首都圏で子育てにおすすめの街はどこ?人気のエリア4選

子育て世代が居住地を選ぶ際は、子育て支援制度や教育環境の充実度や、治安が良く安全性が高いエリアがおすすめです。緑が豊かで、公園や児童館、図書館などの施設が多い街であれば、子供の遊び場にも困りません。子育てのしやすさは住んでいる地域や住まいの周辺環境によって大きく変わってくるため、居住地選びは慎重に行うべきです。

この記事では、首都圏で子育てにおすすめの街、東京都の杉並区、江戸川区、横浜市青葉区、千葉県浦安市の4つのエリアについて、その特徴と子育て世代に人気の理由について解説します。

査定で分かるのは、価格だけじゃない
査定で分かるのは、価格だけじゃない

あなたの不動産、
売ったら いくら?

あなたの不動産、
売ったら いくら?

step
1
物件種別
step
2
都道府県
step
3
市区町村
step
4
町名
step
5
字・丁目
step1
物件種別
step2
都道府県
step3
市区町村
step4
町名
step5
字・丁目

※家を買いたい方必見!スマホで完結!無料会員登録で未公開含む優良物件情報が届きます。

首都圏で子育てにおすすめの街4選

子育て世代への取り組みや街の環境(利便性・安全性・緑の多さなど)から、首都圏で子育てにおすすめの街を4つピックアップしました。

東京都杉並区

東京23区の西部に位置し、「城西地区」と呼ばれている杉並区は、人口およそ57万人、面積およそ34平方キロメートルと、東京23区内で8番目広い街です。高円寺駅や阿佐ヶ谷駅などを主要駅とし、JR中央線、JR総武線、京王線、西武新宿線、京王井の頭線、東京メトロ丸ノ内線と、6つの路線が乗り上げています。新宿や渋谷といった繁華街へのアクセスも良好です。
「巡回安全パトロールステーション」の設置や街頭防犯カメラの増設など、防犯意識が高く、子供がいる家庭も安心して暮らせる街づくりを行っています。

杉並区は自然が豊かな街としても有名です。杉並区交通児童公園、大田黒公園など、300以上の公園が点在しています。区内に流れる善福寺川沿いでは、春になると満開の桜並木が堪能でき、自然とふれあいながら散歩を楽しむことができます。児童館や図書館など、子供と気軽に行ける施設が充実している点も子育て世代には嬉しい特徴です。

保育施設の整備や質の向上に積極的に取り組んでおり、平成30年4月には、「待機児童ゼロ」達成しました。評判の良い公立小学校や中学校が多く、教育面でも安心です。
年に1度交付される杉並区独自のサービス「子育て応援券」は、無料でインフルエンザの予防接種や一時預かり所の利用などに使えます。

東京都江戸川区

江戸川区は、総面積およそ50平方メートル、東京23区内で4番目に広い街です。人口はおよそ68万人で、そのうち9%が0~12歳です。子供が多く、活気溢れる街として有名です。
JR総武線、JR京葉線、京成本線、地下鉄都営新宿線・東西線の5つの路線が乗り上げており、主要駅は西葛西駅、葛西臨海公園駅、小岩駅などです。
緑に囲まれた自然豊かな街で、区内には葛西臨海公園、総合レクリエーション公園など、大小さまざまな公園が486ヵ所も点在しています。子ども未来館などの施設も充実しており、子供とのちょっとしたお出かけにも困りません。

江戸川区は独自の子育て支援が充実しており、子育て世代から高い人気を誇っています。
主な子育て制度としては、中学校修了までのこども医療費助成制度、0歳児養育手当、市立幼稚園に通わせる家庭への負担軽減補助金(最大月額2万6,000円)、区立小学校に開設されている放課後預かり「すくすくスクール」などです。
このほか、育児経験者または保育士資格を持つ女性スタッフが、1歳未満の乳児の面倒を見る「保育ママ制度」認証保育所の補助金など、働きながら育児をする母親を支援する独自の制度を運用しています。

気になる待機児童数ですが、令和3年度4月時点で49名と、前年度の203名から154人減となりました。[注1]江戸川区は他区と比べて子供の人口が多いため、割合としてはかなり低いといっていいでしょう。

[注1]江戸川区:令和3年4月1日江戸川区待機児童数について
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e047/kosodate/kosodate/keikaku/keikaku2021.html

横浜市青葉区

横浜市青葉区は、横浜市の北部に位置する面積およそ35平方メートルの街です。人口は横浜市18区中2番目に多く、およそ31万人です。
区内の主要路線は東急田園都市線で、渋谷駅まで直通と都内へのアクセスも良好。「あざみの駅」からは横浜市営地下鉄ブルーラインも乗り上げており、横浜方面へも移動しやすいです。

緑が多く、閑静で落ち着いた景観が魅力の街です。街路樹の数は1万5,414本で、その数は横浜市内第1位となっています。公園も多く、子供との遊び場や散歩コースに困ることがありません。

青葉区は、教育熱心な家庭が多い街としても有名です。国立・市立中学校への進学率は横浜市トップで、平成27年度の調べでは26.7%が私立小学校に進学しています。[注2]
教育環境も充実しており、あざみ野駅など青葉区の主要駅周辺には、数多くの学習塾が点在しています。習いごと教室も多く、ピアノや英語、書道、スイミングなど定番の習いごとほか、体操やバレエ、近年注目されているプログラミング教室など、多種多様です。

青葉区独自の子育て支援としては、子育てに関する悩みについて、現役保育士にオンライン(ZOOM)で相談できる「子育てトーク」や、子育て支援情報誌「あおばこそだてBOOK」の配布などがあります。

