DINKS向けマンションの選び方や購入時に注意すべきことを解説

DINKS向けマンションの選び方や購入時に注意すべきことを解説

ライフスタイルや価値観の多様化などを背景として、DINKSという家族形態を選ぶ夫婦も増えてきました。DINKS向けマンションの市場も拡大しつつあり、さまざまなコンセプトの物件が提供されています。

そこでこの記事ではDINKSという生活スタイルの概要やメリット、DINKS向けマンションの選び方や購入時の注意点について解説します。
夫婦の新しい生活拠点を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

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そもそもDINKSとは?4つのメリットを紹介

DINKSとは「Double Income No Kids」の頭文字を取った言葉で、子どものいない共働き夫婦を意味します。あえて子どもをつくらないことで夫婦の時間を大切にしたり、仕事や趣味を楽しんだりする生活スタイルといえるでしょう。

DINKSという家族形態は1980年頃から欧米で流行り始め、1990年頃から日本でも増えてきました。DINKSというスタイルには、夫婦の時間を大切にできる、経済的なゆとりや余裕ができる、好きなエリアに住めるといったメリットがあります。
ここではそれぞれのメリットについて詳しく解説します。

夫婦の時間を大切にできる

夫婦だけの時間を大切にできることは、DINKSという生活スタイルを選ぶ大きなメリットです。子どもがいる生活にも楽しさはありますが、子育てが始まると夫婦だけでゆっくり過ごす時間や、それぞれの自由な時間は減ってしまいます。

DINKSという家族形態はパートナーと一緒に旅行や趣味を楽しみたい、結婚しても個人の時間を大切にしたいという価値観の人に向いているといえるでしょう。

経済的なゆとりや余裕ができる

DINKSというスタイルには、経済的なゆとりや余裕が生まれるというメリットもあります。2人分の収入があるだけでなく子どもの食費や教育費などもかからないため、余裕のある生活を実現できるでしょう。

子どものために使う費用を貯金や夫婦の趣味、投資などに利用することも可能です。しばらくは子どもを育てるだけの経済的な余裕がないという理由で、DINKSというスタイルを選ぶ夫婦もいます。

夫婦の希望に合わせて自由な場所に住める

自由な場所に住めることもDINKSを選ぶメリットのひとつです。子どもが生まれると、夫婦の好みよりも子育てのしやすさや治安のよさ、公園や学校までの距離などを重視して住む場所を決める人も多いでしょう。子どもが小学生や中学生になると転校の負担が大きくなるため、引っ越しをしたくても断念するケースもあります。

DINKSというスタイルであれば、夫婦だけの希望で好きな場所に住めます。通勤が便利なエリアや利便性の高い駅近物件など、選択肢の幅は広がるでしょう。

キャリアを重視できる

キャリアを重視した人生設計ができることも、DINKSのメリットといえるでしょう。DINKSの場合は子育てや家事の負担が少ないため、夫婦ともに仕事に専念できます。男性女性を問わず、バリバリ働いてキャリアアップしたい、仕事にやりがいを感じるという人も多くいます。仕事だけではなくスクールに通ってスキルアップする、資格を取得するなどキャリアのために自由に時間を使えることは、DINKSの大きなメリットです。

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DINKS向けマンションが生まれた理由

DINKS向けマンションとは、夫婦で暮らすのに最適な大きさのマンションのことです。明確な定義はありませんが主に1LDKや2LDKで、面積としては30〜60㎡の部屋が該当します。単身者向けのワンルームマンションと、3LDK以上のファミリー向けマンションの中間に当たるといえるでしょう。

駅から徒歩10分圏内、コンビニやスーパーの近くなど利便性の高いエリアに建てられるケースが多いことも、DINKS向けマンションの特徴のひとつです。また通勤しやすいエリアに建っているため、仕事を重視して生活したいという夫婦にも最適といえるでしょう。さらに立地がよいため、資産価値が下がりにくいことも大きなメリットです。

共働き夫婦に最適なDINKS向けマンションは、ライフスタイルの多様化や晩婚化などを理由に生まれました。以下より、DINKS向けマンションが増えてきた理由について詳しく解説します。

ライフスタイルや価値観が多様化したため

ライフスタイルや価値観が多様化したことは、DINKS向けマンションが増えてきた理由のひとつです。1980年頃までは必ず結婚して子どもがほしい、子どもができたら女性は退職して子育てに専念するといった考え方が一般的でした。このような考え方は90年代頃から変わり始め、結婚しても仕事を続けたい、夫婦だけで楽しく暮らしたいといった多くの価値観が生まれたのです。

また、男女雇用機会均等法や女性活躍推進法などの法整備が進んだことも、ライフスタイルや価値観が多様化した背景といえるでしょう。このような状況のなか多くの不動産会社がDINKS向けマンションの開発に乗り出し、市場規模が拡大してきました。今後もライフスタイルの多様化は進むと予想できるため、DINKS向けマンションに人気が集まる状況も続いていくでしょう。

晩婚化が進んだため

DINKS向けマンションは共働き夫婦だけではなく、単身世帯にも人気があります。1990年頃から晩婚化が進んだり、生涯未婚率が上昇したりして、30〜40代の単身者が増えてきました。30〜40代になると年収や仕事が安定してくるため、賃貸住宅に住むのではなくマンションを購入しようと考える人も増えてきます。

少しグレードの高いマンションに住みたいと考える人も多く、ワンルームマンションではなくDINKS向けマンションを選ぶ人もいるのです。賃貸住宅で家賃を払い続けることへの不安や、今後のために資産を所有しておきたいという気持ちから、DINKS向けマンションを購入する単身者もいるでしょう。

