シングルでマンション購入は可能?メリットやデメリットを解説!

シングルの方が今後の住まいの悩みを抱えるケースは多いものです。夫婦世帯やファミリー世帯向けに作られたマンションは多いものの、シングルの方は適した物件を見つけられず困らされることもあるかもしれません。
しかし、シングルでマンションを購入することももちろん可能です。今回は、独身者がマンションを購入する際のポイントについて解説いたします。・

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シングルでもマンション購入は可能?

かつてはマンション購入というと、夫婦世帯やファミリー世帯が考えることというイメージがありました。特に、マンション購入はシングルの女性には縁のない話とされるのが一般的でした。
しかし近年では、シングルでマンションを購入する方がどんどん増えています。 直近の国勢調査のデータ分析によると、20代から40代のシングル層のうち、1年間で持ち家を取得した人は8,580人に上りました。また、東京都区部で1年間に供給される新築マンションの部屋数は約16,000戸あまり、中古マンションの成約数も約16,000戸あまりとなります。マンションの供給数とシングルの持ち家取得数を比較して分析すると、マンション購入者の実に27%がシングルということになります。

国勢調査によると、50歳時の未婚割合を示す生涯未婚率は2015年時点で男性は23%、女性は14%にのぼるといいます。生涯未婚率は2030年には男性の3人に1人、女性の4人に1人にまで及ぶという予測もあります。
結婚しないという人生の選択がもはや当たり前となった現代では、シングルで生きるそれぞれの人がよりよい生き方を模索していく必要があります。自分らしく生きる選択の1つとして外せないのはやはり住宅の選び方でしょう。

実家に居住しない場合、シングルの住まい選びは大きく賃貸と購入の2択に絞られます。しかし賃貸物件には、家賃を払い続けても自分の資産にならないという大きなデメリットがあります。
今後の生活を見据えれば、シングルであってもやはりマンションを購入し、資産として所有しておいたほうが有利です。
また、現在は住宅ローンの金利は低くなっており、シングルの方でも無理なく住宅ローンを組めるケースが増えているのです。

シングルでマンション購入をするメリット

シングルでマンションを購入すべきかどうかは、人それぞれの考え方によると思います。特に、先行きが不透明な時代にはマンションという大きな買い物がためらわれることもあります。
とはいえ、シングルのマンション購入には以下のような数多くのメリットがあるので、ぜひ購入を検討してみましょう。

老後の心配や負担を軽減できる

不況のさなかにマンションを購入するのはリスクが高いと考える方もいるかもしれません。しかし、自分の持ち家を用意することは老後の安心材料になります。
シングルであっても30代や40代の頃にマンションを購入してローンを完済すれば、その後は住居費を支払い続ける必要がありません。
定年後にはどうしても収入が減ってしまいますし、年金の額も今後少なくなっていくためあまり期待はできないものです。将来の住居費の負担を減らすことができれば、安心して生活できます。

住居を資産として運用できる

マンションを購入すれば自身の資産として活用できます。もしも将来マンションに住まなくなったときには、売却もしくは賃貸に回して家賃収入を得たりすることが可能となります。
マンションを購入するにあたって支払っていく住宅ローンはいわば、自分のマンションを資産としてもつための貯金のようなものなのです。

きれいな住宅で気持ちよく過ごせる

住宅ローンの返済をする分譲マンションと同等の家賃を支払う賃貸住宅とを比べると、マンションのほうが設備が優れていることがほとんどです。せっかく同じ金額を支払うのであれば、やはりきれいで快適な住宅に住んだほうが満足度は高くなります。
また、自分好みの生活ができるというのもマンションの良さといえます。自分なりにカスタマイズしたり、ライフスタイルに合わせてリフォームをしたりと楽しんでみましょう。

母子家庭でのマンション購入も可能

シングル層には、これまで一度も結婚したことのない方だけでなく、一度結婚した後に離婚したという方もいるものです。とくに、シングルで子どもがいる母子家庭、また父子家庭の方は、今後の生活に不安を感じることもあるでしょう。
マンション購入は、子育てをするシングル層にも適しています。

マンションの購入にはお金がかかるイメージがありますが、ローンの完済後には住宅費の支出をグッと抑えられます。ローンを完済してしまえば将来的に資産として活用できますし、子どもに金銭的な負担がかかる心配もありません。 また、マンションは賃貸物件に比べると設備が整っており、使いやすいという良さもあります。特に、セキュリティ設備が整っているのはシングル家庭にとって大きな安心材料になります。

シングルでマンション購入するデメリット

シングルの方がマンション購入をすれば多くのメリットを受けられますが、その一方でデメリットもあるものなので注意しましょう。
マンションを購入するときにはメリットとデメリットを把握した上で、購入するか否かを冷静に検討しましょう。ここからはシングルでマンションを購入するデメリットについてご説明いたします。

あとあと現金化しにくいことがある

一度購入したマンションをあとあと売却するのは少し大変なので気をつけたいものです。
シングルの方は、現在は特定の場所で暮らしたほうが便利であっても、将来的に結婚や親との同居、転勤などの事情によって引っ越す可能性も考えられます。
マンションを手放すために売却活動を始めても、思ったような価格で購入してくれる買い手を探すには時間がかかることがほとんどです。また、マンションの状態や条件によっては買い手が見つからない可能性もあります。

