家を買うときの注意点と後悔しないための4つのポイント

家を買うときの注意点と後悔しないための4つのポイント

せっかく夢のマイホームを手に入れても、実際に住み続けてみると不便に感じたりイメージどおりの生活にならなかったりなど、後悔するケースは意外に多くあります。人生は予想外の出来事も多々起こり得るため、本来であれば、家を買う前にさまざまな可能性を考えておく必要があるでしょう。

とはいえ住宅を購入した経験がなければ、何に気をつけるべきなのか分からなくて当然です。ではそもそもマイホームを買うにあたり、具体的にどの部分を見極めておくと良いのでしょうか。

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家を買う前にチェックしておきたい注意点

例えば理想的な物件が見つかったとしても、少しでも不安な要素があるのであれば、すぐに購入を決めてしまうのは得策ではありません。
また注文住宅を建てるにしても、もちろん予算との兼ね合いもありますが、設計を妥協してしまうと後悔につながってしまいます。多額の費用をかけて自分たちの生活に投資するのであれば、できるだけ細かな部分まで検討するのがベストです。

そこで最低限押さえておきたいポイントとしては、以下4つの具体例が挙げられます。

見た目にこだわりすぎない

もちろん見た目も大切ではありますが、中古物件を買うにしても新築を建てるにしても、機能性も忘れずに重視する必要があります。例えばおしゃれで広々としたスペース感が人気なアイランドキッチン。使い勝手の良さはあるものの、リビングに面しているがゆえに、こまめに掃除や片づけをしないと生活感が出やすくなる特徴もあります。

そのほかにも、吹き抜けにしたら暖房が効きにくい・部屋を明るくするための天窓で室温が調整しにくいといった、見た目と機能性が上手く両立していないケースは少なくありません。特に部屋の温度感に関わる部分は、後々の光熱費にも大きく影響します。より快適な住空間にするためにも、しっかりと家の機能性は考えておきましょう。

隠れた欠陥がないか十分に確認する

例えば間取りや室内の設備というような目に見える場所も重要ですが、同じように家の基礎となる構造部分にも十分な注意が必要です。
具体例を挙げるとすれば、壁の断熱性や、柱や梁といった躯体の耐震性など。
特に中古物件の場合には、隠れた部分の腐食や老朽化が進んでいるといったケースも少なくありません。

こうした家の基礎における欠陥は、後から修繕や補強をしようとすると、かなり大規模な工事になってしまうこともあります。さらに引き渡し後に気がついたとしても、自己責任で対処しなければならない可能性が高いのです。

そのため中古でも新築でも、引き渡し前には、第三者によるホームインスペクション(住宅診断)を行うことをおすすめします。とりわけ大切なのが「第三者」であることです。実際に仲介している不動産会社やハウスメーカーとは全く無関係の専門家が入ることで、より公平な判断につながります。もちろん戸建てもマンションも可能なので、ぜひ覚えておきましょう。

生活環境が適しているのか考慮する

家そのものに気を取られすぎてしまうと見落としがちなのが、周辺の環境や各地域の生活様式といった日常面です。例えば交通アクセスがあまり充実しておらず通勤しづらい・日用品を買える量販店が意外に遠くて不便、というようなケースも実は少なくありません。

ほかにもゴミ回収の時間が朝早くて間に合わないなど、細かいポイントではありますが、日常の中で積み重なってくるとどんどん気になってくるものです。また気にする方は気にしますが、日当たりも大切なポイントで、あまりにジメジメしていると建物自体にも影響があります。
湿気がこもることで構造部分の劣化を進めることになるので、生活する上だけでなく、今後も考慮すると確認しておきたいポイントです。

メンテナンスの必要性にも配慮する

こちらも忘れてしまいがちですが、住宅を維持するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
例えば戸建てを新築する場合に、費用にばかり気を取られて資材を安く済ませてしまうと、結局修繕が必要になって住んでからの負担が大きくなる可能性があります。

さらにマンションであれば、必ずかかってくるのが修繕積立費です。住宅ローンの返済にプラスして毎月支払う必要があり、意外と月々の支出に影響する部分でもあります。日常的なコストを考えるのであれば、いずれにしても住宅のメンテナンスについても考えておかなければなりません。

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「家を買って後悔」のよくある事例

それでは実際に、家を買ってから後悔したケースの典型的なパターンとして、具体的にどのようなものがあるのか見ていきます。購入前に注意しておくべき部分の参考になるので、ぜひチェックしてみてください。

住宅ローンの返済が厳しい

マイホームは後々の資産となるのがメリットですが、基本的にはローンを組んで30年や40年と長期にわたって支払いを続けていかなければなりません。返済には長年かかるからこそ当然ながらリスクもあって、予期せぬ事態が起こってもおかしくないのです。

例えば転職したら給与が下がってしまった・当初は共働きだったのがどちらか仕事ができなくなったなど、途中で収入が減ってしまう可能性もあります。かなり厳しい金額で設定しているとよくありがちで、そのほかにも子育ての費用が予想外にかかったり、固定資産税や修繕積立費を考慮に入れ忘れていたりなどもあるでしょう。
また、ボーナス払いで後悔するケースも多く、勤め先の業績が悪化して賞与がカットされて困った、というような事例もあります。

