子育てに向いているマンションとは?おすすめの立地や間取り

子育てに向いているマンションとは?おすすめの立地や間取り

子供の誕生を機に、現在の住まいから子育てに向いているマンションに引っ越したい!と考えている方は多いでしょう。
マンションは物件によって立地条件や間取り、設備などに大きな違いがあるため、子供の誕生をきっかけに引っ越しを検討するのなら、子育てしやすい物件を選ぶことが大切です。

そこでこの記事では、子育てに向いているマンションの選び方や、おすすめの立地・間取りについて、わかりやすく解説します。

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マンションで子育てしても大丈夫?

いざマンションに引っ越しして、子育てするとなった際「子どもの声や足音で周りに迷惑をかけてしまうのではないか」と騒音の観点とかでどうなのか少し心配な面もあると思います。

そのような不安からマンションで子育てしても大丈夫か心配している人も多くいるはずです。
野村不動産のアンケート結果では、「マンションでの子育てのしやすさに満足しているか」についてのデータによると、マンションで子育てをしている人の74.8%が満足しています。

つまり、マンションの選び方を間違えなければ十分満足した子育てができると言えそうです。では、いったいどのような観点でマンションを選んでいけば良いのでしょうか。次章は、メリットからのマンション選びについて詳しく解説していきます。

マンションで子育てをするメリットは?

マンションで子育てをするというと中々想像がつきにくいかもしれませんが、実はメリットは多くあるのです。今回は、主な4つをご紹介します。実際にマンションで子育てしている方々の声もご紹介しているので、マンションでの子育てのイメージがつきやすくなるでしょう。

子育ては、いろいろと大変で不安ですよね。マンションでの子育てによって悩みが解決するかもしれません。それでは、見ていきましょう。

セキュリティがしっかりしている

マンションはセキュリティが高く、ほとんどがオートロックシステムや防犯カメラ、インターホンにモニターが付いているなど整っており不審者が入りにくく子育てに適している環境といえます。

また、管理人さんがいることや24時間体制の警備会社と提携したセキュリティーもあるので、共働きの家庭などで子供がお留守番をしているときにも安心です。

さらに、マンション内での同じ年代の子供達の集団登下校があることからも安全面が高いといえます。マンションで子育てをしている方々は、以下のような声があります。

【マンションで子育てをしている人の体験談】

  • マンションを購入した者です。私は幼い頃からマンション住まい、主人は一戸建て住まいで育ちましたので随分話し合いました。メリットは、マンション→非常事態に周りに人がいる為心強い、セキュリティがしっかりしている、子供の友達が出来る確率が高い(同じマンションに住んでいた場合)
  • 子育ての面を考えますと、○○市はやはり保育所激戦区。うちは共働きで家の手入れなんて絶対できない自信があったので迷わずマンション。セキュリティ面や宅配ボックス・ダストボックスなどの設備、ご近所づきあい不要の面でもマンションにして良かったと思います。

セキュリティ面から子育てしている方々にとって、マンションを選んで良かった、心強いという声があります。

引っ越ししやすい

子育てをしていく中で家族が増えたなどのライフステージの変化、子供の成長によって部屋の狭さを感じたりすることが出てくると思います。その際、現在の住まいを引っ越すことも考えることでしょう。

マンションは、戸建てよりも売れやすく引っ越しやすいのがメリット

と言えるでしょう。東日本不動産流通機構のデータによると月間のマンションと戸建ての成約件数を比較した場合、戸建ては1,248件に対しマンションは3,002件と圧倒的に多いことが分かります。

このようにマンションの需要の高さから、例えば子供のお受験で遠い進学先が決まった場合など子供に関しての引っ越しを考える際には、マンションに住んでいた方が引っ越ししやすいです。

【マンションで子育てをしている人の体験談】

  • マンションを売却か賃貸にするか迷っております。現在所持しているマンションは○○市内、人気のあるマンションで築5年になります….嫁が17年くらいしたらまた戻りたいと(子供の進学の関係で新築マンションを購入3000万借入予定)思っているようなので賃貸も視野に入れております。