支払いが滞るリスクがある

マンションを購入したあとには決まったローン返済額を毎月支払っていく必要があります。
しかし、長い人生の中ではなにが起こるかわかりません。仕事を辞めざるを得なくなったり、病気や事故で思うように稼げなくなったりしたときにも、住宅ローンの支払は変わらず続いていきます。
夫婦世帯の場合にはお互いの収入でバランスを取ることもできますが、シングル世帯ではそういうわけにもいきません。また、一度マンションを購入した以上、住宅費の節約のために住み替えをするというのも難しいものです。
シングルでマンションを購入するときには、もしものときに備えて貯金をしておくなど対策を練っておきましょう。

固定資産税や修繕費用が必要となる

マンションを購入するときには建物代だけでなく諸費用についても把握しておきたいものです。
マンションの購入後には固定資産税と都市計画税が課税されます。さらに、マンションの修繕費などの費用を積み立てていく必要もあるのです。物件によってはこれらの費用が高額になってしまうこともあるので、事前におおよその額をチェックしておきましょう。

シングルでマンション購入するのに必要な年収額

夫婦世帯やファミリー世帯の場合には共働きでローンを返済するケースも多いものですが、シングルの場合には1人でローン返済を担うことになります。そのため、高額なマンションを選ぶと返済に追われ資金繰りがうまくいかなくなる可能性もあるので気をつけましょう。
現在の年収や今後の収入の見通しを考えておけば、適正な価格のマンションを購入できます。

マンションの価格はエリアによってばらつきが激しく、郊外の中古マンションであれば年収に不安のある方でも問題なく購入できます。その一方で、都心の新築マンションはある程度年収が高くなければ購入できません。
高額なマンションを購入するときには、年収や返済額をシミュレーションして冷静に資金計画を立てましょう。

マンションを購入するときには年収とマンションの価格とを比較することが大切です。特に、返済比率はマンション購入前に必ず計算しておきましょう。
返済比率とは、年収に対しての年間返済額の割合のことで、年間返済額を年収で割ることで求められます。
一般的には、返済比率は20%以内が適切とされています。たとえば年収500万円の方であれば、年間返済額100万円の住宅ローンを組んだとします。この場合には100÷500で20%ということになり、適正な返済額であると考えられます。

また、マンション購入時には以下のような計算も試してみましょう。
現在の税込年収に返済負担率をかけたものを年間返済可能額といいます。年間返済負担額は年収400万円未満の場合には30%、それ以上の場合には35%で計算できます。
この数字を12で割った額がおおよそのローン借入可能額となります。この価格に自己資金をプラスし、諸費用分をマイナスすれば、マンションの購入可能額も算出できます。

シングルで購入するのに適したマンションの選び方

シングルで住む部屋を選ぶときのポイントは、ファミリー世帯がマンションを選ぶときのコツとは少し異なります。あとあと後悔しないためにも、価格面や間取り、築年数、利便性などさまざまなポイントを見ておきたいものです。
ここからは、シングルで居住するためのマンションの選び方をチェックしてみましょう。

ある程度広い物件を選ぶのがおすすめ

シングルで住むのならそれほど広い部屋はいらないと考える方もいるものです。しかし、マンションを購入するのであれば1LDK、30平方メートル以上のものを選んだほうがよいでしょう。
1Rや1Kといったマンションは資産価値が低く、将来的に売却したいときに困らされる可能性があります。1LDK、30平方メートル以上の広さがあればあとあと投資に回しても十分な利益を得られる可能性が高まります。
また、マンションに十分な広さがあったほうがなにかと便利です。広い空間があれば趣味の部屋や収納スペースとして活用できますし、誰かと同居することになったときにも安心できます。

利便性を重視する

シングルでマンション購入をするのなら、仕事に集中できる環境を意識したいものです。
駅から遠く通勤に時間がかかってしまうような物件では、時間を有効に使うことができません。職場に近い物件や利便性の高い物件を選べば、生活に余裕が生まれます。
また、周辺にショッピングができるスポットや病院などがあるエリアの物件を選ぶことも重要なポイントです。

築年数に注目する

シングルの方は節約のために中古で価格が安いマンションを探すケースも多いものですが、マンションを選ぶときには築年数に注目しましょう。築浅のマンションは価格が高めですが、やはりその分設備がきれいで使いやすいものです。
物件が古い場合には建築基準法や耐震基準についても考えておくことが重要です。1971年以降に建てられたマンションは建築基準法の改正により鉄筋コンクリート建築の帯筋の強化がされており安心です。また、新耐震基準が導入されたのは1981年なので、耐震強度を考えればこれ以降に作られたマンションを選んだほうが安心です。

セキュリティ設備を確認しておく

シングルで生活するのであれば、自分の身は自分で守らなければなりません。マンションを選ぶときにはセキュリティ面を必ずチェックしておきましょう。
マンションにオートロック設備や監視カメラがあれば出入りの際に安心できます。マンションの鍵の形状がカードキーなど複製しにくいものかを確認しておくことも大切です。
また、セキュリティ面を考慮して管理人常駐の物件を選ぶのもおすすめです。

マンション購入を考えるシングル層はどんどん増えています

これまでは、初めて住宅を買う一次取得者層は結婚後の夫婦というのが定番でしたが、現在はシングルの方も当たり前のようにマンション購入をしています。これに伴い、シングル向けの新築マンションもどんどん増えています。
シングルの方がマンションを購入すれば生活をより豊かにすることができますし、将来の安心材料にもなります。
シングル生活を続けていく上で今後の住まいをどうすべきか迷っている方は、マンションの購入を視野に入れてみることをおすすめします。

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