人生設計が変わってしまった

これも長い人生がかかっているからこそありがちで、例えば仕事の面で考えるとすれば、急に遠方への転勤が決まってしまったなど。
そのほかにも、子どもは1人の予定が双子だった・事情があって離婚したというように、ライフプランの変化によって部屋の間取りが合わなくなってしまうケースもあります。マイホームを購入すると簡単に引っ越しはできないため、柔軟に身動きが取れずに困ってしまう、といった可能性もあるのです。

誰にも未来は予想できないので難しい部分ではありますが、このような想定外の出来事が起こり得ることも、頭の片隅に置いておいたほうが良いかもしれません。

周辺の環境が合わない

前述にもあるような交通アクセスなどのほかに、実際に住んでみると夜間の騒音が気になる・虫の発生が激しい、というような周辺環境に後悔するケースもあります。また賃貸に入居しているとあまりないものですが、持ち家になると生じるのがご近所付き合いです。 町内会の負担が大きかったり、近隣の方々との相性があまり良くなかったりなど、人間関係に悩むこともあるかもしれません。
先ほども出てきたようにマイホームだと引っ越しをするのが難しいため、我慢してストレスを抱えて後悔するといった場合も少なくないでしょう。

設備や間取りに過不足がある

例えば家事動線や生活動線をさほど気にせずに家を買ってしまうと、入居してから間取りに後悔する例も少なくありません。
クローゼットを大きくしすぎて部屋が狭くなった・リビングが広すぎて空調が届きづらいなど、生活し始めてから何かと不便に気づく場合もあります。収納についても例えば1つ1つのスペースを広くしすぎて、結局細々としたものが片付けられずに、なんとなく余っているといったケースもあるようです。

ただこれらのような住宅内の仕様については、より綿密な計画を立てれば防げる部分もあるので、やはり購入前にはしっかりとしたプランニングが必要となるでしょう。

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家を買って後悔しないための購入時のポイント

ここまでにご紹介した後悔を避けるには、事前にどのような点に配慮しておくべきなのでしょうか。
次からは、よりベストなマイホームを手にするために、購入の際にできる対策についてご紹介していきます。

十分な情報収集から始める

いざマイホームを購入して後悔してしまう場合に考えられるのが、買うにあたっての知識やリサーチの不足です。
例えば最初のほうに出てきている「ホームインスペクション(住宅診断)」など、存在そのものを知らなければ、まずやってみようとは思わないでしょう。

また、物件自体のスペックや立地条件といった面も、あらかじめ十分に調べておけば、ミスマッチは最小限に抑えられます。何かと手間はかかりますが、できるだけ快適な家を買うためにも、事前の情報収集にはしっかりと時間を取るのがベストです。

より適した物件の種類を選ぶ

家を買うといっても、購入方法にはさまざまな種類があります。まずは戸建てにするのかマンションにするのか検討する必要がありますし、新築にするのか中古なのかについても考えなければなりません。
さらに戸建てにするのであれば、注文住宅・建売住宅・中古住宅のうちから選択する必要があります。

当然ながらそれぞれにメリット・デメリットがあるので、今後の資金計画や将来設計と照らし合わせながら、より適切な買い方を選ぶことから始めましょう。

必要なコストはできるだけ細かく把握する

不動産を保有する上で必要なのは、住宅そのものの購入費用だけではありません。まず契約にあたっては、手付金や工事の着工料金、仲介手数料などが求められるケースがほとんどです。
さらに税金についても、購入に際しては不動産取得税・印紙税・登録免許税というように、何種類もの納税が必要とされます。またマイホームを持つことで避けられないのが、固定資産税や維持・管理費用です。

住宅ローンにばかり気を取られて、これらのような細かいコストを忘れていると、いざ住み始めてからの生活費にも響きかねません。
家を買うための資金計画を立てる時には、本当に必要な費用には何があるのか、洗い出しておくと良いでしょう。

将来的に売却する可能性も考慮する

人生には何が起きるか分からないため、よくある後悔の事例にもあったように、予期しない事態となる可能性もないとはいえません。場合によっては、マイホームを手放さなければならないことも考えられます。

ただ想定できない変化を防いだり、カバーする対策をとったりなどはなかなか難しいでしょう。
そのため「もしも」の時の備えとしてできるのは、いつかマイホームを売る見込みも考慮しておくことです。

例えば今後価値の下がりそうな地域は選ばない・需要の少なそうな奇抜な設計は避けるなど、将来的に買い手がつきそうな条件をもとに購入するのも1つの方法でしょう。
買った後の資産価値の高さにも気をつけながら、より適切な家を手に入れることをおすすめします。

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あらゆる可能性を見越してベストなマイホームの購入へ

家を買うことは人生の中でもかなり大きなイベントで、多額の費用がかかることもあり、何かと不安がつきものです。せっかく時間も労力もコストも割いて購入するのであれば、絶対に後悔したくないと思うのが当然でしょう。
しかし時には不測の状況になることもありますし、正直なところ実際に住んでみないと分からない部分もあるにはあります。
後悔を最小限にするための準備はできるので、今回ご紹介したようなさまざまな可能性も頭に入れつつ、入念に検討するステップから始めていきましょう。

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