同じ子育て中のママがいるから安心

マンションは、ファミリー向けの物件はもちろん、同じような年代の家族が住んでいる場合が多いです。そのため、マンション内でイベントや子供を通してママ友ができることで、子育ての情報共有や悩みごとの相談もできたりと安心した環境で心強いことがメリットといえます。

マンションで子育てをしている方々は、以下のような声があります。

【マンションで子育てをしている人の体験談】

  • 去年からマンション暮らしです。セキュリティーがしっかりしてるので、神経質でなくなった。あたらしい・日当たりが良い・川の目の前・セキュリティーがしっかりしている。また、良いママ友達がいっぱい・賃貸の家賃より返済が安い・お風呂が広い…メリットはもっとあるかも。

マンションの周辺環境が充実している

マンションの周辺に子供の習い事や塾、病院や買い物ができるお店があることもメリットといえます。

例えば、習い事や塾の子供の送り迎えや病院や買い物に行くときもマンションの近くにあるのならば時間を短縮できます。忙しい子育てには、子供を車や自転車に乗せるのにも一苦労だったりするので負担が無くなるでしょう。

また、マンションの近くに習い事や塾などの教育環境が充実していることによって、共働きの場合は子供の送り迎えの負担も減り、最適な環境といえます。さらに、子供の教育環境の選択肢が広がっていきます。

子育てに向いているマンションの選び方3つ

マンション選びのポイントはいろいろありますが、子育てに向いている物件を選びたいときは、「間取り」「立地条件」「設備」の3つを重視して検討することが大切です。

これら3つの要素はマンション選びの基本ですが、特にファミリー世帯の場合、子供の転校などを考えると簡単に住まいを変えることができないので、より入念に選ぶ必要があります。

また、大人だけの世帯と、子供がいる世帯では、間取り・立地条件・設備の選び方が大きく異なりますので、初めて子育て向けのマンションを検討する際は、今一度マンション選びの基本要素3つをおさらいしておきましょう。

次節からは、子育てに向いているマンションを選ぶときにチェックしたい間取り・立地条件・設備のポイントをそれぞれくわしく説明します。

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子育てに向いているマンションの間取り

子育て世帯がマンションを選ぶ際、間取りでチェックしたいことや、おすすめポイントを5つご紹介します。

子育てをするのに十分な面積があるかどうか

国土交通省では、世帯人数に応じて、豊かな住生活の実現や、多様なライフスタイルに対応するために必要と考えられる住宅の面積に関する水準として、「誘導居住面積水準」を定めています。[注1] マンションの場合は「都市居住型誘導居住面積水準」が適用され、2人以上の世帯では20㎡×世帯人数+15㎡が「豊かな住生活の実現」に則した住居面積の水準となります。

なお、3歳未満の子供は0.25人、3歳以上6歳未満の子供は0.5人、6歳以上10歳未満の子供は0.75人として計算するほか、世帯人数が4人を超える場合は、上記で計算した面積から5%を差し引く決まりになっています。
たとえば夫婦2人+5歳の子どもの3人家族がゆとりのある住生活を送るためには、20㎡×2.5人+15㎡=65㎡の居住面積が必要という計算になります。
誘導居住面積水準はあくまで目安ですが、初めて子育てに向いているマンションを選ぶにあたり、候補を絞り込むときは、ひとつの参考にするとよいでしょう。

ただし、計算式に当てはめる世帯人数に関しては、子供の成長や、子供の人数が増えることも想定しなければなりません。
たとえば2年後に子供が増えて4人家族になった場合、この家族の誘導居住面積は20㎡×3人(7歳0.75人+0歳0.25人で1人)+15㎡=75㎡と、居住面積が10㎡増える計算になります。
子供の成長や家族の増加に応じて住み替えを検討するのなら別ですが、長く住めるマンションを探している場合は、将来の変化も見据えて必要な居住面積を検討しましょう。

[注1]国土交通省|誘導居住面積水準
https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h24/hakusho/h25/html/nss00000.html

