都心でマンション購入する場合の物件選び6つのポイント

マンションを購入する際に利便性が高く生活に必要なものが揃いやすい都心を検討する人もなかにはいるでしょう。都心でマンションを購入すると、交通が発達していて通勤や通学が楽になるというメリットがありますが、郊外や地方と比較して生活コストが高くなるといったデメリットもあります。

こちらでは、都心でマンションを購入する際のメリットとデメリットについて紹介します。

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都心でマンションを購入するメリット

以下は都心でマンションを購入した場合に考えられるメリットです。

● 通勤や通学がしやすい
● 買い物がしやすい
● どこでも気軽に出かけることができる

都心部は電車などの交通機関が郊外と地方と比較して発達している点が大きな特徴です。電車の本数が多く、通勤や通学もしやすいでしょう。職場や学校と近ければ通勤時間を減らせられ、通勤、通学時の負担を軽減できます。

交通が発達しているとどこに行くにもショッピングや旅行などに頻繁に出かけるという方にも都心でマンションを購入するとメリットを感じやすいでしょう。

都心でマンションを購入するデメリット

都心でマンションを購入する際にはデメリットもあります。以下は都心でマンションを購入した場合に考えられるデメリットです。

● 地方や郊外と比較して家賃が高い
● 生活費が高い
● 良い条件の物件が見つかりにくい

一番のデメリットは家賃が高くなってしまうことでしょう。交通が発達して利便性が高いエリアであると家賃が高い傾向にあります。マンションを契約する際に発生する敷金や礼金といった初期費用も高めに設定されているケースが多く見られます。

地方や郊外と比較して物価が高いので、比例して生活に関わるお金も高くなるでしょう。都心は人が集まる場所でもあるので、人気があったり、条件が良かったりする物件は見つかりにくいこともあるので注意が必要です。

都心部のマンション価格相場

2021年5月現在、東京都23区の新築マンションの平均価格は6,600万円です。以下の表は東京都の23区のうち、新築マンションの平均価格が高い5つの区になります。

順位 平均価格
第1位 渋谷区 12,582万円
第2位 港区 11,627万円
第3位 千代田区 10,386万円
第4位 中央区 7,822万円
第5位 文京区 7,742万円

渋谷区や港区、千代田区は平均価格が1億円を超えています。特に千代田区は東京駅があるので、交通の利便性に関しては日本でもトップクラスと言っても過言ではないでしょう。

以下の表は東京都の23区のうち、新築マンションの平均価格が安い5つの区になります。

順位 平均価格
第1位 墨田区 3,898万円
第2位 足立区 4,031万円
第3位 板橋区 4,240万円
第4位 葛飾区 4,477万円
第5位 練馬区 4,844万円

一番安価な墨田区は平均価格が3,000万円台です。墨田区には東京スカイツリーがあり、平均価格が安いからと言って魅力がないわけではありません。東京都23区で価格を抑えてマンションを探す際は上記の表を参考にしてみると良いでしょう。

都心でのマンション購入におすすめのエリア

都心でマンションを購入する際には、どのエリアで購入をするか迷っているという方もなかにはいるでしょう。通勤がしやすいか、スーパーや病院など周辺環境が充実しているかなど生活スタイルに合わせてマンションを選ぶことが大切です。

小さいお子さんがいる家庭であれば、平成31年に待機児童ゼロを実現した杉並区を選択肢に考えてみても良いかもしれません。

新宿駅まで通勤する方であれば、練馬駅から新宿駅まで乗り換えなしで行ける都営大江戸線が通っている練馬区を選ぶと良いでしょう。

都心でのマンション購入で物件を選ぶときの6つのポイント

 

都心でマンションを購入する際は価格や利便性以外にも確認しておいた方が良いポイントがあります。地震や洪水など災害が発生した時のリスクなど、事前にしっかりと確認をしておかないと生活に支障をきたす可能性もあるので注意が必要です。

こちらでは、都心でマンションの物件を選ぶときのポイントについて紹介します。

マンションの規模の特徴を理解しておく

マンションごとに規模や総戸数は異なります。小中規模のマンションもあれば、大規模マンションやタワーマンションなど種類もさまざまです。

小中規模のマンションであれば、住人が少ないので何か決めごとがあった際に意見がまとまりやすいといったメリットがあります。一戸あたりの管理費の負担が高くなったり、管理人が常駐していなかったりするといったこともあるので、注意したほうが良いでしょう。

