住宅ローンのせいで貯金できない?マイホームを売却してローンから解放される方法

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こんにちは、イエウールコラム編集部です。

夢のマイホームと言いますが、住宅ローンの支払いって大変ですよね。 この記事では、実際に住宅ローンを払いながら、貯金ができるのかについて解説していきます。

先読み!この記事の結論
  • 住宅ローンの返済は月々数十万円にのぼることも
  • ローンの返済と賃貸を天秤にかけて住替えを検討するのもあり

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住宅ローンを払いながら貯金は難しい

住宅ローンを払いながら貯金するのは難しいのでしょうか。いろいろなコストなども加味して考えないといけない点を挙げてみます。

住宅ローンってどれだけの負担額なのか

住宅ローンの支払額は、元金と利息から構成されています。 3,000万円借りた場合元金とは、借り入れた金額3,000万円で、利息とは、元金にかかる手数料のようなもので、この利率を金利と呼び、この2つの総額がローンです。
例えば、3,000万円借り入れして、金利1%の場合、 3,000万円は元金となり、利息は、それに1%かけて12ヶ月で割ったものです。 それぞれ契約に応じて、借り入れ金額や金額は異なるのですが、 毎月これらを合算して、支払っていくことになります。

賃貸以上のコストのかかる住宅ローン

住宅ローンは賃貸以上にコストがかかります。毎月同じ金額の家賃と住宅ローンの支払い金額であった場合、 賃貸の場合かからなかった費用が発生する事。
住宅ローンの場合は、固定資産税や都市計画税などがかかります。また、修繕積立金などが毎年かかるので、 住宅により異なりますが、毎年30万円から50万円程度の金額が発生する事になります。中長期的に見ると賃貸住宅の方がお得になるという試算もあります。

収入は簡単に上がらない

収入というのは簡単に上がりません。副業や転職という手段もありますが、必ずしも手取りが増えるとは限りません。 従って、中長期的な視点では、収入を上げる方法を考えるのは良いかもしれませんが、即効性のあるように施策ではありません。

切り詰めて生活するならできなくない

収入により変わりますが、住宅ローンを支払いながら生活していくには、切り詰めて生活する必要があります。収入は簡単に上がりませんから、 支出を減らして生活していくしかありません。

予定外の費用が発生することも

生活していく中で、予測外の費用が発生することがあります。 それが冠婚葬祭や急な来客や災害など、当初想定していたコストを大幅に超える事があります。 その費用も予め見込んでおく必要があります。
  • 住宅ローン負担額を計算
  • 賃貸以上にコストがかかる
  • 予想外の出費に備える

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貯金をしていくためのポイント

貯金をしていくためのコツは、現状の把握をして、より精度高い目標を立てて、それに合わせていくように努力することです。 貯金という余剰金を出すのは、収入を上げるか、支出を抑えるかしかないので、それを予定通り行えば、貯金ができます。

貯金できないのは、状況把握と目標設計ができていないから

貯金できないのは、現状のキャッシュアウトとキャッシュインの現状が把握できていおらず、なんとなく住宅ローンのせいにしているケースがあります。実際は状況把握と目標設計ができていないからと言う理由が多いです。

現在の収入の計算書を作成してみる

まず、現在の収入と支出を計算して、実際にどれくらいお金が入り、お金が出ていくのかを計算してみる事です。 できるだけ細かく計算する必要があります。
エクセルのような計算ソフトを使っても良いですし、スマートフォンの家計簿アプリなどを利用するのが良いでしょう。 これを実践できるだけで、今までなんとなく貯金できない理由としていましたが、どこにコストが発生しているかが明確になります。 具体的には下記のような計算式です。 ▼収入と支出

項目 1月 2月 3月
収入 280,000 280,000 280,000
支出 260,000 245,000 220,000

▼収入内訳

収入 1月 2月 3月
会社給与 230,000 230,000 230,000
パート代 50,000 50,000 50,000
合計 280,000 280,000 280,000

▼支出と貯金

支出 1月 2月 3月
住宅ローン返済費 100,000 100,000 100,000
食費 50,000 60,000 50,000
水道光熱費 20,000 23,000 18,000
教育費 10,000 10,000 10,000
車両費 10,000 12,000 10,000
通信費 15,000 15,000 15,000
特別費 30,000 0 0
被服費 15,000 5,000 7,000
医療費 5,000 15,000 5,000
保険料 5,000 5,000 5,000
合計 260,000 245,000 220,000
貯金 20,000 35,000 60,000

住宅ローンが貯金できない原因であるのかを特定して計画を作る

住宅ローンが原因で貯金できないと思っているかもしれませんが、貯金できない理由は、住宅ローンでない場合があります。
前項で洗い出したとおり、食費が予定より多い、水道光熱費が高いなど、住宅ローン以外の原因があるかも知れません。 それをどこまで減らしていくかの計画を立てる事。作り方は先程の表を参考に、予算を作成しましょう。 いくらまで使っていい金額を決める事です。 家族がいる場合は、家族全員にそれを伝えて、その予算内に収める事を伝えましょう。