[注2]横浜市教育委員会:平成27年度市立小学校等卒業予定者の進路状況調査
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/kyoiku/toukeichosa/kyoiku-toukei/h27kyouikutoukei.files/27p23.pdf

千葉県浦安市

東京ディズニーリゾートがあることで有名な千葉県浦安市は、子育て世代が住みやすい街としても人気の高いエリアです。千葉県北西部に位置し、面積およそ17平方キロメートル、人口はおよそ16万人と、千葉県でもっとも人口密度が高い市でもあります。
新浦安駅を中心に、JR京葉線、JR武蔵野線、東京メトロ東西線が乗り上げており、都心へのアクセスも良好です。
また、東京湾が一望できる浦安総合公園ほか、緑豊かな大型公園が多く、休日に子供を連れて行くお遊び場も充実しています。

市民の平均年齢が全国でも上位の若さであることから分かるとおり、子育て世代が多く、市も独自の子育て支援を用意しています。なかでも「子ども医療費助成」は、中学校修了まで通院・入院費を全額または一部助成が受けられる手厚い制度です。
子供の学力向上や心身の健やかな成長を促すため、教育環境の整備にも熱心に取り組んでいます。「浦安市教育ビジョン」では、コミュニケーションに必要な国語力ほか、英語教育や情報教育、理数教育など、社会人となったときに必要な知識や技能につながる教育を推進しています。

大型テーマパークやホテルが多い観光地でありながら、地域の防犯意識の高さや整備によって、比較的治安が良い点も子育て世代に支持されている理由の1つです。

子育て世代が居住地探しで重視すべきポイント

子育て世代が居住地を探す際は、次の3つのポイントを重視しましょう。

子育てしやすい環境

子育て世代の居住地で最も重視したいポイントは、子育て支援施設や医療機関、自然環境、公園の数など、子育てしやすい環境かどうかでしょう。
乳幼児を持つ共働き世帯であれば、住まいの近くに保育園がいくつあるか、待機児童問題に悩むことなく入園できるかどうかは重要な問題です。また、乳幼児は熱を出しやすく、さまざまな病気にかかりやすい時期です。近所に評判の良い医療機関があるかどうかもしっかり調べておきましょう。

また、医療費助成や補助金など、自治体の子育て支援制度についても事前に確認しておくことが大切です。

治安の良さ・安全性

子供を安心して育てるためには、街の防犯性・安全性についても考えなければなりません。犯罪の発生率や子供の通学路の交通量、街灯の数などをチェックし、子育て世代でも安心して暮らしていける環境かどうかをしっかり確認しましょう。
災害時の安全性については、ハザードマップなどで周辺エリアの地盤の強さや、建物の築年数、耐震性能についてチェックしましょう。

教育環境の充実度

教育熱心な子育て世代のなかには、最重要視するべきは子供の教育環境だという人もいることでしょう。お受験をする子供がいる場合は、私立中学や有名進学校への進学率が高い学校があるエリア、または、希望する進学校の近隣エリアを選択するのが一般的です。また、駅周辺に学習塾や習い事教室が多いかどうかも大切なチェックポイントです。

子育て世代のマンション選びで大切なこと

核家族、共働きなど、親の負担が大きい現在、マンション住まいはおすすめの子育て環境です。その理由としては、オートロックや防犯カメラによるセキュリティ面の高さ、子育てに関する情報が入りやすい、子供に友達ができやすいといった点が挙げられます。

子育て世帯がマンション選びをする際は、次の3つのポイントを押さえましょう。

子育てしやすい間取り

子育てしやすい間取りのチェックポイントは主に3つあります。まずはキッチンの位置です、小さな子供がいる家庭であれば、対面式のキッチンがおすすめです。リビングの子供の様子を見ながら家事をできる環境が望ましでしょう。
次に、収納スペースの確保です。マンションはどうしても収納スペースが少ない傾向があるため、子供を持つ家庭が特に注意が必要です。
最後は、子供が大きくなったときに子供部屋を用意できる間取りを選ぶことです。子供が2人いる家庭であれば、最低でも3LDK、できれば4LDKのマンションがおすすめです。

共有施設の充実度

ファミリー向けの大規模マンションを希望している場合は、マンション内の共有スペースの充実度に目を向けてみましょう。遊具のある広場や公園、キッズルームほか、なかにはバーベキューテラスや学習施設が併設されているマンションもあります。

マンション周辺の環境

子育てをしていくうえで、マンション周辺の環境は重要な要素の1つです。近隣に保育施設や学校、学習塾、習い事教室があるか、スーパーやコンビニなど、買い物に不便がないか、いざというときに診てもらえる小児科や歯医者があるかなど、利便性の高いエリアを選ぶことで、子育てのしやすさが大きく変わります。

子育てしやすい環境の街で子供との理想的な暮らしを手に入れよう

首都圏の子育てにおすすめの街として、東京都杉並区、江戸川区、横浜市青葉区、千葉県浦安市の4つエリアをご紹介しました。子育てにおすすめの街の特徴としては、緑が豊かで公園が多く、子育て支援制度や教育環境が充実している点が挙げられます。
治安の良さや生活利便性なども考慮すると、より子育てしやすい暮らしに近づくことができるでしょう。
子供の健やかな成長のためにも、子育て世代の住まい選びは慎重に行う必要があります。

地域に密着した不動産の売却情報あなたの地域に合った売却情報をチェックできます。各地域ごとの地価変動や、実際の売却事例を見てみましょう。

マンションを売る

あなたの不動産、
売ったら いくら?

あなたの不動産、
売ったら いくら?

step
1
物件種別
step
2
都道府県
step
3
市区町村
step
4
町名
step
5
字・丁目
step1
物件種別
step2
都道府県
step3
市区町村
step4
町名
step5
字・丁目
完全無料
【完全無料】うちの価格いくら?