子供を見守りながら家事ができる間取り

子供が小さいうちは家庭内でも事故が起こりやすいため、家事をしている間でも、なるべく子供を見守ることができる間取りを選ぶのがおすすめです。
たとえば今人気の対面式セミオープンキッチンなら、リビングで遊んでいる子供の姿を見守りつつ、食事の支度を行うことができます。

アイランド型のオープンキッチンの場合、四方が拓けているので、将来子どもたちと一緒に料理したい!と考えているご家庭に適していますが、子供が小さいうちは後追いされたり、キッチンにある刃物などをいたずらされたりするおそれがあります。
セミオープンキッチンなら、入口にフェンスやゲートを設けておけば、後追いやいたずらのリスクを低減できるでしょう。

おもちゃや学用品を収納できるスペースがあるか

子供がいると、おもちゃやベビー用品、学用品などが次々に増えるため、収納が少ないと部屋が物であふれかえってしまう可能性があります。
子供用品は数が多いうえ、中には大型の物やかさばる物も多いので、子育てに向いているマンションを選ぶ時は、たっぷりとした収納があるかどうかも必ずチェックしましょう。

リビング直結タイプの和室は子育てに便利

畳敷きの和室は昔から日本人に愛されてきた定番の部屋ですが、近年は引き戸やふすまを隔ててリビングに直結しているタイプの和室が人気を集めています。
フローリングより柔らかい和室は、子供が寝転んだり、直に座ったりしてもケガをしにくく、安全に遊ぶことができます。

また、襖や引き戸で仕切れるタイプの和室なら、夜泣き対策や来客中のおむつ替え、授乳スペースとしても活用可能です。
間仕切りを開けておけばリビングに開放感が生まれ、ゆったりした空間を確保できるのもメリットのひとつです。
子供が大きくなった後も、和室ならちょっとした休憩場所やリラックススペースとして使えますので、大人だけの世帯になっても無駄になりません。

子供の個室を確保できるかどうか

小さいうちはリビングで過ごすことの多い子供も、成長するにつれて自分だけの部屋を欲しがるようになります。
特に受験期は勉強に集中できる場所が必要ですので、マンションを選ぶときは、将来子供ひとりひとりに個室を確保できる間取りかどうかも確認しましょう。

予算の関係上、子供ひとりひとりに個室を与えるのは難しいという場合は、大きめの部屋を共同の子供部屋として確保し、成長したら家具やカーテンで間仕切りするという方法もあります。

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子育てに向いているマンションの立地条件

続いて、子育てに向いているマンションの立地条件を4つご紹介します。
リノベーションやリフォームでアレンジ可能な間取りとは異なり、立地条件は再開発などがない限り大きく変わることはありませんので、ポイントを押さえて慎重に選びましょう。

周辺の教育機関が充実しているか

子育て世帯が住まいを選ぶにあたり、まず優先したいのが子供の通う教育機関の充実度です。
具体的には、徒歩で通いやすい範囲にあるか、途中で治安の悪い場所を通らないか、学校の教育レベルはどうかなど、さまざまな点を考慮して物件を選ぶ必要があります。

子供を保育園に通わせる場合は、近くに送迎しやすい保育園があるかどうか、空き状況はどうかなども確認しておくとよいでしょう。

最寄り駅まで徒歩何分かかるか

マイカーがなく、通勤や買い物に公共交通機関を使う場合は、最寄り駅からの距離も重視したいポイントのひとつです。
駅チカ物件なら、小さい子供を連れての買い物も楽に行えますし、子供が将来遠方の学校に通うことになった場合も、電車通学しやすくなります。

ただ、駅チカ物件はどのエリアでも価格が高いので、予算に合った物件が見つからない場合は、他の要素で妥協するか、あるいは最寄り駅まで別の交通手段(自転車やバスなど)を用いるなどの工夫が必要となります。

子育てに適した環境が整っているか

子供がいるファミリー世帯の場合、周辺環境の利便性や治安の良さも重視したいところです。
近場にコンビニやスーパー、銀行、郵便局、小児科などがあれば、子供がいても日常生活に不便を感じる心配はないでしょう。

また、近場に公園があると子供をたくさん遊ばせられますし、同じ子供を持つ親御さんと交流するきっかけにもなります。
公園は災害時の指定避難所になっているケースも多いので、万一のことがあった場合、すぐに避難できるのも魅力のひとつです。