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DINKS向けマンションの選び方6つのポイント

DINKS向けマンションを選ぶときは部屋数やリビングの広さ、水回りの設備などのポイントに注意しなければなりません。以下よりそれぞれのポイントについて詳しく解説しますので、失敗しないようチェックしておきましょう。

個室の数が夫婦の生活スタイルに合っているか確認する

DINKS向けマンションを選ぶときは個室の数に注意しましょう。1LDKや2LDKのマンションが多いのですが、最適な部屋数は夫婦によって異なります。

たとえば帰宅時間が異なると寝室を分けたい場合もありますし、在宅ワークなどのために作業スペースが必要な場合もあるでしょう。実現したい生活スタイルを明確にしたうえで、購入するマンションを選ぶことが大切です。

リビングに必要な家具が置けるかチェックする

夫婦で過ごす空間であるリビングも、DINKS向けマンションを選ぶときに重要な要素です。ふたりの時間を大切にしたいと考える夫婦にとって、リビングはとても大切な場所です。リビングの広さや窓の大きさ、ダイニングやキッチンとの動線など、さまざまな視点からチェックしましょう。

また、必要な家具が置けるかどうかも重要なチェックポイントです。リラックスして過ごすためにソファやテーブル、テレビなどを置きたいケースも多いでしょう。リビングの広さや形状によっては、好みの配置を実現できない場合もあります。家具の寸法や部屋の面積などから、配置をシミュレーションしてみることが重要です。

水回りの設備が充実しているか確認する

DINKS向けマンションを購入するときは、水回りなどの設備についても確認しておきましょう。とくにキッチンの設備が充実していると、家事の負担が大きく軽減されます。

キッチンに食洗機やディスポーザーが標準搭載されたマンションも増えてきました。食洗機があれば、食器を洗ったり拭いたりする手間が省けます。もともとキッチンに組み込まれているタイプであれば、後付けする手間がかかったりスペースが狭くなったりすることもありません。またディスポーザーが付いていれば生ゴミによる悪臭を防げますし、ゴミ出しの負担も軽減できます。これらの家事を楽にしてくれる設備は、仕事を重視したい夫婦にとって大いに役立つでしょう。

治安がよいエリアを選ぶ

周辺の治安をチェックしておくことも、DINKS向けマンションを選ぶときの重要なポイントです。治安が悪いエリアであったり帰り道が暗すぎたりすると、仕事で帰宅が遅くなったときに不安を感じるかもしれません。

共働きの場合、家に誰もいない時間が長くなってしまうことにも注意が必要です。郊外の静かな物件を選ぶよりは、大通りに面した物件や駅近の物件を選ぶほうが安心して生活できるでしょう。オートロックや監視カメラの有無、管理人が常駐しているかどうかなどを確認しておくことも大切です。

夫婦ともに通勤しやすいエリアを選ぶ

DINKS向けマンションを購入するときは、夫婦ともに通勤しやすいエリアを選びましょう。駅近であることはもちろん、それぞれの職場まで乗り換えなし、または1回程度の乗り換えで行ける場所を選ぶと通勤が楽になります。複数の路線を利用できる駅の近くを選ぶことも大切です。駅からの帰り道にコンビニや遅くまで営業しているスーパーがあると、さらに生活しやすいでしょう。

共用設備が充実しているかチェックする

自分の部屋だけでなく、共用設備についても確認しておくことが大切です。駐輪場や駐車場、24時間利用可能なゴミ置き場などがあると便利でしょう。共働きで外出している時間が多い夫婦にとっては、宅配ロッカーの有無も重要なチェックポイントです。宅配ロッカーがあれば外出しているときでも荷物を受け取れるため、配達時間を気にする必要はありません。

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マンション購入時にDINKSが注意すること

実際にマンションを購入するときは購入費用の負担割合について決めておく、転勤や転職の可能性を考えておくといった点に注意しましょう。以下、それぞれの注意点について詳しく解説します。

購入費用の負担割合について話し合っておく

実際にDINKS向けマンションを購入するときは、費用の負担割合について夫婦間で話し合っておくことが重要です。マンションを購入すると、自分の持ち物であることを証明するために不動産登記を行います。不動産登記の際は費用の負担割合に応じて、持分割合を決めるのが基本です。持分割合とは、マンションに対する所有権の割合を意味します。

たとえばマンション購入費用の全額を夫が支払った場合は100%夫の持分、夫婦で半分ずつ支払った場合は50%ずつの持分となります。持分割合によって住宅ローン控除の割合も決まってしまうため注意しましょう。持分割合に応じて固定資産税や都市計画税、不動産取得税などの納税義務が発生することにも注意しなければなりません。夫婦で協力してマンションを購入する場合は、お互いが納得できるようしっかりと話し合っておきましょう。

転勤や転職の可能性を考慮しておく

実際にマンションを購入する前に、転勤や転職の可能性について考えておくことも大切です。せっかくマンションを買っても、職場が変わると通勤が不便になる可能性もあります。転勤や転職の際に売却したり賃貸に出したりするという方法もありますが、手間がかかってしまいます。近々職場が変わる予定がある場合は、購入する時期をずらしたり転職後の勤務地に合わせてマンションを選んだりすることが大切です。

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夫婦の生活スタイルに合わせてDINKS向けマンションを選ぼう

今回はDINKSという家族形態の特徴やメリット、DINKS向けマンションを選ぶときのポイントや注意点などを解説しました。DINKS向けマンションの購入を検討するときは部屋数やリビングの広さ、共用設備などに注目して選びましょう。 夫婦の時間を快適に過ごせるよう、ゆったりとしたリビングがある物件や家事が楽になるような設備が付いている物件を選ぶことが大切です。ただ、最適なマンションは夫婦の価値観や生活スタイルによっても異なります。自分たちの生活スタイルに合わせて、購入するDINKS向けマンションを選びましょう。

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