目標計画とのズレを修正していく

運用するにあたり、決めた予算内で運用していかなかればなりません。 実際に3ヶ月運用してみて、目標との乖離を検証していきます。
例えば、食費が想定より高かったとか、急な冠婚葬祭など、 予定外の費用がどこでいくら発生したかを明確にしなければなりません。 それを修正するために、その他の費用を削り、補填していきましょう。その際に、貯金の部分を削って補填してはいけません。 最も優先度が高いのが、住宅ローンと貯金を毎月行う事です。
  • 状況把握と目標設計
  • 収入の計算書を作成
  • 目標計画とのズレを修正

貯金しない生き方

貯金をしない生き方を選択する方法もあり、その考え方について見てみると住宅ローンを借りる事の考え方が変わります。

借金がある状況の方が優遇される

まずは全く借金が無い状態では税制上控除などをされる事はありません。しかし住宅ローンを借りていると借りた時から10年間住宅ローン控除を受ける事ができます。
当然利子との兼ね合いでどちらが一概に得とは言えません。しかし、管理を銀行(借金)にしてもらう事で2カ月分ぐらいの生活費さえ維持していれば大丈夫との考え方もあります。また目的ができたらそれに向かって計画を立てて貯蓄すれば良い訳ですから、特に意識する必要ないという考え方も可能です。

金利の安い今こそ借りるべき

今は過去にないぐらい金利が安くなっています。また銀行にとってもマイナス金利で預金を維持しているより運用に回してしまった方が得だという事もあるので、借りやすい状況です。この機会を逃す手はありませんし、今借りやすい時期にローンを組んでしまって、教育費や車などの購入に充てても良いもの。今が借り時で、今を逃して借りにくくなって後悔するより、ローンに支払いに四苦八苦しているぐらいがちょうど良いとも言えます。

老後は家があれば退職金と年金だけで十分

老後に関して貯蓄が必要だという声もありますが、家があれば退職金と年金だけでも節制すると生活する事は十分可能です。家の借りる費用などを計算に入れると生活は苦しくなりますが、住処があれば食費と医療費、光熱費以外にお金をかける必要はありません。光熱費に関しても、太陽光にしてしまったり、エコキュートなどで節約するとかなりの金額を圧縮できるはずです。
試算についていろいろな意見もあるでしょうが、老後の生活で、特に人付き合いをしなければ貯金は無くても大丈夫です。近所の付き合いだけにとどめておき出費を減らすように心がけてみてはいかがでしょうか。

退職までにローンを支払うように工夫しよう

かと言って家のローンを伸ばして、退職後も働かないといけないというのは苦しいです。退職までにローンの支払いを済ませるようにし、退職金はそのまま家のリフォーム代として残しておくような感覚が良いでしょう。現に100歳以上生きているお年寄りもしっかりとしている生活を送れている事から貯蓄に関してはあまり執着する必要も無いでしょう。

最悪家のグレードや生活環境を変えてしまえばよい

家のローンが苦しいなら家のグレードを落としたり、引っ越しをしてしまって、新しくローンの借り換えをして生活する事も考えておきましょう。子供がいるうちは無理だとしても子供が巣立って夫婦二人になったら特に生活に困らない場所であるのなら家を広く保っている必要性もありません。家のグレードにこだわって生活を圧縮して行うより、家は狭いけれど生活は充実している方が良いです。
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住宅ローンして苦労するより家を売ってローンから解放される選択肢

住宅ローンをして苦労するより家を売ってローンから解放されると言う選択肢も無い訳ではありません。

住宅ローンを支払い続けるより払わない選択肢

住宅ローンで貯金できないほど生活が困窮している場合は、もしかして身の丈に合っていない借金なのかもしれません。 この機会に、金利や、住宅ローンの必要性についても改めて考えるべきでしょう。

住宅ローンの借り換えで金利を見直す

住宅ローンの支払いで貯金ができない場合は、住宅ローンの金利を見直す方法があります。 特に固定金利型で住宅ローンを利用している場合は、他行での借り換えが可能です。 現在の住宅ローンと支払い状況に応じて、住宅ローンを組み換え、金利を減らしてみましょう。

住宅を売却して、住宅ローンを見直す

住宅ローンを払い続けていますが、住宅を売却して一括で返済をする方法もあります。 特に住宅ローンの返済で生活が苦しい状況であれば、賃貸に変更して、生活を安定させる方法もできるもの。
住宅を売却し、住宅ローンを返済。せっかく手に入れた住宅を手放すことは心苦しいこともありますが、 状況や世帯人数などに応じて、住む場所を変えるという考え方もあります。

今の住宅の価値を知る

今の住宅がどれくらいで売れて、それとローンを相殺できるならかなり良いものです。新しい生活の計画を立てる前に今の住宅の価値を知る事が大事。イエウールなら簡単60秒で今の家の価値を知る事ができて便利です。
  • ローンの必要性を確認
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無理のないライフプランを立てよう

生活を見直してみて、今のライフプランに無駄が無いかチェックする事。節約できるポイントは書き出してみると意外に多くあるはずです。貯金できる人を参考にして無駄を省き、生活レベルを落とすことなく生活費を削ってみましょう。エクセルや家計簿アプリなどを利用してみると今の生活の無駄なお金が解るようになります。
金利が低い今こそローンの見直しのチャンスです。高い金利で借りている場合にはローンを見直して、借り換えを行ってみてはいかがでしょうか。借金をしながら生きていくやり方をして、退職後に生活を変えるという選択肢もあります。家の価値を正確に知っておくと、家がいくらで売れるのかが解るもの。このような場合には無料一括査定サイトを利用すると便利で簡単です。

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