大規模マンションやタワーマンションは入居者が多いので明るく賑やかな傾向があります。マンションの敷地内にスーパーやコンビニ、公園などが入っていることもあり、子育て世代にもおすすめのマンションです。

立地と周辺環境

マンションを購入する際には、周辺環境を確認しておくと良いでしょう。最寄り駅までのアクセスや、スーパーや病院があるかなど生活する上で必要になるものに関しては事前に確認しておくと後から慌てることもありません。

電車で通勤や通学をする場合は最寄り駅から通勤先の駅までアクセスが容易かどうかについても確かめておきましょう。

立地と周辺環境は防犯にも関係する

駅から遠く人通りの少ない道を歩いて帰るような立地にマンションがある場合、防犯面での不安が残ります。公益社団法人 日本都市計画学会では、警察庁が全国の拘置所・拘置支所の被収容者を対象に行なったアンケート調査の結果を発表。[注1]「犯行を思いとどまった」理由として、「住民の目が気になった」「街の人に声をかけられた・見られた」といったように、人通りがある場所ならではの意見が挙がっています。

このように、ある程度人通りがある立地の場合、防犯としての機能も期待できます。

[注1]公益社団法人 日本都市計画学会 犯罪者の視点からみた防犯環境設計の有効性の検討
http://www.cpij.or.jp/com/ac/reports/8-2_76.pdf

新築か中古か

マンションを購入する際には新築だけでなく、中古物件も選択肢に入れているという方もなかにはいるでしょう。中古で購入をすると新築で購入した場合と比較して、購入の際の費用を抑えられます。しかし、中古マンションは、購入の際に紹介してくれた不動産会社に仲介手数料を支払う必要があるなど、新築マンションとは別の費用が発生するので気をつけましょう。

築年数によってはリフォームが必要になる場合があるので、中古マンションを選ぶ際は内覧をしっかりと行うことをおすすめします。

ペットが飼育できるか

ペットを飼育できるかどうかを条件にマンションを探す方もなかにはいるでしょう。マンションごとにペットに関する規約があるので、マンション選びの際には確認しておくと良いでしょう。飼育できる動物の種類、大きさ、飼育方法などが決まっている場合があります。確認を怠ってしまうとトラブルの原因にもなりますので、ペットを飼育する予定であれば事前に相談することをおすすめします。

災害に強いエリアか

マンションの購入を考えているエリアが災害に強いかどうかも確認が必要です。国土交通省が運営する「ハザードマップポータルサイト」を確認すると地域ごとに洪水や津波、土砂災害などのリスクを確認できます。大きな川の近くであれば、河川が氾濫した時のリスクが高い傾向にあります。

東京都建設局のホームページには液状化の予測図が掲載されています。水辺が近いエリアは液状化のリスクも念頭に入れておくと良いでしょう。

首都直下型地震のリスクも検討しておく

国土交通省による「国土交通白書 2020」では、マグニチュード7程度の首都直下型地震が30年以内(2020年1月24日時点)に発生する可能性が70%であることが報告されています。

マグニチュード7の地震は大地震とされ、1995年に発生した阪神・淡路大震災(マグニチュード7.3)と近いと想定されます。このような大地震のリスク対策として、新耐震基準を満たしたマンションを選ぶようにしましょう。

購入の際の資金計画に無理がないか

マンションを購入する際に住宅ローンを組むことを考えている人も多いでしょう。その際には資金計画に無理がないかを事前に確認しておく必要があります。支払える頭金の額やローンの年数、管理費や修繕費などを把握して資金計画をたてると良いでしょう。マンション購入の際には、まず予算について知ることをおすすめします。

都心でマンションを購入する際はポイントを押さえて準備しましょう

都心でマンションを購入する際には、交通が発達しているので、通勤や通学がしやすい、どこでもでかけやすいといったメリットがあります。利便性が高い分、家賃や初期費用が高くなったり、良い条件の物件が見つかりにくくなったりするなどデメリットもあります。

都心でマンションを購入する際には、本記事でご紹介した6つのポイントを確認することをおすすめします。

とくに、資金計画に無理があると金銭面で生活に支障をきたすこともあるので、注意が必要です。マンションを購入する際は、購入後も安心して生活できるように事前に準備をしておくと良いでしょう。

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