしては、騒音トラブルや損害トラブル、アパートの建て替えであれば立ち退きトラブルなどがあげられます。
このようなトラブルは事前に対策を行うことで防ぐことが可能な場合がほとんどです。そのため、あらかじめどのようなトラブルが想定されるのかを把握しておくことをおすすめします。
特に近隣トラブルは訴訟に発展したケースもありますので、十分な対策を行うようにしましょう。
アパートを建てるなら最初の情報収集が重要です。一括見積もり請求サービスイエウール土地活用なら、土地所在地の入力だけで建築費の見積もりを取り寄せることができます。
\建築費は?初期費用は?/
まとめ
アパート建築を請け負う建築会社には多くの特徴があり、各社魅力的な商品やサービスを展開しています。
安心・安全なアパート建築・経営を行うには、数ある建築会社のなかから複数のプランを選び比較検討してから契約を行うことが重要です。
本記事でご紹介した建築会社を選ぶ際のポイントなどを参考にしながら、よりよいプランやサービスを提供してくれる建築会社と契約を結びましょう。
また、建築会社に相談するときは一度建築費をシミュレーションしておくと、建築会社との交渉がスムーズになることもあります。ぜひこちらのツールを利用して自分の土地でのアパート建築費を試算してみましょう。
アパート建築費シュミレーター
新築アパートを建築する際は、アパート本体(躯体)、仕上げ、設備それぞれに建築費用がかかってきます。
試算条件を入力していただくと過去の建築事例をもとに、建築する際の概算費用を試算することができます。
試算条件を入力し、「この条件でシュミレーションする」をクリックしてください。 予想建築費が、画面下部に表示されます。
坪数
坪
建ぺい率
%
容積率
%
未記入(不明)の場合は建ぺい率60%、容積率200%で自動試算
土地所在地
構造
坪単価
万円
<参考>構造別坪単価
木造 : 坪単価 73万円
軽量鉄骨造 : 坪単価 125万円
重量鉄骨造 : 坪単価 108万円
鉄筋コンクリート造 : 坪単価 108万円
予想建築費 万円
内訳
(坪数 × 建ぺい率 × 容積率) × 構造別の坪単価*1 = 予想建築費
*1 構造別の坪単価は、建築着工統計調査 住宅着工統計 第34表中の 「共同住宅」における「工事予定額」に基づいています。
- 本当にシュミレーション通りの建築費用で建てられるかな?
実際の建築費用の見積もりは坪数やアパートの材質だけでなく、建築会社の工法や設備のグレードによって大きく変動します。
建築費用の見積もりをとる際は、複数の建築会社で相見積もりをおこなって比較・検討をしましょう。
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