子育て支援が充実したエリアか

各自治体では、国の支援策とは別に独自の子育て支援を実施していますが、その内容は自治体によって大きく異なります。
たとえば同じ東京都であっても、住んでいる地区によって出産祝いの有無や乳幼児医療費助成の対象年齢、保育所の数、月額保育料などに違いがあります。

隣のエリアだったら支援の対象だったのに、こちらのエリアでは支援対象外だった…なんてこともありますので、子育てに向いているマンションを選ぶときは、生活利便性だけでなく、自治体による支援の差も考慮しましょう。

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子育てに向いているマンションの設備

3つ目の要素として、子育てに向いているマンションの設備のチェックポイントを3つご紹介します。

セキュリティが充実しているか

昨今のマンションは、住民が安心・安全に暮らせるよう、セキュリティシステムを導入している物件が増えています。
どのようなシステムが導入されているかは物件によって異なりますが、一例を挙げると、エントランスのオートロックシステム、モニター付きインターホン、防犯カメラ、管理人の常駐、宅配ボックスなどがあります。

共働き世帯の場合、子供がある程度成長したら、マンションで留守番するケースも増えてきますので、不審者が侵入できないよう、セキュリティのしっかりしたマンションを選ぶことが大切です。

子供が小さいうちはIHクッキングヒーターがおすすめ

小さい子供は家庭内でも事故に見舞われやすい傾向にありますが、転落や転倒、誤嚥と共に多く見受けられるのが「さわる・接触する(やけど等)」の事故です。
消費者庁の資料によると、中等症以上の危害があった事故のうち、1~4歳は調理・キッチン器具関連のやけどが目立つことが報告されています。[注2]

自分で立ち、歩行できる年齢である1~4歳児にとって、キッチンに行ってガスコンロをひねるのはそう難しいことではありません。
特に昔ながらのガスコンロには安全装置がついていない物が多いので、物件を選ぶときはチャイルドロックがついているガスコンロを選ぶか、あるいは火を使わないIHクッキングヒーターを完備した物件を選んだ方が安心です。

ただ、コンロやクッキングヒーターはリフォームで後付けすることも可能です。
最初から装備されている物件を選んだ方がお得ではありますが、他の要素を妥協するくらいなら、リフォームで後付けすることも検討しましょう。

[注2]消費者庁|子どもの事故の現状について
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/children_accident_prevention/pdf/children_accident_prevention_171031_0002.pdf

遮音性・防音性の高さ

小さな子供はどんなに注意しても、足音を立てたり、はしゃいだりしてしまうものです。
遮音性や防音性の低いマンションを選んでしまうと、上下階や両隣に住んでいる住民から騒音に対する苦情を寄せられる可能性があります。

ファミリー向けマンションなら、ある程度の生活音はお互い様ですが、住民同士のトラブルを避けたいのなら、なるべく遮音性・防音性の高い物件を選ぶことをおすすめします。
セキュリティシステムがしっかりしているマンションなら、下の階に配慮しなくて良い1階の部屋を選ぶというのもひとつの方法です。

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子育てに向いているマンションを探すときは、間取り・立地条件・設備を総合的に評価しよう

子育てのためにマンションへ引っ越すのなら、生活利便性だけでなく、子供の安全性や教育にも配慮して物件を選ぶことが大切です。
また、マンションに長く住む予定なら、子供の成長や家族の増加など、ライフステージの変化に対応しやすい間取りかどうかもチェックしましょう。

立地に関しては、学校や駅、スーパー、金融機関、病院など、周辺に公共施設が整った場所を選ぶのが理想ですが、生活利便性の高い立地にあるマンションは需要が高いぶん、物件価格も高騰しています。

子育て世帯の場合は教育費を貯めなければならないので、収入に対する住居費の割合が大きすぎると、将来設計に支障を来すおそれがあります。
子育てに向いているマンションを選ぶときは、今回ご紹介した3つの要素と、それぞれのポイントを参考にしつつ、優先順位を決めて予算内に収まる物件を探すようにしましょう。

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